JP2576864Y2 - 建物の扉用ガラリ装置 - Google Patents

建物の扉用ガラリ装置

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JP2576864Y2
JP2576864Y2 JP1993054709U JP5470993U JP2576864Y2 JP 2576864 Y2 JP2576864 Y2 JP 2576864Y2 JP 1993054709 U JP1993054709 U JP 1993054709U JP 5470993 U JP5470993 U JP 5470993U JP 2576864 Y2 JP2576864 Y2 JP 2576864Y2
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slide plate
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door
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横川英夫
佐藤明
菅野禎彦
浜口久司
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Fujisash Co Ltd
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Fujisash Co Ltd
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は高層ビルデイング、マン
ションなどの室内の負圧化を防止し、ドアを容易に開く
ことがてきる建物の扉用ガラリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアに形成された窓孔を利用して
外気を室内に入れ、室内の負圧化を防止する建物の扉用
ガラリ装置の一実施例としては、特公平4−66988
号公報に記載されたものが提案されている。
【0003】この一実施例は、図13で示すように、ド
ア60の開放端部に埋設された空錠61の操作ハンドル
62と、この操作ハンドル62に連結された連結棒63
に連結され、かつ、ドア60の下部に固定されたケース
64に内装されたレバーを有する連動装置65と、この
連動装置65によって所定量回転するようにケース64
の後壁に軸着された角軸66と、この角軸66と共働す
るようにドア60の下部に形成された1個の窓孔67に
設けられた換気ドア68とから成る。
【0004】しかしながら、上記構成に於いては、連動
装置65が回動レバー、付勢バネ、偏心ピン、ドア軸等
の多数の部材からなるので、各構成部材の組合わせが面
倒であると言う問題点があった。また連動装置65をド
アに取付ける場合も、例えば連結棒63に連動ケース内
を上下方向に摺動するガイド板に連動装置65の回動レ
バーを枢支しなければならないので、連結棒63や換気
ドア68に対する取付けも容易でないと言う問題点があ
った。さらに、換気ドア68が回転方式なので、装置を
構成する各部材が劣化あるいは摩耗すると、多少傾倒す
ると言う欠点があった。加えて、連結棒63、連動装置
65等の作動方向が決まっているので、操作ハンドル6
2は必ず所定方向に回転させなせればならず、従って、
ドアが室内の出入り口に軸着された場合、左側から回転
する場合と右から回転する場合とでは、各装置をそのま
ま両方のタイプに兼用させることはできない、と言う欠
点もあった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は以上のような
従来の欠点に鑑み、第1の目的はスライド方式を採用
し、負圧解消用の窓孔を常に確実に開口または閉鎖させ
ることができることを目的とする。第2の目的は極力構
成上の部品点数を少なくし、よって、各構成部材の組み
合わせや扉に対する取付けの容易化を図ることができる
ことである。第3はスライド板を円滑にスライドさせ、
室内の負圧状態を一気に解消させることができることで
ある。なお、スライド板の左右にストッパー兼用係合ピ
ン、或いは半円弧状のガイド孔がそれぞれ設けられてい
る実施例の場合には、ドアが室内の出入り口に軸着され
た場合に於いて、左側から回転する場合と右から回転す
る場合の両方のタイブであっても、装置をそのまま使用
(取付け)可能であることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の建物の扉用ガラ
リ装置は、操作ハンドルが装着されるドアに取付けられ
かつ窓孔を有する化粧板と、この化粧板と接合するよう
に前記ドアに設けられかつ前記窓孔と連通可能な窓を有
するスライド板と、このスライド板に設けられたストッ
パー兼用係合ピンと係合する係合部を有しかつ前記操作
ハンドルのハンドル軸に装着されて該ハンドル軸と共働
する駆動板とから成ることを特徴とする。
【0007】上記構成に於いては、駆動板の係合部はス
ライド板の左右に設けられたストッパー兼用係合ピンに
それぞれ係合するように左右に羽状に突設された突起部
であることを特徴とする。この場合スライド板と駆動板
との係合関係は、一方が係合孔で、他方が該係合孔に遊
嵌合的に係合する突起軸との関係であっても良い。
【0008】
【作用】操作ハンドルを一方向に所要量回転すると、駆
動板は操作ハンドルと共に同方向に回転する。この時駆
動板の係合部はスライド板の被係合部と係合関係にある
ので、バネ部材のバネ力に抗して上方に持ち上げられ
る。その結果、スライド板によって遮蔽されていた化粧
板の各窓孔とスライド板の各窓11とがそれぞれ連通
し、外気が室内側へ流れ込み、室内の負圧状態が解消さ
れる。
【0009】なお、操作ハンドルから手を離し、操作ハ
ンドルが水平方向に戻る時は、スライド板はその自重と
相俟ってバネ部材のバネ力により下方へ下降し、化粧板
の各窓孔はスライド板の側壁により遮蔽される。
【0010】
【実施例】以下、図に示す実施例により本考案を詳細に
説明する。
【0011】まず図1乃至図7に示す第1実施例に於い
て、1は主として高層マンション、高層ビルディングな
どの建物の室内の出入り口に軸着されるドアで、このド
ア1の開放端部の適宜箇所には化粧板2が複数個の固着
具3、ハット形綱の取付け板4を介して取付けられてい
る。化粧板2は少なくとも中央部に後述する操作ハンド
ル用の装着孔5と、この装着孔5の下方に複数個所定間
隔を有して縦方向に並設された窓孔6とを有する。な
お、この化粧板2はドア1の空間部を有する構成部材1
aの前と後に対向して設けられているが、説明の便宜上
図に一方のみ示してある。
【0012】次に10は化粧板2と接合するようにドア
1に設けられ、かつ、下端部側に前記窓孔6と連通可能
な窓11を複数個有する長板状のスライド板である。こ
のスライド板10は図2で示すように化粧板2の内側に
スライド可能に設けられている。また前記窓11は化粧
板の窓孔6と同様に縦方向一列に所要間隔を有して並設
されている。なお、窓孔6及び窓11は本実施例では横
長孔であるが、この形状は特に問わない。要はスライド
板10を一方向(本実施例では上方)へ摺動させた時に
化粧板2の窓孔6とスライド板10の窓11とがそれぞ
れ符合すれば良い。
【0013】12はスライド板10の上端部側に形成さ
れた任意形状の比較的大きな貫通孔で、この貫通孔12
は大径部とこの大径部に連通する小径部とを有する。
【0014】13はスライド板10の上端部寄りの部位
の左右にそれぞれ固定的に設けられた1対のストッパー
兼用係合ピン(被係合部)である。また14はスライド
板10の上端部の左右にそれぞれ突設されたバネ用支持
片である。
【0015】20は化粧板2の装着孔5に嵌合する操作
ハンドルで、この操作ハンドル20は、少なくとも角軸
部20aを有するハンドル軸20bと、このハンドル軸
20bに対して交差方向に連設する握り部20cとから
成る。
【0016】30はスライド板10のストッパー兼用係
合ピン13と係合する係合部31を有し、かつ、中心部
の四角形状の軸孔32を介して操作ハンドル20のハン
ドル軸20bに装着されて該ハンドル軸と共働する駆動
板である。
【0017】しかして、前記係合部31は、本実施例で
は左右のストッパー兼用係合ピン13、13とそれぞれ
係合するように左右に羽状に突設された突起部である。
【0018】40は上端部が化粧板2側に固定的に取付
けられたバネ用支持片41に、一方、下端部が前述した
スライド板側のバネ用支持片14にそれぞれ支持され、
かつ、スライド板10の自重と相俟って該スライド板を
下方へ付勢する複数個のバネ部材である。
【0019】上記構成に於いて、図3が化粧板2の窓孔
6と、スライド板10の窓11とが上下方向に互いにす
れ違い状態となっている場合を示す。この場合化粧板2
の窓孔6はスライド板10の側壁によって遮蔽されてい
る。そこで操作ハンドル20を左右いずれかの方向、例
えば本実施例では図7の矢印で示すように反時計方向に
回転すると、駆動板30は操作ハンドルと共に同方向に
回転する。この時駆動板30の右側(背面から見た図7
を基準にする。)の係合部31はスライド板10のスト
ッパー兼用係合ピン13と係合関係にあるので、スライ
ド板10はストッパー兼用係合ピン13を介し、バネ部
材40のバネ力に抗して上方に持ち上げられる。その結
果、スライド板10によって遮蔽されていた化粧板2の
各窓孔6とスライド板10の各窓11とがそれぞれ連通
し、外気が室内側へ一気に流れ込み、室内の負圧状態が
直ちに解消される。
【0020】しかして、操作ハンドル20から手を離
し、操作ハンドル20が水平方向に戻る時は、スライド
板10はその自重と相俟ってバネ部材40のバネ力によ
り下方へ下降する。そして、スライド板10が下降する
と、化粧板2の各窓孔6はスライド板の側壁により遮蔽
される。
【0021】
【異なる実施例】次に本考案の異なる実施例につき説明
する。なお、これらの実施例の説明にあたって、前記本
考案の実施例と同一の部分には同一又は同様の符号を付
し、重複する説明を省略する。
【0022】まず図8及び図9に示す第2実施例に於い
て、前記第1実施例と主に異なる点は、スライド板10
Bと駆動板30Bとの係合関係である。
【0023】即ち、この実施例ではストッパー兼用係合
ピン13Bがスライド板10Bの左右にそれぞれ設けら
れいる点は第1実施例と同様であるが、駆動板30Bの
係合部31Bが前記一方のストッパー兼用係合ピン13
Bにそれぞれ遊嵌合的に係合するように形成された1個
の横長孔状のガイド孔31Bである点が異なる。
【0024】次に図10乃至図12に示す第3実施例に
於いて、前記第1実施例と主に異なる点は、第2実施例
と同様にスライド板10Cと駆動板30Cとの係合関係
である。
【0025】即ち、この実施例では係合孔13Cが、ス
ライド板10Cの左右にそれぞれ弧状に形成され、一
方、駆動板30Cの方に前記係合孔13Cに係合するス
ライド板持ち上げ用係合部31Cとしての突起軸が左右
にそれぞれ突設されている点が異なる。
【0026】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
に於いては次に列挙するような効果がある。 (1)極力構成上の部品点数を少なくしたので、各構成
部材の組み合わせが簡単である。また操作ハンドルに駆
動板を嵌合装着すれば良いので、概して扉に対する装置
の取付けが容易である。 (2)スライド板を化粧板に対して上下に摺動させる方
式であるから、化粧板の負圧解消用の窓孔を常に確実に
開口または閉鎖させることができる。 (3)スライド板に設けられた複数個のストッパー兼用
係合ピンとそれぞれ係合する係合部を有し、かつ、操作
ハンドルのハンドル軸に装着されて該ハンドル軸と共働
する駆動板を備えている実施例の場合は、ドアが室内の
出入り口に軸着された場合に於いて、左側から回転する
場合と右から回転する場合の両方のタイブであっても、
各装置をそのまま使用することができる。 (4)耐久性に優れている。 (5)スライド方式なので、化粧板に多数の窓孔を形成
することができる。したがって、スライド板を一方向に
摺動させた場合直ちに室内の負圧を解消させることがで
きる。 (6)安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1乃至図7】本考案の一実施例を示す各概略説明
図。特に図1は正面側から見た概略説明図、図2は概略
縦断面図、図3は図2の矢印A方向(背面)から見た概
略説明図、図4はスライド板の説明図、図5及び図6は
駆動板の説明図、図7は操作ハンドルの回転に連動して
反時計方向へ回転した駆動板を介し、スライド板が上昇
した状態の概略説明図である。
【図8及至図9】本考案の第2実施例を示す各説明図。
特に図8は図3と同様の概略説明図、図9は図7と同様
の概略説明図である。
【図10乃至図12】本考案の第3実施例を示す各説明
図。特に図10は図3と同様の概略説明図である。図1
1は図4と同様の説明図、図12は図7と同様の概略説
明図である。
【図13】従来の一実施例を示す概略説明図。
【符号の説明】
1…ドア、2…化粧板、6…窓孔、10、10B、10
C…スライド板、11…窓、13、13B…ストッパー
兼用係合ピン、13C…係合孔、31…係合部(突起
部)、31B…係合部(ガイド孔)、31C…係合部
(突起軸)、20…操作ハンドル、20b…ハンドル
軸、30、30B、30C…駆動板、40…バネ部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 菅野禎彦 神奈川県川崎市中原区中丸子135番地不 二サッシ株式会社内 (72)考案者 浜口久司 東京都港区芝3丁目1番12号美和ロック 株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 7/02 E06B 7/10 E05C 1/16

Claims (6)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ハンドルが装着されるドアに取付け
    られかつ窓孔を有する化粧板と、この化粧板と接合する
    ように前記ドアに設けられかつ前記窓孔と連通可能な窓
    を有するスライド板と、このスライド板に設けられたス
    トッパー兼用係合ピンと係合する係合部を有しかつ前記
    操作ハンドルのハンドル軸に装着されて該ハンドル軸と
    共働する駆動板とから成る建物の扉用ガラリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、ストッパー兼用係合
    ピンは、スライド板の左右に設けられ、一方、駆動板の
    係合部は前記左右のストッパー兼用係合ピンにそれぞれ
    係合するように左右に羽状に突設された突起部であるこ
    とを特徴とする建物の扉用ガラリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、ストッパー兼用係合
    ピンは、スライド板に設けられ、一方、駆動板の係合部
    は前記ストッパー兼用係合ピンと係合するガイド孔であ
    ることを特徴とする建物の扉用ガラリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に於いて、スライド板は一端部
    が化粧板に、一方、他端部がスライド板にそれぞれ装着
    されたバネ部材のバネ力により自重と相俟って下降する
    ことを特徴とする建物の扉用ガラリ装置。
  5. 【請求項5】 操作ハンドルが装着されるドアに取付け
    られかつ窓孔を有する化粧板と、この化粧板と接合する
    ように前記ドアに設けられかつ前記窓孔と連通可能な窓
    を有するスライド板と、このスライド板に形成されたス
    トッパー兼用係合孔と遊嵌合する突起軸を有しかつ前記
    操作ハンドルのハンドル軸に装着されて該ハンドル軸と
    共働する駆動板とから成る建物の扉用ガラリ装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に於いて、ストッパー兼用係合
    孔は、スライド板の左右に形成され、一方、駆動板の前
    記ストッパー兼用係合孔に係合する突起軸は左右にそれ
    ぞれ突設されていることを特徴とする建物の扉用ガラリ
    装置。
JP1993054709U 1993-09-14 1993-09-14 建物の扉用ガラリ装置 Expired - Lifetime JP2576864Y2 (ja)

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JPH0719577U JPH0719577U (ja) 1995-04-07
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JPH0719577U (ja) 1995-04-07

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