JP2576386Y2 - コーナー保護材 - Google Patents

コーナー保護材

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JP2576386Y2
JP2576386Y2 JP1991034675U JP3467591U JP2576386Y2 JP 2576386 Y2 JP2576386 Y2 JP 2576386Y2 JP 1991034675 U JP1991034675 U JP 1991034675U JP 3467591 U JP3467591 U JP 3467591U JP 2576386 Y2 JP2576386 Y2 JP 2576386Y2
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省三 田中
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ケージーパック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、梱包箱に収容した物品
のコーナー部を保護するための紙製の保護材に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】衝撃を避けなければならない物品を梱包
箱に収容する場合、衝撃を特に受けやすいコーナー部を
保護することが必要となる。
【0003】この目的のコーナー保護材として、発泡ポ
リスチレン製のコーナー保護材が汎用されている。図9
および図10は従来の発泡ポリスチレン製のコーナー保
護材(P) の代表的な例を示した使用状態図であり、図9
は直方体状の物品(O) の4つの短辺をコーナーと共に保
護する場合、図10は直方体状の物品(O) の8つのコー
ナーを保護する場合をそれぞれ示したものである。な
お、図中(B)は外装箱である。
【0004】発泡ポリスチレン製のコーナー保護材は、
軽量性、緩衝性、加工の容易性、コストの点からはすぐ
れているが、廃棄に際し焼却処理が難しいという重大な
欠点があり、環境問題が高まってきる今日においては、
環境にやさしい紙製のコーナー保護材の開発が強く要望
されている。この観点から、段ボール等の紙を用いたコ
ーナー保護材が種々提案されている。
【0005】たとえば、実開昭55−58968号公報
には、段ボール紙からなるベース材の両端部を折曲げて
1対の挿入筒部を形成し、その挿入筒部間に段ボール紙
をコの字状に折曲げた中入れ材を介在させ、さらに挿入
筒部内に段ボール紙をジグザグ状に折曲げた芯材を内挿
した梱包用緩衝材が示されている。
【0006】実開昭55−176170号公報には、段
ボール紙を折曲げて形成した筒部の上下に設けた延長片
を外方に折曲げることにより、筒部の外側に緩衝用箱状
体を形成した包装用緩衝材が示されている。
【0007】実開昭58−61768号公報には、切欠
部と折曲線を設けた帯状板体を中央方向に順次折込んで
固定した緩衝材が示されている。
【0008】実開昭59−96160号公報には、基板
を中心にしてその上下端に夫々側板、縁板及び折込板を
連設し、側板の右端に切込を持った芯板を連設し、該側
板の左側に数個の縁板及び折込板を連設し、基板の右端
に天板、縁板及び折込板を連設し、かつ基板の左端に数
個の縁板と折込板を連設してなる枠体用ブランク板を順
に折畳むことによって、基板を中心にしてその両側に側
壁部を、上方に天壁部を夫々一体的に構成してなる梱包
用枠体が示されている。
【0009】実開昭63−82762号公報には、板状
体を折り曲げて中空の四角柱とし、この四角柱に挿入凹
所を形成すると共に、前記中空部分に梁材をわたしてな
るコーナ用パッドが示されている。
【0010】実公平2−28221号公報(実開昭62
−22970号公報)には、板材の段ボールを折曲して
中空の角柱部材となし、その角柱部材の隣接する二面に
凹部を形成した主柱と、この主柱の前記凹部裏面の前記
中空部内で互いにその気孔同士を接触させて配設した気
孔緩衝材とを具備するパッキングが示されている。
【0011】特公昭51−3267号公報(特開昭47
−22293号公報)には、段ボール等の厚紙で形成し
た収納容器と、角紙管を貼着して押え部材となした段ボ
ールシートと、角紙管を貼着してコーナー保護部材とし
た段ボールシートと、角紙管を貼着して負荷部材となし
た段ボールシートとよりなる物品包装体が示されてい
る。
【0012】そのほか、段ボールを折曲げてコーナー保
護材やその類似物を形作るものとして、実開昭57−1
14684号公報、実開昭57−131460号公報、
実開昭58−19912号公報、実公昭59−2741
6号公報(実開昭58−70377号公報)、実公昭6
2−17434号公報(実開昭58−125170号公
報)、実公昭62−9270号公報(実開昭58−15
6677号公報)、実開昭58−177377号公報、
実開昭60−190667号公報、実開昭61−907
66号公報、実開昭63−42580号公報、実開昭6
4−26283号公報、実開平2−43274号公報、
実開平2−69872号公報などがある。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
55−58968号公報の梱包用緩衝材は、その第2図
からもうかがえるようにコーナーの保護の点では不充分
である。実開昭55−176170号公報の包装用緩衝
材は重量物の保護の点ではさらに改良の余地があり、実
開昭58−61768号公報の緩衝材も同様である。
【0014】実開昭59−96160号公報の梱包用枠
体は、内部が中空状態であるため強度が不足し、重量物
の緩衝材としては不満が残る。実開昭63−82762
号公報のコーナ用パッドも、中空部分に梁材をわたして
はあるものの、強度的な不安がある。実公平2−282
21号公報のパッキングは、中空部分に気孔緩衝材を挿
入してあるが、やはり強度的には問題がある。
【0015】特公昭51−3267号公報の物品包装体
は、段ボールシートに角紙管を貼着する工程が多く、組
立て加工性が劣る。
【0016】その他のコーナー保護材や緩衝材も、強
度、緩衝性、組立て加工性などの点でなお改良の余地が
ある。
【0017】本考案は、このような背景下において、す
ぐれたコーナー保護性を有し、軽量物、重量物の如何を
問わず対処でき、しかも組立て加工性が良好なコーナー
保護材を提供することを目的とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本考案のコーナー保護材
は、・ 基片(11)の両脇に張出し片(12),(1
2)が連設し、基片(11)と張出し片(12),(1
2)との間には切込み(1a)が設けられ、かつ基片
(11)および張出し片(12),(12)を通して横
方向に所定数の折曲げ線(1b)が設けられた平面視で
T字形の紙製本体(1)を前記折曲げ線(1b)に沿っ
て折畳んで係止することにより、角筒状座部(1X)、
角筒状背部(1Y)、および該角筒状背部(1Y)に連
設しかつ前記切込み(1a)により前方に向けて屈折す
る角筒状脇部(1Z),(1Z)を構成すること、・
角筒状座部(1X)には1ないし複数本の角紙管製の角
筒状補強材(2)を内嵌すること、・角筒状脇部(1
Z),(1Z)から角筒状背部(1Y)にかけては1な
いし複数本の角筒状またはコの字状の紙製の切込み付き
補強材(3)を内嵌すること、を特徴とするものであ
る。
【0019】以下本考案を図面を参照しながら詳細に説
明する。
【0020】図1は本考案のコーナー保護材の紙製本体
(1) の一例を示した斜視図、図2は図1の紙製本体(1)
を立体に組立てたときの斜視図である。
【0021】図3は本考案のコーナー保護材の組立て状
態を示した斜視図であり、図4はその組立て後の斜視図
である。
【0022】本考案のコーナー保護材は、紙製本体
(1)、角紙管製の角筒状補強材(2)、紙製の切込み
付き補強材(3)の各部材からなる。
【0023】紙製本体(1) は、図1のように基片(11)の
両脇に張出し片(12), (12)が連設した平面視でT字形の
形状を有する。基片(11)と張出し片(12), (12)との間に
は図1のように切込み(1a)が設けられている。そして、
基片(11)および張出し片(12), (12)を通して、横方向に
所定数の折曲げ線(1b)が設けられている。
【0024】紙製本体(1) の材質は段ボールであること
が特に望ましいが、厚紙を用いることもある。
【0025】この紙製本体(1) を前記折曲げ線(1b)に沿
って内側に巻込むように折畳んでから、ステープラーの
針や接着剤で係止すると、図2のように、角筒状座部(1
X)、角筒状背部(1Y)、および角筒状脇部(1Z), (1Z)が形
成される。このうち角筒状脇部(1Z), (1Z)は角筒状背部
(1Y)に連設しており、前記切込み(1a)により前方に向け
て屈折することができる。
【0026】このように立体に組立てた紙製本体(1)
は、この状態では一枚の段ボール(あるいは厚紙)のみ
でできているので、強度的には満足すべきものではな
い。そこで、以下に述べるように角筒状補強材(2) およ
び切込み付き補強材(3) で補強を図る。
【0027】上記の角筒状座部(1X)には、図3のよ
うに角紙管製の角筒状補強材(2)をきっちりと内嵌す
る。内嵌する角筒状補強材(2)の数は、角筒状座部
(1X)の筒状形状に応じ1〜3本程度(通常は2本)
とする。角紙管とは、クラフト紙などの強靭な紙を何重
にもスパイラルに巻回して角筒に形成した紙管であり、
厚さの割に圧縮強度が極めて強い。
【0028】また、上記の角筒状脇部(1Z), (1Z)から角
筒状背部(1Y)にかけては、図3のように紙製の切込み付
き補強材(3) をきっちりと内嵌する。内嵌する補強材
(3) の数は1ないし複数本とし、その形状は、角筒状、
コの字状、H形、あるいはこれらの組合わせとする。こ
の補強材(3) には図3のように切込み(3a)を設け、角筒
状脇部(1Z), (1Z)を角筒状背部(1Y)に対し前方に向けて
直角に屈折させるとき、その屈折に追随して補強材(3)
も屈折できるようにする。切込み付き補強材(3)として
は段ボールを用いることが多いが、厚紙や角紙管を用い
ることもできる。
【0029】角筒状補強材(2) および切込み付き補強材
(3) の内嵌が完了した後は、角筒状脇部(1Z), (1Z)を角
筒状背部(1Y)に対し前方に向けて直角に屈折させれば、
図4に示した本考案のコーナー保護材が得られる。
【0030】
【作用】上記構成を有する本考案のコーナー保護材を使
用するにあたっては、図5にその使用状態図を示したよ
うに、まず2個のコーナー保護材を外装箱(B) の両短辺
側の底部に図4の姿勢で嵌込み、ついで物品(O) をセッ
トしてから、2個のコーナー保護材を図4とは転倒した
姿勢で嵌込む。
【0031】これにより物品(O) の全てのコーナーが、
空洞を有する4個のコーナー保護材で保護された状態で
外装箱(B) 内にセットされ、物品(O) が重量物であるか
軽量物であるかにかかわらず、効果的な衝撃吸収が図ら
れる。
【0032】
【実施例】次に実施例をあげて本考案をさらに説明す
る。
【0033】図6は本考案のコーナー保護材の紙製本体
(1) の一例を示した展開図である。図6のように、両面
段ボールをT字形に裁断すると共に切込み(1a)および折
曲げ線(1b)を設けて、紙製本体(1) を作製した。(11)が
基片、(12), (12)が張出し片である。折曲げ線(1b)のう
ち、破線で示したものは内側に折曲げる線、一点鎖線で
示したものはその反対側に折曲げる線である。T字形の
上辺の長さは500mm、下辺の長さは325mm、基片(1
1)の縦方向の長さは675mm、張出し片(12)の縦方向の
長さは380mmに設定した。
【0034】この紙製本体(1) を前記折曲げ線(1b)に沿
って折畳んでから、ステープラーの針で係止したとこ
ろ、角筒状座部(1X)、角筒状背部(1Y)、および角筒状脇
部(1Z), (1Z)が形成された。(図2参照)
【0035】図7は角筒状補強材(2)としての角紙管
の斜視図であり、クラフト紙をスパイラルに多重に巻回
して角筒に形成したものである。この角紙管の長さは、
紙製本体(1)の基片(11)の巾、つまり角筒状座部
(1X)の長さと同じにしてある。
【0036】図8は切込み付き補強材(3) の一例を示し
た展開図である。両面段ボールを破線で示した折曲げ線
(3b)に沿って折曲げることにより、コの字状となした。
この切込み付き補強材(3) の長さは、紙製本体(1) のT
字形の上辺の長さ、つまり角筒状背部(1Y)と両角筒状脇
部(1Z), (1Z)の合計長さと同じにしてある。
【0037】立体に形成した紙製本体(1) の角筒状座部
(1X)に図7の角筒状補強材(2) (角紙管)を内嵌し、ま
た角筒状脇部(1Z), (1Z)から角筒状背部(1Y)にかけて、
コの字状とした切込み付き補強材(3) の2個を背中合わ
せにして(つまりH形にして)内嵌した。(図3参照)
【0038】これにより図4に示したコーナー保護材が
組立てられたので、その4個を用いて図5のように物品
(O) の緩衝包装に使用した。
【0039】
【考案の効果】上述の紙製本体(1) 、角筒状補強材(2)
および切込み付き補強材(3) の3部材は簡単に作製また
は入手することができ、コーナー保護材への組立ても極
めて簡単である。またこれら3部材はいずれも紙製であ
るので、軽量である上に焼却処理が容易である。
【0040】そして、紙製本体(1) で作られる角筒状座
部(1X)、角筒状背部(1Y)および角筒状脇部(1Z), (1Z)に
は角筒状補強材(2) および切込み付き補強材(3) が内嵌
されている上、その内嵌後も充分の空洞が確保されてい
るため、軽量でありながらその強度は極めて大きく、保
護すべき物品(O) の重量の如何にかかわらずそのコーナ
ー部および稜線部を衝撃から確実に保護することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコーナー保護材の紙製本体(1) の一例
を示した斜視図である。
【図2】図1の紙製本体(1) を立体に組立たてたときの
斜視図である。
【図3】本考案のコーナー保護材の組立て状態を示した
斜視図である。
【図4】図3のコーナー保護材の組立て後の斜視図であ
る。
【図5】本考案のコーナー保護材の使用状態図である。
【図6】本考案のコーナー保護材の紙製本体(1) の一例
を示した展開図である。
【図7】角筒状補強材(2)としての角紙管の斜視図で
ある。
【図8】切込み付き補強材(3) の一例を示した展開図で
ある。
【図9】従来の発泡ポリスチレン製のコーナー保護材
(P) の一例を示した使用状態図である。
【図10】従来の発泡ポリスチレン製のコーナー保護材
(P) の他の例を示した使用状態図である。
【符号の説明】
(1) …紙製本体、 (11)…基片、(12)…張出し片、 (1a)…切込み、(1b)…折曲げ線、 (1X)…角筒状座部、(1Y)…角筒状背部、(1Z)…角筒状脇
部、 (2) …角筒状補強材、 (3) …切込み付き補強材、 (3a)…切込み、(3b)…折曲げ線、 (O)…物品、 (B) …外装箱

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基片(11)の両脇に張出し片(12),
    (12)が連設し、基片(11)と張出し片(12),
    (12)との間には切込み(1a)が設けられ、かつ基
    片(11)および張出し片(12),(12)を通して
    横方向に所定数の折曲げ線(1b)が設けられた平面視
    でT字形の紙製本体(1)を前記折曲げ線(1b)に沿
    って折畳んで係止することにより、角筒状座部(1
    X)、角筒状背部(1Y)、および該角筒状背部(1
    Y)に連設しかつ前記切込み(1a)により前方に向け
    て屈折する角筒状脇部(1Z),(1Z)を構成し、角
    筒状座部(1X)には1ないし複数本の角紙管製の角筒
    状補強材(2)を内嵌し、角筒状脇部(1Z),(1
    Z)から角筒状背部(1Y)にかけては1ないし複数本
    の角筒状またはコの字状の紙製の切込み付き補強材
    (3)を内嵌してなるコーナー保護材。
JP1991034675U 1991-04-16 1991-04-16 コーナー保護材 Expired - Lifetime JP2576386Y2 (ja)

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JPH04121272U JPH04121272U (ja) 1992-10-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007112460A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Carton Parts Center:Kk 梱包部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5059172U (ja) * 1973-10-05 1975-06-02
JPS5755171Y2 (ja) * 1977-04-28 1982-11-29
JPH06348Y2 (ja) * 1988-04-19 1994-01-05 日本化工機材株式会社 緩衝性パレット

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JP2007112460A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Carton Parts Center:Kk 梱包部材

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