JP2576104B2 - 同期標本化回路 - Google Patents
同期標本化回路Info
- Publication number
- JP2576104B2 JP2576104B2 JP30653286A JP30653286A JP2576104B2 JP 2576104 B2 JP2576104 B2 JP 2576104B2 JP 30653286 A JP30653286 A JP 30653286A JP 30653286 A JP30653286 A JP 30653286A JP 2576104 B2 JP2576104 B2 JP 2576104B2
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- analog
- digital
- circuit
- sampling
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- Expired - Lifetime
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアナログテレビジヨン信号をデイジタル信号
に変換する装置における同期標本化回路に関するもので
ある。
に変換する装置における同期標本化回路に関するもので
ある。
従来、アナログテレビジヨン信号をアナログ−デイジ
タル変換器(以下、A/D変換器と呼称する)によりデイ
ジタル信号に変換する装置は、サンプリング周波数と水
平同期信号の周波数が非同期の場合、同期分離回路によ
り分離されたアナログの水平同期信号とそのアナログの
水平同期信号を上記サンプリング周波数でサンプリング
したデイジタルの水平同期信号との位相を同期させるた
めに電圧制御水晶発振器などを用いて同期標本化を行な
つていた。
タル変換器(以下、A/D変換器と呼称する)によりデイ
ジタル信号に変換する装置は、サンプリング周波数と水
平同期信号の周波数が非同期の場合、同期分離回路によ
り分離されたアナログの水平同期信号とそのアナログの
水平同期信号を上記サンプリング周波数でサンプリング
したデイジタルの水平同期信号との位相を同期させるた
めに電圧制御水晶発振器などを用いて同期標本化を行な
つていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来のアナログテレビジヨン信号をA/D変換
器によりデイジタル信号に変換する装置では、サンプリ
ング周波数と水平同期信号の周波数が非同期の場合、同
期分離回路により分離されたアナログの水平同期信号と
そのアナログの水平同期信号をサンプリング周波数でサ
ンプリングしたデイジタルの水平同期信号を位相同期さ
せてサンプリング周波数を発生させるために電圧制御水
晶発振器が必要であり、サンプリング周波数もテレビジ
ヨン信号に依存するという問題点があつた。
器によりデイジタル信号に変換する装置では、サンプリ
ング周波数と水平同期信号の周波数が非同期の場合、同
期分離回路により分離されたアナログの水平同期信号と
そのアナログの水平同期信号をサンプリング周波数でサ
ンプリングしたデイジタルの水平同期信号を位相同期さ
せてサンプリング周波数を発生させるために電圧制御水
晶発振器が必要であり、サンプリング周波数もテレビジ
ヨン信号に依存するという問題点があつた。
本発明の同期標本化回路は、アナログテレビジヨン信
号をデイジタル信号に変換するA/D変換器と、アナログ
テレビジヨン信号よりアナログの水平同期信号を分離す
る同期分離回路と、このアナログの水平同期信号とアナ
ログの水平同期信号をサンプリングしたデイジタルの水
平同期信号との時間的ずれを検出するずれ検出回路と、
A/D変換器からのデイジタル信号をサンプリングしたサ
ンプル値に対し、ずれ検出回路によって検出された時間
的ずれに応じた重みづけ演算を行うことにより、デイジ
タル信号を再標本化するリサンプラ回路とを備えてなる
ようにしたものである。
号をデイジタル信号に変換するA/D変換器と、アナログ
テレビジヨン信号よりアナログの水平同期信号を分離す
る同期分離回路と、このアナログの水平同期信号とアナ
ログの水平同期信号をサンプリングしたデイジタルの水
平同期信号との時間的ずれを検出するずれ検出回路と、
A/D変換器からのデイジタル信号をサンプリングしたサ
ンプル値に対し、ずれ検出回路によって検出された時間
的ずれに応じた重みづけ演算を行うことにより、デイジ
タル信号を再標本化するリサンプラ回路とを備えてなる
ようにしたものである。
本発明においては、従来のアナログテレビジヨン信号
をA/D変換器によりデイジタル信号に変換する装置にお
いて、アナログの水平同期信号とデイジタルの水平同期
信号の時間的ずれを検出し、その時間的ずれに応じてサ
ンプル値の重みづけを行い、補間する。
をA/D変換器によりデイジタル信号に変換する装置にお
いて、アナログの水平同期信号とデイジタルの水平同期
信号の時間的ずれを検出し、その時間的ずれに応じてサ
ンプル値の重みづけを行い、補間する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、1はアナログテレビジヨン信号が印加さ
れる入力端子、2はこの入力端子1よりのアナログテレ
ビジヨン信号をデイジタル信号に変換するA/D変換器、
3はこのA/D変換器2より出力されるデイジタル信号を
再標本化するリサンプラ回路、4は上記アナログテレビ
ジヨン信号よりアナログの水平同期信号fHAを分離する
同期分離回路、5はこの同期分離回路4により分離され
たアナログの水平同期信号fHAをクロツク発生回路7よ
り出力されるサンプリングクロツクfSでサンプリングす
るレジスタ、6は上記同期分離4により分離されたアナ
ログの水平同期信号fHAとこのアナログの水平同期信号f
HAをレジスタ5でサンプリングしたデイジタルの水平同
期信号fHDとの時間的ずれを検出するずれ検出回路であ
る。8はデイジタル信号が得られる出力端子である。
れる入力端子、2はこの入力端子1よりのアナログテレ
ビジヨン信号をデイジタル信号に変換するA/D変換器、
3はこのA/D変換器2より出力されるデイジタル信号を
再標本化するリサンプラ回路、4は上記アナログテレビ
ジヨン信号よりアナログの水平同期信号fHAを分離する
同期分離回路、5はこの同期分離回路4により分離され
たアナログの水平同期信号fHAをクロツク発生回路7よ
り出力されるサンプリングクロツクfSでサンプリングす
るレジスタ、6は上記同期分離4により分離されたアナ
ログの水平同期信号fHAとこのアナログの水平同期信号f
HAをレジスタ5でサンプリングしたデイジタルの水平同
期信号fHDとの時間的ずれを検出するずれ検出回路であ
る。8はデイジタル信号が得られる出力端子である。
そして、クロツク発生回路7より出力されるサンプリ
ングクロツクfSはA/D変換器2に供給されると共にレジ
スタ5とずれ検出回路6およびリサンプラ回路3にそれ
ぞれ供給され、また、このリサンプラ回路3にはずれ検
出回路6の出力が供給されるように構成されている。
ングクロツクfSはA/D変換器2に供給されると共にレジ
スタ5とずれ検出回路6およびリサンプラ回路3にそれ
ぞれ供給され、また、このリサンプラ回路3にはずれ検
出回路6の出力が供給されるように構成されている。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、入力端子1からのアナログテレビジヨン信号を
A/D変換器2によりデイジタル信号に変換する。また、
入力端子1からのアナログテレビジヨン信号は同期分離
回路4によりアナログの水平同期信号fHAが分離され
る。そして、この分離されたアナログの水平同期信号f
HAはレジスタ5によりクロツク発生回路7より出力され
るサンプリングクロツクfSでサンプリングされる。
A/D変換器2によりデイジタル信号に変換する。また、
入力端子1からのアナログテレビジヨン信号は同期分離
回路4によりアナログの水平同期信号fHAが分離され
る。そして、この分離されたアナログの水平同期信号f
HAはレジスタ5によりクロツク発生回路7より出力され
るサンプリングクロツクfSでサンプリングされる。
つぎに、同期分離回路4の出力であるアナログの水平
同期信号fHAとレジスタ5の出力であるデイジタルの水
平同期信号fHDの時間的ずれをずれ検出回路6で検出す
る。そして、リサンプラ回路3では、このずれ検出回路
6により検出された時間的ずれをもとに、A/D変換器2
で変換されたデイジタル信号を重みづけ演算する。
同期信号fHAとレジスタ5の出力であるデイジタルの水
平同期信号fHDの時間的ずれをずれ検出回路6で検出す
る。そして、リサンプラ回路3では、このずれ検出回路
6により検出された時間的ずれをもとに、A/D変換器2
で変換されたデイジタル信号を重みづけ演算する。
第2図は第1図の動作説明に供するアナログの水平同
期信号fHAとデイジタルの水平同期信号fHDの時間的ずれ
を説明するための波形図で、(a)は入力水平同期信号
を示したものであり、(b)は同期分離回路4の出力で
あるアナログの水平同期信号fHA、(c)はレジスタ5
の出力であるデジタルの水平同期信号fHD、(d)はリ
サンプラ回路3の出力を示したものである。そして、t
は時間的ずれを示し、Sはサンプル点を示す。
期信号fHAとデイジタルの水平同期信号fHDの時間的ずれ
を説明するための波形図で、(a)は入力水平同期信号
を示したものであり、(b)は同期分離回路4の出力で
あるアナログの水平同期信号fHA、(c)はレジスタ5
の出力であるデジタルの水平同期信号fHD、(d)はリ
サンプラ回路3の出力を示したものである。そして、t
は時間的ずれを示し、Sはサンプル点を示す。
第3図は第1図におけるずれ検出回路6とリサンプラ
回路3に係る部分を抽出した実施例のブロツク図であ
る。
回路3に係る部分を抽出した実施例のブロツク図であ
る。
この第3図において、リサンプラ回路3における3−
1はデイジタル信号の入力端、3−2,3−3はレジス
タ、3−4,3−5は乗算器、3−6は加算器、3−7は
重み係数発生回路、3−8はリサンプル信号出力端であ
る。また、ずれ検出回路6における6−1はアナログの
水平同期信号fHAの入力端、6−2はデイジタルの水平
同期信号fHDの入力端、6−3はサンプリングクロツクf
Sの入力端、6−4は位相比較器、6−5はカウンタで
ある。そして、CKはクロツクを示し、CLRはクリアを示
す。
1はデイジタル信号の入力端、3−2,3−3はレジス
タ、3−4,3−5は乗算器、3−6は加算器、3−7は
重み係数発生回路、3−8はリサンプル信号出力端であ
る。また、ずれ検出回路6における6−1はアナログの
水平同期信号fHAの入力端、6−2はデイジタルの水平
同期信号fHDの入力端、6−3はサンプリングクロツクf
Sの入力端、6−4は位相比較器、6−5はカウンタで
ある。そして、CKはクロツクを示し、CLRはクリアを示
す。
まず、ずれ検出回路6においては、入力端6−1から
入力されたアナログの水平同期信号fHAと入力端6−2
から入力されたデイジタルの水平同期信号fHDの位相を
位相比較器6−4により比較し、位相が一致したときカ
ウンタ6−5をクリアする。そして、このアナログの水
平同期信号fHAとデイジタルの水平同期信号fHDの位相が
一致するまでのデイジタルの水平同期信号fHDの数をカ
ウンタ6−5で計数する。すなわち、何ラインおきにア
ナログの水平同期信号fHAとデイジタルの水平同期信号f
HDの位相が一致するかを検出する。
入力されたアナログの水平同期信号fHAと入力端6−2
から入力されたデイジタルの水平同期信号fHDの位相を
位相比較器6−4により比較し、位相が一致したときカ
ウンタ6−5をクリアする。そして、このアナログの水
平同期信号fHAとデイジタルの水平同期信号fHDの位相が
一致するまでのデイジタルの水平同期信号fHDの数をカ
ウンタ6−5で計数する。すなわち、何ラインおきにア
ナログの水平同期信号fHAとデイジタルの水平同期信号f
HDの位相が一致するかを検出する。
つぎに、リサンプラ回路3においては、カウンタ6−
5の計数値をもとに重み係数発生回路3−7より重み係
数Kおよび1−K(0≦K≦1)を発生させる。
5の計数値をもとに重み係数発生回路3−7より重み係
数Kおよび1−K(0≦K≦1)を発生させる。
そして、入力端3−1から入力されたデイジタル信号
はレジスタ3−2,3−3と乗算器3−4,3−5および加算
器3−6によりKx2+(1−K)x1の重みづけ演算を行
い、出力端3−8に出力される。ただし、x2はレジスタ
3−2の出力であり、x1はレジスタ3−3の出力であ
る。
はレジスタ3−2,3−3と乗算器3−4,3−5および加算
器3−6によりKx2+(1−K)x1の重みづけ演算を行
い、出力端3−8に出力される。ただし、x2はレジスタ
3−2の出力であり、x1はレジスタ3−3の出力であ
る。
つぎにその具体例を第4図を参照して説明する。
第3図の動作説明に供する具体例を示す説明図である
第4図の(a),(b)において、x1,x2は第3図にお
けるレジスタ3−3,3−2の各出力を示し、Sはサンプ
ル点、1はリサンプラ回路3の出力を示す。
第4図の(a),(b)において、x1,x2は第3図にお
けるレジスタ3−3,3−2の各出力を示し、Sはサンプ
ル点、1はリサンプラ回路3の出力を示す。
第4図(a),(b)は、各ラインのサンプリング位
置を示しており、ここでは6ラインおきにサンプル点S
がサンプリングクロックfsの1クロック分ずれる例を示
している。そして、リサンプラ回路3の出力1は各ラ
インごとにそれぞれ重みづけられて出力される。
置を示しており、ここでは6ラインおきにサンプル点S
がサンプリングクロックfsの1クロック分ずれる例を示
している。そして、リサンプラ回路3の出力1は各ラ
インごとにそれぞれ重みづけられて出力される。
このラインとリサンプラ回路の出力の関係を下記表に
示す。
示す。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、従来のアナロ
グテレビジヨン信号をA/D変換器によりデイジタル信号
に変換する装置において、アナログの水平同期信号とデ
イジタルの水平同期信号の時間的ずれを検出し、その時
間的ずれに応じてサンプル値の重みづけを行い、補間す
ることにより、デイジタルの水平同期信号の波形をアナ
ログの水平同期信号の波形に近似させることができ、デ
イジタルの水平同期信号の波形を滑らかに変化させるこ
とができるため、このデイジタル信号をアナログ信号に
戻す受信側において、水平同期信号がライン間で急激に
変化すること、すなわち立ち下がりや立ち上がり位置が
1サンプリングクロック分前後にずれることを軽減する
ことができるので、実用上の効果は極めて大である。
グテレビジヨン信号をA/D変換器によりデイジタル信号
に変換する装置において、アナログの水平同期信号とデ
イジタルの水平同期信号の時間的ずれを検出し、その時
間的ずれに応じてサンプル値の重みづけを行い、補間す
ることにより、デイジタルの水平同期信号の波形をアナ
ログの水平同期信号の波形に近似させることができ、デ
イジタルの水平同期信号の波形を滑らかに変化させるこ
とができるため、このデイジタル信号をアナログ信号に
戻す受信側において、水平同期信号がライン間で急激に
変化すること、すなわち立ち下がりや立ち上がり位置が
1サンプリングクロック分前後にずれることを軽減する
ことができるので、実用上の効果は極めて大である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
第1図の動作説明に供するアナログの水平同期信号とデ
イジタルの水平同期信号の時間的ずれを説明するための
波形図、第3図は第1図におけるずれ検出回路とリサン
プラ回路に係る部分を抽出して示した実施例のブロツク
図、第4図は第3図の動作説明に供する具体例を示す説
明図である。 2……アナログ−デイジタル変換器、3……リサンプラ
回路、4……同期分離回路、5……レジスタ、6……ず
れ検出回路、7……クロツク発生回路。
第1図の動作説明に供するアナログの水平同期信号とデ
イジタルの水平同期信号の時間的ずれを説明するための
波形図、第3図は第1図におけるずれ検出回路とリサン
プラ回路に係る部分を抽出して示した実施例のブロツク
図、第4図は第3図の動作説明に供する具体例を示す説
明図である。 2……アナログ−デイジタル変換器、3……リサンプラ
回路、4……同期分離回路、5……レジスタ、6……ず
れ検出回路、7……クロツク発生回路。
Claims (1)
- 【請求項1】アナログテレビジヨン信号をデイジタル信
号に変換するアナログ−デイジタル変換器と、 前記アナログテレビジヨン信号よりアナログの水平同期
信号を分離する同期分離回路と、 このアナログの水平同期信号とアナログの水平同期信号
をサンプリングしたデイジタルの水平同期信号との時間
的ずれを検出するずれ検出回路と、 前記アナログ−デイジタル変換器からのデイジタル信号
をサンプリングしたサンプル値に対し、前記ずれ検出回
路によって検出された時間的ずれに応じた重みづけ演算
を行うことにより、前記デイジタル信号を再標本化する
リサンプラ回路とを備えてなることを特徴とする同期標
本化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30653286A JP2576104B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 同期標本化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30653286A JP2576104B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 同期標本化回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63160484A JPS63160484A (ja) | 1988-07-04 |
JP2576104B2 true JP2576104B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=17958161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30653286A Expired - Lifetime JP2576104B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 同期標本化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576104B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5784120A (en) * | 1996-05-31 | 1998-07-21 | Analog Devices, Inc. | Video decoder adapted to compensate for time variations between successive horizontal/vertical synchronization pulses |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP30653286A patent/JP2576104B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63160484A (ja) | 1988-07-04 |
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