JP2574980Y2 - 建築用下地材 - Google Patents

建築用下地材

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JP2574980Y2
JP2574980Y2 JP1993075130U JP7513093U JP2574980Y2 JP 2574980 Y2 JP2574980 Y2 JP 2574980Y2 JP 1993075130 U JP1993075130 U JP 1993075130U JP 7513093 U JP7513093 U JP 7513093U JP 2574980 Y2 JP2574980 Y2 JP 2574980Y2
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ceiling
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Inventor
繁隆 島崎
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日本建工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、不陸(凹凸)のある
コンクリート壁等の剛壁面の部屋内側にボードを取付け
るための間柱や、天井スラブ等の天井面の部屋内側にボ
ードを取付けるための野縁として使用される建築用下地
材に関し、特に、剛壁面や天井面との間隔をできるだけ
少なくしてボードを取付けるために用いられる建築用下
地材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、部屋を広くするために、できるだ
け剛壁面と部屋内側に取付けるボードとの間隔を少なく
するようにした湿式ふかし壁工法が適用される。この場
合の、剛壁面に直接ボードを取付ける方法を図22に示
す。これは、剛壁面1にボンド材10を適度な厚さのダ
ンゴ状にぬった後、ボード2を押付けて接着するもので
ある。これによれば、剛壁面1との間隔をできるだけ少
なくしてボード2を取付けることができ、具体的には、
剛壁面1とボード裏面2bとの間隔を20mm以下にで
きるので、部屋を広くでき、できあがったボード壁の強
度も問題ない。そして、このボード壁の表面2aに、ク
ロス等の内装材を貼ったり、ペンキ仕上げをして部屋壁
が完成となる。
【0003】また、ボンド材10を使用しない乾式工法
の場合、図21に示すような建築用下地材を間柱として
用いる。この建築用下地材3Aは、ボード2を取付ける
ためのボード取付面3aと、このボード取付面3aの両
端3s,3s側より剛壁面1方向に折曲された折曲片3
b,3bと、この折曲片3b,3bの先端側を内側に折
曲して成る内曲がり片3d,3dとを有するものであ
る。施工方法は、この建築用下地材3Aの内曲がり片3
d,3d側を剛壁面1に対向させた状態で、当該建築用
下地材3Aを所定の間隔で複数本配設し、ボード取付面
3aに対してボード2をスクリューねじ等で取付け、そ
の後、ボード表面2aに内装仕上げを行う。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ボンド材10を使用する湿式工法では、ボンド材10が
乾燥するまで乾燥期間が1〜3ヶ月もかかるので、ボン
ド材10が乾燥するまでクロス等の内装材を貼ること
も、ペンキ仕上げをすることもできない。これは、ボン
ド材10が乾燥していない状態で内装材を貼ってしまう
と、ボンド材10の水分が浮き出て「かび」を発生さ
せ、内装材にシミができたり、浮き上がったりしてしま
うためである。ペンキ仕上げでも同様な結果となる。こ
のような施工待ち期間が必要となるため、工期が大幅に
長期化してしまうという課題があった。次に、乾式工法
の問題点を述べる。剛壁面1には必然的に10数mmの
不陸(凹凸)があるため、部屋内の壁を直線的または平
滑的に仕上げるには、建築用下地材3Aは剛壁面1より
離れて独立した状態に建込まれなくてはならない。従っ
て、従来の建築用下地材3Aではその厚さbを25mm
以上とし、更に、板厚も厚くしなければ壁強度は得られ
ない。従って、上述の湿式工法と比較して、ボード2と
剛壁面1との間隔が著しく大きくなり、部屋が狭くなり
すぎるという課題があった。また、建築用下地材を天井
下地の野縁として使用する場合においても同様に強度的
な問題から厚さbを厚くしなければならず、天井を高く
できないという課題があった。
【0005】本考案は上記課題を解消するためになされ
たもので、乾式工法でもボードと剛壁面との間隔をでき
るだけ小さくできて部屋を広くでき、施工待ち期間もな
く、しかも、施工後のボード壁の強度も確保できる厚さ
の薄い間柱として使用できる建築用下地構成材を得るこ
とを目的としている。
【0006】また、天井面とボードの間隔をできるだけ
小さくできて天井を高くでき、十分な強度を有する厚さ
の薄い野縁として使用できる建築用下地材を得ることを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の請求項1にかか
る建築用下地材は、建築用下地材の延長方向に沿ってボ
ード取付面に、壁面,あるいは天井面等の取付面方向に
突出する補強部が設けられて成り、この補強部は、上記
ボード取付面の幅方向ほぼ中央側より剛壁面,あるいは
天井面等の取付面方向に突出する如く設けられる2枚の
突出片を重合して成る重合部分と、この重合部分におけ
るボード取付面近傍付近に切り込みを形成してこの切り
込みを介して当該重合部分をプレスすることにより重合
部分の一部を隆起させて成る加締め部とにより形成され
るものとした。
【0008】
【0009】
【作用】補強部により、ボード取付面に対する圧力に対
して耐強度が増すので、その分、建築用下地材の厚さb
を薄くできる。従って、建築用下地材を間柱として使用
する場合、施工待ち期間のない乾式工法で、間柱の取付
け面に取付けられるボードと剛壁面との間隔を、上述の
湿式工法とほぼ同様なまでに小さくできる。また、建築
用下地材を野縁として使用する場合、厚さbが薄くても
補強部により強度が十分な野縁として使用できるため、
つりボルトや野縁受けを用いずに天井下地施工が行える
とともに、野縁のボード取付面に取付けられるボードと
天井面との間隔を極力小さくできる。
【0010】
【実施例】実施例1. 以下、本考案における建築用下地材の一実施例を図1な
いし図11に基づいて説明する。尚、本実施例では、建
築用下地材を間柱として使用する場合について説明す
る。各図において、間柱として使用される本考案の建築
用下地材30は、ボード2を取付けるためのボード取付
面3aと、このボード取付面3aの両端3s,3s側よ
り取付面としての剛壁面1方向に折曲されてその先端3
t,3t側が剛壁面1方向に延長する折曲片3b,3b
とを有しており、各折曲片3b,3bの先端3t,3t
側は、外方向に互いに離反して剛壁面1と平行となるよ
うに折曲され、当該剛壁面1に対向する外曲がり片3
c,3cとして形成されている。さらに、建築用下地材
30の延長方向に沿って上記ボード取付面3aの幅方向
ほぼ中央3Cを一旦剛壁面1方向に折曲した後折り返し
て成る重合部分4を形成し、この重合部分4を構成する
折曲片4aと折り返し片4bとを互いに加締め部5にて
加締めることで補強部を形成している。従って、上記建
築用下地材30は、断面形状が、2個のU字形状の左右
を一体とした形状(ダブルU字状)に形成され、これに
より、見かけ上、取付け面3aは、ほぼ中央3Cを境に
分割された取付け面3x,3yを備えたものと成る。ま
た、折曲片4aと折り返し片4bの長さ,即ち重合部分
4の長さは、折曲片3b,3bの長さとほぼ同じ長さに
形成されている。そして、折曲片4aと折り返し片4b
は、基端側,即ち取付面3aに近い位置のところで、図
7,8に示すようなプレスによる加締め部5により互い
に結合されている。この加締め部5は、建築用下地材3
0の延長方向に沿って、所定の間隔で形成されている。
上記補強部を構成する加締め部5は、上記重合部分4の
ボード取付面近傍付近に平行に切り込み5s,5sを2
個所形成して、この切り込み5s,5s間の重合部分を
プレスすることによりこの部分を隆起させて成る加締め
部である。この加締め部5は、建築用下地材30の延長
方向に向けて形成していくときに、交互にプレス方向が
逆になるように形成され、図1に示すように順方向加締
め部5a、逆方向加締め部5bが交互に形成される。
尚、建築用下地材30の形成方法は、例えば、長尺な板
材を上述のように断面ダブルU字状にロール成形した
後、プレス工程により順方向加締め部5a,逆方向加締
め部5bを交互に形成していって重合部分4を結合する
ことで成形される。
【0011】上記建築用下地材30を使用したボード壁
の施工について図9ないし図11により説明する。まず
図9,図10に示すように、所定のランナー位置を、天
井スラブF及び床スラブEに墨打ちし、それに合わせて
上,下ランナー7,7を銃によるピン打ちなどでとめつ
ける。尚、図10では上側のランナーを省略してある。
上,下ランナー7,7は断面コ字形状の長尺部材であ
る。次に、外曲がり片3c,3cを剛壁面1に対向させ
た状態で、建築用下地材30の上,下端側を上,下ラン
ナー7,7に嵌合させて、図10のように、建築用下地
材30を所定の間隔で複数本配設する。ボード2の取付
けは図11に示すように、ボード取付面3aに対してボ
ード2をスクリューねじ6で取付けていく。このとき、
ボード2のジョイント部2j,2jはそれぞれボード取
付面3x,3yに対してねじ止めされ、それぞれのボー
ド2の中央部は、2列の断面形状Uの左右いずれかのボ
ード取付面3x或いは3yに対してねじどめされる。
【0012】上記実施例による建築用下地材30によれ
ば、建築用下地材30の延長方向に沿ってボード取付面
3aの幅方向ほぼ中央3Cより剛壁面1方向に突出する
補強部としての重合部分4及び、切り込み5s,5sを
介してこの重合部分4の一部が隆起するようにプレスし
て成る加締め部5とにより強固に結合されて、建築用下
地材30の厚さ方向の力に対して4枚の板(折曲片3
b,3b、4a及び折り返し片4b)で支えているた
め、強度が非常に大きくなり、その分、建築用下地材の
厚さbを15mm程度まで薄くできる。従って、建築用
下地材30に取付けるボード2と剛壁面1との間隔を、
乾式工法としては極限まで少なくできて、しかも施工後
のボード壁の強度が確保され、壁下地施工の直後にクロ
ス貼りやペンキ仕上げをしても「かび」の発生はあり得
ず、工期が大幅に短縮される片面ボード貼り用建築用下
地材が得られる。また、上記実施例では、加締め部5と
して、順方向加締め部5a,逆方向加締め部5bを交互
に形成されており、両方向からのプレスによる加締めに
より重合部分4の結合力をより強くできるので、重合部
分4の折曲片4aと折り返し片4bが離れてしまうよう
な事態を完全に防止でき、形状安定性にも優れる。
【0013】尚、上記実施例では、加締め部5として、
順方向加締め部5a,逆方向加締め部5bを交互に形成
したが、図12に示すように、どちらかの一方の加締め
部5a(5b)だけで加締めでもよい。これによれば、
順方向加締め部5a,逆方向加締め部5bを交互に形成
するよりも、加締め方向が一定であるので、プレス作業
が容易である。
【0014】また、建築用下地材30の各折曲片3b,
3bの先端3t,3t側の形状については、図13,図
14に示すように、外曲がり片3c,3cの先端側を、
剛壁面1とは反対側に折り返した折り返し片3i,3i
を形成するようにしてもよいし、また、図15,図16
に示すように、各折曲片3b,3bの先端3t,3t側
を、建築用下地材の内部方向に剛壁面1と平行となるよ
うに折曲して、当該剛壁面1に対向する内曲がり片3
d,3dとして形成してもよい。さらに、図17,図1
8に示すように、上記内曲がり片3d,3dの先端側
を、剛壁面1とは反対側に折り返した折り返し片3k,
3kを形成するようにしてもよい。
【0015】また、上記実施例では、建築用下地材を間
柱として使用する場合について述べたが、図19ないし
図20に示すように、建築用下地材を野縁としても使用
できる。図19,20では、図13に示した建築用下地
材30を用いている。これは、部屋を構成する、互いに
対向する剛壁面1,1側に、断面コ字状の長尺なランナ
ー22,22を取付け、建築用下地材30の外曲がり片
3c,3c側を天井面21に対向させた状態で、その両
端側をランナー22,22に嵌合する。そして、ボード
取付面3aに天井ボード20を貼る。従って、厚さbが
薄くても野縁自体の強度が十分なため、つりボルトや野
縁受けなどを用いないで施工できるとともに、極力天井
ボード20の取付面を天井面に近くでき、高い天井の施
工が可能となる。
【0016】尚、本考案の建築用下地材は、ボード取付
面3xを有する断面コ字形の建築下地材半体と、ボード
取付面3yを有する断面コ字形の建築下地材半体とを別
々に用意して、各半体の折曲片同志を重合して、この重
合部分のボード取付面近傍付近において上記加締め部5
a,5bを形成することにより製造したものであっても
よい。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、この考案の請求項
1による建築用下地材によれば、建築用下地材の延長方
向に沿ってボード取付面に、壁面,あるいは天井面など
の取付面方向に突出する補強部を設けて成り、この補強
部は、上記ボード取付面の幅方向ほぼ中央側より剛壁
面,あるいは天井面等の取付面方向に突出する如く設け
られる2枚の突出片を重合して成る重合部分と、この重
合部分におけるボード取付面近傍付近に切り込みを形成
してこの切り込みを介して当該重合部分をプレスするこ
とにより重合部分の一部を隆起させて成る加締め部とに
より形成されるものとしたので、補強部により、建築用
下地材の強度が大幅にアップし、建築用下地材の厚さを
薄くすることができ、そのため部屋内ボードと取付面と
の間隔をできるだけ少なくでき、しかも間柱として使用
した場合は、施工後のボード壁の強度が確保され、工期
も大幅に短縮でき、また、野縁として使用した場合は、
つりボルトや野縁受けを用いずに、高い天井を施工する
ことが可能となる。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の建築用下地材の一実施例を示す斜視
図である。
【図2】この考案の建築用下地材の正面図である。
【図3】この考案の建築用下地材の平面図である。
【図4】図2のS−S断面図である。
【図5】この考案の建築用下地材の背面図である。
【図6】この考案の建築用下地材の右側面図である。
【図7】この考案の建築用下地材の加締め部の拡大斜視
図である。
【図8】図7のT−T断面図である。
【図9】この考案の間柱を剛壁面に配設した状態を示す
断面図である。
【図10】この考案の建築用下地材を用いたボード壁施
工方法を説明するための図である。
【図11】この考案の建築用下地材を用いたボード壁施
工方法を説明するための図である。
【図12】この考案の建築用下地材の他の態様を示す斜
視図である。
【図13】この考案の建築用下地材の他の態様を示す斜
視図である。
【図14】図13の断面図である。
【図15】この考案の建築用下地材の他の態様を示す斜
視図である。
【図16】図15の断面図である。
【図17】この考案の建築用下地材の他の態様を示す斜
視図である。
【図18】図17の断面図である。
【図19】この考案の建築用下地材を天井下地の野縁と
して使用した天井下地構造を示す斜視図である。
【図20】図19の断面図である。
【図21】従来の建築用下地材の一例を示す斜視図であ
る。
【図22】従来のボンド材によるボード壁施工方法を説
明するための図である。
【符号の説明】
1 剛壁面(壁面) 2 ボード 3a ボード取付面 3b,3b 折曲片 4 重合部分(補強部) 5 加締め部(補強部) 21 天井面

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボードを取付けるためのボード取付面
    と、このボード取付面の両端側を、壁面,あるいは天井
    面等の取付面方向に折曲して形成される折曲片とを有
    し、上記取付面と間隔を隔てて配置される間柱や野縁等
    の建築用下地材において、 上記建築用下地材の延長方向に沿ってボード取付面に、
    上記取付面方向に突出する補強部が設けられて成り、こ
    の補強部は、上記ボード取付面の幅方向ほぼ中央側より
    上記取付面方向に突出する如く設けられる2枚の突出片
    を重合して成る重合部分と、この重合部分における上記
    ボード取付面近傍付近に切り込みを形成してこの切り込
    みを介して当該重合部分をプレスすることにより重合部
    分の一部を隆起させて成る加締め部とにより形成される
    ことを特徴とする建築用下地材。
JP1993075130U 1993-12-08 1993-12-29 建築用下地材 Expired - Lifetime JP2574980Y2 (ja)

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JP1993075130U JP2574980Y2 (ja) 1993-12-08 1993-12-29 建築用下地材

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JP6556293 1993-12-08
JP5-65562 1993-12-08
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JPH0743197U JPH0743197U (ja) 1995-08-18
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