JP2574550Y2 - ユニットケーブルのジョイントボックス - Google Patents

ユニットケーブルのジョイントボックス

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JP2574550Y2 JP1990069060U JP6906090U JP2574550Y2 JP 2574550 Y2 JP2574550 Y2 JP 2574550Y2 JP 1990069060 U JP1990069060 U JP 1990069060U JP 6906090 U JP6906090 U JP 6906090U JP 2574550 Y2 JP2574550 Y2 JP 2574550Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、ユニットケーブルのジョイントボックスに
係り、特に、ユニットケーブルのジョイントボックス取
り付け後、回路増設等により分岐線を増加する必要が生
じた場合に、ジョイントボックスから配線される分岐電
源線を基線に複数回路に分岐する補助ジョイントボック
スを容易に取り付けることのできるユニットケーブルの
ジョイントボックスに関する。
【従来の技術】 一般に、建造物を建設する際には、間仕切りが一集団
単位(事務所、世帯等)で行われ、電力端子等は、各間
仕切りした部屋毎に壁に埋め込む埋込式にして取付けら
れている。この外部から外壁の取り付け端子から各部屋
の壁までの配線は、通常天井裏や、壁の中に行われる。 最近、住宅のプレハブ(ユニット)化が図られ、住宅
の規格化が試みられている。このプレハブ住宅は、建設
資材をユニット化し、この建設資材ユニットをプレハブ
住宅メーカーの工場で80%〜90%製造し、現場において
各ユニットのブロックを組み立てて建設するようになっ
ている。このようなユニット住宅方式における屋内配線
も電気工事人が天井裏等の現場において、互いに接続す
る複数本の各ケーブルを切断して端末の被覆材を剥離
し、圧着コネクタ等を用いて各端末を接続した後、絶縁
処理を施して行っている。 ところが、天井裏等の現場空間は、狭く、このような
狭い場所でユニットケーブルの接続及び端末処理等の配
線施工をするには、時間が必要以上に掛かり、ユニット
ケーブルの完全な接続、端末部の絶縁性の点など、品質
の安定性を欠く原因となっていた。 また、加硫金型等を持って行って現地でユニットケー
ブル接続部の取付加工を行うには、ユニットケーブル接
続部の端末処理にモールド作業等を必要とし、このため
作業に長時間を要し、実用性に欠けるという問題があっ
た。 そこで、近年、作業性を高めるため、ユニットケーブ
ルの接続及び端末処理等を予めプレーアッセンブリー化
した住宅ハーネスが開発されている。 従来のユニットケーブルのジョイントボックスには、
例えば、実公昭53-52057号に示す如く、接続すべき複数
本の電線を保持具により挟持して固定し、該電線の露出
導体を接続し、該保持具から電線の接続導体にかけて全
体を合成樹脂材によりモールド被覆して構成するものが
ある。すなわち、ユニットケーブルのジョイントボック
ス100は、第3図に示す如く、容器110内で、幹線となる
電線・ケーブル200に複数の分岐電源線210を接続して複
数の分岐電源線210を外部に引き出してセットした後、
蓋120をして、容器110内部に樹脂130を封入して樹脂モ
ールドして構成されている。 このように基線となる電線・ケーブルに分岐する複数
の支線の電線・ケーブルを接続した場合、その接続部は
必ずジョイントボックスに収納し、そのジョイントボッ
クスは第4図に示す如く、構造物に固定しなければなら
ない。
【考案が解決しようとする課題】
このように一旦、接続すべき複数本の電線を保持具に
より挟持して固定し、該電線の露出導体を接続し、該保
持具から電線の接続導体にかけて全体を合成樹脂材130
によりモールド被覆して構成したユニットケーブルのジ
ョイントボックス100を天井裏に取り付け配線を完了し
た後、設計変更が生じ、建築現場にてジョイントボック
ス100によって配線される分岐電源線210から複数回路に
分岐する場合がある。 このように設計変更が生じた場合、従来のジョイント
ボックス100にあっては、第4図に示す如く、建築現場
にてジョイントボックス100から配線される分岐電源線2
10の内の1本を切断してスイッチ回路、電源線等310を
接続し、この接続部を補助ジョイントボックス300に収
納している。この補助ジョイントボックス300は、第5
図に示す如く、台座310をビス320にて固定し補助容器33
0を形成した後ケース340を取付けて構成されており、こ
の補助ジョイントボックス300は、第4図に示す如く、
天井等の所定の構造物に固定されている。 しかしながら、従来のジョイントボックスにあって
は、補助ジョイントボックス300を取付ける際、構造物
が鉄骨やコンクリートの場合、補助ジョイントボックス
300の補助容器330をビス320によって構造物に固定する
に、鉄骨に穴を明けたり、コンクリートビスや鉄骨ビス
等を使用したりするため、非常に手間が掛り非能率的な
作業となるという問題点を有している。 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、ユ
ニットケーブルのジョイントボックス取り付け後、回路
増設等により分岐線を増加する必要が生じた場合に、ジ
ョイントボックスから配線される分岐電源線を基線に複
数回路に分岐する補助ジョイントボックスを容易に取り
付けることのできるユニットケーブルのジョイントボッ
クスを提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本願請求項1に記載の考
案は、円形・方形等の形状を有し周囲側壁に分岐する電
線の本数に応じた数の切込溝を設け、基線となる電線・
ケーブルと、内部で該電線・ケーブルに接続して複数の
支線に分岐する分岐電源線とを前記切込溝に嵌合した
後、天井等にボルト等によって固着する収納容器と, 前記側壁に接合し前記切込溝に嵌合する電線・ケーブ
ル及び分岐電源線を押さえ付ける蓋部材と, からなり、前記収納容器内を樹脂モールドしてなるユ
ニットケーブルのジョイントボックスにおいて; 上記蓋部材の表面に溝を形成すると共に、該溝に上記
ジョイントボックスから配線される分岐電源線を基線と
して複数回路に分岐する補助ジョイントボックスを取り
付ける取付部を備えたプレートを着脱自在に取り付けて
構成したものである。 また、上記目的を達成するために、本願請求項2に記
載の考案は、取付部材を、上記ジョイントボックスの蓋
部材に取り付けた際に、上記ジョイントボックスの外周
端より突出した長さを有するプレートで構成したもので
ある。
【作用】 本願請求項1記載の考案によると、ユニットケーブル
のジョイントボックスを天井の壁面に取り付け後、回路
増設等により分岐線を増加する必要が生じた場合であっ
ても、ジョイントボックスから配線される分岐電源線に
補助ジョイントボックスを取り付け容易に複数回路に分
岐することができる。 本願請求項2記載の考案によると、ジョイントボック
スに補助ジョイントボックスを誰にでも簡単に確実に熟
練を必要とせず、奇麗に取り付けることができる。
【実施例】
以下、本考案の実施例について説明する。 第1図〜第2図には、本考案に係るユニットケーブル
のジョイントボックスの実施例が示されている。 第1図において、1は、ユニットケーブルのジョイン
トボックスで、ユニットケーブルをセットした後周囲を
樹脂でモールド被覆する。このユニットケーブルのジョ
イントボックス1は、容器2と、蓋部材3とからなる。 容器2は、一定の高さの側壁4を具え、円形状に形成
されている。5は、側壁4の上端部に形成され、電線・
ケーブル200を嵌着する溝状に形成される切込溝で、電
線・ケーブル200の外径と略等しい幅で、分岐する電線
の本数に応じた数だけ設けられている。6は、溝で、容
器2の上面に形成されている。この溝6には、第2図に
示す如き取付部材であるプレート7が着脱自在に取付け
られている。このプレート7は、後述するように第5図
に図示の補助ジョイントボックス300を取付けるための
ものである。 8は、容器2の床面9(第1図には表われていない)
の略中央に、上方向に突出する支柱で、床面9と一体に
形成されており、ユニットケーブルのジョイントボック
ス1を天井等の所定の構造物に取付ける場合に用いられ
る。 10は、電線・ケーブル200と複数の分岐電源線210を接
続する接続部をモールド被覆する合成樹脂材である。 蓋部材3は、容器2と同径の蓋状に形成されるもの
で、容器2の側壁4に接合し、側壁4の上端部に形成さ
れる切込溝5に嵌合する電線・ケーブル200及び複数の
分岐電源線210を上から押さえ付けるものである。 このようなユニットケーブルのジョイントボックス1
は、まず、容器2内で、幹線となる電線・ケーブル200
に複数の分岐電源線210を接続して複数の分岐電源線210
を側壁4の上端部に形成される切込溝5に嵌合して外部
に引き出す。その後、電線・ケーブル200と複数の分岐
電源線210の接続部を容器2内に樹脂を封入して樹脂モ
ールドする。このように幹線となる電線・ケーブル200
と複数の分岐電源線210とを接続してジョイントボック
ス1を形成し、このジョイントボックス1を天井、壁等
の所定の構造物に取付ける。 このように一旦、接続すべき複数本の分岐電源線210
を接続し、この接続部を合成樹脂材によりモールド被覆
して構成したユニットケーブルのジョイントボックス1
を天井裏に取り付け配線を完了した後、分岐電源線210
の増加等設計変更が生じ、建築現場にてジョイントボッ
クス1によって配線される分岐電源線210の内の1本の
分岐電源線210からさらに複数回路に分岐する場合があ
る。 このように設計変更が生じた場合には、建築現場にて
ジョイントボックス1から配線される分岐電源線210の
内の1本を切断してスイッチ回路、電源線等を接続し、
この接続部を補助ジョイントボックス300に収納する。
このような補助ジョイントボックス300も天井、壁等の
所定の構造物に固定しなければならない。そこで、容器
2の上面に形成されている溝6にプレート7を取り付
け、このプレート7に補助ジョイントボックス300を取
付けて固定する。 このようにすることにより、補助ジョイントボックス
300を取付ける構造物が鉄骨やコンクリートの場合であ
っても、従来の補助ジョイントボックス取り付けのよう
に、鉄骨に穴を明けたり、コンクリートビスや鉄骨ビス
等を使用したりする必要がないため、補助ジョイントボ
ックス300を固定するのに手間が掛ったり、作業が非能
率的になるのを防止することができる。 なお、本実施例においては、取付部材としてプレート
を用いているが、これは、必ずしもプレートである必要
はなく、ジョイントボックス1に補助ジョイントボック
ス300を取付けることのできる工具、例えば、棒状体
等、どのようなものであっても良い。
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。 請求項1のユニットケーブルのジョイントボックスに
おいては、・・・・・・・・・・・・容易に取り付ける
ことができる。」を
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。 請求項1のユニットケーブルのジョイントボックスに
おいては、円形・方形等の形状を有し周囲側壁に分岐す
る電線の本数に応じた数の仕切溝を設け、基線となる電
線・ケーブルと、内部で該電線・ケーブルに接続して複
数の支線に分岐する分岐電源線とを前記切込溝に嵌合し
た後、天井等にボルト等によって固着する収納容器と, 前記側壁に接合し前記切込溝に嵌合する電線・ケーブ
ル及び分岐電源線を押さえ付ける蓋部材と, からなり、前記収納容器内を樹脂モールドしてなるユ
ニットケーブルのジョイントボックスにおいて; 上記蓋部材の表面に溝を形成すると共に、該溝に上記
ジョイントボックスから配線される分岐電源線を基線と
して複数回路に分岐する補助ジョイントボックスを取り
付ける取付部を備えたプレートを着脱自在に取り付けて
構成しているため、ユニットケーブルのジョイントボッ
クス取り付け後、回路増設等により分岐線を増加する必
要が生じた場合に、ジョイントボックスから配線される
分岐電源線を基線として複数回路に分岐する補助ジョイ
ントボックスを容易に取り付けることができる。 請求項2のユニットケーブルのジョイントボックスに
おいては、取付部材を上記ジョイントボックスの蓋部材
に取り付けた際に、上記ジョイントボックスの外周端よ
り突出した長さを有するプレートで構成しているため、
ジョイントボックスに補助ジョイントボックスを誰にで
も簡単に確実に熟練を必要とせず奇麗に取り付けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図は本考案に係るユニットケーブルのジョ
イントボックスの実施例を示すもので、第1図はユニッ
トケーブルのジョイントボックスの一部断面全体構成
図、第2図はユニットケーブルのジョイントボックスに
プレートを取付けた状態を示す図、第3図は従来のユニ
ットケーブルのジョイントボックスの一部断面全体構成
図、第4図は従来のユニットケーブルのジョイントボッ
クスに接続する補助ジョイントボックスを示す図、第5
図は第4図図示補助ジョイントボックスの組立構成図で
ある。 1……ジョイントボックス 2……容器 3……蓋部材 4……側壁 5……切込溝 6……溝 7……プレート 8……支柱 9……床面 10……合成樹脂材 20……補助ジョイントボックス 200……電線・ケーブル 210……分岐電源線

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円形・方形等の形状を有し周囲側壁に分岐
    する電線の本数に応じた数の切込溝を設け、基線となる
    電線・ケーブルと、内部で該電線・ケーブルに接続して
    複数の支線に分岐する分岐電源線とを前記切込溝に嵌合
    した後、天井等にボルト等によって固着する収納容器
    と, 前記側壁に接合し前記切込溝に嵌合する電線・ケーブル
    及び分岐電源線を押さえ付ける蓋部材と, からなり、前記収納容器内を樹脂モールドしてなるユニ
    ットケーブルのジョイントボックスにおいて; 上記蓋部材の表面に溝を形成すると共に、該溝に上記ジ
    ョイントボックスから配線される分岐電源線を基線とし
    て複数回路に分岐する補助ジョイントボックスを取り付
    ける取付部を備えたプレートを着脱自在に取り付けてな
    るユニットケーブルのジョイントボックス。
  2. 【請求項2】上記取付部材は、上記ジョイントボックス
    の蓋部材に取り付けた際に、上記ジョイントボックスの
    外周端より突出した長さを有するプレートである請求項
    1記載のユニットケーブルのジョイントボックス。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200012654A (ko) * 2018-07-27 2020-02-05 주식회사 디에이치기술단 공동주택용 내부바닥층에 사용되는 전기선 분배기

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