JPH0332282B2 - - Google Patents

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JPH0332282B2
JPH0332282B2 JP23843183A JP23843183A JPH0332282B2 JP H0332282 B2 JPH0332282 B2 JP H0332282B2 JP 23843183 A JP23843183 A JP 23843183A JP 23843183 A JP23843183 A JP 23843183A JP H0332282 B2 JPH0332282 B2 JP H0332282B2
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JP
Japan
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flat electric
outlet
electric wire
flat
housing
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Expired - Lifetime
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JP23843183A
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English (en)
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JPS60131013A (ja
Inventor
Nobukazu Yamada
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Toyokuni Electric Cable Co Ltd
Original Assignee
Toyokuni Electric Cable Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyokuni Electric Cable Co Ltd filed Critical Toyokuni Electric Cable Co Ltd
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Priority to KR1019840002105A priority patent/KR900007576B1/ko
Priority to GB08411839A priority patent/GB2143382B/en
Priority to CA000455542A priority patent/CA1244928A/en
Publication of JPS60131013A publication Critical patent/JPS60131013A/ja
Priority to SG416/88A priority patent/SG41688G/en
Priority to HK555/89A priority patent/HK55589A/xx
Publication of JPH0332282B2 publication Critical patent/JPH0332282B2/ja
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカーペツト等が敷設された建物内の床
面上等に配線するコンセントを設置したフラツト
電線の配線方法および該フラツト電線の配線方法
に使用するフラツト電線用コンセントに関する。
従来、第1図ないし第4図に示すようなフラツ
ト電線用コンセント1が使用されている。このフ
ラツト電線用コンセント1は床面等に取付けるこ
とのできるベース板2と、このベース板2の両側
略中央部に形成した該ベース板2を床面等に固定
するビス等が挿入される長孔3,3と、前記ベー
ス板2の上面略中央部に2個のビス4,4によつ
て固定された絶縁材製の端子台5と、この端子台
5の上面に設けられた3個の端子6,6,6と、
前記端子台5の両側部のベース板2上にそれぞれ
2個のビス7,7によつて固定されたフラツト電
線支持板8,8と、前記ベース板2の両側部にそ
れぞれ2個のビス9,9によつて取付けられた側
壁板10,10と、この側壁板10,10の一端
にそれぞれ形成された支持片11,11にビス1
2,12によつて取付けられた背面板13と、前
記側壁板10,10の他端にそれぞれ形成された
支持片14,14に2個のビス15,15によつ
て取付けられた前記端子6,6,6に取付けられ
る配線コード16,17,18が備えられたコン
セント本体19と、このコンセント本体19にビ
ス20によつて取付けられた前記側壁板10,1
0間を覆う前面板21と、前記側壁板10,1
0、前面板21、背面板13の上面を覆う前記側
壁板10,10の上面に形成した支持片22,2
2にビス23,23によつて取付けられるカバー
体24とから構成されている。
このように構成されたフラツト電線用コンセン
トを用いてカーベツト等が敷設された床面上に配
線する場合、まずフラツト電線用コンセントの取
付け位置を仮決めする。この時、フラツト電線用
コンセントは分解しベース板によつて行う。しか
る後、しわやたるみができないようにフラツト電
線を仮配線する。この仮配線されたフラツト電線
にしわやたるみができないようにフラツト電線を
前記ベース板に取付けられるようにベース板の位
置調整を行つて床面にベース板をビスによつて固
定させるとともに、仮配線したフラツト電線も床
面に固定させて本配線を行う。しかる後、ベース
板の端子台の端子にフラツト電線を接続できるよ
うにフラツト電線の導体部にハトメ端子を取付
け、該ハトメ端子を端子台の端子に取付けるとと
もに、コンセント本体の配線コードも端子に取付
ける。しかる後、ベース板に側壁板、前面板、背
面板、カバー体を取付けてフラツト電線用コンセ
ントを組立てて完了する。
このようにして配線される従来のフラツト電線
の配線方法にあつては次に列挙する欠点がある。
(1) 床面上に配線されるフラツト電線を仮配線、
本配線したり、フラツト電線用コンセントのベ
ース板を仮位置決め、本位置決めするので、作
業に手数がかかる。
(2) フラツト電線にフラツト電線用コンセントの
端子と接続するためのハトメ端子を現場で取付
けなければならず、面倒で、作業効率が悪い。
(3) フラツト電線用コンセントを現場で分解し、
フラツト電線との配線を完了した後、再組立て
しなければならず、作業効率が悪い。
(4) 現場でフラツト電線用コンセントの端子とフ
ラツト電線とを接続するので、この接続作業を
容易にするため、フラツト電線用コンセントを
比較的大きく形成しているので、じやまになり
やすい。
(5) フラツト電線用コンセントの端子と接続する
フラツト電線に取付けるハトメ端子は正確な位
置に取付けなければ端子に取付けることができ
ないので、ハトメ端子の取付けに苦労するとと
もに熟練を必要としている。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、フラ
ツト電線とフラツト電線用コンセントとの接続作
業が熟練者でなくてもきわめて容易にかつ短時間
にできる建物内のフラツト電線の配線方法を得る
にある。
また本発明の他の目的は小型コンパクトにする
ことのできるフラツト電線用コンセントを得るに
ある。
以下、第5図ないし第22図に示す実施例によ
り本発明を詳細に説明する。
第5図ないし第12図の実施例において、31
はフラツト電線用コンセントで、このフラツト電
線用コンセント31は第5図ないし第11図に示
すようにハウジング32を基に組立てられてい
る。前記ハウジング32は両端部に取付け用の長
孔33,33が形成された取付け脚部34,34
を有するベース板35と、このベース板35上を
覆うカバー体36とから構成されている。前記カ
バー体36の開口部の両側略中央部にはねじ孔3
7,37が形成された取付け部38,38が形成
され、該取付け部38,38のねじ孔37,37
と対応する位置の前記ベース板35にはビス挿入
孔39,39が形成され該ビス挿入孔39,30
より挿入されたビス40,40を前記取付け部3
8,38のねじ孔37,37にねじ込むことによ
りベース板35とカバー体36とを一体的に固定
している。前記ベース板35の上面略中央部には
ボルト41、ナツト42によつて所定長さ寸法、
例えば30〜50cm外方に突出するフラツト電線43
の端部が取付けられている。なお、フラツト電線
43の安全接地端子44に前記ボルト41が挿入
されるボルト挿入孔45が形成されている。前記
カバー体36の前面板36aには2個の3極コン
セント本体46,46が取付けられ、これら3極
コンセント本体46,46の電圧側配線コード4
7,47は前記ハウジング32内のフラツト電線
43の電圧側導体48に半田付け等によつて接続
されている。また、接地側配線コード49,49
は前記ハウジング32内のフラツト電線43の接
地側導体50に半田付け等によつて接続されてい
る。さらにアース配線コード51,51は前記ボ
ルト41に取付けられている。なお、フラツト電
線43と電圧側配線コード47,47、接地側配
線コード49,49、アース配線コード51,5
1の接続部は絶縁テープ52によつて覆い絶縁を
図つている。前記カバー体36の背面板36bに
はアース端子53が取付けられている。54は前
記ベース板35とカバー体36との間の空間部に
充填されたシリコンコンパンド、ビニールコンパ
ンド等のコーキング剤である。なお、このコーキ
ング剤54はフラツト電線43と各種配線コード
の接続部分を絶縁テープで覆つただけで使用して
も水等が入込まない場所で使用するものには充填
しなくても良い。
上記構成のフラツト電線用コンセント31を用
いてカーペツト等が敷設された床面等に配線する
場合には第12図に示すように、まず、フラツト
電線用コンセント31を設置する部位近傍にフラ
ツト電線55が位置するように床面56にフラツ
ト電線55を配線する。しかる後、フラツト電線
用コンセント31のハウジング32より突出して
いるフラツト電線43の先端部が配線したフラツ
ト電線55と交差するように位置させる、または
フラツト電線55がフラツト電線43上に配置さ
せてベース板35の長孔33,33よりビス5
7,57のねじ込みによつて床面56にフラツト
電線用コンセント31を固定する。次にフラツト
電線用コンセント31のフラツト電線43と配線
されたフラツト電線55との電圧側導体48,4
8、接地側導体50,50および安全接地端子4
4,44をそれぞれ接続用コネクタや端子58,
58,58によつて接続した後、該接続部の上・
下面をシールテープ(図示せず)によつてシール
することにより配線が完了する。
次に第13図ないし第22図に示す本発明のフ
ラツト電線用コンセントの異なる実施例につき説
明する。なお、これらの実施例の説明に当つて、
前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号
を付して重複する説明を省略する。
第13図および第14図の実施例において、前
記本発明の実施例と主に異なる点はドア付き2極
コンセント本体46A,46Aをカバー体36の
前面板36aに取付けた点で、このようにフラツ
ト電線用コンセント31Aを構成しても前記実施
例と同様な作用効果がある。
第15図および第16図の実施例において、前
記本発明の実施例と主に異なる点は、2極コンセ
ント本体46B,46Bをカバー体36の前面板
36aに取付けた点で、このようにフラツト電線
用コンセント31Bを構成しても前記実施例と同
様な作用効果がある。
第17図および第18図の実施例において、前
記本発明の実施例と主に異なる点はドア付き2極
コンセント本体46A,46Aをカバー体36の
上面板36Cに取付けた点で、このようにフラツ
ト電線用コンセント31Cを構成しても前記実施
例と同様な作用効果が得られる。
第19図および第20図の実施例において、前
記本発明の実施例と主に異なる点は3極コンセン
ト本体46,46をカバー体36の上面板36C
に取付けた点で、このようにフラツト電線用コン
セント31Dを構成しても前記実施例と同様な作
用効果が得られる。
第21図および第22図の実施例において、前
記本発明の実施例と主に異なる点は、2極コンセ
ント本体46B,46Bをカバー体36の上面板
36Cに取付けた点で、このようにフラツト電線
用コンセント31Eを構成しても前記実施例と同
様な作用効果が得られる。
なお、前記実施例ではハウジング32内でのフ
ラツト電線の各導体と各種配線コードとの接続を
半田付けで行うものについて説明したが、本発明
はこれに限らず、従来行なわれている接続手段を
用いて接続しても良い。
またフラツト電線43を3本以上の導体を内装
したものであつても良い。
さらに前記実施例ではハウジングの一側壁ある
いは上壁にコンセント本体を取付けたものについ
て説明したが両側壁あるいは上壁と一側壁にコン
セント本体を設けたものであつてもよい。
またハウジングの両側部にフラツト電線を突出
させてもよい。
さらにハウジングはベース板とカバー体とをボ
ルトを用いることなく嵌合固定できるものであつ
てもよい。
さらにハウジングにコンセント本体を一体成型
したものであつてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明にあつ
ては次に列挙する効果がある。
(1) ハウジングよりフラツト電線を所定長さ寸法
だけ突出させているので、床面にフラツト電線
を配線した後、該フラツト電線にフラツト電線
用コンセントのフラツト電線を交差させた状態
で、フラツト電線用コンセントを床面に固定
し、フラツト電線の交差部を接続するだけで配
線ができる。したがつて、従来に比べ、簡単に
配線作業を行うことができる。
(2) 前記(1)によつて熟練者でなくても効率良く配
線作業を行うことができる。
(3) フラツト電線用コンセントを現場で分解、再
組立てする必要がなく、部品の紛失事故を防止
できる。
(4) ハウジングよりフラツト電線を突出させてい
るので、フラツト電線用コンセントを現場で分
解、再組立てする必要がなく、小型コンパクト
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は従来のフラツト電線用コ
ンセントの実物大の説明図、第5図ないし第11
図は本発明のフラツト電線用コンセントの実物大
の説明図、第12図は本発明の配線方法を示す工
程図、第13図および第14図、第15図および
第16図、第17図および第18図、第19図お
よび第20図、第21図および第22図はそれぞ
れ本発明の異なる実施例を示す説明図である。 31:フラツト電線用コンセント、32:ハウ
ジング、33:長孔、34:脚部、35:ベース
板、36:カバー体、37:ねじ孔、38:取付
け部、39:ビス挿入孔、40:ビス、41:ボ
ルト、42:ナツト、43:フラツト電線、4
4:安全接地端子、45:ボルト挿入孔、46:
3極コンセント本体、47:電圧側配線コード、
48:電圧側導体、49:接地側配線コード、5
0:接地側導体、51:アース配線コード、5
2:絶縁テープ、53:アース端子、54:コー
キング剤、55:フラツト電線、56:床面、5
7:ビス、58:接続用コネクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 建物内の所定位置にコンセントを設置できる
    ようにフラツト電線を配線するフラツト電線配線
    工程と、あらかじめ工場で所定の長さのフラツト
    電線が接続固定されたフラツト電線用コンセント
    のフラツト電線が前記フラツト電線配線工程で配
    線されたフラツト電線上に位置するようにして前
    記フラツト電線用コンセントを建物内に取付ける
    コンセント取付け工程と、前記フラツト電線用コ
    ンセントのフラツト電線と前記フラツト電線配線
    工程で配線されたフラツト電線とを接続配線する
    フラツト電線接続工程とを含むことを特徴とする
    建物内のフラツト電線の配線方法。 2 建物内に取付けることのできるハウジング
    と、このハウジングに取付けられた差込みが挿入
    係合される少なくとも1個以上のコンセント本体
    と、前記ハウジング内に取付けられ少なくとも一
    端が外方へ突出された所定長さ寸法のフラツト電
    線と、前記ハウジング内で前記フラツト電線と前
    記コンセント本体とを導通状態で接続した配線と
    からなることを特徴とするフラツト電線用コンセ
    ント。 3 ハウジングは建物内に少なくとも2個以上の
    ビス等によつて取付けることのできるベース板
    と、このベース板に少なくとも1個以上のビス等
    によつて取付けることのできるカバー体とから構
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載のフラツト電線用コンセント。 4 ハウジング内にはシリコンコンパンド等のコ
    ーキング剤が充填されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項または第3項記載のフラツト
    電線用コンセント。 5 コンセント本体は2極コンセントであること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第4項
    いずれかに記載のフラツト電線用コンセント。 6 コンセント本体は3極コンセントであること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第4項
    いずれかに記載のフラツト電線用コンセント。 7 コンセント本体はハウジングの側壁に取付け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項ないし第6項いずれかに記載のフラツト電線用
    コンセント。 8 コンセント本体はハウジングの上壁に取付け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項ないし第6項いずれかに記載のフラツト電線用
    コンセント。 9 フラツト電線の一端はハウジング内で、該フ
    ラツト電線の安全接地端子部を用いてハウジング
    にボルト締め等によつて取付けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第8項い
    ずれかに記載のフラツト電線用コンセント。 10 コンセント本体に取付けられた配線コード
    はハウジング内のフラツト電線の電圧側導体、接
    地側導体に半田付けによつて接続されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第9項
    いずれかに記載のフラツト電線用コンセント。 11 コンセント本体に取付けられた配線コード
    はハウジング内のフラツト電線の電圧側導体、接
    地側導体に接続端子を用いて接続されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第9項
    いずれかに記載のフラツト電線用コンセント。
JP58238431A 1983-07-04 1983-12-17 建物内のフラツト電線の配線方法およびフラツト電線用コンセント Granted JPS60131013A (ja)

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KR1019840002105A KR900007576B1 (ko) 1983-07-04 1984-04-21 건물내의 플랫전선용 콘센트
GB08411839A GB2143382B (en) 1983-07-04 1984-05-09 A plug socket for a flat cable
CA000455542A CA1244928A (en) 1983-07-04 1984-05-31 Plug socket for a flat cable
SG416/88A SG41688G (en) 1983-07-04 1988-06-23 A plug socket for a flat cable
HK555/89A HK55589A (en) 1983-07-04 1989-07-13 A plug socket for a flat cable

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