JP2574275Y2 - オールテレイン・クレーンのアウトリガ操作油圧回路 - Google Patents
オールテレイン・クレーンのアウトリガ操作油圧回路Info
- Publication number
- JP2574275Y2 JP2574275Y2 JP1991075423U JP7542391U JP2574275Y2 JP 2574275 Y2 JP2574275 Y2 JP 2574275Y2 JP 1991075423 U JP1991075423 U JP 1991075423U JP 7542391 U JP7542391 U JP 7542391U JP 2574275 Y2 JP2574275 Y2 JP 2574275Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic circuit
- outrigger
- hydraulic
- solenoid valve
- valve
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、油圧ポンプからの圧油
をサスペンションに至る油圧回路と後軸ステアリングの
パワシリンダに至る油圧回路とアウトリガ油圧回路とに
送るオールテレイン・クレーン油圧回路に関する。
をサスペンションに至る油圧回路と後軸ステアリングの
パワシリンダに至る油圧回路とアウトリガ油圧回路とに
送るオールテレイン・クレーン油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】各車輪を油圧シリンダ及びアキュムレー
タからなる油圧サスペンションで懸架するオールテレイ
ン・クレーンは知られている(本出願人による実開平2
−212号公報)。
タからなる油圧サスペンションで懸架するオールテレイ
ン・クレーンは知られている(本出願人による実開平2
−212号公報)。
【0003】従来のオールテレイン・クレーンでは、サ
スペンション油圧回路とアウトリガ操作油圧回路とを別
個の回路としていた。したがって、油圧ポンプが2台必
要であった。また、図2に示すように、サスペンション
用電磁弁V1、アウトリガ用電磁弁V2及び切換用電磁
弁V3を備えた後輪ステアリング用電磁弁V4とを直列
に配置した油圧回路が提案されている。しかし、この油
圧回路では、サスペンション用とアウトリガ用との2個
の電磁弁が必要である。
スペンション油圧回路とアウトリガ操作油圧回路とを別
個の回路としていた。したがって、油圧ポンプが2台必
要であった。また、図2に示すように、サスペンション
用電磁弁V1、アウトリガ用電磁弁V2及び切換用電磁
弁V3を備えた後輪ステアリング用電磁弁V4とを直列
に配置した油圧回路が提案されている。しかし、この油
圧回路では、サスペンション用とアウトリガ用との2個
の電磁弁が必要である。
【0004】また実開平3−70562号公報には、4
輪操舵用パワーステアリングシステムの圧力配管を利用
してジャッキ装置や貨物の積み卸し作業に利用できる油
圧取出装置を設ける技術が開示されている。しかしなが
ら、かかる公知技術ではその油圧取出装置の下流側に流
量や圧力を制御するための弁その他の手段を必要とす
る。
輪操舵用パワーステアリングシステムの圧力配管を利用
してジャッキ装置や貨物の積み卸し作業に利用できる油
圧取出装置を設ける技術が開示されている。しかしなが
ら、かかる公知技術ではその油圧取出装置の下流側に流
量や圧力を制御するための弁その他の手段を必要とす
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】したがって本考案は、
1台のポンプを用い、簡単にサスペンションやステアリ
ングやアウトリガに適正に圧油を送ることのできるオー
ルテレイン・クレーンのアウトリガ操作油圧回路を提供
することを目的としている。
1台のポンプを用い、簡単にサスペンションやステアリ
ングやアウトリガに適正に圧油を送ることのできるオー
ルテレイン・クレーンのアウトリガ操作油圧回路を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、油圧ポ
ンプ(1)からの圧油をサスペンションに至る油圧回路
(L8)と後軸ステアリングのパワシリンダに至る油圧
回路(L9、L10)とアウトリガ油圧回路(L3)と
に送るオールテレイン・クレーン操作油圧回路におい
て、油圧ポンプ(1)からの油圧回路(L1)は固定絞
り(3)とリリーフ弁(4)とが直列に接続されている
フローコトンロール弁(2)の入口ポート(IN)に接
続され、そのタンクポート(T)はタンク(5)に接続
され、前記固定絞り(3)の上流側はアウトリガ油圧回
路(L3)に接続され、そのアウトリガ油圧回路(L
3)には直列に一方のアウトリガ(6a)とアウトリガ
コントロール弁(7)と他方のアウトリガ(6b)とが
接続されており、前記固定絞り(3)とリリーフ弁
(4)との間に接続した油圧回路(L5)はサスペンシ
ョン用電磁弁(9)のポンプポート(P)に接続され、
前記サスペンション用電磁弁(9)のポート(B)はサ
スペンションシリンダに至る油圧回路(L8)に接続さ
れ、前記サスペンション用電磁弁(9)のポンプポート
(A)は後軸ステアリングパワシリンダ用電磁弁(1
0)のポンプポート(P)に接続され、後軸ステアリン
グパワシリンダ用電磁弁(10)の2つのポート(A、
B)はそれぞれ後軸ステアリングのパワシリンダに至る
油圧回路(L10、L11)に接続されている。
ンプ(1)からの圧油をサスペンションに至る油圧回路
(L8)と後軸ステアリングのパワシリンダに至る油圧
回路(L9、L10)とアウトリガ油圧回路(L3)と
に送るオールテレイン・クレーン操作油圧回路におい
て、油圧ポンプ(1)からの油圧回路(L1)は固定絞
り(3)とリリーフ弁(4)とが直列に接続されている
フローコトンロール弁(2)の入口ポート(IN)に接
続され、そのタンクポート(T)はタンク(5)に接続
され、前記固定絞り(3)の上流側はアウトリガ油圧回
路(L3)に接続され、そのアウトリガ油圧回路(L
3)には直列に一方のアウトリガ(6a)とアウトリガ
コントロール弁(7)と他方のアウトリガ(6b)とが
接続されており、前記固定絞り(3)とリリーフ弁
(4)との間に接続した油圧回路(L5)はサスペンシ
ョン用電磁弁(9)のポンプポート(P)に接続され、
前記サスペンション用電磁弁(9)のポート(B)はサ
スペンションシリンダに至る油圧回路(L8)に接続さ
れ、前記サスペンション用電磁弁(9)のポンプポート
(A)は後軸ステアリングパワシリンダ用電磁弁(1
0)のポンプポート(P)に接続され、後軸ステアリン
グパワシリンダ用電磁弁(10)の2つのポート(A、
B)はそれぞれ後軸ステアリングのパワシリンダに至る
油圧回路(L10、L11)に接続されている。
【0007】
【作用効果の説明】したがって、ポンプからの圧油用フ
ローコントロール弁の固定絞りの上流側からアウトリガ
に供給されるので、充分に高圧でかつ必要な油量を送る
ことができる。また、ステアリングやサスペンションに
はフローコントロール弁によってコントロールされた圧
力および油量が供給できる。そして制御用の弁としては
サスペンション用電磁弁と後軸ステアリングパワシリン
ダ用電磁弁との2つで足り、回路が簡単化でき、また制
御も容易となる。
ローコントロール弁の固定絞りの上流側からアウトリガ
に供給されるので、充分に高圧でかつ必要な油量を送る
ことができる。また、ステアリングやサスペンションに
はフローコントロール弁によってコントロールされた圧
力および油量が供給できる。そして制御用の弁としては
サスペンション用電磁弁と後軸ステアリングパワシリン
ダ用電磁弁との2つで足り、回路が簡単化でき、また制
御も容易となる。
【0008】このように本考案ではフローコントロール
弁の上流側にアウトリガ油圧回路を接続し、下流側のス
テアリングとサスペンションの油圧回路を接続し、そし
て2つの電磁弁でサスペンションおよびステアリングの
油圧回路を切換制御するので、1台のポンプと2つの電
磁弁とで適正な圧油を各回路に供給できるのである。
弁の上流側にアウトリガ油圧回路を接続し、下流側のス
テアリングとサスペンションの油圧回路を接続し、そし
て2つの電磁弁でサスペンションおよびステアリングの
油圧回路を切換制御するので、1台のポンプと2つの電
磁弁とで適正な圧油を各回路に供給できるのである。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
【0010】図1において、油圧ポンプ1は、油圧回路
L1によりフローコントロール弁2の入口ポートINに
接続され、そのコントロール弁2のタンクポートTは、
油圧回路L2によりタンク5に接続されている。このコ
ントロール弁2には、固定絞り3とリリーフ弁4とが設
けられ絞り3の上流側は、ポートEFに、絞り3とリリ
ーフ弁4との間は、ポートPFにそれぞれ接続されてい
る。前記油圧ポンプ1の吐出量は、例えば吐出圧210
kg/cm2 において40cc/revすなわち定回転
2400rpmにおいて、96l/minに設定され、
フローコントロール弁2のフローコントロール量は、例
えば油圧175kg/cm2 において、13l/min
に設定されている。
L1によりフローコントロール弁2の入口ポートINに
接続され、そのコントロール弁2のタンクポートTは、
油圧回路L2によりタンク5に接続されている。このコ
ントロール弁2には、固定絞り3とリリーフ弁4とが設
けられ絞り3の上流側は、ポートEFに、絞り3とリリ
ーフ弁4との間は、ポートPFにそれぞれ接続されてい
る。前記油圧ポンプ1の吐出量は、例えば吐出圧210
kg/cm2 において40cc/revすなわち定回転
2400rpmにおいて、96l/minに設定され、
フローコントロール弁2のフローコントロール量は、例
えば油圧175kg/cm2 において、13l/min
に設定されている。
【0011】前記ポートEFは、アウトリガ油圧回路L
3により右アウトリガ6a、開閉弁で構成されたアウト
リガコントロール弁7及び左アウトリガ6bを介してタ
ンク5に接続されている。また、この油圧回路L3に
は、リリーフ弁8を備えたリリーフ油圧回路L4が設け
られている。
3により右アウトリガ6a、開閉弁で構成されたアウト
リガコントロール弁7及び左アウトリガ6bを介してタ
ンク5に接続されている。また、この油圧回路L3に
は、リリーフ弁8を備えたリリーフ油圧回路L4が設け
られている。
【0012】他方、ポートPFは、油圧回路L5により
サスペンション用電磁弁9のポンプポートPに接続さ
れ、その電磁弁9のポートAは、油圧回路L6により後
軸ステアリングパワシリンダ用電磁弁10のポンプポー
トPに接続されている。前記電磁弁9のタンクポートT
は、油圧回路L7によりタンク5に接続され、ポートB
は油圧回路L8により図示しないサスペンションシリン
ダに接続されている。また、電磁弁10のタンクポート
Tは、油圧回路L9によりタンク5に接続され、ポート
A、Bは、油圧回路L10、L11により図示しない後
軸ステアリングの左右のパワシリンダにそれぞれ接続さ
れている。
サスペンション用電磁弁9のポンプポートPに接続さ
れ、その電磁弁9のポートAは、油圧回路L6により後
軸ステアリングパワシリンダ用電磁弁10のポンプポー
トPに接続されている。前記電磁弁9のタンクポートT
は、油圧回路L7によりタンク5に接続され、ポートB
は油圧回路L8により図示しないサスペンションシリン
ダに接続されている。また、電磁弁10のタンクポート
Tは、油圧回路L9によりタンク5に接続され、ポート
A、Bは、油圧回路L10、L11により図示しない後
軸ステアリングの左右のパワシリンダにそれぞれ接続さ
れている。
【0013】他方、前輪ステアリング用油圧ポンプ11
が設けられ、油圧回路L12によりフローコントロール
弁12に接続されており、そのフローコントロール弁1
2には、固定絞り13とリリーフ弁14とが設けられて
いる。このフローコントロール弁12の絞り13とリリ
ーフ弁14との間は、油圧回路L13により前輪ステア
リングギヤボックス15に接続され、リリーフ弁14の
下流側は、油圧回路L14によりタンク16に接続さ
れ、絞り13の上流側は、油圧回路L15により油圧回
路L14に接続されている。前記油圧ポンプ11の吐出
量は、例えば80cc/rewすなわち定回転2400
rpmで192l/hに設定され、フローコントロール
弁12のフローコントロール量は、例えば油圧175k
g/cm2において、50l/minに制御されるよう
になっている。
が設けられ、油圧回路L12によりフローコントロール
弁12に接続されており、そのフローコントロール弁1
2には、固定絞り13とリリーフ弁14とが設けられて
いる。このフローコントロール弁12の絞り13とリリ
ーフ弁14との間は、油圧回路L13により前輪ステア
リングギヤボックス15に接続され、リリーフ弁14の
下流側は、油圧回路L14によりタンク16に接続さ
れ、絞り13の上流側は、油圧回路L15により油圧回
路L14に接続されている。前記油圧ポンプ11の吐出
量は、例えば80cc/rewすなわち定回転2400
rpmで192l/hに設定され、フローコントロール
弁12のフローコントロール量は、例えば油圧175k
g/cm2において、50l/minに制御されるよう
になっている。
【0014】このように構成され、アウトリガ油圧回路
L3は、フローコントロール弁がフローコントロール量
を13l/minで流量調整した残りの油量(例えば5
6l/min/1583rpm)をポートEFから取り
出す。
L3は、フローコントロール弁がフローコントロール量
を13l/minで流量調整した残りの油量(例えば5
6l/min/1583rpm)をポートEFから取り
出す。
【0015】
【考案の効果】以上の通り本考案によれば、下記のすぐ
れた効果を奏する。 (a) サスペンション又はステアリング油圧回路とア
ウトリガ油圧回路とを一つの回路にでき、その結果、1
台のポンプで駆動することができるので、回路全体が簡
単化できる。 (b) 従来のアウトリガ油圧回路の電磁弁を省略で
き、部品点数が少なくなる。 (c) 従来のアウトリガ用のタンクも不要となり、省
スペース化を図ることができる。
れた効果を奏する。 (a) サスペンション又はステアリング油圧回路とア
ウトリガ油圧回路とを一つの回路にでき、その結果、1
台のポンプで駆動することができるので、回路全体が簡
単化できる。 (b) 従来のアウトリガ油圧回路の電磁弁を省略で
き、部品点数が少なくなる。 (c) 従来のアウトリガ用のタンクも不要となり、省
スペース化を図ることができる。
【0016】また、従来のアウトリガ油圧回路の電磁弁
を省くことができる。
を省くことができる。
【0017】また、シャシー側で余った油を使用し、ア
ウトリガ操作用作動油タンクを不要とし、省スペース化
を図ることができる。
ウトリガ操作用作動油タンクを不要とし、省スペース化
を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例を示す油圧回路図。
【図2】従来回路を示す油圧回路図。
1、11・・・油圧ポンプ 2、12・・・フローコントロール弁 3、13・・・固定絞り 4、8、14・・・リリーフ弁 5、16・・・タンク 6a・・・右アウトリガ 6b・・・左アウトリガ 7・・・アウトリガコントロール弁 9・・・サスペンション用電磁弁 10・・・後軸ステアリングパワシリンダ用電磁弁 V1・・・サスペンション用電磁弁 V2・・・アウトリガ用電磁弁 V3・・・切換用電磁弁 V4・・・後輪ステアリング用電磁弁
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧ポンプ(1)からの圧油をサスペン
ションに至る油圧回路(L8)と後軸ステアリングのパ
ワシリンダに至る油圧回路(L9、L10)とアウトリ
ガ油圧回路(L3)とに送るオールテレイン・クレーン
操作油圧回路において、油圧ポンプ(1)からの油圧回
路(L1)は固定絞り(3)とリリーフ弁(4)とが直
列に接続されているフローコトンロール弁(2)の入口
ポート(IN)に接続され、そのタンクポート(T)は
タンク(5)に接続され、前記固定絞り(3)の上流側
はアウトリガ油圧回路(L3)に接続され、そのアウト
リガ油圧回路(L3)には直列に一方のアウトリガ(6
a)とアウトリガコントロール弁(7)と他方のアウト
リガ(6b)とが接続されており、前記固定絞り(3)
とリリーフ弁(4)との間に接続した油圧回路(L5)
はサスペンション用電磁弁(9)のポンプポート(P)
に接続され、前記サスペンション用電磁弁(9)のポー
ト(B)はサスペンションシリンダに至る油圧回路(L
8)に接続され、前記サスペンション用電磁弁(9)の
ポンプポート(A)は後軸ステアリングパワシリンダ用
電磁弁(10)のポンプポート(P)に接続され、後軸
ステアリングパワシリンダ用電磁弁(10)の2つのポ
ート(A、B)はそれぞれ後軸ステアリングのパワシリ
ンダに至る油圧回路(L10、L11)に接続されてい
ることを特徴とするオールテレイン・クレーン操作油圧
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991075423U JP2574275Y2 (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | オールテレイン・クレーンのアウトリガ操作油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991075423U JP2574275Y2 (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | オールテレイン・クレーンのアウトリガ操作油圧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0526993U JPH0526993U (ja) | 1993-04-06 |
JP2574275Y2 true JP2574275Y2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13575777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991075423U Expired - Lifetime JP2574275Y2 (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | オールテレイン・クレーンのアウトリガ操作油圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574275Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3070562U (ja) * | 2000-01-27 | 2000-08-04 | 東北石材ブロック株式会社 | 土のうバッグによる植栽緑化法面土留の構築 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP1991075423U patent/JP2574275Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0526993U (ja) | 1993-04-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |