JPH0125112Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125112Y2 JPH0125112Y2 JP19095181U JP19095181U JPH0125112Y2 JP H0125112 Y2 JPH0125112 Y2 JP H0125112Y2 JP 19095181 U JP19095181 U JP 19095181U JP 19095181 U JP19095181 U JP 19095181U JP H0125112 Y2 JPH0125112 Y2 JP H0125112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- pressure
- hydraulic
- rate adjustment
- adjustment valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパワーステアリングなどのオープンセ
ンタ型液圧機器の液圧ポンプによつて、クローズ
ドセンタ型の液圧機器をも駆動することができる
ようにした車両の液圧ユニツトに関するものであ
る。
ンタ型液圧機器の液圧ポンプによつて、クローズ
ドセンタ型の液圧機器をも駆動することができる
ようにした車両の液圧ユニツトに関するものであ
る。
従来、オープンセンタ型液圧機器とクローズド
センタ型液圧機器が車両に使われる場合、通常は
これら２つの液圧機器にそれぞれ別個の液圧源を
設けているのが普通である。しかし、これはスペ
ース、重量、コストなどの面で経済的でない。
センタ型液圧機器が車両に使われる場合、通常は
これら２つの液圧機器にそれぞれ別個の液圧源を
設けているのが普通である。しかし、これはスペ
ース、重量、コストなどの面で経済的でない。
そこで、本考案の目的は、パワーステアリング
を装備した車両において、別に使用するクローズ
ドセンタ型液圧機器への圧液への供給をパワース
テアリング用液圧ポンプから行うようにした車両
の液圧ユニツトを提供することにある。
を装備した車両において、別に使用するクローズ
ドセンタ型液圧機器への圧液への供給をパワース
テアリング用液圧ポンプから行うようにした車両
の液圧ユニツトを提供することにある。
このため、本考案の構成は車速センサの信号を
入力とするコントロールユニツトによつて流量が
調整される流量調整弁を備えたパワーステアリン
グの液圧源によつて、クローズドセンタ型液圧機
器を駆動するための液圧ユニツトにおいて、前記
流量調整弁とパワーステアリングのサーボ制御弁
とを結ぶ高圧回路の途中に、圧力補償型流量調整
弁を挿入接続し、前記流量調整弁と前記圧力補償
型流量調整弁との間に逆止弁を介して蓄圧器を接
続し、該蓄圧器によつてクローズドセンタ型液圧
機器を駆動するようにするとともに、前記蓄圧器
の液圧低下を検出する圧力スイツチの信号を、前
記流量調整弁を制御する前記コントロールユニツ
トに加え、該コントロールユニツトの出力によつ
て前記流量調整弁の流量を増加させるようにした
ものである。
入力とするコントロールユニツトによつて流量が
調整される流量調整弁を備えたパワーステアリン
グの液圧源によつて、クローズドセンタ型液圧機
器を駆動するための液圧ユニツトにおいて、前記
流量調整弁とパワーステアリングのサーボ制御弁
とを結ぶ高圧回路の途中に、圧力補償型流量調整
弁を挿入接続し、前記流量調整弁と前記圧力補償
型流量調整弁との間に逆止弁を介して蓄圧器を接
続し、該蓄圧器によつてクローズドセンタ型液圧
機器を駆動するようにするとともに、前記蓄圧器
の液圧低下を検出する圧力スイツチの信号を、前
記流量調整弁を制御する前記コントロールユニツ
トに加え、該コントロールユニツトの出力によつ
て前記流量調整弁の流量を増加させるようにした
ものである。
本考案による液圧ユニツトは、従来の車速感応
式パワーステアリングにおける液圧ポンプとパワ
ーステアリングユニツトとの中間部分に圧力補償
型流量調整弁（例えば流量7.5／min.）を設け、
この圧力補償型流量調整弁の上流側を逆止弁を介
して蓄圧器へ接続し、この蓄圧器の圧力低下を圧
力スイツチにより検出し、この検出信号を電子制
御コントローラへ送るようになつている。
式パワーステアリングにおける液圧ポンプとパワ
ーステアリングユニツトとの中間部分に圧力補償
型流量調整弁（例えば流量7.5／min.）を設け、
この圧力補償型流量調整弁の上流側を逆止弁を介
して蓄圧器へ接続し、この蓄圧器の圧力低下を圧
力スイツチにより検出し、この検出信号を電子制
御コントローラへ送るようになつている。
本考案の装置によれば、電子制御車速感応式パ
ワーステアリングを装備した車両に、例えば電子
制御液圧自動変速機や液圧倍力型ブレーキなどの
クローズドセンタ型液圧機器を併設する場合に、
これらの液圧源にパワーステアリングの液圧ポン
プを併用し、スペースの節減、コスト削減、重量
軽減などを図ることができる。
ワーステアリングを装備した車両に、例えば電子
制御液圧自動変速機や液圧倍力型ブレーキなどの
クローズドセンタ型液圧機器を併設する場合に、
これらの液圧源にパワーステアリングの液圧ポン
プを併用し、スペースの節減、コスト削減、重量
軽減などを図ることができる。
本考案を実施例に基づいて説明すると、まず、
電子制御車速感応式パワーステアリングは、第１
図に示すように、液圧ユニツトＡと、コントロー
ルユニツトＢと、パワーステアリングユニツトＣ
とからなつており、車速に応じてパワーステアリ
ングユニツトＣへ送られる圧液の流量を制御し、
低速でハンドルを軽く、高速ではハンドルの軽過
ぎを抑えるようになつている。
電子制御車速感応式パワーステアリングは、第１
図に示すように、液圧ユニツトＡと、コントロー
ルユニツトＢと、パワーステアリングユニツトＣ
とからなつており、車速に応じてパワーステアリ
ングユニツトＣへ送られる圧液の流量を制御し、
低速でハンドルを軽く、高速ではハンドルの軽過
ぎを抑えるようになつている。
液圧ユニツトＡはエンジン２によつて駆動され
る液圧ポンプ３が液槽５から作動液を流量調整弁
７を経てパワーステアリングユニツトＣのサーボ
制御弁１２へ供給するようになつており、このサ
ーボ制御弁１２はハンドル２０によつて操作さ
れ、パワーシリンダ１３の液圧回路を制御して舵
取動力を操向車輪へ伝達するようになつている。
る液圧ポンプ３が液槽５から作動液を流量調整弁
７を経てパワーステアリングユニツトＣのサーボ
制御弁１２へ供給するようになつており、このサ
ーボ制御弁１２はハンドル２０によつて操作さ
れ、パワーシリンダ１３の液圧回路を制御して舵
取動力を操向車輪へ伝達するようになつている。
流量調整弁７を操作するコントロールユニツト
Ｂは車速センサ９の電気信号の入力に基づくコン
トローラ８の出力により流量調整弁７の開度を制
御するものであり、第２図に示すような特性をも
つ。
Ｂは車速センサ９の電気信号の入力に基づくコン
トローラ８の出力により流量調整弁７の開度を制
御するものであり、第２図に示すような特性をも
つ。
なお、液圧ポンプ３の吐出口と吸込口との間に
は、液圧ポンプ３の吐出圧力が所定の値を超えた
とき、その圧力を液槽５へ解放して液圧機器の損
傷を防止するレリーフ弁４が接続される。また、
流量調整弁７の前後の差圧を一定に保つために下
流側と液槽５との間にもレリーフ弁６が設けられ
る。以上の構成は従来例のものと同様である。
は、液圧ポンプ３の吐出圧力が所定の値を超えた
とき、その圧力を液槽５へ解放して液圧機器の損
傷を防止するレリーフ弁４が接続される。また、
流量調整弁７の前後の差圧を一定に保つために下
流側と液槽５との間にもレリーフ弁６が設けられ
る。以上の構成は従来例のものと同様である。
本考案は上述したような液圧ユニツトＡを利用
して、クローズドセンタ型液圧機器１８を駆動し
ようとするものであり、このため、流量調整弁７
とパワーステアリングユニツトＣのサーボ制御弁
１２との間に、圧力補償型流量調整弁１４を挿入
接続するとともに、流量調整弁７と１４との間の
管路を逆止弁１５を介して蓄圧器１７に接続し、
この蓄圧器１７の液圧によつてクローズドセンタ
型液圧機器１８を駆動するようにする。
して、クローズドセンタ型液圧機器１８を駆動し
ようとするものであり、このため、流量調整弁７
とパワーステアリングユニツトＣのサーボ制御弁
１２との間に、圧力補償型流量調整弁１４を挿入
接続するとともに、流量調整弁７と１４との間の
管路を逆止弁１５を介して蓄圧器１７に接続し、
この蓄圧器１７の液圧によつてクローズドセンタ
型液圧機器１８を駆動するようにする。
蓄圧器１７の圧力変化を圧力スイツチ１６によ
つて検出し、この検出信号をコントローラ８に加
えて、これによつて車速と蓄圧器１７の圧力とに
関連して流量調整弁７を操作するように構成され
る。
つて検出し、この検出信号をコントローラ８に加
えて、これによつて車速と蓄圧器１７の圧力とに
関連して流量調整弁７を操作するように構成され
る。
次に、本考案装置の作動を具体的数値を当ては
めて説明すると、流量調整弁７は通常３〜７／
min.の範囲で流量を調整するようになつており、
蓄圧器１７へ圧液を充填する場合には、8.5／
min.まで増大し得るようにセツトされる。また、
レリーフ弁４は70Kg／cm2で開くようにセツトされ
る。さらに、圧力スイツチ１６は60Kg／cm2以下に
低下したとき、この信号をコントローラ８へ加え
るようになつている。圧力補償型流量調整弁１４
は流量7.5／min.以下にセツトされる。
めて説明すると、流量調整弁７は通常３〜７／
min.の範囲で流量を調整するようになつており、
蓄圧器１７へ圧液を充填する場合には、8.5／
min.まで増大し得るようにセツトされる。また、
レリーフ弁４は70Kg／cm2で開くようにセツトされ
る。さらに、圧力スイツチ１６は60Kg／cm2以下に
低下したとき、この信号をコントローラ８へ加え
るようになつている。圧力補償型流量調整弁１４
は流量7.5／min.以下にセツトされる。
上述のようにセツトすることによつて、圧力ス
イツチ１６が回路を閉じると、液圧ポンプ３に内
蔵された電子制御流量調整弁７は絞られた状態に
あつて、通常のパワーステアリングの動作を行
い、第３図に線３９で示すような特性を発揮す
る。そして、圧力補償型流量調整弁１４はセツト
流量以下であるから、何ら作動しない。
イツチ１６が回路を閉じると、液圧ポンプ３に内
蔵された電子制御流量調整弁７は絞られた状態に
あつて、通常のパワーステアリングの動作を行
い、第３図に線３９で示すような特性を発揮す
る。そして、圧力補償型流量調整弁１４はセツト
流量以下であるから、何ら作動しない。
次に、クローズドセンタ型液圧機器１８が作動
し、蓄圧器１７の圧力が減少し、圧力スイツチ１
６がOFF（60Kg／cm2以下）となると、コントロー
ラ８は圧力スイツチ１６の信号を受けて、液圧ポ
ンプ３に内蔵された電子制御流量調整弁７が8.5
／min.の流量を出すように操作する。そうす
ると、圧力補償型流量調整弁（セツト流量が7.5
／min.）のセツト流量以上の流量が圧力補償
型流量調整弁１４へ流れようとするため、液圧ポ
ンプ３の吐出圧力が上昇し、第３図に線４０で示
すように、逆止弁１５を経て蓄圧器１７およびク
ローズドセンタ型液圧機器１８へ圧液が供給され
る。これにより、蓄圧器１７の圧力が60Kg／cm2を
超えると、圧力スイツチ１６がONとなり、パワ
ーステアリングが作動しない限り、液圧ポンプ３
の圧力はアンロード状態となる。
し、蓄圧器１７の圧力が減少し、圧力スイツチ１
６がOFF（60Kg／cm2以下）となると、コントロー
ラ８は圧力スイツチ１６の信号を受けて、液圧ポ
ンプ３に内蔵された電子制御流量調整弁７が8.5
／min.の流量を出すように操作する。そうす
ると、圧力補償型流量調整弁（セツト流量が7.5
／min.）のセツト流量以上の流量が圧力補償
型流量調整弁１４へ流れようとするため、液圧ポ
ンプ３の吐出圧力が上昇し、第３図に線４０で示
すように、逆止弁１５を経て蓄圧器１７およびク
ローズドセンタ型液圧機器１８へ圧液が供給され
る。これにより、蓄圧器１７の圧力が60Kg／cm2を
超えると、圧力スイツチ１６がONとなり、パワ
ーステアリングが作動しない限り、液圧ポンプ３
の圧力はアンロード状態となる。
ここで、圧力補償型流量調整弁１４はクローズ
ドセンタ型液圧機器１８の負荷変動に影響される
ことなく、パワーステアリングユニツトＣへ、第
３図に線３９で示すように、車速に応じた所定流
量の圧液を供給する役目を果す。また、レリーフ
弁４はパワーステアリングユニツトＣの急激な負
荷変動に対して、過大な圧力を液槽５へ解放する
ように働く。
ドセンタ型液圧機器１８の負荷変動に影響される
ことなく、パワーステアリングユニツトＣへ、第
３図に線３９で示すように、車速に応じた所定流
量の圧液を供給する役目を果す。また、レリーフ
弁４はパワーステアリングユニツトＣの急激な負
荷変動に対して、過大な圧力を液槽５へ解放する
ように働く。
このように、本考案は従来の電子制御車速感応
式パワーステアリングにおける流量調整弁の下流
側高圧回路を逆止弁を介して蓄圧器に接続し、こ
の蓄圧器によつてクローズドセンタ型液圧機器を
駆動するようにしたものであるから、非常に構成
が簡単であり、従来のようにオープンセンタ型液
圧機器と、クローズドセンタ型液圧機器とにそれ
ぞれ液圧ポンプを設けていた従来のものに比べ
て、スプースの節減、重量の削減、コストの低減
などに役立つ。
式パワーステアリングにおける流量調整弁の下流
側高圧回路を逆止弁を介して蓄圧器に接続し、こ
の蓄圧器によつてクローズドセンタ型液圧機器を
駆動するようにしたものであるから、非常に構成
が簡単であり、従来のようにオープンセンタ型液
圧機器と、クローズドセンタ型液圧機器とにそれ
ぞれ液圧ポンプを設けていた従来のものに比べ
て、スプースの節減、重量の削減、コストの低減
などに役立つ。
また、蓄圧器の圧力低下を圧力スイツチをもつ
て検出し、この検出信号に基づくコントローラの
出力信号によつて、前記流量調整弁の流量を増大
させるようにしたから、パワーステアリングユニ
ツトへの流量は従来の車速非感応型パワーステア
リングの特性を維持することができる。すなわ
ち、パワーステアリングユニツトへ供給される流
量（３〜７／min.）を犠牲にすることなく、
クローズドセンタ型液圧機器に規定圧力（60Kg／
cm2）の圧液を供給することができる。
て検出し、この検出信号に基づくコントローラの
出力信号によつて、前記流量調整弁の流量を増大
させるようにしたから、パワーステアリングユニ
ツトへの流量は従来の車速非感応型パワーステア
リングの特性を維持することができる。すなわ
ち、パワーステアリングユニツトへ供給される流
量（３〜７／min.）を犠牲にすることなく、
クローズドセンタ型液圧機器に規定圧力（60Kg／
cm2）の圧液を供給することができる。
また、標準のパワーステアリング液圧回路に対
し、最小限の部品を追加するだけで、クローズド
センタ型液圧機器を駆動することができる。さら
に、電子制御式コントローラを備えているので、
装置の弾力的利用が可能であるなどの優れた効果
が得られる。
し、最小限の部品を追加するだけで、クローズド
センタ型液圧機器を駆動することができる。さら
に、電子制御式コントローラを備えているので、
装置の弾力的利用が可能であるなどの優れた効果
が得られる。
第１図は本考案に係るパワーステアリングの液
圧ポンプを利用した液圧ユニツトの構成図、第２
図は従来のパワーステアリング用液圧ユニツトの
作動特性を示す線図、第３図は本考案による液圧
ユニツトの作動特性を示す線図である。 Ａ：液圧ユニツト、Ｂ：コントロールユニツ
ト、Ｃ：パワーステアリングユニツト、３：液圧
ポンプ、４：レリーフ弁、５：液槽、６：レリー
フ弁、７：流量調整弁、８：コントローラ、９：
車速センサ、１２：サーボ制御弁、１４：圧力補
償型流量調整弁、１５：逆止弁、１６：圧力スイ
ツチ、１７：蓄圧器、１８：クローズドセンタ型
液圧機器。
圧ポンプを利用した液圧ユニツトの構成図、第２
図は従来のパワーステアリング用液圧ユニツトの
作動特性を示す線図、第３図は本考案による液圧
ユニツトの作動特性を示す線図である。 Ａ：液圧ユニツト、Ｂ：コントロールユニツ
ト、Ｃ：パワーステアリングユニツト、３：液圧
ポンプ、４：レリーフ弁、５：液槽、６：レリー
フ弁、７：流量調整弁、８：コントローラ、９：
車速センサ、１２：サーボ制御弁、１４：圧力補
償型流量調整弁、１５：逆止弁、１６：圧力スイ
ツチ、１７：蓄圧器、１８：クローズドセンタ型
液圧機器。
Claims (1)
- 車速センサの信号を入力とするコントロールユ
ニツトによつて流量が調整される流量調整弁を備
えたパワーステアリングの液圧源によつて、クロ
ーズドセンタ型液圧機器を駆動するための液圧ユ
ニツトにおいて、前記流量調整弁とパワーステア
リングのサーボ制御弁とを結ぶ高圧回路の途中
に、圧力補償型流量調整弁を挿入接続し、前記流
量調整弁と前記圧力補償型流量調整弁との間に逆
止弁を介して蓄圧器を接続し、該蓄圧器によつて
クローズドセンタ型液圧機器を駆動するようにす
るとともに、前記蓄圧器の液圧低下を検出する圧
力スイツチの信号を、前記流量調整弁を制御する
前記コントロールユニツトに加え、該コントロー
ルユニツトの出力によつて前記流量調整弁の流量
を増加させるようにしたことを特徴とする車両の
液圧ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19095181U JPS5895368U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 車両の液圧ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19095181U JPS5895368U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 車両の液圧ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895368U JPS5895368U (ja) | 1983-06-28 |
| JPH0125112Y2 true JPH0125112Y2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=30104440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19095181U Granted JPS5895368U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 車両の液圧ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895368U (ja) |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP19095181U patent/JPS5895368U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895368U (ja) | 1983-06-28 |
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