JP2573534B2 - 液晶表示パネルの検査装置 - Google Patents

液晶表示パネルの検査装置

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JP2573534B2 JP3323961A JP32396191A JP2573534B2 JP 2573534 B2 JP2573534 B2 JP 2573534B2 JP 3323961 A JP3323961 A JP 3323961A JP 32396191 A JP32396191 A JP 32396191A JP 2573534 B2 JP2573534 B2 JP 2573534B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示パネルの良否
を検査する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製作された液晶表示パネルを検査する装
置は、液晶表示パネルの端子に当接される複数のプロー
ブを備える検査ユニットを備えている。プローブの配列
ピッチは、液晶表示パネルの配列ピッチと同様に非常に
小さい。このため、この種の検査装置では、検査すべき
液晶表示パネルを検査装置、特に検査ユニットに対し正
確に配置しなければならない。
【0003】しかし、検査ユニットは、検査ステーショ
ンへの液晶表示パネルの配置、検査ステーションからの
液晶表示パネルの除去、および検査装置に対する液晶表
示パネルの位置決め等の妨げとなる。
【0004】このため、液晶表示パネルの検査装置にお
いては、液晶表示パネルの位置決めをする第1のステー
ションと、液晶表示パネルの検査をする第2のステーシ
ョンとを備え、液晶表示パネルをアームにより第1のス
テーションから第2のステーションへおよびその逆に移
すようにすることが好ましい。
【0005】このような検査装置において、検査すべき
液晶表示パネルは、先ず第1のステーションに傾斜した
状態に配置されて、該第1のステーションにおいて検査
装置に対して縦横の位置決めをされ、次いでアームによ
り第2のステーションへ移されて、該第2のステーショ
ンにおいて検査をされ、その後アームにより第2のステ
ーションから第1のステーションへ戻されて、該第1の
ステーションから除去される。
【0006】第1のステーションにおける位置決め時、
液晶表示パネルは、該液晶表示パネルが倒れないように
その裏面においてアームに傾斜した状態に受けられ、次
いでその状態で位置決め用の複数のストッパに当接する
までアームに対して移動されることにより、位置決めを
される。
【0007】しかし、従来の検査装置では、液晶表示パ
ネルが第1のステーションに傾斜した状態に配置される
から、アームに対する液晶表示パネルの受渡し時、特に
位置決め時に、液晶表示パネルがその裏面をアームに接
触させた状態でアームに対して移動し、その結果液晶表
示パネルの裏面に傷等が形成されやすい。
【0008】
【解決しようとする課題】本発明は、アームに対する液
晶表示パネルの受渡し時に、傾斜した状態の液晶表示パ
ネルの裏面をアームに接触させないようにすることを目
的とする。
【0009】
【解決手段、作用、効果】本発明の検査装置は、液晶表
示パネルを傾斜した状態に受けかつ該液晶表示パネルの
位置決めをする第1のステーションと、前記パネルの検
査をする第2のステーションと、前記パネルを吸着する
吸着面および該吸着面に開口された穴を有するアームで
あって前記パネルを第1のステーションから前記第2の
ステーションへ移してそのパネルを前記第2のステーシ
ョンにおいて解放し、また前記パネルを前記第2のステ
ーションから前記第1のステーションへ移してそのパネ
ルを前記第1のステーションにおいて解放する、前記第
2のステーションにおいてパネルの受渡しをするアーム
と、真空源と、圧縮空気源と、前記穴を前記真空源およ
び前記圧縮気体源に選択的に接続する手段とを含むこと
を特徴とする。
【0010】検査すべき液晶表示パネルは、先ず第1の
ステーションに傾斜された状態に配置されて、該第1の
ステーションにおいて検査装置に対して縦横の位置決め
をされ、次いでアームにより第2のステーションへ移さ
れて、該第2のステーションにおいて検査をされ、次い
でアームにより第2のステーションから第1のステーシ
ョンへ戻されて、アームから解放され、その後第1のス
テーションから除去される。
【0011】第1のステーションにおける位置決めの間
および第1のステーションにおいて液晶表示パネルをア
ームから解放するとき、アームの穴が圧縮気体源に接続
され、空気等の気体がアームの穴からパネルに向けて噴
出される。これにより、液晶表示パネルは、該パネルが
倒れないようにその裏面においてアームに該アームから
噴出される気体を介して受けられるが、アームに当接さ
れない。第2のステーションにおける検査の間、液晶表
示パネルはアームから解放される。
【0012】本発明によれば、傾斜した状態のパネルを
第1のステーションから第2のステーションへ移してそ
のパネルを第2のステーションにおいて解放し、またパ
ネルを第2のステーションから第1のステーションへ移
してそのパネルを第1のステーションにおいて開放する
アームを設け、真空源および圧縮気体源に選択的に接続
される穴をアームのパネル吸着面に形成したから、アー
ムが、パネルを傾斜させた状態に浮上させる機能と、パ
ネルを傾斜させた状態で吸着する機能と、パネルを搬送
する機能と、第2のステーションにおいてパネルの受渡
しをする機能とを有し、したがって位置決め後のパネル
を正しくかつ確実に移すことができるのみならず、アー
ムに対するパネルの受渡し時、特に第1のステーション
における位置決め時に、パネルとアームとの接触に起因
するパネルの損傷を防止することができる。
【0013】前記接続手段は、前記真空源と前記穴とに
接続された第1の電磁弁と、前記圧縮気体源と前記穴と
に接続された第2の電磁弁とを含むことができる。さら
に、前記第1のステーションに配置されかつ前記パネル
の位置決めのための複数のストッパを含むことができ
る。前記アームに複数の前記穴を形成し、少なくとも1
つの前記穴を第1の弁により前記真空源に切離し可能に
接続し、他の少なくとも1つの前記穴を第2の弁により
前記圧縮気体源に切離し可能に接続することができる。
【0014】
【実施例】図1および図2を参照するに、検査装置10
は、床12に設置される支持台14と、該支持台の上に
据え付けられた筐体16とを含む。図3に示すように、
検査すべき液晶表示パネル18は、四角形の形を有す
る。
【0015】筐体16には、液晶表示パネル18(図3
参照)の位置決めをする第1のステーション20と、液
晶表示パネルの特性検査をする第2のステーション22
とで形成されている。筐体16のうち、第1のステーシ
ョン20、第2のステーション22に対応する箇所は矩
形に開口されている。
【0016】第1のステーション20には位置決めユニ
ット26が配置されており、第2のステーション22に
は検査ユニット28が配置されている。
【0017】図1および図3に示すように、位置決めユ
ニット26は、筐体16にねじ止めされたコ字状のベー
ス部材32と、該ベース部材にねじ止めされた位置決め
用の細長い一対のストッパ34と、液晶表示パネルを移
動させるアーム36と、ベース部材32と各ストッパ3
4との間に配置されたシート38とを備える。
【0018】図1に示すように、検査ユニット28は、
筐体16にねじ止めされたベース部材40と、該ベース
部材にねじ止めされた複数のプローブ組立体42とを備
える。各プローブ組立体42は、検査すべき液晶表示パ
ネルの端子に接触される複数のプローブを有する。
【0019】図3〜図5に示すように、位置決めユニッ
ト26のベース部材32は、第1のステーション20の
対応する開口の3つの縁部に沿うように配置されてい
る。ストッパ34は、それらのガイド面の延長線が互い
に直交するように、配置されている。各シート38は、
液晶表示パネル18を保護すべく、ベース32の内側の
縁部に沿って伸びる。
【0020】アーム36の先端部の表面は、液晶表示パ
ネル18を吸着する吸着面として作用する。アーム36
は、液晶表示パネル18の裏面を受けるべく吸着面が正
面の側となるように筐体16内に配置されており、また
図示しない移動機構に基端部において支持されており、
さらに前記移動機構により3次元的に移動される。前記
移動機構も、筺体16内に配置されている。
【0021】図6〜図8に示すように、アーム36は、
互いに連通された複数の第1の溝44を先端部表面すな
わち吸着面に有するとともに、互いに連通された複数の
第2の溝46を先端部裏面に有する。第1および第2の
溝44,46は、複数の穴48により互いに連通されて
いる。各穴48は、図9に示すように、第1の溝44の
側が第2の溝46の側より細い形状を有する。
【0022】第2の満46は、アーム36の先端部裏面
の側に気密的にねじ止めされた板50により閉鎖されて
いる。第2の満46は、また、アーム36に形成された
流路52に連通されている。流路52は、図10に示す
真空ポンプのような真空源54と、コンプレッサのよう
な高圧空気源56とに連結されている。
【0023】図10に示すように、アーム36と真空源
54との間には第1の電磁弁58が配置されており、ま
たアーム36と高圧空気源56との間には第2の電磁弁
60および圧力調整器62とが配置されている。このた
め、アーム36の溝44,46は、電磁弁58,60に
より、真空源54および高圧空気源56に選択的に接続
される。
【0024】検査装置10において、待機時、アーム3
6は、その吸着面が第1のステーション20の所定の位
置におかれた状態に、維持される。また、第1の電磁弁
58は閉鎖された状態に維持され、第2の電磁弁60は
開放された状態に維持される。このため、待機時には、
アーム36の溝44,46が高圧空気源56に接続され
るから、高圧空気がアーム36の吸着面から噴出されて
いる。
【0025】この状態で、液晶表示パネル18が作業者
により第1のステーション20に配置される。このと
き、液品表示パネル18は、アーム36に当接しないよ
うにアーム36からわずかに離されているが、アーム3
6およびそれから噴出される高圧空気により傾斜した状
態に維持される。
【0026】次いで、液晶表示パネルは、位置決めをす
べく、作業者により両ストッパ34に向けて移動され
る。このとき、液品表示パネル18はアーム36からわ
ずかに離された状態で移動されるから、液晶表示パネル
18とアーム36との接触に起因する液晶表示パネル1
8の損傷が防止される。
【0027】次いで、第1の電磁弁58が開放され、第
2の電磁弁60が閉鎖される。これにより、アーム36
の溝44,46が真空源54に接続されるから、液晶表
示パネル18は、これの裏面をアーム36の吸着面に吸
着される。
【0028】次いで、液晶表示パネル18は、アーム3
6に吸着された状態で所定のアライニング処理をされ、
アーム36により第2のステーション22へ移される。
第2のステーションにおいて、液品表示パネル18は所
定の検査をされる。このとき、液品表示パネル18は、
アーム36から解放され、その代りに図示しない検査器
具に吸着された状態で検査ユニット、特にプローブに押
圧される。
【0029】所定の検査が終了すると、液晶表示パネル
18は、再びアーム36に吸着されるとともに前記検査
器具から解放され、第1のステーション20に戻され、
第1のステーション20においてアーム36から解放さ
れ、作業者により第1のステーション20から取り去ら
れる。
【0030】アーム36からの液晶表示パネル18の解
放は、第1の電磁弁58を閉鎖状態にし、第2の電磁弁
60を開放状態にすることにより行なわれる。
【0031】なお、上記の実施例では、各穴48を真空
源54と高圧空気源56とに接続しているが、真空源5
4に接続する穴と、高圧空気源56に接続する穴とを別
にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検査装置の一実施例を示し正面図であ
る。
【図2】図1に示す検査装置の側面図である。
【図3】位置決めユニットの一実施例を示す正面図であ
る。
【図4】図3の4−4線に沿って得た断面図である。
【図5】図4の部位5の拡大図である。
【図6】アームの先端部の一実施例を示す正面図であ
る。
【図7】図6に示すアームの底面図である。
【図8】図6に示すアームの背面である。
【図9】図8の9−9線に沿って得た拡大断面図であ
る。
【図10】流体回路の一実施例を示す図である。
【符号の説明】
10 検査装置 18 液晶表示パネル 20 第1のステーション 22 第2のステーション 26 位置決めユニット 28 検査ユニット 32 ベース 34 ストッパ 36 アーム 44,46 溝 48 穴 54 真空源 56 高圧空気源 58 第1の電磁弁 60 第2の電磁弁

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示パネルを傾斜した状態に受けか
    つ該液晶表示パネルの位置決めをする第1のステーショ
    ンと、前記パネルの検査をする第2のステーションと、
    前記パネルを吸着する吸着面および該吸着面に開口され
    た穴を有するアームであって前記パネルを傾斜した状態
    で第1のステーションから前記第2のステーションへ移
    してそのパネルを前記第2のステーションにおいて解放
    し、また前記パネルを前記第2のステーションから前記
    第1のステーシヨンへ移してそのパネルを前記第1のス
    テーションにおいて解放する、前記第2のステーション
    においてパネルの受渡しをするアームと、真空源と、圧
    縮空気源と、前記穴を前記真空源および前記圧縮気体源
    に選択的に接続する手段とを含む、液晶表示パネルの検
    査装置。
  2. 【請求項2】 前記接続手段は、前記真空源と前記穴と
    に接続された第1の電磁弁と、前記圧縮気体源と前記穴
    とに接続された第2の電磁弁とを含む、請求項1に記載
    の液晶表示パネルの検査装置。
  3. 【請求項3】 さらに、前記第1のステーションに配置
    されかつ前記パネルの位置決めのための複数のストッパ
    を含む、請求項1に記載の液晶表示パネルの検査装置。
  4. 【請求項4】 前記アームは複数の前記穴を有し、前記
    接続手段は、少なくとも1つの前記穴を前記真空源に切
    離し可能に接続する第1の弁と、他の少なくとも1つの
    前記穴を前記圧縮気体源に切離し可能に接続する第2の
    弁とを含む、請求項1に記載の液晶表示パネルの検査装
    置。
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JPH063476B2 (ja) * 1985-11-11 1994-01-12 シャープ株式会社 フラツトマトリツクスデイスプレイパネル用検査装置
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