JP2571991Y2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JP2571991Y2 JP2571991Y2 JP1990039415U JP3941590U JP2571991Y2 JP 2571991 Y2 JP2571991 Y2 JP 2571991Y2 JP 1990039415 U JP1990039415 U JP 1990039415U JP 3941590 U JP3941590 U JP 3941590U JP 2571991 Y2 JP2571991 Y2 JP 2571991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card holder
- print head
- ribbon
- ink ribbon
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプリンタに関する。
[従来の技術] 従来のプリンタの概略構成を第4図および第5図に示
す。
す。
図において、1はキャリアで、キャリアシャフト2を
介して第5図に示すプランテ4の長手方向(図中紙面と
直角方向)に移動自在となるように配設されている。こ
のキャリア1には、印字ヘッド3がプラテン4と対向す
るように装着されている。また、キャリア1にはカード
ホルダ5が印字ヘッド3と対応して配設され、かつ当該
印字ヘッド3とカードホルダ5との間には、インクリボ
ン9を案内するリボンガイド7が取付ピン6,6を介して
装着されている。
介して第5図に示すプランテ4の長手方向(図中紙面と
直角方向)に移動自在となるように配設されている。こ
のキャリア1には、印字ヘッド3がプラテン4と対向す
るように装着されている。また、キャリア1にはカード
ホルダ5が印字ヘッド3と対応して配設され、かつ当該
印字ヘッド3とカードホルダ5との間には、インクリボ
ン9を案内するリボンガイド7が取付ピン6,6を介して
装着されている。
このプリンタを用いて印字するには、リボンガイド7
をキャリア1に装着することにより、インクリボン9を
印字ヘッド3とカードホルダ5との間の所定位置にセッ
トする。次に、印字ヘッド3を駆動するとともにインク
リボン9を印字ヘッド3と相対移動させて、カードホル
ダ5に案内されてプラテン4に供給されてくる用紙に印
字する。この際、カードホルダ5によってインクリボン
9が用紙に不用意に触れて汚されるのが防止される。
をキャリア1に装着することにより、インクリボン9を
印字ヘッド3とカードホルダ5との間の所定位置にセッ
トする。次に、印字ヘッド3を駆動するとともにインク
リボン9を印字ヘッド3と相対移動させて、カードホル
ダ5に案内されてプラテン4に供給されてくる用紙に印
字する。この際、カードホルダ5によってインクリボン
9が用紙に不用意に触れて汚されるのが防止される。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記構成のプリンタでは、インクリボン9
をキャリア1にセットする際、当該リボン9がカードホ
ルダ5に引っ掛かったりリボンガイド7から外れたりし
て装着に手間がかかることが多い。
をキャリア1にセットする際、当該リボン9がカードホ
ルダ5に引っ掛かったりリボンガイド7から外れたりし
て装着に手間がかかることが多い。
一方、キャリア1に装着されたカードホルダ5が印字
ヘッド3に近寄りすぎていると、インクリボン9の通路
が狭くなりすぎて当該リボン9が印字ヘッド3と相対移
動しにくくなり、不鮮明印字やリボン切れが生じやすく
なる。また、これと反対にカードホルダ5がプラテン4
側に近寄りすぎている場合には、用紙の通しが悪くなり
ジャム等が発生しやすくなる。このような不具合が生じ
ないようにするには、シックネスゲージ等を用いてカー
ドホルダ5と印字ヘッド3間およびカードホルダ5とプ
ラテン4間に所定幅寸法の隙間が形成されるように当該
カードホルダ5の取付位置を調整する必要があるが、か
かる調整作業を行うのは繁雑であり作業能率が低下して
しまう欠点を有する。
ヘッド3に近寄りすぎていると、インクリボン9の通路
が狭くなりすぎて当該リボン9が印字ヘッド3と相対移
動しにくくなり、不鮮明印字やリボン切れが生じやすく
なる。また、これと反対にカードホルダ5がプラテン4
側に近寄りすぎている場合には、用紙の通しが悪くなり
ジャム等が発生しやすくなる。このような不具合が生じ
ないようにするには、シックネスゲージ等を用いてカー
ドホルダ5と印字ヘッド3間およびカードホルダ5とプ
ラテン4間に所定幅寸法の隙間が形成されるように当該
カードホルダ5の取付位置を調整する必要があるが、か
かる調整作業を行うのは繁雑であり作業能率が低下して
しまう欠点を有する。
本考案の目的は、カードホルダの取付位置を格別に調
整することなくインクリボンを容易にセットして円滑印
字することができるプリンタを提供することにある。
整することなくインクリボンを容易にセットして円滑印
字することができるプリンタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、プラテンに対向配設された印字ヘッドを有
し、この印字ヘッドに対応してカードホルダが配設され
るとともに、当該印字ヘッドとカードホルダとの間にイ
ンクリボンを案内するリボンガイドが装着されたプリン
タにおいて、 前記カードホルダを前記プラテンおよび印字ヘッド間
で移動可能なるように設け、 前記カードホルダを前記印字ヘッドに向けて付勢する
付勢手段を設け、 前記リボンカイドに、前記カードホルダに向けて突出
しインクリボンを上下方向から相対移動可能に挟む突起
部を設けたことを特徴とする。
し、この印字ヘッドに対応してカードホルダが配設され
るとともに、当該印字ヘッドとカードホルダとの間にイ
ンクリボンを案内するリボンガイドが装着されたプリン
タにおいて、 前記カードホルダを前記プラテンおよび印字ヘッド間
で移動可能なるように設け、 前記カードホルダを前記印字ヘッドに向けて付勢する
付勢手段を設け、 前記リボンカイドに、前記カードホルダに向けて突出
しインクリボンを上下方向から相対移動可能に挟む突起
部を設けたことを特徴とする。
[作用] 本考案では、リボンガイドを用いて、インクリボンを
印字ヘッドとカードホルダとの間の所定位置にセットす
る際、リボンガイドの突起部によりインクリボンは上下
方向の移動が規制されかつ不用意にカードホルダと接触
することが阻止される。そのため、インクリボンがカー
ドホルダに引っ掛かったり、リボンガイドから外れるこ
とはなく容易にセットされる。
印字ヘッドとカードホルダとの間の所定位置にセットす
る際、リボンガイドの突起部によりインクリボンは上下
方向の移動が規制されかつ不用意にカードホルダと接触
することが阻止される。そのため、インクリボンがカー
ドホルダに引っ掛かったり、リボンガイドから外れるこ
とはなく容易にセットされる。
また、この際、カードホルダは、リボンガイドの突起
部によって付勢手段の付勢力に抗しつつ押されて所定位
置に位置決めされ、当該カードホルダと印字ヘッド、プ
ラテンとの間には所定幅寸法の隙間が形成される。な
お、かかる隙間寸法は、付勢手段とリボンガイドの突起
部との協働によって維持される。インクリボンを印字ヘ
ッドと円滑に相対移動させて、プラテンに供給されてき
た用紙に円滑に印字することができる。
部によって付勢手段の付勢力に抗しつつ押されて所定位
置に位置決めされ、当該カードホルダと印字ヘッド、プ
ラテンとの間には所定幅寸法の隙間が形成される。な
お、かかる隙間寸法は、付勢手段とリボンガイドの突起
部との協働によって維持される。インクリボンを印字ヘ
ッドと円滑に相対移動させて、プラテンに供給されてき
た用紙に円滑に印字することができる。
これにより、カードホルダの取付位置を格別に調整す
ることなくインクリボンを容易にセットして円滑印字す
ることができる。
ることなくインクリボンを容易にセットして円滑印字す
ることができる。
[実施例] 本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
本実施例に係るプリンタは、第1図および第2図に示
す如く、キャリア1、キャリアシャフト2,印字ヘッド3,
プラテン4,カードホルダ5,取付ピン6,インクリボン9,リ
ボンガイド10,およびカードホルダ付勢バネ20を含み構
成されている。
す如く、キャリア1、キャリアシャフト2,印字ヘッド3,
プラテン4,カードホルダ5,取付ピン6,インクリボン9,リ
ボンガイド10,およびカードホルダ付勢バネ20を含み構
成されている。
なお、第4図および第5図に示した構成要素と同一の
ものについては同一の符号を付し、その説明を省略もし
くは簡略化する。
ものについては同一の符号を付し、その説明を省略もし
くは簡略化する。
ここで、カードホルダ5は、第2図に示す如く、プラ
テン4および印字ヘッド3間で矢印A,B方向に移動可能
なるように設けられている。本実施例においては、カー
ドホルダ5は、組立容易性等を考慮して、印字ヘッド3
を被覆しかつ矢印A,B方向に移動可能なヘッドカバー8
と一体に設けられている。
テン4および印字ヘッド3間で矢印A,B方向に移動可能
なるように設けられている。本実施例においては、カー
ドホルダ5は、組立容易性等を考慮して、印字ヘッド3
を被覆しかつ矢印A,B方向に移動可能なヘッドカバー8
と一体に設けられている。
また、リボンガイド10は、当該ガイド10とカードホル
ダ5との間に所定幅の隙間が確保されるように形成され
ている。具体的には、リボンガイド10は、第2図および
第3図に示す如く、カードホルダ5に向けて突出しイン
クリボン9を上下方向から相対移動可能に挟む突起部1
1,11を設けた構成とされている。
ダ5との間に所定幅の隙間が確保されるように形成され
ている。具体的には、リボンガイド10は、第2図および
第3図に示す如く、カードホルダ5に向けて突出しイン
クリボン9を上下方向から相対移動可能に挟む突起部1
1,11を設けた構成とされている。
さらに、カードホルダ付勢バネ20は、カードホルダ5
を印字ヘッド3に向けて付勢する手段であり、キャリア
1とヘッドカバー8との間に設けられている。このカー
ドホルダ付勢バネ20によってカードホルダは矢印A方向
に付勢されており、リボンガイド10がセットされない状
態では印字ヘッド3に突き当てられている。
を印字ヘッド3に向けて付勢する手段であり、キャリア
1とヘッドカバー8との間に設けられている。このカー
ドホルダ付勢バネ20によってカードホルダは矢印A方向
に付勢されており、リボンガイド10がセットされない状
態では印字ヘッド3に突き当てられている。
次に作用について説明する。
インクリボン9を印字ヘッド3とカードホルダ5との
間の所定位置にセットするには、リボンガイド10を突起
部11をカードホルダ5に押し当てつつ取付ピンン6,6を
介してキャリア1に装着する。この際、インクリボン9
は、リボンガイド10の突起部11によって上下方向の移動
が規制されかつカードホルダ5と接触することが阻止さ
れる。その結果、インクリボン9はカードホルダ5に引
っ掛かったりリボンガイド10から外れたりすることはな
く容易にセットされる。
間の所定位置にセットするには、リボンガイド10を突起
部11をカードホルダ5に押し当てつつ取付ピンン6,6を
介してキャリア1に装着する。この際、インクリボン9
は、リボンガイド10の突起部11によって上下方向の移動
が規制されかつカードホルダ5と接触することが阻止さ
れる。その結果、インクリボン9はカードホルダ5に引
っ掛かったりリボンガイド10から外れたりすることはな
く容易にセットされる。
また、この際、カードホルダ5は、リボンガイド10の
突起部11によって、カードホルダ付勢バネ20の弾性力に
抗しつつ矢印B方向に移動して所定位置に位置決めさ
れ、当該カードホルダ5と印字ヘッド3間およびカード
ホルダ5とプラテン4間に一定の隙間が形成・維持され
る。これにより、印字ヘッド3を駆動するとともにイン
クリボン9を当該ヘッド3と円滑に相対移動させて、プ
ラテン4に供給されてきた用紙に円滑に印字することが
できる。
突起部11によって、カードホルダ付勢バネ20の弾性力に
抗しつつ矢印B方向に移動して所定位置に位置決めさ
れ、当該カードホルダ5と印字ヘッド3間およびカード
ホルダ5とプラテン4間に一定の隙間が形成・維持され
る。これにより、印字ヘッド3を駆動するとともにイン
クリボン9を当該ヘッド3と円滑に相対移動させて、プ
ラテン4に供給されてきた用紙に円滑に印字することが
できる。
しかして、この実施例によれば、カードホルダ5をプ
ラテン4および印字ヘッド3間で移動可能なるように設
け、リボンガイド10に、カードホルダ5に向けて突出し
インクリボン9を上下方向から相対移動可能に挟む突起
部11を設けた構成としたので、カードホルダ5の取付位
置を格別に調整することなくインクリボン9を容易にセ
ットして円滑印字することができる。
ラテン4および印字ヘッド3間で移動可能なるように設
け、リボンガイド10に、カードホルダ5に向けて突出し
インクリボン9を上下方向から相対移動可能に挟む突起
部11を設けた構成としたので、カードホルダ5の取付位
置を格別に調整することなくインクリボン9を容易にセ
ットして円滑印字することができる。
また、カードホルダ5をヘッドカバー8と一体に設け
た構成であるので、組立容易性を向上させることができ
る。
た構成であるので、組立容易性を向上させることができ
る。
さらに、リボンガイド10に突起部11を設けるとともに
カードホルダ付勢バネ20を設けただけであるので、プリ
ンタを大型化・複雑化させない。
カードホルダ付勢バネ20を設けただけであるので、プリ
ンタを大型化・複雑化させない。
また、カードホルダ5をヘッドカバー8と一体に設け
たが、両者を別個に設けてもよい。
たが、両者を別個に設けてもよい。
[考案の効果] 本考案によれば、カードホルダをプラテンおよび印字
ヘッド間で移動可能なるように設けるとともに、当該カ
ードホルダを印字ヘッドに向けて付勢する付勢手段を設
け、リボンガイドに、カードホルダに向けて突出しイン
クリボンを上下方向から相対移動可能に挟む突起部を設
けた構成としたので、カードホルダの取付位置を格別調
整することなくインクリボンを容易にセットして円滑印
字することができる。
ヘッド間で移動可能なるように設けるとともに、当該カ
ードホルダを印字ヘッドに向けて付勢する付勢手段を設
け、リボンガイドに、カードホルダに向けて突出しイン
クリボンを上下方向から相対移動可能に挟む突起部を設
けた構成としたので、カードホルダの取付位置を格別調
整することなくインクリボンを容易にセットして円滑印
字することができる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図で、第1図
は要部の分解斜視図、第2図はインクリボンをキャリア
にセットする様子を示す図、第3図はリボンガイドの拡
大図である。第4図および第5図は従来のプリンタにお
いてインクリボンをキャリアにセットする様子を示す図
である。 1…キャリア、3…印字ヘッド、4…プラテン、5…カ
ードホルダ、9…インクリボン、10…リボンガイド、11
…リボンガイドの突起部。
は要部の分解斜視図、第2図はインクリボンをキャリア
にセットする様子を示す図、第3図はリボンガイドの拡
大図である。第4図および第5図は従来のプリンタにお
いてインクリボンをキャリアにセットする様子を示す図
である。 1…キャリア、3…印字ヘッド、4…プラテン、5…カ
ードホルダ、9…インクリボン、10…リボンガイド、11
…リボンガイドの突起部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 11/62 B41J 35/04 B41J 13/10 B41J 15/04
Claims (1)
- 【請求項1】プラテンに対向配設された印字ヘッドを有
し、この印字ヘッドに対応してカードホルダが配設され
るとともに、当該印字ヘッドとカードホルダとの間にイ
ンクリボンを案内するリボンガイドが装着されたプリン
タにおいて、 前記カードホルダを前記プラテンおよび印字ヘッド間で
移動可能なるように設け、 前記カードホルダを前記印字ヘッドに向けて付勢する付
勢手段を設け、 前記リボンガイドに、前記カードホルダに向けて突出し
インクリボンを上下方向から相対移動可能に挟む突起部
を設けたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990039415U JP2571991Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990039415U JP2571991Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129453U JPH03129453U (ja) | 1991-12-26 |
JP2571991Y2 true JP2571991Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=31548306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990039415U Expired - Lifetime JP2571991Y2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571991Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2864495B2 (ja) * | 1988-03-14 | 1999-03-03 | セイコーエプソン株式会社 | シリアルプリンタ |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP1990039415U patent/JP2571991Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03129453U (ja) | 1991-12-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |