JP2571864Y2 - パンチング装置 - Google Patents

パンチング装置

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JP2571864Y2
JP2571864Y2 JP1992068809U JP6880992U JP2571864Y2 JP 2571864 Y2 JP2571864 Y2 JP 2571864Y2 JP 1992068809 U JP1992068809 U JP 1992068809U JP 6880992 U JP6880992 U JP 6880992U JP 2571864 Y2 JP2571864 Y2 JP 2571864Y2
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blade
frame
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JP1992068809U
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JPH0627095U (ja
Inventor
耕一 五十嵐
Original Assignee
三協鋼機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、紙、プラスティックフ
ィルム、セロファン、ゴムシート、繊維、鉄板、非鉄板
など、極薄物の各種シートに対して、フック穴などの穴
明けあるいはノッチなどの切り欠き加工を行うパンチン
グ装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のパンチング装置の一例を
示す外観図である。U字型のフレーム41の上部腕41
aに上刃(パンチ)保持部42が上下動可能に取り付け
られ、上刃保持部42に上刃(パンチ)43が固定され
る。また、U字型のフレーム41の下部腕41bに下刃
(ダイ)保持部44が固定され、下刃保持部44に下刃
(ダイ)45が具備される。
【0003】U字型のフレーム41の上部腕41aに
は、シリンダベース46が取り付けられ、シリンダベー
ス46にはシリンダ47が取り付けられる。シリンダ4
7はコネクタ48を介して上刃保持部42に連結され、
シリンダ47の押圧力がコネクタ48を経て上刃保持部
42および上刃43を下方へ押下することにより、上刃
43が下刃45に挿入されるようにして、各種素材が穴
明けあるいは切り欠き加工される。
【0004】このようなU字型のフレーム41によるパ
ンチング装置では、これを鏡面対称に配置することによ
り、被加工シート49の同一列に2個までの穴などをあ
けることができるが、構造上3個以上の穴などをあける
ことができない。
【0005】そこで、被加工シートの同一列により多く
の穴を同時にあける必要がある場合には、フレーム構造
を形成して所定の組数の上刃43(上刃保持部42)と
下刃45(下刃保持部44)とをこれに別々に組付ける
などによる(不図示)が、この場合は穴の位置、すなわ
ち、上刃43(上刃保持部42)と下刃45(下刃保持
部44)のフレームに対する組付け位置が固定され、し
たがって、穴の位置を変更する場合には、その都度上刃
43と下刃45の位置、したがって、上刃保持部42と
下刃保持部44の位置を調整する作業が必要となる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】被加工シート49に対
する穴明けや切り欠き加工は、切断、接着など多数の他
の加工工程に連続して自動的に行われ、被加工シート4
9は連続した加工工程を順次通過するようにされる。そ
して、被加工シート49をこのような多工程の間に通す
ことは煩瑣な作業であることから、被加工シート49が
1ロット終了するとき、その終端に次の被加工シート4
9の先端がテープなどにより接着されるようにして次々
と供給される。したがって、このような環境下において
上刃43と下刃45の位置を変更・調整することは、上
刃43と下刃45の間を常に通過している被加工シート
49のため、上刃43と下刃45とを正確に同じ相対位
置にセットすることを必要とすることから、かなり困難
な作業となる。
【0007】本考案の目的は、門型フレームに別々に組
付けられている上刃(パンチ)と下刃(ダイ)とを、被
加工シートが上刃と下刃の間を通過している状態で、正
確に同一距離だけ門型フレーム上を移動させることがで
きるパンチング装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、上刃保持部が
上刃と共に上下動するように取り付けられた上刃用組付
け部を、門型フレームの上部フレームに左右移動調整可
能に固定し、下刃保持部が下刃と共に固定された下刃用
組付け部を、門型フレームの下部フレームに左右移動調
整可能に固定し、上刃用組付け部と下刃用組付け部のそ
れぞれに対して、吸着磁力がオン・オフ可能な一対の磁
石を配置し、該一対の磁石を門型フレームに沿って左右
同方向に等距離だけ移動させる磁石移動機構を設けてい
る。
【0009】
【作用】本考案では、上下で対となる上刃用組付け部お
よび下刃用組付け部の位置を移動調整する場合、上刃用
組付け部および下刃用組付け部が門型フレームに対して
固定状態を解かれて左右移動調整可能な状態となり、一
対の磁石がオン状態とされることにより上刃用組付け部
と下刃用組付け部のそれぞれに吸着した後、磁石移動機
構が作動することにより、一対の磁石に吸着された上刃
用組付け部と下刃用組付け部が、門型フレーム上を左右
同方向に等距離だけ移動する。この移動距離が必要な位
置へ調整されると、一対の磁石はオフ状態とされ、上刃
用組付け部および下刃用組付け部はその位置に固定され
る。
【0010】
【実施例】図1は、本考案の一実施例であるパンチング
装置の、門型フレームを示す裏面外観図である。但し、
図1では、図3および図4に示す上刃用組付け部および
下刃用組付け部は、図示を省略している。
【0011】また、図2は、同じくパンチング装置の、
門型フレームの一部を示す上面図であり、同図において
も、図3および図4に示す上刃用組付け部および下刃用
組付け部は、磁石に対向する磁性体板を除き図示を省略
している。
【0012】門型フレーム1は鋳鉄材などにより、基台
2の上に形成され、上部フレーム3および下部フレーム
4により構成される。
【0013】門型フレーム1には左右両端部に近接する
位置に、連結部材kを介してブラケット5L,5Rが取
り付けられ、ブラケット5L,5Rには、上刃用組付け
部(図3および図4参照)を移動させる上部精密ボール
ねじ6、および、下刃用組付け部(図3および図4参
照)を移動させる下部精密ボールねじ7の軸受8が設け
られ、ブラケット5L,5R間に上部精密ボールねじ6
および下部精密ボールねじ7が回転可能に保持される。
なお、上部精密ボールねじ6と下部精密ボールねじ7の
回転方向は互いに逆方向であり、したがって、上部精密
ボールねじ6と下部精密ボールねじ7の螺旋方向は互い
に逆方向に成形される。
【0014】片方のブラケット5Lには、ギアブロック
9が取り付けられ、ギアブロック9には上部精密ボール
ねじ6および下部精密ボールねじ7の回転軸6a,7a
にそれぞれ固定されるギア10およびギア11と、これ
らの両ギア10,11間に噛み合う駆動ギア12が具備
され、さらに、駆動ギア12の回転軸12aには、ハン
ドル13が固定される。
【0015】上部精密ボールねじ6および下部精密ボー
ルねじ7には、それぞれ精密ナット14が噛み合わされ
ており、精密ナット14には、吸着磁力がオン・オフ可
能な磁石15が結合されている。
【0016】図3は、上刃(パンチ)用組付け部および
下刃(ダイ)用組付け部と、その門型フレームへの組付
け状態を示す正面外観図であり、また、図4は、同じく
一部断面側面図である。なお、図4は、図2におけるA
−A′より見た状態として示されている。
【0017】図4に示すように、上刃用組付け部21お
よび下刃用組付け部22には、門型フレーム1のそれぞ
れ上部フレーム3および下部フレーム4を跨ぐように腕
部21a,22aが形成され、腕部21a,22aの後
端部には磁性体板21b,22bが磁石15に対向する
ように取り付けられる。
【0018】門型フレーム1の上部フレーム3および下
部フレーム4には、精密直動ガイドレール3aおよび4
aが具備され、また、非磁性体の受部23がそれぞれ取
り付けられる。
【0019】上刃用組付け部21および下刃用組付け部
22の腕部21a,22aの下方には、連結材21c,
22cを介して精密直動ブロック21d,22dが固定
されており、精密直動ブロック21d,22dがそれぞ
れ上部フレーム3および下部フレーム4の精密直動ガイ
ドレール3aおよび4aに沿って円滑に横方向に摺動す
ることにより、上刃用組付け部21および下刃用組付け
部22がそれぞれ上部フレーム3および下部フレーム4
上を横方向に移動できるように構成される。
【0020】なお、上刃用組付け部21にはシリンダベ
ース24が取り付けられ、シリンダベース24にはシリ
ンダ25が取り付けられる。シリンダ25はコネクタ2
6を介して上刃保持部27に連結され、空気圧や油圧に
よるシリンダ25の押圧力がコネクタ26を経て上刃保
持部27および上刃28を下方へ押下する。また、下刃
用組付け部22には下刃保持部29および下刃30が具
備されると共に、下刃30の下方にはカス抜きパイプ3
1が具備されるが、これらは何れも公知のものであり、
詳細な説明は省略する。
【0021】上刃用組付け部21および下刃用組付け部
22の腕部21a,22aには、上刃用組付け部21お
よび下刃用組付け部22を所定の位置に移動した後、上
部フレーム3および下部フレーム4にそれぞれ固定する
ためのボルト32が挿入される孔33が設けられ、ま
た、上部フレーム3および下部フレーム4には、上刃用
組付け部21および下刃用組付け部22の移動時にボル
ト32の頭部が通過するための溝34が形成されてい
る。35はボルト32に螺合するナットである。
【0022】通常、門型フレーム1には、不図示の被加
工シートに同時に穿孔する穴あるいは切り欠きの数に応
じて、複数組の上刃用組付け部21と下刃用組付け部2
2とが、それぞれ対として組付けられている。
【0023】それらの内、位置を移動させる必要がある
一対の上刃用組付け部21と下刃用組付け部22に対し
て、ハンドル13を回転させて、上部精密ボールねじ6
および下部精密ボールねじ7に噛み合わされている精密
ナット14を移動させ、精密ナット14に結合されてい
る磁石15を一対の上刃用組付け部21と下刃用組付け
部22の後端部の磁性体板21b,22bにそれぞれ対
向させる。この状態で磁石15の吸着磁力をオン状態に
させ、磁石15をそれぞれ上刃用組付け部21と下刃用
組付け部22の後端部の磁性体板21b,22bに吸着
させる。そして、上刃用組付け部21と下刃用組付け部
22をそれぞれ上部フレーム3および下部フレーム4に
固定しているボルトナット32,35を緩め、さらにハ
ンドル13を回転させて上刃用組付け部21と下刃用組
付け部22を所定の位置に移動させる。
【0024】図4に示すように、上刃用組付け部21と
下刃用組付け部22の後端部の磁性体板21b,22b
と上部フレーム3および下部フレーム4との間には僅か
の空隙36が設けられており、磁石15の吸着磁力は効
率的に磁性体板21b,22bを透過することによりこ
れらが強力に吸着されるようにして移動せられ、上刃用
組付け部21と下刃用組付け部22の精密直動ブロック
21d,22dが、上部フレーム3および下部フレーム
4の精密直動ガイドレール3a,4aに沿って円滑に摺
動するようにして、上刃用組付け部21と下刃用組付け
部22がそれぞれ上部フレーム3と下部フレーム4の上
を同一距離だけ正確に移動される。
【0025】なお、上部フレーム3と磁性体板21bと
の間の空隙36に目盛板を貼り付けて、移動量を分かり
やすくすることができる。
【0026】上刃用組付け部21と下刃用組付け部22
の移動完了後は、再びボルトナット32,35を締めつ
けることにより、上刃用組付け部21と下刃用組付け部
22が上部フレーム3と下部フレーム4にそれぞれ固定
される。
【0027】以上の動作は、上刃用組付け部21と下刃
用組付け部22の間に常時通過している被加工シートに
関係なく行われ、上刃用組付け部21と下刃用組付け部
22を移動した後の上刃28と下刃30との噛み合わせ
の最終確認は、手動により上刃28を下方へ下ろすこと
により容易に実施される。
【0028】(考案と実施例との対応) 図示実施例において、精密ナット14、上部精密ボール
ねじ6、下部精密ボールめじ7、ギア10,11、駆動
ギア12およびハンドル13が、本考案の磁石移動機構
に相当する。
【0029】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
上刃保持部が上刃と共に上下動するように取り付けられ
た上刃用組付け部を、門型フレームの上部フレームに左
右移動調整可能に固定し、下刃保持部が下刃と共に固定
された下刃用組付け部を、門型フレームの下部フレーム
に左右移動調整可能に固定し、上刃用組付け部と下刃用
組付け部のそれぞれに対して、吸着磁力がオン・オフ可
能な一対の磁石を配置し、該一対の磁石を門型フレーム
に沿って左右同方向に等距離だけ移動させる磁石移動機
構を設け、以て、上下で対となる上刃用組付け部および
下刃用組付け部を一対の磁石で吸着して、磁石移動機構
により等距離だけ移動させるようにしたから、門型フレ
ームに別々に組付けられている上刃と下刃とを、被加工
シートが上刃と下刃の間を通過している状態で、正確に
同一距離だけ門型フレーム上を移動させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるパンチング装置の、門
型フレームを示す背面図である。
【図2】同じく、門型フレームの一部を示す上面図であ
る。
【図3】同じく、上刃用組付け部および下刃用組付け部
の門型フレームへの組付け状態を示す正面図である。
【図4】同じく、上刃用組付け部および下刃用組付け部
の門型フレームへの組付け状態を示す一部断面側面図で
ある。
【図5】従来のパンチング装置の一例を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 門型フレーム 2 基台 3 上部フレーム 4 下部フレーム 5L,5R ブラケット 6 上部精密ボールねじ 6a 回転軸 7 下部精密ボールねじ 7a 回転軸 8 軸受 9 ギアブロック 10 ギア 11 ギア 12 駆動ギア 12a 回転軸 13 ハンドル 14 精密ナット 15 磁石 21 上刃用組付け部 21a 腕部 21b 磁性体板 21c 連結材 21d 精密直動ブロック 22 下刃用組付け部 22a 腕部 22b 磁性体板 22c 連結材 22d 精密直動ブロック 23 受部 24 シリンダベース 25 シリンダ 26 コネクタ 27 上刃保持部 28 上刃 29 下刃保持部 30 下刃 31 カス抜きパイプ 32 ボルト 33 孔 34 溝 35 ナット 36 空隙

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上刃保持部に保持された上刃を、下刃保
    持部に保持された下刃に挿入することにより、各種素材
    のシートに穴明けあるいは切り欠き加工を行うパンチン
    グ装置において、前記上刃保持部が上刃と共に上下動す
    るように取り付けられた上刃用組付け部を、門型フレー
    ムの上部フレームに左右移動調整可能に固定し、前記下
    刃保持部が下刃と共に固定された下刃用組付け部を、門
    型フレームの下部フレームに左右移動調整可能に固定
    し、前記上刃用組付け部と下刃用組付け部のそれぞれに
    対して、吸着磁力がオン・オフ可能な一対の磁石を配置
    し、該一対の磁石を前記門型フレームに沿って左右同方
    向に等距離だけ移動させる磁石移動機構を設けたことを
    特徴とするパンチング装置。
JP1992068809U 1992-09-08 1992-09-08 パンチング装置 Expired - Lifetime JP2571864Y2 (ja)

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JPH0627095U JPH0627095U (ja) 1994-04-12
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