JP2571851Y2 - スクリューグロメット - Google Patents

スクリューグロメット

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JP2571851Y2
JP2571851Y2 JP1993071712U JP7171293U JP2571851Y2 JP 2571851 Y2 JP2571851 Y2 JP 2571851Y2 JP 1993071712 U JP1993071712 U JP 1993071712U JP 7171293 U JP7171293 U JP 7171293U JP 2571851 Y2 JP2571851 Y2 JP 2571851Y2
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章良 笹本
裕威 松木
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Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、所定パネルに自動車部
品を固定するスクリューグロメットの改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種スクリューグロメットとし
て、例えば、実開昭64−17012号公報に示すもの
が存する。該従来のスクリューグロメットは、具体的に
は図示しないが、フランジ部と胴部とから成り、フラン
ジ部から胴部内にかけてネジ部材の捩込孔を画成する構
成となっている。そして、実際の使用に際しては、ま
ず、パネルに穿設されている取付孔内に上記胴部を差し
込んで、グロメット本体をパネル側に先付けした後、部
品に穿設されている取付孔と上記捩込孔を合致させて、
該捩込孔内にネジ部材を捩じ込めば、該ネジ部材の捩じ
込みにより、グロメットの胴部周壁が外方に強制的に拡
径するので、これにより、部品がパネルに固定されるこ
ととなる。従って、従来のスクリューグロメットの下で
は、最初に、グロメット本体をパネル側に先付けしてお
き、このグロメット本体を利用して、後から部品をパネ
ルに固定する場合には、最適なものと言える。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】然し乍ら、例えば、カ
ウルグリルの如き部品にあっては、上記とは逆に、カウ
ルグリル側にグロメット本体を先付けしておき、当該先
付けグロメットを利用して、カウルグリルをパネル側に
ワンタッチで固定した方が作業性が良好となる場合があ
るが、この場合には、従来のスクリューグロメットで
は、その構造上、斯る要請に応えることができなかっ
た。この為、当該分野においては、部品側に先付けする
ことが可能で、且つ、部品とパネル間に寸法上のバラツ
キ等が生じていても、これらのバラツキをも吸収するこ
とのできるスクリューグロメットの出現が望まれてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、斯る実情に鑑
み開発されたもので、請求項1記載の考案は、所定パネ
ルに部品を固定する場合に、部品側に先付けされるスク
リューグロメットを前提として、フランジ部と、対向す
る壁面を有する角筒状の胴部とから成り、フランジ部か
ら胴部内にかけてネジ部材を捩じ込む有底の捩込孔を画
して上記胴部の対向する壁面下縁に上外方に拡開す
る二対の弾性脚片を向かい合わせて延設すると共に、同
対向する壁面中央にその隣接する2本の弾性脚片の間に
該両弾性脚片と略平行して突出するガイドリブを形成す
る一方、上記二対の弾性脚片のうち、一の対角線上に存
する一対の弾性脚片の上端外面に、パネルの取付孔の孔
縁に段階的に係止する階段面を形成し、他の対角線上に
存する一対の弾性脚片の上端外面に、パネルの取付孔の
孔縁に無段階に係止するテーパー面を形成する構成を採
用した。又、請求項2記載の考案は、所定パネルに部品
を固定する場合に、部品側に先付けされるスクリューグ
ロメットを前提として、フランジ部と、対向する壁面を
有する角筒状の胴部とから成り、フランジ部から胴部内
にかけてネジ部材を捩じ込む有底の捩込孔を画成して、
上記胴部の対向する壁面下縁に上外方に拡開する二対の
弾性脚片を向かい合わせて延設すると共に、同対向する
壁面中央にその隣接する2本の弾性脚片の間に該両弾性
脚片と略平行して突出するガイドリブを形成する一方、
上記二対の弾性脚片のうち、一の対角線上に存する一対
の弾性脚片の上端外面に、パネルの取付孔の孔縁に段階
的に係止する階段面を形成し、他の対角線上に存する一
対の弾性脚片の上端外面に、上記階段面と上下方向にお
いてピッチの異なる階段面を形成する構成を採用した。
【0005】
【作用】依って、本考案のスクリューグロメットの使用
に際して、部品側にグロメットを予め先付けして、当該
部品を同グロメットを介してパネルに固定しようとする
場合には、まず、部品の取付孔と胴部の捩込孔を合致さ
せて、該捩込孔内にネジ部材を捩じ込むと、グロメット
自体を部品側に先付けできるので、後は、斯る状態のま
ま、グロメットの胴部をパネルの取付孔内に差し込むだ
けで、胴部の対向する下縁に延設されている二対の弾性
脚片の上端外面が取付孔の孔縁に個々に係止するので、
これにより、部品をパネルにワンタッチで固定すること
が可能となる。しかも、この固定状態において、部品と
パネル間に寸法上のバラツキ等が生じていても、一の対
角線上に存する弾性脚片の上端外面に形成された階段面
で該バラツキを吸収して、当該階段面の最適な部分が取
付孔の孔縁に係止することとなるので、バラツキ等に起
因して、部品の固定状態が不安定となる心配もない。
【0006】
【実施例】以下、本考案を図示する一実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係るスクリューグロメットも、
合成樹脂の一体成形品で、その基本構造は、図1乃至図
3に示す如く、従来と同様に、角形のフランジ部1と角
筒状の胴部2とから成り、フランジ部1から胴部2内に
かけてネジ部材を捩じ込む有底の捩込孔3を画成するこ
とを前提とするものであるが、特徴とするところは、以
下の構成を採用した点にある。
【0007】即ち、本実施例にあっては、ネジ部材の捩
じ込みに伴う胴部2の周壁の強制拡径で、部品をパネル
に固定する方式を採用せずに、上記角筒状胴部2の対向
する壁面下縁に上外方に拡開する二対の弾性脚片4A・
4Bを夫々一定の間隔をおいて互いに向かい合わせて
体に延設して、該二対の弾性脚片4A・4Bのうち、一
の対角線上に存する一対の弾性脚片4Aの上端外面に、
パネルの取付孔の孔縁に段階的に係止する階段面5を形
成する一方、他の対角線上に存する一対の弾性脚片4B
の上端外面に、パネルの取付孔の孔縁に無段階に係止す
るテーパー面6を形成して、この互い違いに配された
弾性脚片4A・4Bの階段面5とテーパー面6とを有機
的に利用する構成となしたものである。尚、図中、7は
フランジ部1の上面側に形成された回転防止孔、8は胴
部2の対向する壁面の上端側中央部に形成されたガイド
リブで、当該ガイドリブ8は、各側で隣接する2本の弾
性脚片4A・4Bの間に該両弾性脚片4A・4Bと略平
行して突出している。
【0008】依って、斯る構成のスクリューグロメット
を用いて、今仮に、カウルグリルCをフロントガラスG
の下縁部に沿ってボディパネルPに固定する場合には、
まず、上記回転防止孔7に対するカウルグリルC側の突
起(図示せず)の嵌入状態を得ながら、図4に示す如
く、カウルグリルCに穿設されている取付孔H1と胴部
2の捩込孔3とを合致させて、該捩込孔3内にネジ部材
9を捩じ込むと、グロメット本体をカウルグリルCの下
面に簡単に先付けできるので、後は、斯る状態のまま、
グロメット胴部2をボディパネルPに穿設されている取
付孔H2内に差しこむだけで、図5に示す如く、該胴部
2の対向する下縁に延設されている二対の弾性脚片4A
・4Bの階段面5とテーパー面6とが、当該取付孔H2
の孔縁に弾性的に係止するので、これにより、カウルグ
リルCをボディパネルPにワンタッチで固定することが
可能となる。
【0009】又、このカウルグリルCの固定に際して
は、カウルグリルCとフロントガラスG間、及び、カウ
ルグリルCとボディパネルP間に寸法上のバラツキが生
じ易いので、実際に、カウルグリルCをボディパネルP
側に固定しようとすると、これらのバラツキに起因し
て、両者C・Pの位置関係に上下方向のズレが生じるこ
とが十分に予測される。しかし、このような場合には、
一の対角線上に存する各弾性脚片4Aの上端外面に形成
された階段面5と、他の対角線上に存する各弾性脚片4
Bの上端外面に形成されたテーパー面6の相乗作用で、
これらのバラツキや位置関係のズレを効果的に吸収し
て、各面5・6の最適な部分が取付孔H2の孔縁に弾性
的に係止することとなるので、カウルグリルCの固定状
態が不安定となる心配も決してない。特に、この場合に
は、階段面5が主力となって取付孔H2の孔縁に撓みな
がら係止することとなるので、これにより、強固な係止
力が得られ、他方、テーパー面6はこれに追随して取付
孔H2の孔縁に撓みながら補助的に係止して、その対角
線上でのカウルグリルCのガタツキを防止できるので、
カウルグリルCの強固で安定した固定状態が同時に得ら
れることとなる。 しかも、二対の弾性脚片4A・4Bが
胴部2の対向する壁面に別々に設けられている関係で、
各々が何らの影響を与えることなく、個々に独立して撓
みながら、取付孔H2の孔縁に係止できるので、パネル
Pの取付孔H2の孔縁に対する係止状態も良好となる。
その上、二対の弾性脚片4A・4Bの撓みによって、当
該弾性脚片4A・4Bが設けられている胴部2の対向す
る壁面の下縁側が拡開しようとしても、既述した如く、
胴部2に画成される捩込孔3は有底となっているので、
各弾性脚片4A・4Bの自由な撓みを阻害することな
く、上記下縁側の拡開を有効に防止できるので、階段面
5の取付孔H2の孔縁に対する強固な係止状態が保障で
きる。 更に、各弾性脚片4A・4Bの独立した撓みによ
り、胴部2が取付孔H2の中心からズレようとした時に
は、胴部2を挾んで各対角線上に位置する二対の弾性脚
片4A・4Bの存在と、各側で2本の弾性脚片4A・4
Bの間に突出するガイドリブ8の存在で、胴部2の位置
ずれを効果的に規制できるので、この点からも 、カウル
グリルCの安定した固定状態が保障できることとなる。
【0010】尚、上記の実施例では、一の対角線上に存
する弾性脚片4Aに階段面5を形成し、他の対角線上に
存する弾性脚片4Bにテーパー面6を形成したものであ
るが、本考案はこれに限定されるものではなく、図6に
示す如く、他の対角線上に存する一対の弾性脚片4B
に、上記弾性脚片4Aの階段面5と上下方向においてピ
ッチの異なる階段面5を形成することも可能である。
のように構成した場合には、その上下方向において異な
るピッチの自動選択により、いずれか一方の対角線上に
存する弾性脚片4A又は4Bの階段面5で既述したバラ
ツキ等をより正確に吸収して、当該階段面5の最適な部
分が主力となって取付孔H2の孔縁に撓みながら強固に
係止し、他方の対角線上に存する弾性脚片4B又は4A
の階段面5が補助的に取付孔H2の孔縁に撓みながら係
止するので、やはり、カウルグリルCの強固で安定した
固定状態が同時に得られることは勿論であるが、特に、
テーパー面6を併用するものと比較すると、階段面5の
異なるピッチを利用して、寸法上のバラツキ等をより正
確且つ的確に吸収できる大きな利点がある。
【0011】
【考案の効果】以上の如く、本考案は、上記構成の採用
により、請求項1の下では、グロメット自体を部品側に
先付けして、当該部品をワンタッチでパネルに固定する
ことが可能となるので、特に、カウルグリル等の部品を
自動車のボディパネルに固定するような場合には、最適
なスクリューグロメットとなる。そして、この部品の固
定に際して、部品とパネル間に寸法上のバラツキ等が生
じている場合には、一の対角線上に存する弾性脚片の階
段面でバラツキ等を積極的に吸収して、当該階段面の最
適な部分が主力となって取付孔の孔縁に撓みながら強固
に係止し、他の対角線上に存する弾性脚片のテーパー面
がこれに追随して取付孔の孔縁に撓みながら係止するの
で、これにより、部品の強固で安定した固定状態が同時
に得られることとなる。 しかも、二対の弾性脚片が胴部
の対向する壁面に別々に設けられている関係で、各々が
何らの影響を与えることなく、個々に独立して撓みなが
ら、取付孔の孔縁に係止できるので、パネルの取付孔の
孔縁に対する係止状態が良好となる。 その上、弾性脚片
の撓みによって、当該弾性脚片が設けられている胴部の
対向する壁面の下縁側が拡開しようとしても、当該胴部
に画成される捩込孔は有底となっているので、各弾性脚
片の自由な撓みを阻害することなく、上記下縁側の拡開
を有効に防止できるので、特に、階段面の取付孔の孔縁
に対する強固な係止状態が保障できる。 更に、各弾性脚
片の独立した撓みにより、胴部が取付孔の中心からズレ
ようとした時には、胴部を挾んで各対角線上に位置する
二対の弾性脚片の存在と、各側で2本の弾性脚片の間に
該両弾性脚片と略平行して突出するガイドリブの存在
で、胴部の位置ずれを効果的に規制できるので、この点
からも、部品の安定した固定状態が保障できる。 又、請
求項2の下では、これに加えて、その上下方向において
異なるピッチの自動選択により、いずれか一方の対角線
上に存する弾性脚片の階段面でバラツキ等をより正確に
吸収して、当該階段面の最適な部分が主力となって取付
孔の孔縁に撓みながら強固に係止し、他方の対角線上に
存する弾性脚片の階段面が補助的 に取付孔の孔縁に撓み
ながら係止するので、やはり、部品の強固で安定した固
定状態が同時に得られることは勿論であるが、特に、階
段面の異なるピッチを利用して、寸法上のバラツキ等を
より正確且つ的確に吸収できる大きな利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るスクリューグロメットを
一部切欠して示す外観斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】(A)はスクリューグロメットの正面図、
(B)は同底面図である。
【図4】カウルグリルにグロメットを先付けした状態を
示す要部断面図である。
【図5】カウルグリルをパネルに固定した状態を示す要
部断面図である。
【図6】 他例を示す要部拡大正面図である。
【符号の説明】
1 フランジ部 2 胴部 3 捩込孔 4A 弾性脚片 4B 弾性脚片 5 階段面 6 テーパー面 9 ネジ部材 C カウルグリル(部品) P ボディパネル(パネル)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−101006(JP,U) 実開 昭63−57805(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 13/14

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定パネルに部品を固定する場合に、部
    品側に先付けされるスクリューグロメットであって、フ
    ランジ部と、対向する壁面を有する角筒状の胴部とから
    成り、フランジ部から胴部内にかけてネジ部材を捩じ込
    む有底の捩込孔を画成して上記胴部の対向する壁面
    縁に上外方に拡開する二対の弾性脚片を向かい合わせて
    延設すると共に、同対向する壁面中央にその隣接する2
    本の弾性脚片の間に該両弾性脚片と略平行して突出する
    ガイドリブを形成する一方、上記二対の弾性脚片のう
    、一の対角線上に存する一対の弾性脚片の上端外面
    に、パネルの取付孔の孔縁に段階的に係止する階段面を
    形成し、他の対角線上に存する一対の弾性脚片の上端外
    面に、パネルの取付孔の孔縁に無段階に係止するテーパ
    ー面を形成したことを特徴とするスクリューグロメッ
    ト。
  2. 【請求項2】 所定パネルに部品を固定する場合に、部
    品側に先付けされるスクリューグロメットであって、フ
    ランジ部と、対向する壁面を有する角筒状の胴部とから
    成り、フランジ部から胴部内にかけてネジ部材を捩じ込
    む有底の捩込孔を画成して、上記胴部の対向する壁面下
    縁に上外方に拡開する二対の弾性脚片を向かい合わせて
    延設すると共に、同対向する壁面中央にその隣接する2
    本の弾性脚片の間に該両弾性脚片と略平行して突出する
    ガイドリブを形成する一方、上記二対の弾性脚片のう
    ち、一の対角線上に存する一対の弾性脚片の上端外面
    に、パネルの取付孔の孔縁に段階的に係止する階段面を
    形成し、他の対角線上に存する一対の弾性脚片の上端外
    面に、上記階段面と上下方向においてピッチの異なる階
    段面を形成したことを特徴とするスクリューグロメッ
    ト。
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