JP2571233B2 - 回路基板の製造方法 - Google Patents

回路基板の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、銅を貼りつけたセラミック基板等からなる
特に大電力パワー・モジュール用複合基板や金属放熱用
ヒートシンクを裏張りした大電力容量用の複合基板の製
造に適する回路基板の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来より、金属と金属、セラミックとセラミックのよ
うに同一材質間の接合法、或いは金属とセラミックの異
材質間の接合法としては様々な接合法が知られている。
例えば、金属と金属の接合法としては電気溶接、ガス
溶接、摩擦溶接等々の融接法があり、基材を溶融しない
方法としてロウ付け処理や有機接着剤による接着法があ
る。
また、セラミックとセラミックの接合法としては有機
接着剤による接着法や耐熱金属法(特開昭61−58870号
参照)などがある。
これらの同一材質間の接合に対し、金属とセラミック
との異材質間の接合法としては、有機接着剤による接着
法や活性金属法、焼きばめ法、固相反応法などがあり、
またセラミック基材にMoやWなどでメタライズした後に
ニッケルメッキを施し、金属基材と半田付けする耐熱金
属法があり、最近の技術では酸化物系の無機接着剤を使
用して水和化合物をつくるなどの化学反応による接合法
も出現している。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記各種接合法のうち、金属同志の固有な接
合法である融接法を除けば、いずれも熱に弱く、接着強
度も充分でないという欠点がある。
一方、僅かに、蒸着、スパッタリング、溶射等による
接合技術や箔状のインサート材を使用する接合技術も提
案されてはいるが、接着力に乏しいという欠点があるば
かりでなく、使用範囲が限定されるなどのため、実用性
に乏しく、経済性でも満足し得る接合法とは云えない。
特に、セラミック基板に銅板を貼り合せたパワー・モ
ジュール用複合基板や、金属放熱用ヒートシンクを裏張
りした大電力容量用の複合基板の製造の場合、Al2O3
々のセラミック基板と銅箔等の金属板との接合が必須で
あるが、殊に、前者の場合には、打抜き銅板を貼り合せ
た後にブリッジ部を除去する際、基板に無理な力が加わ
り、基板に疵や割れが発生する原因となる。また後者の
場合には、接着が不充分であると放熱性が低下するなど
の問題がある。いずれの場合でも、温度変化が繰り返さ
れると収縮、膨張によりセラミック基板と金属板とが剥
離しやすいという問題がある。しかし、接合状態がよ
く、耐熱性、耐熱衝撃性のよい接着材料は未だ見い出さ
れていない。
本発明は、上記従来技術の欠点を解消し、耐熱性を有
し、かつ、接着強度が高く、しかも金属とセラミックの
異材質間の接合に簡便に利用でき、実用性、経済性を満
足する新規な接着材料を使用し、セラミックと銅板を貼
り合せたパワー・モジュール用複合基板や金属放熱用ヒ
ートシンクを裏張りした大電力容量用の複合基板等々の
回路基板を製造する方法を提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明者は、耐熱性を確保
するためにまず接着材料を金属質のものとし、この金属
質の接着材料において特に接着強度を高め得る方策につ
いて鋭意研究したところ、従来の金属ロウの如く(例、
特公昭61−10235号)、単にその化学成分を調整するだ
けではその用途が制限され、しかも耐熱性、衝撃性、接
着強度の向上の要請に対して限界があることが判明し、
したがって、化学成分の調整はもとより、加えて接着材
料の物理的構造面に重点をおいて実験研究を重ねた結
果、Agを必須成分として含む特定組成であって、しかも
接着材料の構造として各成分を混合状態で、かつ共存せ
しめた複合微細な粉末構造とし、この複合粉末を有機溶
媒中に分散させペースト状にして回路基板を製造するこ
とにより、上記目的が達成できることを見い出した。ま
た、その際、接着ペーストの使用条件について固有の条
件を見い出し、本発明をなしたものである。
すなわち、本発明法で使用する接着ペーストは、Cu及
びNiのうちの少なくとも1種を10〜60%、Ti、Zr及びNb
のうちの少なくとも1種を10〜60%含み、残部が実質的
にAgからなる組成を有し、かつ各成分がメカニカルアロ
イ法によって互に機械的に噛合結合した複合粉末を有機
溶媒中に分散させてペースト状にしたものであり、この
ペースト状接着剤をセラミック基板又は銅板等の金属板
の所要個所の表面に印刷塗布し、乾燥し、500〜700℃で
脱脂し、次いで820〜920℃に加熱焼成して、回路基板を
得る方法である。
以下に本発明を更に詳細に説明する。
まず、本発明に用いる接着ペーストについて説明す
る。
第1図は本発明で用いる接着ペーストを構成する金属
質の接着材料の成分系並びに組成域(wt%)を示す図で
あり、A成分はCu及びNiのうちの少なくとも1種からな
り、B成分はTi、Nb及びZrのうちの少なくとも1種から
なり、残部は実質的にAgからなるC成分である系におい
て、A成分:10〜60%、B成分:0.5〜10%、C成分:残
部の図示の斜線領域が接着ペーストとして所望の性能を
発揮でき、特に冷熱サイクルによる接合力劣化に起因す
る剥離を防止できる組成範囲である。なお、A成分が10
%未満及び60%を超えると接着力が出ないので、好まし
くない。またB成分は10%を超えると耐熱衝撃力が低下
し、一方、0.5%未満では活性不充分となって拡散接合
が不良となるので、好ましくない。
上記化学成分を有する金属質の接着材料は、いわゆる
メカニカルアロイ法によって製造する必要がある。その
ためには、各成分の金属粉末を擂潰機、ボールミル、ア
トライター等の撹拌機を用いて拘束、高エネルギー下で
所要時間混合撹拌して粉砕することにより、各成分が機
械的に噛合結合したいわゆるメカニカルアロイ形態の混
合粉末を得ることができる。
このような複合粉末にすると、接合温度を適切に選ぶ
ならば接合強度が顕著に向上できる。これは、第2図に
示すように、各成分の微粉が機械的に噛合結合されてい
るため、接合温度において緻密に隣接する各成分微粉が
表面で溶融して粒子間結合が強固になり、これが一種の
ノリの役目を果たして接合強度が増大するものと考えら
れる。因みに、そのような適切な接合温度(Ag−Cu系で
800〜900℃)を超える高温で各成分が合金化した状態で
使用した場合には、その効果が低下する現象がみられ
た。また単純混合状態では各成分が分離した混合状態に
あるために加熱しても上記効果は期待できなかった。
この場合、、このような複合粉末の粒度は5μm以下
の粒径(5μmのメッシュをオールパスしたもの)に
し、活性を高めるのが好ましい。これにより、少量の活
性金属(Ti、Zr、Nb)のもとで強固な接合力が得られ、
特に冷熱サイクルに対しても接合力劣化を極めて小さく
することができる。なお、上記粒度の複合粉末を得るに
は、メカニカルアロイング用原料として10μm以下の微
粉末を使用すればよい。また、複合粉末は金属質接着材
料全体の80%以上を占めるのが好ましく、多少のCu、A
g、Ti粉などの各成分粉末が混入していても支障はな
い。
このような複合粉末から実質的になる金属質接着材料
は、有機バインダー、有機溶媒中に分散させベースト状
にして接着ペーストとする。
次に、この接着ペーストを用いて回路基板を製造する
プロセスについて説明する。
まず、回路基板を構成するセラミック基板又は金属板
の所要表面に上記接着ペーストを印刷塗布し、乾燥、脱
脂する。
セラミック基板としては、Al2O3、SiC、AlN等よりな
り、用途に応じて厚み0.5〜1mm程度のものが使用され
る。金属板としては、導体回路用でも或いはヒートシン
ク用でもよく、厚み0.5〜2.0mm程度の銅箔が例示され
る。
塗布量は焼成後の膜厚が10〜30μm程度がよい。あま
り薄いと拡散不充分となって接着強度が上がらず、また
100μm以上に厚くなりすぎるとセラミック基板に使用
した場合、熱膨張差が大きくなり、基板に亀裂が生じる
ようになるので、好ましくない。
乾燥、脱脂を含む乾燥工程では、80〜120℃で約30分
間程度乾燥すればよいが、脱脂は真空又は不活性雰囲気
下で500〜700℃で行うのが好ましい。700℃を超えると
接着材料中で合金化が生じ、接合力が急激に低下し、一
方、500℃未満ではバインダーが分解しないので好まし
くない。脱脂せず、乾燥のままでも接合は可能である
が、セラミックのパターン間にカーボンがディポジット
するため、パターン解像性の面からは脱脂した方が好ま
しい。なお、上記脱脂温度では10分間脱脂すればよい。
乾燥工程後、非酸化性雰囲気中又は真空中(例、10-2
Torr以下)で820〜920℃に加熱焼成する。加熱焼成温度
が820℃より低くなると接合が不可能になる。一方、920
℃を超えると経済的にも意味がなくなり、また金属板が
銅の場合、銅板の融点近くまでなるため、接合時に接合
治具と溶着したり、パターンずれが生じたりするので好
ましくない。接合の場合、1〜100kg/cm2程度の荷重を
かれながら行うのがよい。
(実施例) 次に本発明の実施例を示す。
実施例1 まず、第1表に示す各成分について10μm以下の粉末
を準備した。なお、チタンは44μm以下のスポンジチタ
ンをN2気流中で分級し、10μmのものを得た。同様にア
トマイズ銅粉も、気流粉級で10μm以下のものを得た。
銀粉末は、硝酸銀から得た平均粒径1.7μm(フィッシ
ャー径)の粉末を使用した。
次いで、第1表に示すように、A成分、B成分及びC
成分の各粉末を含有量を種々変えて配合し、ボールミル
を使用して混合粉砕した。粉砕時間は、7時間で、フィ
ッシャー平均粒径で、2.1〜3.2μmの複合粉末を得るこ
とができた。
次いで、この複合粉末を3本ロールミルで混練し、以
下に示す配合割合のペーストとした。
複 合 粉 末 24 重量部 エチルセルロース 4.4 〃 テキサノール 5 〃 界面活性剤 0.54 〃 次に、接合する一方の基板として同表に示すセラミッ
ク基板(50mm×50mm□サイズ)を用い、上記ペースト
(インサート材)をスクリーン印刷機を用いて所定の寸
法の銅板に厚み30μm、所定の形状に印刷した。なお、
使用したスクリーンはステンレス製200メッシュ、バイ
アス張りで、エマルジョン厚さ54μm、所定の形状にパ
ターン化されているものである。
印刷後、10分間室温にてレベリングした後に105℃で3
0分間乾燥した。乾燥したものを更に膜厚焼成炉を使用
し、窒素雰囲気中で脱脂した。700℃以上の高温で焼成
すると最終的に接合しなくなるので、本実施例では、ピ
ーク温度は600℃×8分間で60分間プロファィルとし
た。この焼成の目的はペースト中のバインダー成分を発
揮させることにある。
脱脂後、第3図に示す表パターンの場合は、50mm×50
mmで厚さ0.635mmのセラミック基板上にパターン間隔2mm
にて48mm×16mm寸法の銅板(タフピッチ銅、無酸素銅)
を重ねた状態で、また第4図に示す裏パターンの場合
は、同様のセラミック基板上に4.6mm□の銅板を重ねた
状態で、N2気流中又は10-4Torrの真空下で10kg/cm2の荷
重をかけて850℃×(10〜15)分間で接合した。
接合後、接合状態を調べると共に、各接合サンプルに
ついて冷熱サイクル試験機により、−55℃×30分間+15
0℃×30分間を1サイクルとして、耐熱衝撃性(剥離ま
でのサイクル回数)を調べた。それらの結果を同表に併
記する。
第1表より明らかなとおり、本発明例はいずれも接合
状態が良好であり、50回以上の耐熱衝撃性を有するのに
対し、比較例のものは、活性成分(Ti)量が少なく接合
せず(No.12)、或いは脱脂温度が高すぎて接合せず(N
o.15)、接合温度が高すぎて融着してしまい(No.1
6)、接合しても可能サイクル回数が30回以下で、耐熱
衝撃性が劣っている(No.13、No.14)。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、新規な組成で
金属質の複合粉末からなる接着ペーストを用いてセラミ
ック基板又は金属板の表面に印刷塗布し、適切なプロセ
ス条件にて回路基板を製造するので、接着強度が高く、
耐熱性、特に耐熱衝撃性が優れた各種の回路基板を得る
ことができる。特に、銅を貼り付けたセラミック基板等
からなる大電力パワー・モジュール用複合基板、金属放
熱用ヒートシンクを裏張りした大電力容量用の複合基板
の製造に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる接着ペーストを構成する金属質
の複合粉末の成分系及び組成域を示す図であり、 第2図は上記複合粉末の粉末形態を示す説明図であり、 第3図及び第4図は実施例において用いた回路基板を示
す説明図で、第3図は表パターンを示し、第4図は裏パ
ターンを示している。 1……セラミック基板、2……金属板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 23/36 H01L 23/12 J H05K 3/20 23/36 C

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重量%で(以下、同じ)、Cu及びNiのうち
    の少なくとも1種を10〜60%、Ti、Zr及びNbのうちの少
    なくとも1種を0.5〜10%含み、残部が実質的にAgから
    なる組成を有し、かつ各成分がメカニカルアロイ法によ
    って互に機械的に噛合結合した複合粉末を有機溶媒中に
    分散させてなる接着用ペーストをセラミック基板又は金
    属板の表面に印刷塗布した後、乾燥し、500〜700℃で脱
    脂し、次いで非酸化性雰囲気中又は真空中で820〜920℃
    に加熱焼成することを特徴とする回路基板の製造方法。
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