JP2571123Y2 - スライド栓式筆記具 - Google Patents

スライド栓式筆記具

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JP2571123Y2
JP2571123Y2 JP8166392U JP8166392U JP2571123Y2 JP 2571123 Y2 JP2571123 Y2 JP 2571123Y2 JP 8166392 U JP8166392 U JP 8166392U JP 8166392 U JP8166392 U JP 8166392U JP 2571123 Y2 JP2571123 Y2 JP 2571123Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はスライド栓式筆記具に関
する。さらに詳細には、先端部にペン体を設けたインキ
筒内に、インキの消費につれて前進するスライド栓と、
前記ペン体後方且つ前記スライド栓前方に弁装置を配置
して、主インキ室と副インキ室を区画し、前記弁装置が
ペン体からのインキ消費によって生じる主インキ室と副
インキ室との圧力差により開閉作動するスライド栓式筆
記具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の筆記具において、インキ筒
の先端にペン体を摺動自在に取り付け、該ペン体の後端
を弾性に富んだバルブ栓の前端面に当接させ、前記ペン
体を後退させることにより、前記バルブ栓を変形させて
弁を開口させる構成が、実開平3−70989号公報に
開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記公報の筆記具は、
ペン体が直接にインキ筒の先端開口に摺動自在に取り付
けられる構成のため、ペン体外周とインキ筒先端開口内
周との間に隙間が生じがちである。そのため、キャップ
装着時、あるいはインキ消費による副インキ室内減圧時
において、前記隙間を通じて副インキ室内に、容易に空
気が入り込んでしまう。この種の筆記具は、副インキ室
内に空気が侵入すると、インキの消費による副インキ室
内の減圧効果が薄れ、バルブ栓の開閉作動が不能とな
り、筆記具の寿命がそこで終わってしまうが、前記公報
の筆記具は、ペン体を後退させることによる弁の開口
で、前記副インキ室内の空気を、主インキ室内に、イン
キと交替させて逃がして、バルブ栓の機能を回復させよ
うとする構成である。しかし、主インキ室内に、頻繁に
空気を侵入させ多量の空気を貯留させることによって、
今度は主インキ室内のスライド栓のインキ消費に伴う前
進作動が不能となる。つまり、インキ消費によって自動
的にペン体にインキが供給されるというスライド栓式筆
記具の本来の機能がなくなり、ペン体を後方へ押圧して
弁を開口させるタイプの、従来より公知の筆記具と変わ
りがなくなってしまう。
【0004】また、前記公報の筆記具は、バルブ栓の先
端面中央部の窪みをペン体後端で押圧して、バルブ栓を
径方向に弾性変形させて弁を開口させる構成であるが、
そのためには、ペン体によってバルブ栓を相当な強い力
で押圧しなければならず、それにより、ペン体先端を損
傷させたり、バルブ栓を装着位置より後方へ外したりす
る恐れがあった。
【0005】本考案は前記従来の問題点を解決しようと
するものであり、キャップ装着時、あるいはインキ消費
による副インキ室内減圧時において、副インキ室内への
空気侵入を予め抑制するとともに、仮に、副インキ室内
に空気が侵入したとしても、該空気を確実に取り除いて
弁装置を圧力差による開閉作動可能状態に回復させるこ
とができる、スライド栓式筆記具を提供しようとするも
のである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本考案は、先端部にペ
ン体6を設けたインキ筒1内に、インキの消費につれて
前進するスライド栓7と、前記ペン体6後方且つ前記ス
ライド栓前方に弁装置2を配置して、主インキ室13と
副インキ室14を区画し、前記弁装置2がペン体6から
のインキ消費によって生じる主インキ室13と副インキ
室14との圧力差により開閉作動するスライド栓式筆記
具であって、前記弁装置2は、前部に弾性体からなる鍔
状弁部21aを備えた弁体21と、該弁体21を前方に
付勢する弾発体よりなり、インキ筒1内に小径部12を
形成し、該小径部12内壁に前記鍔状弁部21aを密接
させて前記弁体21を配設し、さらに前記ペン体6外周
と前記インキ筒1の先端開口部11内周との間に環状シ
ール部材3を介在させ、前記ペン体6を前記先端開口部
11内に液密摺動可能に取り付けてなり、前記ペン体6
の後方への押圧操作に伴い、前記弁体21を後退させ前
記弁装置2を強制的に開口させるよう構成したことを要
件とする。
【0007】前記小径部12は、インキ筒1内に形成さ
れればよく、例えば、インキ筒1側部を一体に縮径して
なる構成、あるいはインキ筒1内壁に筒状の別部材を取
り付ける構成等、適宜採用される。
【0008】前記環状シール部材3は、ペン体6外周に
取り付けられてインキ筒1の先端開口部11内壁と液密
摺動される構成、あるいはインキ筒1の先端開口部11
内壁に取り付けられてペン体6外周と液密摺動される構
成等、いずれであってもよい。
【0009】さらに、前記環状シール部材3は、ペン体
6外周やインキ筒1の先端開口部11内壁と直接に液密
摺動させてもよいし、また、ペン体6外周に固着される
ホルダー部材4の外壁、あるいはインキ筒1の先端開口
部11に固着されるシリンダ部材の内壁等と液密摺動さ
せてもよい。
【0010】
【作用】環状シール部材3は、ペン体6外周と前記イン
キ筒1の先端開口部11内周との間に介在され、キャッ
プ装着時、あるいはインキ消費による副インキ室14内
減圧時、さらにはペン体6押圧操作時において、副イン
キ室14内への空気侵入を抑制する。
【0011】仮に、副インキ室14内に空気が侵入し、
弁体21が主インキ室13と副インキ室14との圧力差
により開閉作動しなくなった場合、ペン体6を後方へ押
圧操作すると、前記弁体21が後退され、弁体21の鍔
状弁部21aと小径部12内壁との密接状態が解除さ
れ、弁が開口する。弁が開口すると、副インキ室14内
の空気が主インキ室13内に取り込まれるとともに、主
インキ室13より副インキ室14にインキが供給され
る。ペン体6の押圧を解除すると、弾発体の前方への付
勢により、弁体21は、前方に移動され、鍔状弁部21
aが小径部12内壁に再び密接され、弁装置2は通常の
作動可能状態、すなわち、主インキ室13と副インキ室
14との圧力差により開閉作動する状態に回復される。
【0012】また、副インキ室14への空気の侵入が予
め抑制されるので、頻繁にペン体6を押圧して、主イン
キ室13内に空気を多量に貯留させることがない。それ
により、スライド栓7の前進作動が長く維持される。
【0013】
【実施例】本考案実施例を図面にしたがって説明する。
【0014】図1乃至図3は本考案の第一実施例を示
す。インキ筒1には、後部にインキの消費によって前進
作動するスライド栓7が配置され、先端開口部11に繊
維の樹脂加工体よりなるペン体6が軸方向に摺動可能に
取り付けられている。また、前記ペン体6と前記スライ
ド栓7の間には弁装置2が配設され、該弁装置2によっ
て前方に副インキ室14、後方に主インキ室13が区画
構成される。
【0015】前記弁装置2は、先端に鍔状弁部21aを
有する弁体21と、前記弁体21が前部に被着される押
圧部材22と、前記押圧部材22を前方に付勢するバネ
体24と、前記バネ体24の後端部が当接するバネ座部
材23よりなる。
【0016】前記押圧部材22と前記バネ座部材23
は、組立時において、その間にバネ体24を圧縮状態に
して一時的に互いに係合される。そして、前記係合状態
のまま、インキ筒1の後端開口部より挿入され、前記バ
ネ座部材23がインキ筒1内壁に嵌着されると、押圧部
材22を後方より押圧操作して、前記係合を解除させ
る。そのために、前記押圧部材22後部内壁及び前記バ
ネ座部材23前部外壁には、係合突起22b、23aが
それぞれ設けられている。また、前記係合が解除される
と、前記押圧部材22は、バネ体24によって前方に付
勢され、前部に形成される鍔部22aが、インキ筒1内
壁に突設のリブ15に当接される。尚、前記バネ体24
の弾発力は、通常の筆圧よりは少なくとも大である。
【0017】前記弁体21は、シリコンゴムより形成さ
れ、先端に鍔状弁部21aが、後部に押圧部材22と組
立てるための挿着孔21bが設けられている。弁装置2
の非操作時、前記鍔状弁部21aは、円滑面を有するイ
ンキ筒1の小径部12内壁に径方向に圧接されており、
インキ消費に伴う副インキ室14内の減圧により、径方
向に開口可能に構成されている。また、前記鍔状弁部2
1aが小径部12内壁と径方向に圧接されることによ
り、不用意に弁体21が僅かに後退されても前記鍔状弁
部21aは前記小径部12内壁と液密摺動して弁は開口
されない構成となっている。
【0018】ペン体6の後端は、前記弁体21の前部に
当接され、該ペン体6の外周壁にはホルダー部材4が密
嵌されている。前記ホルダー部材4の後部外周には、シ
リコンゴムよりなる環状シール部材3が嵌着されてい
る。前記環状シール部材3は、外周部がインキ筒1の先
端開口部11内壁と液密摺動可能に取り付けられてい
る。前記環状シール部材3の外周部には、先端開口部1
1内壁と摺動抵抗をできるだけ少なくするために突起3
1が形成されている。さらに、前記突起31の径方向内
方且つホルダー部材4径方向外方には、隙間が設けら
れ、前記環状シール部材3の径方向の変形を容易にして
いる。前記環状シール部材3は副インキ室14内への空
気の侵入を抑制する機能の他に、勿論、先端開口部11
からのインキの漏出も防止している。
【0019】また、インキ筒1の先端開口部11には、
ペン体6及び環状シール部材3の抜け防止として、筒状
部材5が取り付けられている。
【0020】副インキ室14内に空気が侵入して、副イ
ンキ室14内の減圧によって弁装置2が作動しなくなっ
た場合、ペン体6を後方に押圧すると、ペン体6の後退
とともに、環状シール部材3がインキ筒1の先端開口部
11内壁と液密摺動する。さらに、弁体21が後方に移
動され、前記鍔状弁部21aと前記小径部12内壁との
接触が解除され、弁が開口される。そして、空気が主イ
ンキ室13内に逃がされ、副インキ室14内はインキが
充満される。前記ペン体6の押圧を解除し、弁体21の
鍔状弁部21aを小径部12内壁に密接させると、鍔状
弁部21aは、インキ消費にともなう主インキ室13と
副インキ室14の圧力差によって開閉作動する状態に回
復する。
【0021】図4は第二実施例を示す。環状シール部材
3の変形例であって、弁装置2及び他の構成は第一実施
例と同様である。
【0022】ペン体6の中間部外周壁には、円滑な外周
面を有するホルダー部材4が密嵌されている。また、イ
ンキ筒1の先端開口部11には、筒状部材5が嵌着さ
れ、前記ホルダー部材4の前部は、前記筒状部材5の中
心孔に遊挿されている。環状シール部材3は、インキ筒
1の先端開口部11内壁に配設され、前記ホルダー部材
4の外周面と液密摺動可能に構成されている。前記環状
シール部材3の後方にはストッパー16が設けられ、前
記ストッパー16と前記筒状部材5の後端部によって、
前記環状シール部材3の前後方向の移動が規制されてい
る。
【0023】図5は第三実施例を示す。環状シール部材
3の変形例であって、弁装置2及び他の構成は第一実施
例と同様である。
【0024】ペン体6の後部外周壁にはホルダー部材4
が取り付けられ、前記ホルダー部材4によって前記ペン
体6の後端は縮径されている。また、前記ホルダー部材
4の後端部は、弁体21の前部と当接され、さらに前記
ホルダー部材4の後端部には切り欠き42が設けられ、
ペン体6後端にインキを供給可能に構成している。
【0025】また、環状シール部材3が、インキ筒1の
先端開口部11内壁に取り付けられ、ホルダー部材4の
外周面と液密摺動するよう構成されている。前記環状シ
ール部材3の前方にはホルダー部材4の大径部が位置
し、前記環状シール部材3の後方にはストッパー16が
設けられ、前記環状シール部材3の前後方向の移動が規
制されている。前記ホルダー部材4の大径部41は、イ
ンキ筒1の先端開口部11内壁と摺動可能に取り付けら
れ、さらに、前記先端開口部11内壁及び前記大径部4
1後部には互いに抜け止め突起が設けられている。
【0026】
【考案の効果】本考案は前記構成により、キャップ装着
時、あるいはインキ消費による副インキ室内減圧時にお
いて、副インキ室内への空気侵入を予め抑制するととも
に、仮に、副インキ室内に空気が侵入して弁装置が作動
不能となったとしても、該空気を確実に取り除いて弁装
置を通常の作動可能状態に回復させることができる。ま
た、副インキ室内への空気侵入が予め抑制されるので、
頻繁にペン体を押圧して、主インキ室内に空気を多量に
貯留させることがない。それにより、スライド栓の前進
作動が長く維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例の縦断面図である。
【図2】本考案の第一実施例の要部拡大縦断面図であ
る。
【図3】図2の作動状態を示す要部拡大縦断面図であ
る。
【図4】本考案の第二実施例の要部拡大縦断面図であ
る。
【図5】本考案の第三実施例の要部拡大縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 インキ筒 11 先端開口部 12 小径部 13 主インキ室 14 副インキ室 15 リブ 16 ストッパー 2 弁装置 21 弁体 21a 鍔状弁部 21b 挿着孔 22 押圧部材 22a 鍔部 22b 係合突起 23 バネ座部材 23a 係合突起 24 バネ体 3 環状シール部材 31 突起 4 ホルダー部材 41 大径部 42 切り欠き 5 筒状部材 6 ペン体 7 スライド栓

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部にペン体を設けたインキ筒内に、
    インキの消費につれて前進するスライド栓と、前記ペン
    体後方且つ前記スライド栓前方に弁装置を配置して、主
    インキ室と副インキ室を区画し、前記弁装置がペン体か
    らのインキ消費によって生じる主インキ室と副インキ室
    との圧力差により開閉作動するスライド栓式筆記具にお
    いて、 前記弁装置2は、前部に弾性体からなる鍔状弁部21a
    を備えた弁体21と、該弁体21を前方に付勢する弾発
    体よりなり、インキ筒1内に小径部12を形成し、該小
    径部12内壁に前記鍔状弁部21aを密接させて前記弁
    体21を配設し、さらに前記ペン体6外周と前記インキ
    筒1の先端開口部11内周との間に環状シール部材3を
    介在させ、前記ペン体6を前記先端開口部11内に液密
    摺動可能に取り付けてなり、前記ペン体6の後方への押
    圧操作に伴い、前記弁体21を後退させ前記弁装置2を
    強制的に開口させるよう構成したスライド栓式筆記具。
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KR200261354Y1 (ko) * 2001-10-08 2002-01-24 백만화 필기구의 잉크 공급구조
KR100507047B1 (ko) * 2002-10-07 2005-09-13 (주)네오겟 잉크펜 구조

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