JP2523330B2 - 液体タンクのキャップ装置 - Google Patents

液体タンクのキャップ装置

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JP2523330B2 JP62171128A JP17112887A JP2523330B2 JP 2523330 B2 JP2523330 B2 JP 2523330B2 JP 62171128 A JP62171128 A JP 62171128A JP 17112887 A JP17112887 A JP 17112887A JP 2523330 B2 JP2523330 B2 JP 2523330B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両用燃料タンク、潤滑油タンク等の液体
タンクのキャップ装置に関する。
[従来の技術] 従来の燃料タンクは、タンク本体の給液口外周部にね
じ部を設け、このねじ部にキャップを螺着することによ
り、給液口を閉栓することとしている。
また、上記従来のキャップは、その頭部内面に形成さ
れるシール部を給液口端面部に密着せしめる状態にて、
タンク本体の液体収容空間を封止可能としている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のキャップは給液口外周部の
ねじ部に螺着されるものであるから、ワンタッチにて取
付け/取外しできない。
また、キャップのシール部が給液口端面部に密着する
に至る、キャップの螺着完了端を明確に判定することが
できず、完全な封止状態の確立が困難がある。
また、キャップのシール部が密着せしめられる給液口
端面部は開栓時に傷ついたり異物の付着を生じやすく、
シール部による完全な封止状態を長期にわたって安定的
に反復形成するのに困難がある。
本発明は、給液口にワンタッチにて取付け/取外しで
き、タンク本体の液体収容空間を確実に封止し、かつ上
記封止状態を長期にわたって安定的に反復形成すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、タンク本体の給液口外周部における周方向
の複数位置に、キャップが開栓方向にて係合する凹状係
合部を設けてなる液体タンクのキャップ装置であって、
キャップが、給液口外周部に設けられる凹状係合部に
係合する複数の爪部をそのハウジング本体の外郭部に備
え、該ハウジング本体の弾性変形により給液口への取付
け/取外し中間過程では給液口外周部に摺接する爪部を
弾性的に外方に押し広げその取付け完了過程では爪部を
凹状係合部との係合形態に弾性的に設定せしめるととも
に、給液口への取付け過程で給液口内周部に嵌め込まれ
る嵌着部をハウジング本体の内筒部に設けてなるキャッ
プハウジングと、キャップハウジングに設けられる嵌
着部の外周部に装着され、キャップハウジングの給液口
への取付け完了時に給液口内周部との密着状態を維持す
るシール部材と、キャップハウジングの外郭部に内蔵
されるスプリング受部材と、キャップハウジングとス
プリング受部材との間に介装され、スプリング受部材を
給液口端面部との当接方向に弾発するスプリングとを有
してなるようにしたものである。
[作用] キャップの取付け時には、タンク本体の給液口端面部
にスプリング受部材を当て、キャップハウジングにスプ
リングを圧縮する押込力を付与せしめると、取付け中間
過程ではキャップハウジングの外郭部に備えられている
爪部が給液口外周部に摺接しながら外方に押し広げら
れ、取付け完了過程では給液口外周部の一部に設けられ
ている凹状係合部に係合し、キャップの給液口への取付
けが完了する。なお、取付け中間過程において給液口外
周部に押込まれる爪部がその押込端で凹状係合部に合致
しない場合には、キャップハウジングをわずかに回転せ
しめることにより、該爪部を凹状係合部に係合すること
ができる。
キャップが上記の如くして給液口に取付けられた状態
下においては、キャップハウジングの内筒部に設けられ
ている嵌着部が給液口内周部に嵌め込まれ、該嵌着部に
装着されているシール部材が給液口内周部との密着状態
を維持する。
上記キャップの給液口への取付け状態、給液口内周部
へのシール部材の密着状態は、スプリング受部材を介し
て給液口端面部に支持されるスプリングの弾発力が、キ
ャップハウジングの爪部を給液口外周部の凹状係合部に
押圧することにより保持される。
キャップの取外し時には、爪部が給液口外周部の凹状
係合部に係合しているキャップハウジングを、給液口外
周部の周方向に回転すると、上記爪部が凹状係合部から
給液口外周部の側に乗り上げられて外方に押し広げら
れ、爪部と凹状係合部との係合が解除される。これによ
り、キャップハウジングは前述したスプリングの弾発力
により給液口から離脱する方向に押し外される。これと
ともに、キャップハウジングの嵌着部も給液口内周部か
ら離脱し、キャップの給液口からの取外しが完了する。
しかして、本発明のキャップ装置にあっては、キャッ
プハウジングを押込むのみ、あるいは押込みおよび回転
するのみのワンタッチにて給液口に取付けできる。ま
た、取付け状態にあるキャップハウジングを回転するの
みのワンタッチにて給液口から取外しできる。
また、キャップハウジングの爪部が給液口外周部の凹
状係合部に係合しない限り、キャップハウジングはスプ
リングの弾発力にて押し外される。一方、爪部が凹状係
合部に係合する状態下にあっては、キャップハウジング
の嵌着部が給液口内周部に嵌まり込み、シール部材によ
る完全な封止状態が確立される。すなわち、キャップが
給液口に取付けられる限り、必ず完全な封止状態が確立
される。
また、キャップのシール部材は給液口内周部に密着す
るものであり、この給液口内周部は傷ついたり、シール
部材との間に異物を挟み込むことがないから、シール部
材による封止状態を長期にわたって安定的に反復形成で
きる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係るキャップ装置を示す
断面図、第2図(A)は給液口の口金を一部破断して示
す側面図、第2図(B)は第2図(A)の下端面図、第
3図(A)はキャップを示す断面図、第3図(B)は第
3図(A)の下端面図、第4図はキャップハウジングの
外郭部を一部破断して示す側面図、第5図はキャップハ
ウジングの内筒部を一部破断して示す側面図、第6図は
スプリング受部材を一部破断して示す側面図である。
キャップ装置10は、第1図、第2図(A)、(B)に
示すように、タンク本体11の給液口12に設けられる口金
13の外周部13Aにおける周方向の3位置に、外周部13Aに
対して陥没してなる凹状係合部13Bを設けている。13Cは
外周部13Aと凹状係合部13Bの境界部に設けられる傾斜状
ガイド部である。
キャップ装置10のキャップ14は、第1図、第3図
(A)、(B)に示すように、合成樹脂等の弾性材料か
らなるキャップハウジング15、Oリング等からなるシー
ル部材16、スプリング受部材17、スプリング18を有して
構成されている。
キャップハウジング15は、第4図に示す外郭部19と第
5図に示す内筒部20とからなり、内筒部20と上端係止部
21を外郭部19の内面に設けた係止部22に係止することに
より一体化される。外郭部19の内面と内筒部20の内面と
が形成する空間には後述する正圧用逆止弁23と負圧用逆
止弁24が内蔵される。なお、内筒部20は、係止部21を係
止部22に係止させる際に係止部21を縮径させるためのス
リット25を備えている。
キャップハウジング15の外郭部19は、前記口金13の凹
状係合部13Bに開栓方向にて係合する3つの爪部26を備
えている。キャップハウジング15は、外郭部19の直径方
向の弾性変形により、給液口12への取付け、取外し中間
過程では口金13の外周部13Aに摺接する爪部26を弾性的
に外方に押し広げ、その取付け完了過程では爪部26を凹
状係合部13Bとの係合形態に弾性的に設定せしめる。
また、キャップハウジング15の内筒部22は、キャップ
14の給液口12への取付け過程で口金13の内周部13Dに嵌
め込まれる嵌着部27が設けられている。
キャップハウジング15の内筒部20に設けられる嵌着部
27の外周部には溝部28が形成され、この溝部28には前述
のシール部材16が装着される。シール部材16は、キャッ
プハウジング15の給液口12への取付け完了時に、口金13
の内周部13Dとの密着状態を維持する。
キャップハウジング15の外郭部19には前述のスプリン
グ受部材17が内蔵される。スプリング受部材17は、第6
図に示すように、その上端係止部29が外郭部19に設けた
係止部30に係止する状態にて脱落が阻止される。なお、
スプリング受部材17は、係止部29を係止部30に係止させ
る際に係止部29を拡径させるためのスリット31を備えて
いる。
キャップハウジング15とスプリング受部材17との間に
は前述のスプリング18が介装させ、スプリング18はスプ
リング受部材17を口金13の端面部13Eとの当接方向に弾
発する。
さらに、前述の正圧用逆止弁23は外郭部19に背面支持
されるスプリング32の弾発力により内筒部20に設けられ
る弁座38に押付けられる。また、前述の負圧用逆止弁24
は内筒部20に背面支持されるスプリング34の弾発力によ
り正圧用逆止弁23に設けられる弁座35に押付けられる。
なお、逆止弁23、24は耐油ゴムからなる封止部材23A、2
4Aを備える。ここで、内筒部20、正圧用逆止弁23、外郭
部19のそれぞれには連通孔36、37、38が設けられてい
る。すなわち、タンク本体11の液体収容空間の内圧が
車両衝突等にて上昇する時、スプリング32の弾発力に打
ちかつ上記内圧により正圧用逆止弁23が開かれ、液体収
容空間が大気解放せしめられ、タンク破壊が防止され
る。また、液体使用時にタンク本体11の液体収容空間
から液体が流出することにより、該液体収容空間に生ず
る負圧状態は負圧用逆止弁24が該負圧にて開かれるにと
もない、該液体収容空間が大気解放せしめられることに
て解消され、液体を円滑に流出可能とする。
次に、上記実施例の作用について説明する。
キャップ14の取付け時には、タンク本体11の給液口12
に設けた口金13の端面部13Eにスプリング受部材17を当
て、キャップハウジング15にスプリング18を圧縮する押
込力を付与せしめると、取付け中間過程ではキャップハ
ウジング15の外郭部19に備えられている爪部26が給液口
12に設けた口金13の外周部13Aに摺接しながら外方に押
し広げられ、取付け完了過程では口金13の外周部13Aの
一部に設けられている凹状係合部13Bに係合し、キャッ
プ14の給液口12への取付けが完了する。なお、取付け中
間過程において口金13の外周部13Aに押込まれる爪部26
がその押込端で凹状係合部13Bに合致しない場合には、
キャップハウジング15をわずかに回転せしめることによ
り、該爪部26を凹状係合部13Bに係合することができ
る。
キャップ14が上記の如くして給液口12に取付けられた
状態下においては、キャップハウジング15の内筒部20に
設けられている嵌着部27が口金13の内周部13Dに嵌め込
まれ、該嵌着部27に装着されているシール部材16が内周
部13Dとの密着状態を維持する。
上記キャップ14の給液口12への取付け状態、口金13の
内周部13Dへのシール部材16の密着状態は、スプリング
受部材17を介して口金13の端面部13Eに支持されるスプ
リング18の弾発力が、キャップハウジング15の爪部26を
口金13の凹状係合部13Bに押圧することにより保持され
る。
キャップ14の取外し時には、爪部26が口金13の凹状係
合部13Bに係合しているキャップハウジング15を、口金1
3の外周部13Aの周方向に回転すると、上記爪部26が凹状
係合部13Bから外周部13Aの側に乗り上げられて外方に押
し広げられ、爪部26と凹状係合部13Bとの係合が解除さ
れる。これにより、キャップハウジング15は前述したス
プリング18の弾発力により給液口12から離脱する方向に
押し外される。これとともに、キャップハウジング15の
嵌着部27も口金13の内周部13Dから離脱し、キャップ14
の給液口12からの取外しが完了する。
しかして、上記キャップ装置10にあっては、キャップ
ハウジング15を押込むのみ、あるいは押込みおよび回転
するのみのワンタッチにて給液口12に取付けできる。ま
た、取付け状態にあるキャップハウジング15を回転する
のみのワンタッチにて給液口12から取外しできる。
また、キャップハウジング15の爪部26が口金13の凹状
係合部13Bに係合しない限り、キャップハウジング15は
スプリング18の弾発力にて押し外される。一方、爪部26
が凹状係合部13Bに係合する状態下にあっては、キャッ
プハウジング15の嵌着部27が口金13の内周部13Dに嵌ま
り込み、シール部材16による完全な封止状態が確立され
る。すなわち、キャップ14が給液口12に取付けられる限
り、必ず完全な封止状態が確立される。
また、キャップ14のシール部材16は口金13の内周部13
Dに密着するものであり、この内周部13Dは傷ついたり、
シール部材16との間に異物を挟み込むことがないから、
シール部材16による封止状態を長期にわたって安定的に
反復形成できる。
なお、上記キャップ装置10のキャップ14にあっては、
第3図(A)に示す自由状態下において、口金13の端面
部13Eに当接するスプリング受部材17の下端面が、キャ
ップハウジング15の外郭部19の下端面に対してなすレベ
ル差H1が零または正の値にて突出設定される。したがっ
て、キャップ14を口金13に係合することなく置き忘れる
ことがない(置き忘れた場合のキャップ14は直ちに落下
する)。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、給液口にワンタッチ
にて取付け/取外しでき、タンク本体の液体収容空間を
確実に封止し、かつ上記封止状態を長期にわたって安定
的に反復形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るキャップ装置を示す断
面図、第2図(A)は給液口の口金を一部破断して示す
側面図、第2図(B)は第2図(A)の下端面図、第3
図(A)はキャップを示す断面図、第3図(B)は第3
図(A)の下端面図、第4図はキャップハウジングの外
郭部を一部破断して示す側面図、第5図はキャップハウ
ジングの内筒部を一部破断して示す側面図、第6図はス
プリング受部材を一部破断して示す側面図である。 10……キャップ装置、11……タンク本体、12……給液
口、13……口金、13A……外周部、13B……凹状係合部、
13D……内周部、13E……端面部、14……キャップ、15…
…キャップハウジング、16……シール部材、17……スプ
リング受部材、18……スプリング、27……嵌着部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンク本体の給液口外周部における周方向
    の複数位置に、キャップが開栓方向にて係合する凹状係
    合部を設けてなる液体タンクのキャップ装置であって、
    キャップが、給液口外周部に設けられる凹状係合部に
    係合する複数の爪部をそのハウジング本体の外郭部に備
    え、該ハウジング本体の弾性変形により給液口への取付
    け/取外し中間過程では給液口外周部に摺接する爪部を
    弾性的に外方に押し広げその取付け完了過程では爪部を
    凹状係合部との係合形態に弾性的に設定せしめるととも
    に、給液口への取付け過程で給液口内周部に嵌め込まれ
    る嵌着部をハウジング本体の内筒部に設けてなるキャッ
    プハウジングと、キャップハウジングに設けられる嵌
    着部の外周部に装着され、キャップハウジングの給液口
    への取付け完了時に給液口内周部との密着状態を維持す
    るシール部材と、キャップハウジングの外郭部に内蔵
    されるスプリング受部材と、キャップハウジングとス
    プリング受部材との間に介装され、スプリング受部材を
    給液口端面部との当接方向に弾発するスプリングとを有
    してなる液体タンクのキャップ装置。
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