JPH0610159Y2 - ラジエータキャップ - Google Patents

ラジエータキャップ

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JPH0610159Y2
JPH0610159Y2 JP1987169959U JP16995987U JPH0610159Y2 JP H0610159 Y2 JPH0610159 Y2 JP H0610159Y2 JP 1987169959 U JP1987169959 U JP 1987169959U JP 16995987 U JP16995987 U JP 16995987U JP H0610159 Y2 JPH0610159 Y2 JP H0610159Y2
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JP
Japan
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cam
fastening
apex
cap body
cap
Prior art date
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JP1987169959U
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JPH0174319U (ja
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明彦 松島
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Suzuki Motor Co Ltd
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Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として自動車用エンジン冷却水冷却用ラジエ
ータに係り、その上部に取付けられるプレッシャーバル
ブ付のキャップに関する。
〔従来技術〕
ラジエータタンクの上端には給水口を形成するフィラネ
ックが設けられている。そしてそのフィラネックの開口
縁にプレッシャーバルブを有するキャップ本体が着脱自
在に取付けられている。このキャップ本体は、その上端
外周がわずかに筒状に折り返されると共に、その折り返
し縁部に係止用の爪部3が第8図の如く形成され、該爪
部がフィラネック2の開口縁に着脱自在に係止される構
造になっている。即ち、フィラネック2の開口縁に鍔状
に形成された縁部の一部に欠切部が形成され、該欠切部
からキャップ本体5の前記爪部3を嵌入し、該キャップ
本体5を螺回することにより、フィラネック2のカム面
に爪部を係止する構造となっている。そしてそれを取り
外すには、取付けと逆の順序により行っていた。
〔解決しようとする問題点〕
このようなキャップ本体5は第8図に示す如く、フィラ
ネック2からいわゆる2クッション(2動作)にて取り
外すように構成されているものの、その確実性に乏し
く、取り外し方向に強くキャップを螺回すると、爪部3
が凹陥部より山形のカム面6を通り、1クッションにて
キャップが外れる虞れがある。するとタンク内の蒸気圧
によりキャップが飛び出し、それが作業者の顔に当たる
虞れがある。特に、合成樹脂製タンクのフィラネックに
おいては、そのカム面がキャップ本体により徐々に削ら
れる虞れがあり、それにより更に、上記の問題点を生ず
る虞れがあった。
なお、第8図における爪部3を内面側に湾曲させること
なく、フラットに形成することにより、2クッション動
作でキャップを緩めることもできるが、この場合にはカ
ム面の立ち上がり凸部を、キャップの回動の度毎に削り
取ってしまう欠点がある。それと共に、キャップの回動
が円滑に行われず、極めて取扱い難いラジエータキャッ
プとなる。
特に、キャップを締結方向に回動するとき極めて大きな
外力を必要とし、締結方向への回動が困難となると共
に、キャップ締結の信頼性に欠ける虞がある。
そこで本考案は以上の問題点を全て取り除きとくに、負
荷の加わるキャップ締結方向の回動を円滑に行いえるキ
ャップを提供することを目的とし、その目的達成のため
に次の構成をとる。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、キャップの取り外し時に、それを確実に2ク
ッション動作にて行いうると共に、キャップの締結方向
への回動を円滑にし且つ、締結方向及び非締結方向への
キャップ回動時にカム面を損傷することのなく、締結方
向へのキャップの回動を特に円滑に行いえる信頼性の高
いキャップを提供するものであり、その構成は次の通り
である。
即ち、ラジエータタンクの上端に突設され、上端開口縁
に形成された鍔状部の一部が夫々欠切されて一対の欠切
部1を構成し、前記鍔状部の下面にカム面が形成された
フィラネック2と、前記欠切部1の位置に整合して周縁
の一部に一対の爪部3が一体的に突設され、該爪部3内
面が前記鍔状部の前記カム面に摺接して係脱されると共
に、中心部に外方へ弾発する正圧弁4が突設されたキャ
ップ本体5と、を具備し、前記カム面には前記欠切部1
に隣接し順にキャップ本体締結側に山形の第一カム部6
と凹陥部7と第二カム部8とが形成される共に、前記第
一カム部6の前記山形は前記締結方向に順に上り傾斜の
摺接用案内面6aとその案内面の長さより短く且つその
案内面の傾斜より急傾斜の下り傾斜の案内面6cと前記
フィラネック2の軸方向に平行なストッパ用当接面6b
とが形成され、前記凹陥部7の周方向長さは前記爪部3
のそれ以上に形成されて、前記第二カム部6は締結方向
に緩い上り傾斜面とされ、前記爪部3の摺接面が内面側
に凸となる孤状で且つ、その頂点が爪部の周方向長さの
中央部で前記非締結側端縁寄りに位置されると共に、該
頂点から両端縁に夫々円滑に導かれる前記孤状に形成さ
れ、該爪部3における前記凸の前記頂点と前記締結側端
縁との高さhが非締結側端縁と前記頂点との高さh
よりも高く且つ、前記非締結側端縁と前記頂点との高さ
が前記ストッパ用当接面6bよりも低く形成された
ことを特徴とするラジエータキャップである。
従って本ラジエータキャップによれば、キャップ本体を
非締結側に回動した際に、その爪部3の端縁がストッパ
当接面6bに確実に当接し2クッション動作にてキャッ
プ本体を取り外すことができる。
しかも、この爪部3は周方向長さの中央部で凸となる孤
状に形成されているから、非締結側に回動してもカム面
の特に立ち上がり部を損傷する虞れがない。
なお、非締結側にさらに回動するためには、キャップ本
体5を下方に押圧しつつ回動すればよい。このとき押圧
力が比較的小さくても爪部3は端部において湾曲してい
るので、カム面の立ち上がり部を円滑に摺接させること
ができる。
次に、キャップ本体5を締結側に回動させる場合には、
その操作を特に円滑に行うことが可能である。なぜなら
ば、爪部3の摺接面はその頂点がその爪部の周方向長さ
の中央部で且つ、非締結側端縁よりに位置されると共
に、その頂点から両端縁に夫々円滑に導かれる孤状に形
成されている。
しかも、爪部3における凸の頂点と締結側端縁との高さ
が非締結側端縁と頂点との高さhより高くされて
いるため、締結側の摺接曲面がより長くなり、爪部3が
第一カム部6を通過するときも第二カム部8を摺接する
ときも、極めて円滑に移動することが可能となり、締結
の信頼性と締結作業の円滑性とを確保し理想的なラジエ
ータキャップとなる。
〔実施例〕
次に図面に基づいて本考案の実施例につき説明する。
第1図は本考案の分解斜視略図であり、第2図はそのキ
ャップ本体5の平面略図、第3図はその爪部3を示し、
第2図のIII−III矢視断面略図、第4図はフィラネック
2の正面図、第5図はキャップ本体5をフィラネック2
に係止した状態を示す説明図である。この実施例のキャ
ップ本体5が従来型のキャップ本体と異なる点は、爪部
3のみである。即ち、従来型の爪部3は第8図に示す如
く爪部3がその内面側に凸となる弧状に形成されると共
に、その弧状は、第8図において左右対称に形成されて
いた。ところが本考案の爪部3は第6図に示す如く、非
対称に形成されその凸端3aとその左側縁との高さh
の方が右側縁との高さhよりも高く形成されている。
そしてその高さhは、第5図に示す如くストッパ用当
接面6bの高さよりも低く形成されている。そのため、
第5図においてキャップ本体5を取り外すために、矢印
斜線方向(右方)に回動すると爪部3の右端がストッパ
用当接面6bに確実に衝接し、キャップ本体5は凹陥部
7内で一旦停止する。そして、フィラネック2内の気体
または液体がキャップ本体5とフィラネック2との隙間
から抜け出し、フィラネック2内の内圧を大気圧に速や
かに低下させ得る。なお、このキャップ本体5には第2
図に示す如く180°互いに離間して一対の爪部3が形成
されると共に、その中心部に正圧弁4が設けられ、該正
圧弁4がコイルバネにより外方へ付勢される。また正圧
弁4の中心には負圧弁9が設けられ、該負圧弁9が図示
しないスプリングにより正圧弁4に押圧されている。こ
のようなキャップ本体5は、金属板をプレス成形するこ
とにより形成される。次に、フィラネック2は第4図に
示す如くタンク10と一体的に合成樹脂材料により形成さ
れ、その開口縁外周に鍔状部が設けられると共に、その
鍔状部のタンク10側外面にカム面が形成される。そし
て、鍔状部は180°互いに離間した位置に欠切部1が設
けられると共に、該欠切部1に隣接し締結方向に第一カ
ム部6と凹陥部7と第二カム部8とが順次設けられる。
さらに第二カム部8の端部にストッパ部12が突設されて
いる。次に第一カム部6は山形に形成され、それは締結
方向に摺接用案内面6aが上り傾斜に比較的長く形成さ
れ、その案内面6aよりも短く且つその案内面の傾斜よ
り急な下り傾斜の案内面6cが設けられる。そして、こ
れらの案内面と、ストッパ用当接面6bとからなる。ま
た第二カム部8の斜面は摺接用案内面6aの傾斜面より
も緩い傾斜に形成されている。
〔作用〕
このようにしてなるキャップ本体5及びフィラネック2
は次にように着脱される。
先ず、キャップ本体5をフィラネック2に取付けるに
は、キャップ本体5の爪部3をフィラネック2に欠切部
1に整合させて、該本体5を押圧する。すると、正圧弁
4がフィラネック2内の図示しない弁座に圧接する。そ
こでキャップ本体5を押圧したまま、それを右方向に回
転させる。すると、爪部3が第一カム部6,凹陥部7,
第二カム部8に順に案内され、ストッパ部12に係止され
る。この状態でキャップ本体5はフィラネック2に確実
に被着される。なおこのとき爪部3はその締結側の湾曲
面が大きく開いているためカム面の摺動が極めて容易と
なる。
次にキャップ本体5を取り外すには第5図鎖線矢印方向
に回転する。すると、爪部3内面は第二カム部8から凹
陥部7に移動する。そして凹陥部7に至ると爪部3の右
端がストッパ用当接面6bに衝接し一旦停止する。この
ときフィラネック2内の内圧が低下する。次いでキャッ
プ本体5を更に下方へ押圧し爪部3を鎖線矢印方向へ螺
回すれば爪部3が欠切部1に位置され、それを取り外す
ことができる。
〔他の実施例〕
次に第7図は本考案の第2実施例であり、この実施例で
は爪部3の非締結側端面に衝接用壁部11が立ち上げ形成
されたものである。この衝接用壁部11の存在によりキャ
ップ本体5を取り外し側に回動した際、ストッパ用当接
面6bと爪部3との衝接面が広くなり、キャップ本体5
を更に確実に一旦停止させることができる。それと共
に、衝接用壁部11の縁部は折り曲げられたものであるた
め、従来の切断された端面の如く、それが第一カム部6
通過時にその山形部を削り落とすことがなくなる。
〔考案の効果〕
本考案のラジエータキャップは、キャップ本体を非締結
側に回動した際に、その爪部3の端縁がストッパ当接面
6bに確実に当接し、2クッション動作にてキャップ本
体を取り外すことができる。
しかも、この爪部3は周方向長さの中央部で且つ非締結
側端縁寄りに凸となる弧状に形成されているから、常に
摺接が爪部の曲面で行われ非締結側に回動してもカム面
の特に立ち上がり部を損傷する虞がない。
なお、キャップを取り外すため非締結側にさらに回動す
るためには、キャップ本体5を下方に押圧しつつ行えば
よい。このとき押圧力が比較的小さくても爪部3は端部
において湾曲しているので、カム面の立ち上がり部を円
滑に摺接させることができる。
次に、キャップ本体5を負荷の加わる方向である締結側
に回動させるときには、その操作を特に円滑に行うこと
が可能である。なぜならば、爪部3の摺接面はその頂点
がその爪部の周方向長さの中央部で且つ、非締結側端縁
よりに位置されているからである。
しかも、爪部3における凸の頂点と締結側端縁との高さ
が非締結側端縁と頂点との高さhより高くされて
いるため締結側の摺接用曲面がより長くなり、爪部3が
第一カム部6を通過するときも第二カム部8を通過する
ときも、極めて円滑に移動することが可能となり、締結
の信頼性と締結作業の円滑性とを確保し理想的なラジエ
ータキャップとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例のキャップ本体5及びフィ
ラネック2の要部斜視図、第2図はキャップ本体5の平
面的略図、第3図は第2図のIII−III矢視断面略図、第
4図はフィラネック2の正面図、第5図はキャップ本体
5とフィラネック2との係合状態を示す説明図、第6図
はキャップ本体5の要部正面図、第7図は本考案の第2
実施例の爪部3を有するキャップ本体5の要部略図、第
8図は従来型キャップ本体5の要部略図。 1…欠切部、2…フィラネック 3…爪部、3a…凸端 4…正圧弁、5…キャップ本体 6…第一カム部、6a…摺接用案内面 6b…ストッパ用当接面、6c…案内面 7…凹陥部、8…第二カム部 9…負圧弁、10…タンク 11…衝接用壁部、12…ストッパ部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラジエータタンクの上端に突設され、上端
    開口縁に形成された鍔状部の一部が夫々欠切されて一対
    の欠切部(1)を構成し、前記鍔状部の下面にカム面が形
    成されたフィラネック(2)と、前記欠切部(1)の位置に整
    合して周縁の一部に一対の爪部(3)が一体的に突設さ
    れ、該爪部(3)内面が前記鍔状部の前記カム面に摺接し
    て係脱されると共に、中心部に外方へ弾発する正圧弁
    (4)が突設されたキャップ本体(5)と、を具備し、前記カ
    ム面には前記欠切部(1)に隣接し順にキャップ本体締結
    側に山形の第一カム部(6)と凹陥部(7)と第二カム部(8)
    とが形成されると共に、前記第一カム部(6)の前記山形
    は、前記締結方向に順に上り傾斜の摺接用案内面(6a)と
    その案内面の長さより短く且つその案内面の傾斜より急
    な下り傾斜の案内面(6c)と前記フィラネック(2)の軸方
    向に平行なストッパ用当接面(6b)とが形成され、前記凹
    陥部(7)の周方向長さは前記爪部(3)のそれ以上に形成さ
    れて、前記第二カム部(6)は締結方向に緩い上り傾斜面
    とされ、前記爪部(3)の摺接面が内面側に凸となる孤状
    で且つ、その頂点が爪部の周方向長さの中央部で前記非
    締結側端縁寄りに位置されると共に、該頂点から両端縁
    に夫々円滑に導かれる前記孤状に形成され、該爪部(3)
    における前記凸の前記頂点と前記締結側端縁との高さh
    が非締結側端縁と前記頂点との高さhよりも高くさ
    れ、且つ前記非締結側端縁と前記頂点との前記高さh
    が前記ストッパ用当接面6bよりも低く形成されたこと
    を特徴とするラジエータキャップ。
  2. 【請求項2】前記爪部(3)の前記非締結側端縁にそれを
    取り外し方向へ回動したとき前記第一カム部(6)に当接
    する衝接用壁部(11)を立ち上げ形成した実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のラジエータキャップ。
JP1987169959U 1987-11-06 1987-11-06 ラジエータキャップ Expired - Lifetime JPH0610159Y2 (ja)

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JPH0174319U JPH0174319U (ja) 1989-05-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4986600B2 (ja) * 2006-12-20 2012-07-25 武蔵エンジニアリング株式会社 閉蓋具および液体材料貯留容器
JP2012205780A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Panasonic Corp 洗剤容器
JP5372196B2 (ja) * 2012-03-28 2013-12-18 武蔵エンジニアリング株式会社 閉蓋具および液体材料貯留容器

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