JP2570332B2 - 航空機用塗装装置 - Google Patents

航空機用塗装装置

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JP2570332B2 JP62293432A JP29343287A JP2570332B2 JP 2570332 B2 JP2570332 B2 JP 2570332B2 JP 62293432 A JP62293432 A JP 62293432A JP 29343287 A JP29343287 A JP 29343287A JP 2570332 B2 JP2570332 B2 JP 2570332B2
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孝郎 高橋
鋭一 井上
紀雄 堀内
通夫 田中
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    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/30Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material comprising enclosures close to, or in contact with, the object to be sprayed and surrounding or confining the discharged spray or jet but not the object to be sprayed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B12/00Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は航空機の表面を塗装する装置に係り、特に、
塗装作業の省力化を図った塗装装置に関する。
「従来の技術」 従来、航空機の表面を塗装する場合、第6図例に示す
ように、航空機1の胴体2、尾翼3等に鉄骨で組み断て
たドック4A〜4Cをそれぞれ接近させて、これらドック4A
〜4Cの各部に配置した作業員が航空機1表面にスプレー
ガンによって塗料を吹き付けるようにしている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、膨大な表面積を作業員のいわゆる人海
戦術によって塗装することになるから、多大な労力が必
要であるとともに、吹き付けた塗料、有機溶剤等のミス
トが飛散して作業員に付着し易く、作業環境が悪いとい
う問題点がある。
本発明はミストの影響を有効に解消して、作業環境を
改善するとともに、塗装作業の省力化、自動化を図った
塗装装置の提供を目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、航空機の上方に水平に敷設されるレール
に、移動自在な台車を搭載するとともに、該台車に、航
空機の表面の一部と対向させられるカバーフレームを上
下動可能に吊持し、該カバーフレームに、作業用足場板
と、該作業足場板から航空機の表面の塗装をしようとす
る部分の外周に沿って該表面に交差するように吹き出す
エアカーテンを形成するスカート用ノズルと、該エアカ
ーテンの内方空間を覆うように航空機の表面に略平行に
吹き出すエアカーテンを形成するカバー用ノズルと、こ
れら両エアーカーテンにより囲まれた空間内に出没自在
な塗装用スプレーガンと、該空間に発生する塗料等のミ
ストを除去する吸引機とを配設したことを特徴とする。
「作用」 本発明の塗装装置は、カバーフレームを航空機の表面
と対向させ、二つのエアカーテンを形成した状態とし
て、両エアカーテンにより区画された空間に作業用足場
板の上からスプレーガンを突き出して、該スプレーガン
から塗料を吹き付けながら、航空機の表面に沿ってカバ
ーフレームを移動させることにより、該航空機表面の目
的とする範囲を連続的に塗装することができる。この場
合、二つのエアカーテンにより囲まれた空間内で塗料を
吹き付けるようにしているから、ミストの外部への飛散
が防止されるとともに、該ミストを吸引機により除去し
て、必要な処理を施すことができる。
「実施例」 以下、本発明の塗装装置の一実施例を第1図ないし第
5図に基づいて説明する。
この塗装装置は、第4図および第5図に全体を示すよ
うに、航空機1の胴体2のほぼ上半分を塗装する胴体用
塗装装置11と、水平尾翼3の上面を塗装する尾翼用塗装
装置12とを有している。
胴体用塗装装置11は、ドック(図示略)の天井の梁13
Aに支持されたレール14Aに、走行機構15を備える台車16
が搭載されるとともに、該台車16に、作業足場となるカ
バーフレーム17が昇降機構18を介して吊持されている。
該昇降機構18は、第2図例では、台車16の下面に設け
た電動機、油圧モータ等の駆動部21によってスクリュー
ジャッキ22を駆動してカバーフレーム17を上下移動させ
る構成とされており、カバーフレーム17の昇降を案内す
るガイド機構23が並列状態に設けられている。該ガイド
機構23は、台車16とカバーフレーム17とに、昇降機構18
を囲む筒体24が対向方向に沿ってそれぞれ配設されて、
その一方が他方に摺動自在に挿入された構成とされてい
る。
前記カバーフレーム17は、全体として航空機1の胴体
2のほぼ上半分を囲む門形に形成され、昇降機構18に連
設された水平な天板25に複数の支柱26が垂直に配設され
るとともに、これら支柱26に、複数(図示例では6枚)
の水平な足場板27が左右に分けてかつ上下に段をなすよ
うに構築されて、該カバーフレーム17を航空機1の胴体
2に接近させたときに、各足場板27が航空機1の胴体2
の左右に配置されるようになっている。
そして、該カバーフレーム17の天板25の上面に、コン
プレッサ31、塗装機32およびブロワ等の吸引機33が搭載
状態に設けられて、該塗装機32に複数(図示例では6
個)のスプレーガン34が連設されているとともに、カバ
ーフレーム17の周縁部から、航空機の表面の塗装をしよ
うとする部分の外周に沿って該表面に交差するように吹
き出すエアカーテンAを形成するスカート用ノズル35
と、該エアカーテンの内方空間を覆うように航空機の表
面に略平行に吹き出すエアカーテンBを形成するカバー
用ノズル36とが配設されている。
前記スプレーガン34は、各足場板27の上方に1個ずつ
自由に操作可能に配設され、該足場板27上で作業員が操
作して塗料を吹き付けるものである。
前記吸引機33は、排気口41を大気中に開放状態とする
とともに、カバーフレーム17の天板25を貫通状態に形成
した吸気口42にサクションノズル43が連設されて、カバ
ーフレーム17の内方に開口しており、内部にはフィルタ
44が設けられて、吸引した塗料等のミストを清浄な空気
として大気中に排出するようになっている。
また、該吸引機33の排気口41は、排出される清浄空気
の圧力を高めるように吸気口42に対して流路が狭められ
ており、該排気口41の近傍に、清浄空気の一部を取り出
すバイパス管45が連設されて、支柱26の側部等を経由し
て前記スカート用ノズル35に接続されている。
該スカート用ノズル35は、各足場板27の両側部におけ
る内方端部を相互に連結する一対の円弧部46と、最下段
の足場板27において両円弧部46の両端間を足場板27の幅
方向に沿って連結するストレート部47とから構成されて
おり、カバーフレーム17の内側に向けて若干傾斜させら
れている。
また、各足場板27の内方端部には、該足場板27の幅寸
法と同じ長さを有する長尺なクロスフローファン等の送
風機48が該幅方向に沿って配設され、各送風機48の下部
に吸気口49が、かつ上部に前記カバー用ノズル36がそれ
ぞれ設けられている。
該カバー用ノズル36は、その上方に配置されている送
風機48の吸気口49に向けてエアカーテンを形成するとと
もに、最上段のノズル36においては吸引機33の吸気口42
に向けてエアカーテンを形成して、最下段のノズル36か
ら吸引機33まで連続するエアカーテンBにより、航空機
1の胴体2の上半分を囲むようになっているものであ
る。
そして、これら両エアカーテンA・Bによって航空機
1の表面の一部が区画されて、該表面との間に塗装空間
50が形成される。
なお、前記レール14Aには、カバーフレーム17の天板2
5の両側部に接続された一対の蛇腹状の天幕51が水平状
態に吊持されており、これら天幕51は、航空機1の胴体
2の外径より大きい幅に形成され、それぞれの先端のみ
がレール14Aに対して固定されて、カバーフレーム17の
移動に伴って伸縮させられるようになっている。
一方、前記尾翼用塗装装置12は、第3図に示すよう
に、胴体用塗装装置11と同様に、ドックの天井のクレー
ンガーダ13Bに水平移動可能に支持されたレール14Bに、
走行機構15を備える台車16が搭載されて、該台車16に、
昇降機構(図示略)および複数の筒体24を順次連結して
なるガイド機構23を介してカバーフレーム61が吊持され
ているが、該カバーフレーム61が、天板25と1枚の足場
板27との間を複数の支柱26により連結した構成とされ
て、その中央に足場板27を貫通状態にダクト62が立設
え、該足場板27に形成した穴63から下方に向けて塗料を
吹き付け、そのミストを中央のダクト62から吸引機33で
吸引するようになっているものである。
また、該吸引機33に連設されているバイパス管45に、
スカート用ノズル35とカバー用ノズル36とが分岐状態に
接続され、吸引機33から送り出される清浄空気によって
エアカーテンAとエアカーテンBとの2種類のエアカー
テンを形成するようにしている。この場合、スカート用
ノズル35は足場板27の周縁部にリング状に設けられる
が、カバー用ノズル36は、足場板27下面の例えば両側部
に設けられて、そのエアカーテンBは、前記穴63の下方
を横切って、中央のダクト62に吸引されるようになって
いる。その他、前記胴体用塗装装置11と同様の構成につ
いては、共通部分に同一符号を付して説明を省略する。
なお、符号65は、各足場板27における作業雰囲気を照
らす照明機器である。
このように構成した塗装装置によって航空機1の表面
に塗装を施す場合は、レール14A・14Bの直下に航空機1
を配置して、胴体用塗装装置11および尾翼用塗装装置12
の各カバーフレーム17・61を航空機1の表面と間隔を明
けて対向配置するとともに、両ノズル35・36からエアカ
ーテンA・Bを形成した状態として、各足場板27に乗っ
た作業員Mがカバー状のエアカーテンBを横切って塗装
空間50に突き出した状態にスプレーガン34を配置し、該
スプレーガン34から塗料を吹き付けながら、これら両塗
装装置11・12の走行機構15および昇降機構18を駆動し
て、カバーフレーム17・61を胴体2あるいは尾翼3の表
面と一定の距離をおいて該表面に沿って移動させ、目的
とする範囲の塗装を連続的に行うことができる。また、
尾翼用塗装装置12においては、レール14Bをクレーンガ
ーダ13Bによって水平移動させることにより、水平尾翼
3の先端までカバーフレーム61を移動させることができ
る。
このような塗装作業において、両ノズル35・36から形
成されるエアカーテンAとエアカーテンBとにより、塗
装空間50が外部に対して隔離されるので、スプレーガン
34からの噴射により発生する塗料等のミストを塗装空間
50に閉じ込め、外部への飛散を防止することができる。
そして、そのミストは吸引機33から清浄空気として外部
に排出され、このときエアカーテンBは、吸引機33によ
るミストの吸引を助長することができる。また、各足場
板27の上方空間は、塗装空間50に対してエアカーテンB
によって遮断されて、ミストの流入、作業員Mへの付着
が防止されるとともに、側方および後方が開放状態とさ
れて、良好な作業環境を得ることができる。
一方、胴体用塗装装置11のカバーフレーム17の移動に
伴って伸縮する天幕51は、航空機1の上方を覆って、塗
装装置11の移動中の振動等により発生する上方からの塵
埃を受け、航空機1への付着を防止することができる。
また、二つのエアカーテンA・Bによって囲った局部
を塗装するものであり、前述したように他の表面へのミ
ストの影響がないから、該他の表面においては別の作業
を並行して行うことができる。
なお、一実施例においては吸引機の排出空気を利用し
てエアカーテンを形成する構成を示したが、別にエア供
給手段を設けてもよく、また、コンプレッサ、塗装機、
吸引機の設置位置は、一実施例に限らず任意とすること
ができ、例えばカバーフレームとは別個にレールに支持
して、該カバーフレームに追従させて移動させるように
してもよい。
「発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明の航空機用塗
装装置によれば、次のような効果を奏することができ
る。
(i)スプレーガンによって航空機表面に塗料を吹き付
けながらカバーフレームを移動させることにより、目的
とする範囲の塗装を連続的に行い得るので、塗装作業の
省力化、自動化を図ることができる。
(ii)二つのエアカーテンによって塗装部分を囲むよう
にしているから、その中の空間に発生する塗料等のミス
トの外部への飛散を防止するとともに、該ミストを吸引
機で除去して、必要な処理を施すことができる。
(iii)両エアカーテンにより区画された塗装空間に足
場板からスプレーガンを突き出して塗装するものである
から、作業員へのミストの影響を解消して、良好な作業
環境を得ることができる。
(iv)エアカーテンにより囲った局部を塗装するもので
あるから、ミストの外部への飛散が防止されるととも
に、塗装しながら同一ドック内または格納庫内で別の作
業を並行して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の航空機用塗装装置の一実
施例を示すもので、第1図は胴体用塗装装置の縦断面
図、第2図は第1図の一部を断面にした正面図、第3図
は尾翼用塗装装置の縦断面図、第4図は全体構成を示す
正面図、第5図はその平面図、第6図は従来の塗装作業
において使用されるドックの例を示す正面図である。 1……航空機、2……胴体、3……水平尾翼、11……胴
体用塗装装置、12……尾翼用塗装装置、13A……梁、13B
……クレーンガーダ、14A・14B……レール、15……走行
機構、16……台車、17……カバーフレーム、18……昇降
機構、21……駆動部、22……スクリュージャッキ、23…
…ガイド機構、24……筒体、25……天板、26……支柱、
27……足場板、31……コンプレッサ、32……塗装機、33
……吸引機、34……スプレーガン、35……スカート用ノ
ズル、36……カバー用ノズル、41……排気口、42……吸
気口、43……サクションノズル、44……フィルタ、45…
…バイパス管、46……円弧部、47……ストレート部、48
……送風機、49……吸気口、50……塗装空間、51……天
幕、61……カバーフレーム、62……ダクト、63……穴、
65……照明機器、A……スカート状のエアカーテン、B
……カバー状のエアカーテン、M……作業員。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 通夫 東京都江東区豊洲3丁目1番15号 石川 島播磨重工業株式会社技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−202762(JP,A) 特公 平3−51639(JP,B2) 実公 昭57−59440(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】航空機の上方に水平に敷設されるレール
    に、移動自在な台車を搭載するとともに、該台車に、航
    空機の表面の一部と対向させられるカバーフレームを上
    下動可能に吊下し、該カバーフレームに、作業用足場板
    と、該作業足場板から航空機の表面の塗装をしようとす
    る部分の外周に沿って該表面に交差するように吹き出す
    エアカーテンを形成するスカート用ノズルと、該エアカ
    ーテンの内方空間を覆うように航空機の表面に略平行に
    吹き出すエアカーテンを形成するカバー用ノズルと、こ
    れら両エアーカーテンにより囲まれた空間内に出没自在
    な塗装用スプレーガンと、該空間に発生する塗料等のミ
    ストを除去する吸引機とを配設したことを特徴とする航
    空機用塗装装置。
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JP2020128052A (ja) * 2019-02-12 2020-08-27 三菱重工業株式会社 インクジェット塗装用の排気装置、インクジェット吐出装置、インクジェット塗装方法、および部材の製造方法

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