JPH01136900A - 航空機用塗装装置 - Google Patents

航空機用塗装装置

Info

Publication number
JPH01136900A
JPH01136900A JP62293432A JP29343287A JPH01136900A JP H01136900 A JPH01136900 A JP H01136900A JP 62293432 A JP62293432 A JP 62293432A JP 29343287 A JP29343287 A JP 29343287A JP H01136900 A JPH01136900 A JP H01136900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
painting
cover
aircraft
air curtain
space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62293432A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2570332B2 (ja
Inventor
Takao Takahashi
高橋 孝郎
Eiichi Inoue
井上 鋭一
Norio Horiuchi
堀内 紀雄
Michio Tanaka
田中 通夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP62293432A priority Critical patent/JP2570332B2/ja
Publication of JPH01136900A publication Critical patent/JPH01136900A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2570332B2 publication Critical patent/JP2570332B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/30Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material comprising enclosures close to, or in contact with, the object to be sprayed and surrounding or confining the discharged spray or jet but not the object to be sprayed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B12/00Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
    • B05B12/16Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for controlling the spray area
    • B05B12/18Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for controlling the spray area using fluids, e.g. gas streams
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B13/00Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
    • B05B13/005Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00 mounted on vehicles or designed to apply a liquid on a very large surface, e.g. on the road, on the surface of large containers

Landscapes

  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は航空機の表面を塗装する装置に係り、特に、塗
装作業の省力化を図った塗装装置に関する。
「従来の技術」 従来、航空機の表面を塗装する場合、第6図例に示すよ
うに、航空機1の胴体2、尾翼3等に鉄骨で組み立てた
ドック4八〜4Cをそれぞれ接近させて、これらドック
4A〜4Cの各部に配置した作業員が航空機1表面にス
プレーガンによって塗料を吹き付けるようにしている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、膨大な表面積を作業員のいわゆる人海戦
術によって塗装することになるから、多大な労力が必要
であるとともに、吹き付けた塗料、有機溶剤等のミスト
が飛散して作業員に付着し易く、作業環境が悪いという
問題点がある。
本発明はミストの影響を有効に解消して、作業環境を改
善するとともに、塗装作業の省力化、自動化を図った塗
装装置の提供を目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、航空機の上方に水平に敷設されるレールに、
移動自在な台車を搭載するとともに、談合単に、航空機
の表面の一部と対向させられるカバーフレームを上下移
動可能に吊持し、該カバーフレームに、作業用足場板と
、該作業用足場板かう航空機の表面に向けてスカート状
のエアカーテンを形成するスカート用ノズルと、該スカ
ート状のエアカーテンの内方空間を覆うカバー状のエア
カーテンを形成するカバー用ノズルと、これら両エアカ
ーテンにより囲まれた空間内に出没自在なスプレーガン
と、該空間に発生するミストを除去する吸引機とを配設
したことを特徴とする。
「作用」 本発明の塗装装置は、カバーフレームを航空機の表面と
対向させ、二つのエアカーテンを形成した状態として、
両エアカーテンにより区画された空間に作業用足場板の
上からスプレーガンを突き出して、該スプレーガンから
塗料を吹き付けながら、航空機の表面に沿ってカバーフ
レームを移動させることにより、該航空機表面の目的と
する範囲を連続的に塗装することができる。この場合、
二つのエアカーテンにより囲まれた空間内で塗料を吹き
付けるようにしているから、ミストの外部への飛散が防
止されるとともに、該ミストを吸引機により除去して、
必要な処理を施すことができる。
「実施例」 以下、本発明の塗装装置の一実施例を第1図ないし第5
図に基づいて説明する。
この塗装装置は、第4図および第5図に全体を示すよう
に、航空機1の胴体2のほぼ上半分を塗装する胴体用塗
装装置11と、水平尾翼3の上面を塗装する尾翼用塗装
装置12とを有している。
胴体用塗装装置11は、ドック(図示略)の天井の梁1
3Aに支持されたレール14Aに、走行機構15を備え
る台車16が搭載されるとともに、該台車16に、作業
足場となるカバーフレーム17が昇降機構18を介して
吊持されている。
該昇降機構18は、第2図例では、台車16の下面に設
けた電動機、油圧モータ等の駆動部21によってスクリ
ュージヤツキ22を駆動してカバーフレーム17を上下
移動させる構成とされており、カバーフレーム17の昇
降を案内するガイド機構23が並列状態に設けられてい
る。該ガイド機構23は、台車16とカバーフレーム1
7とに、昇降機構18を囲む筒体24が対向方向に沿っ
てそれぞれ配設されて、その一方が他方に摺動自在に挿
入された構成とされている。
前記カバーフレーム17は、全体として航空機1の胴体
2のほぼ上半分を囲む門形に形成され、昇降機構18に
連設された水平な天板25に複数の支柱26が垂直に配
設されるとともに、これら支柱26に、複数(図示例で
は6枚)の水平な足場板27が左右に分けてかつ上下に
段をなすように構築されて、該カバーフレーム17を航
空機1の胴体2に接近させたときに、各足場板27が航
空機1の胴体2の左右に配置されるようになっている。
そして、該カバーフレーム17の天板25の上面に、コ
ンプレッサ31、塗装機32およびブロワ等の吸引機3
3が搭載状態に設けられて、該塗装機32に;夏数(図
示例では6個)のスプレーガン34が連設されていると
ともに、カバーフレーム17の周縁部からスカート状の
エアカーテンAを形成するスカート用ノズル35と、該
スカート状のエアカーテンAの内方空間を覆うカバー状
のエアカーテンBを形成するカバー用ノズル36とが配
設されている。
前記スプレーガン34は、各足場板27の上方に1個ず
つ自由に操作可能に配設され、該足場板27上で作業員
が操作して塗料を吹き付けるものである。
前記吸引機33は、排気口41を大気中に開放状態とす
るとともに、カバーフレーム17の天板25を貫通状態
に形成した吸気口42にサクションノズル43が連設さ
れて、カバーフレーム17の内方に開口しており、内部
にはフィルタ44が設けられて、吸引した塗料等のミス
トを清浄な空気として大気中に排出するようになってい
る。
また、該吸引機33の排気口41は、排出される清浄空
気の圧力を高めるように吸気口42に対して流路が狭め
られており、該排気口41の近傍に、清浄空気の一部を
取り出すバイパス管45が連設されて、支柱26の側部
等を経由して前記スカート用ノズル35に接続されてい
る。
該スカート用ノズル35は、各足場板27の両側部にお
ける内方端部を相互に連結する一対の円弧部46と、最
下段の足場板27において両回弧部46の両端間を足場
板27の幅方向に沿って連結するストレート部47とか
ら構成されており、カバーフレーム17の内側に向けて
若干傾斜させられている。
また、各足場板27の内方端部には、該足場板27の幅
寸法と同じ長さを有する長尺なりロスフローファン等の
送風機48が該幅方向に沿って配設され、各送風機48
の下部に吸気口49が、かつ上部に前記カバー用ノズル
36がそれぞれ設けられている。
該カバー用ノズル36は、その上方に配置されている送
風機48の吸気口49に向けてエアカーテンを形成する
とともに、最上段のノズル36においては吸引機33の
吸気口42に向けてエアカーテンを形成して、最下段の
ノズル36から吸引機33まで連続するエアカーテンB
により、航空機1の胴体2の上半分を囲むようになって
いるものである。
そして、これら両エアカーテンA−Bによって航空機1
の表面の一部が区画されて、該表面との間に塗装空間5
0が形成される。
ナオ、前記レール14Aには、カバーフレーム17の天
板25の両側部に接続された一対の蛇腹状の天幕51が
水平状態に吊持されており、これら天nT51は、航空
機lの胴体2の外径より大きい幅に形成され、それぞれ
の先端のみがレール14八に対して固定されて、カバー
フレーム17の移動に伴って伸縮させられるようになっ
ている。
一方、前記尾翼用塗装装置12は、第3図に示すように
、胴体用塗装装置11と同様に、ドックの天井のクレー
ンガーダ13Bに水平移動可能に支持されたレール14
Bに、走行機構15を備える台車16が搭載されて、該
台車16に、昇降機構(図示路)および複数の筒体24
を順次連結してなるガイド機構23を介してカバーフレ
ーム61が吊持されているが、該カバーフレーム61が
、天板25と1枚の足場板27との間を複数の支柱26
により連結した構成とされて、その中央に足場板27を
貫通状態にダクト62が立設え、該足場板27に形成し
た穴63から下方に向けて塗料を吹き付け、そのミスト
を中央のダクト62から吸引機33で吸引するようにな
っているものである。
また、該吸引機33に連設されているバイパス管45に
、スカート用ノズル35とカバー用ノズル36とが分岐
状態に接続され、吸引機33から送り出される清浄空気
によってスカート状のエアカーテンAとカバー状のエア
カーテンBとの2種類のエアカーテンを形成するように
している。この場合、スカート用ノズル35は足場板2
7の周縁部にリング状に設けられるが、カバー用ノズル
36は、足場板27下面の例えば両側部に設けられて、
そのエアカーテンBは、前記穴63の下方を横切って、
中央のダクト62に吸引されるようになっている。その
他、前記胴体用塗装装置11と同様の構成については、
共通部分に同一符号を付して説明を省略する。
なお、符号65は、各足場板27における作業雰囲気を
照らす照明機器である。
このように構成した塗装装置によって航空機1の表面に
塗装を施す場合は、レール14A・14Bの直下に航空
機1を配置して、胴体用塗装装置11および尾翼用塗装
装置12の各カバーフレーム17・61を航空機1の表
面と間隔を明けて対向配置するとともに、両ノズル35
・36かラエアカーテンA−Bを形成した状態として、
各足場板27に乗った作業員Mがカバー状のエアカーテ
ンBを横切って塗装空間50に突き出した状態にスプレ
ーガン34を配置し、該スプレーガン34から塗料を吹
き付けながら、これら両塗装装置11・12の走行機構
15および昇降機構18を駆動して、カバーフレーム1
7・61を胴体2あるいは尾翼3の表面と一定の距離を
おいて該表面に沿って移動させ、目的とする範囲の塗装
を連続的に行うことができる。また、尾翼用塗装装置1
2においては、レール14Bをクレーンガーダ13Bに
よって水平移動させることにより、水平尾翼3の先端ま
でカバーフレーム61を移動させることができる。
このような塗装作業において、両ノズル35・36から
形成されるスカート状のエアカーテンAとカバー状のエ
アカーテンBとにより、塗装空間50が外部に対して隔
離されるので、スプレーガン34からの噴射により発生
する塗料等のミストを塗装空間50に閉じ込め、外部へ
の飛散を防止することができる。そして、そのミストは
吸引機33から清浄空気として外部に排出され、このと
きカバー状のエアカーテンBは、吸引機33によるミス
トの吸引を助長することができる。また、各足場板27
の上方空間は、塗装空間5oに対してカバー状のエアカ
ーテンBによって遮断されて、ミストの流入、作業員M
への付普が防止されるとともに、側方および後方が開放
状態とされて、良好な作業環境を得ることができる。
一方、胴体用塗装装置11のカバーフレーム17の移動
に伴って伸縮する天幕51は、航空機1の上方を覆って
、塗装装置11の移動中の振動等により発生する上方か
らの塵埃を受け、航空機1への何倍を防止することがで
きる。
また、二つのエアカーテンA−Bによって囲った局部を
塗装するものであり、前述したように他の表面へのミス
トの影響がないから、該他の表面においては別の作業を
並行して行うことができる。
なお、一実施例においては吸引機の排出空気を利用して
エアカーテンを形成する構成を示したが、別にエア供給
手段を設けてもよく、また、コンプレッサ、塗装機、吸
引機の設置位置は、一実施例に限らず任意とすることが
でき、例えばカバーフ、レームとは別個にレールに支持
して、該カバーフレームに追従させて移動させるように
してもよい。
「発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明の航空機用塗装
装置によれば、次のような効果を奏することができる。
(1)スプレーガンによって航空機表面に塗料を吹き付
けながらカバーフレームを移動させることにより、目的
とする範囲の塗装を連続的に行い得るので、塗装作業の
省力化、自動化を図ることができる。
(ii)二つのエアカーテンによって塗装部分を囲むよ
うにしているから、その中の空間に発生する塗料等のミ
ストの外部への飛散を防止するとともに、該ミストを吸
引機で除去して、必要な処理を施すことができる。
(iii)両エアカーテンにより区画された塗装空間に
足場板からスプレーガンを突き出して塗装するものであ
るから、作業員へのミストの影響を解消して、良好な作
業環境を得ることができる。
(iv )エアカーテンにより囲った局部を塗装するも
のであるから、ミストの外部への飛散が防止されるとと
もに、塗装しながら同一ドック内または格納庫内で別の
作業を並行して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の航空機用塗装装置の一実
施例を示すもので、第1図は胴体用塗装装置の縦断面図
、第2図は第1図の一部を断面にした正面図、第3図は
尾翼用塗装装置の縦断面図、第4図は全体構成を示す正
面図、第5図はその平面図、第6図は従来の塗装作業に
おいて使用されるドックの例を示す正面図である。 l・・・・・・航空機、2・・・・・・胴体、3・・・
・・・水平尾翼、11・・・・・・胴体用塗装装置、1
2・・・・・・尾翼用塗装装置、13A・・・・・・梁
、13B・・・・・・クレーンガーダ、14A・14.
 B・・・・・・レール、15・・・・・・走行機構、
16・・・・・・台車、17・・・・・・カバーフレー
ム、18・・・・・・昇降機構、21・・・・・・駆動
部、22・・・・・・スフIJ。 −ジヤツキ、23・・・・・・ガイド機構、24・・・
・・・筒体、25・・・・・・天板、26・・・・・・
支柱、27・・・・・・足場板、31・・・・・・コン
プレッサ、32・・・・・・塗装機、33・・・・・・
吸引機、34・・・・・・スプレーガン、35・・・・
・−スカート用ノズル、36・・・・・・カバー用ノズ
ル、41・・・・・・υト気口、42・・・・・・吸気
口、43・・・・・・サクションノズル、44・・・・
・・フィルタ、45・・・・・・バイパス管、46・・
・・・・円弧部、47・・・・・・ストレート部、48
・・・・・・送風機、4つ・・・・・・吸気口、50・
・・・・・塗装空間、51・・・・・・天幕、61・・
・・・・カバーフレーム、62・・・・・・ダクト、6
3・・・・・・穴、65・・・・・・照明機器、A・・
・・・・スカート状のエアカーテン、B・・・・・・カ
バー状のエアカーテン、M・・・・・・作業員。 出願人  石川島播磨重工業株式会社 第2図 ど/        ’M

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 航空機の上方に水平に敷設されるレールに、移動自在な
    台車を搭載するとともに、該台車に、航空機の表面の一
    部と対向させられるカバーフレームを上下移動可能に吊
    持し、該カバーフレームに、作業用足場板と、該作業用
    足場板から航空機の表面に向けてスカート状のエアカー
    テンを形成するスカート用ノズルと、該スカート状のエ
    アカーテンの内方空間を覆うカバー状のエアカーテンを
    形成するカバー用ノズルと、これら両エアカーテンによ
    り囲まれた空間内に出没自在な塗装用スプレーガンと、
    該空間に発生する塗料等のミストを除去する吸引機とを
    配設したことを特徴とする航空機用塗装装置。
JP62293432A 1987-11-20 1987-11-20 航空機用塗装装置 Expired - Fee Related JP2570332B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62293432A JP2570332B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 航空機用塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62293432A JP2570332B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 航空機用塗装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01136900A true JPH01136900A (ja) 1989-05-30
JP2570332B2 JP2570332B2 (ja) 1997-01-08

Family

ID=17794681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62293432A Expired - Fee Related JP2570332B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 航空機用塗装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2570332B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3695908A1 (en) 2019-02-12 2020-08-19 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Exhaust device for inkjet coating, and inkjet coating method

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3695908A1 (en) 2019-02-12 2020-08-19 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Exhaust device for inkjet coating, and inkjet coating method
JP2020128052A (ja) * 2019-02-12 2020-08-27 三菱重工業株式会社 インクジェット塗装用の排気装置、インクジェット吐出装置、インクジェット塗装方法、および部材の製造方法
US11052674B2 (en) 2019-02-12 2021-07-06 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Exhaust device for inkjet coating, inkjet ejection device, inkjet coating method, and method for manufacturing member
EP3695908B1 (en) * 2019-02-12 2021-11-17 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Exhaust device for inkjet coating, and inkjet coating method

Also Published As

Publication number Publication date
JP2570332B2 (ja) 1997-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2654971B1 (en) Spray booths
US5423396A (en) Work dock
JP4976309B2 (ja) 粉体吹付塗装室のための下部構造
KR100900565B1 (ko) 페인트 비산물 흡입장치
US2761373A (en) Traveling spray booth
KR100751702B1 (ko) 시저스 타입의 승ㆍ하강 리프트 기능을 가진 이동식 선체외판 자동 도장 시스템
CN104549865A (zh) 一种带自动清理装置的喷粉室
JPH01136900A (ja) 航空機用塗装装置
JPH06269709A (ja) 飛沫防止塗装の移動作業床装置及びその工法
JPH0463160A (ja) 天井、梁塗装ロボット
JP2877270B2 (ja) 自動塗装装置
KR20060066779A (ko) 이동식 도장분진 집진 시스템
JPH085440B2 (ja) 航空機用塗装装置
JPH0450100A (ja) 航空機用作業設備
JP2638634B2 (ja) 無足場壁面処理方法および装置
JPS60202762A (ja) 構造体側板用塗装装置
JPH01226494A (ja) 航空機用整備装置
KR20220102393A (ko) 접철식 무인로봇 도장장치
SU1414759A1 (ru) Мостовой кран
JPH0529100Y2 (ja)
JP2923714B2 (ja) 塗装ブース
JPH0323331Y2 (ja)
KR20240016575A (ko) 고소 도장을 위한 모듈형 로봇 자동화 장치
JPS6143572Y2 (ja)
JPH01297396A (ja) 航空機用作業設備

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees