JP2569915B2 - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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JP2569915B2
JP2569915B2 JP2192489A JP19248990A JP2569915B2 JP 2569915 B2 JP2569915 B2 JP 2569915B2 JP 2192489 A JP2192489 A JP 2192489A JP 19248990 A JP19248990 A JP 19248990A JP 2569915 B2 JP2569915 B2 JP 2569915B2
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恭輔 吉本
輝雄 古川
稔 尾崎
著明 真下
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスク内の情報を得るためにヘッドのシ
ークを行うディスクドライブ装置に関する。
従来の技術 例えば、光ディスク装置において、光ディスクより任
意のデータを得る場合、該データに高速にランダムアク
セスする機能が不可欠である。
一般に、光ディスク装置は、光学系・レンズアクチュ
エータからなる光ヘッド・光ヘッドをディスクの径方向
に移動させるポジショナ、光ヘッドの位置を検出する位
置検出器等の機構要素から構成される。従って、任意の
データにランダムアクセスする場合、該データのトラッ
クまで光ヘッドをポジショナ等で制御して光ディスクの
径方向にシークさせる。
光ヘッドのシークは、現在の光ヘッドの停止位置より
移動を開始し、指令毎にシークを行う。
発明が解決しようとする課題 しかし、上述のようにシークは光ヘッドをポジショナ
等で移動され、しかも処理スピードの向上のために高速
で移動される。そのため、シークを行う頻度が高く、シ
ーク動作時間のトータルが増大してくると、消費電力が
増大すると共に、当該装置の内部温度が上昇し、正常な
動作が望めないという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、消
費電力の増大を防止し、装置内の温度上昇を抑制するデ
ィスクドライブ装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題は、ディスク内の所定トラックの情報を読出
すために、ヘッドを所定位置より該トラック位置にシー
クするディスクドライブ装置において、前記ヘッドが所
定期間内に行うシーク動作に要する時間を積算しカウン
トする時間計数手段と、該時間計数手段のカウントが、
設定された所定のしきい値を越えたときに、該所定期間
のうちの残存時間、該ヘッドのシーク動作を休止するシ
ーク待機手段とを有するように構成することにより解決
される。
また、再設定手段を設け、前記所定期間内の前記時間
計数手段のカウント値に基づいて前記しきい値を変更
し、又は温度検知部による装置内の温度に応じて該しき
い値を変更して再設定することにより解決される。
作用 上述のように、時間カウンタによりヘッドのシーク動
作のトータル時間がしきい値を越えた場合にはヘッドの
シーク動作を残存期間休止させる。また、該動作時間が
しきい値以下の場合、所定期間内のカウント値に基づい
て時間計数手段のしきい値を再設定手段により変更す
る。これにより、ヘッドのシーク動作時間を制限すると
共に、装置内の許容温度の範囲で効率よくシークが行わ
れ、シーク動作による消費電力の増大及び装置内の温度
上昇を抑制することが可能となる。
一方、温度検知部を設け、再設定手段において、温度
検知部による装置内の温度に応じて時間計数手段のしき
い値を変更している。すなわち、周囲温度により装置内
の温度が低ければしきい値を高く設定し、高ければしき
い値を低く設定する。これにより周囲の温度に影響され
ず、装置内における許容温度以上の温度上昇を抑制する
ことが可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図により説明する。第1図
は第1の発明の一実施例の構成図であり、ディスクドラ
イブ装置ののうち光ディスク装置のシーク制御系を示し
たブロック図である。
第1図において、光ヘッドがシークを行う場合、リニ
アモータ1を駆動することで行う。リニアモータ1はコ
ントローラ2からのシーク指令信号により、リニアモー
タドライバ3を介して駆動される。
一方、このシーク指令信号は時間計数手段である時間
カウンタ4に入力され、シーク動作時間が積算されて計
数される。時間カウンタ4の計数値はコントローラ2に
出力されると共に、シーク動作時間が設定されたしきい
値を越えたときに、ラッチ5によりラッチしてコトロー
ラ2にカウントオーバー出力を送出する。このカウント
オーバー出力によりコントローラ2のシーク待機手段2a
においてシーク指令信号の出力を所定期間待機する。ま
た、コントローラ2は光ディスク信号で始動するタイマ
手段2bを内設しており、タイマ周期(T)毎にクリアパ
ルス信号をカウンタ4及びラッチ5に出力する。
次に、第2図に第1図における動作のフローチャート
を示し、説明する。
まず、光ディスクが挿入されると(ステップ1)、光
ディスク信号によりコントローラ2内のタイマ手段2bが
動作を開始する(ステップ2)。設定時間(T)は、任
意に選択可能であり、シーク回数と当該装置内の温度上
昇との関係で設定される。そして、コントローラ2より
所定のシーク指令信号が出力され(ステップ3)、リニ
アモータドライバ3を介してリニアモータ1を駆動し、
光ヘッド(図示せず)をシーク動作させる。これと同時
に、シーク指令信号は時間カウンタ4に入力され、シー
ク動作時間がカウント(積算計数)され(ステップ
4)、そのカウント値が所定値(しきい値)を越えたと
きにラッチ5によりラッチしてカウントオーバー出力を
コントローラ2に送出する。この所定値は、前述と同様
にシーク動作時間と当該装置内の温度上昇との関係で設
定される。
そこで、コントローラ2はラッチ5からのカウントオ
ーバー出力があったか否かを判断し(ステップ5)、カ
ウントオーバー出力がない場合に、タイマ手段2bにおい
て周期(T)でタイムオーバーか否かを判断する(ステ
ップ6)。未だタイムオーバーでなければシーク指令、
シーク動作時間計数(ステップ3,4)が繰返され、通常
動作を行う。
一方、ステップ5におけるカウントオーバー出力がラ
ッチ5よりコントローラ2に入力されると、該コントロ
ーラ2のシーク待機手段2aにおいてシーク指令信号を出
力するのを休止し、待機状態となる(ステップ7)。そ
して、タイマ手段2bにおいて周期(T)でタイムオーバ
ーか否かを判断し(ステップ8)、タイムオーバーする
まで(周期(T)の残存期間)待機状態が続行する。
次に、ステップ6及びステップ8において、タイマ手
段2bがタイムオーバー、すなわち周期(T)が満了した
場合、コントローラ2はカウンタ4及びラッチ5をカウ
ントクリアする(ステップ9)。そして、光ディスクが
エジェクトされたか否かを判断し(ステップ10)、エジ
ェクトされていなければ新たにタイマ手段が動作を開始
して上記動作を繰返し、エジェクトされると終了する。
このように、正確なシーク動作時間を制限すること
で、シーク動作で生じる当該装置内の温度上昇が抑制さ
れると共に、シーク動作時間の増加に伴う消費電力の増
大を抑制することができる。
次に、第3図に第2及び第3の発明の一実施例の構成
図を示す。この場合、第1図と同一の構成部分には同一
符号を付して、説明を省略する。
第3図において、時間カウンタ4aはプリセットが可能
な時間計数手段であり、コントローラ2より、プリセッ
ト信号、クリア信号及びプリセット値が入力され、一方
でコントローラ2にカウント値を出力する。コントロー
ラ2には再設定手段2cが設けられており、タイマ手段2b
のタイムオーバー後に、該期間内の時間カウンタ4aのカ
ウント値に基づいて該時間カウンタ4aのしきい値を変更
する上記プリセット値を該時間カウンタ4aに出力する。
ところで、ディスクドライブ装置内にはサーミスタ等
の温度ディテクタが設けられており、温度検知部6によ
り該装置内の温度が検出され、コントローラ2に出力す
る。この場合、再設定手段2cは、該装置内の温度に応じ
て、タイマ手段2bのタイムオーバー後、ラッチ5にクリ
ア信号を出力すると共に、前記時間カウンタ4aのしきい
値を変更すべく時間カウンタ4aにプリセット信号及びプ
リセット値を出力する。
次に、第4図に第3図における動作のフローチャート
を示し、説明する。なお、第2図と同様の動作について
は説明を省略する。第4図において、ステップ1〜5は
第2図と同様である。ステップ5において、コントロー
ラ2はラッチ5からのカウントオーバー出力があったか
否かを判断し、カウントオーバー出力がない場合に、温
度検知部6からの信号により、装置内の温度が一定温度
以上か否かを判断する(ステップ11)。一定温度以下の
場合にはタイマ手段2bにおいて周期(T)でタイムオー
バーか否かを判断する(ステップ12)。未だタイムオー
バーでなければシーク指令、シーク動作時間計数等ステ
ップ3〜5が繰返され通常動作を行う。そして、タイム
オーバーの場合は、再設定手段2cにより、プリセット信
号を時間カウンタ4aに出力すると共に、プリセット値を
出力してカウンタ4aのしきい値を変更して再設定する
(ステップ13)。例えば、時間カウンタ4のしきい値時
間T0とし、第1回目のカウント期間(タイム手段2bの期
間)で(T0−t1)時間をカウントした場合、次のカウン
ト期間ではしきい値を(T0+t1)時間に変更して再設定
する。さらに、この期間のカウント値が(T0−t2)時間
とすると、その次のカウント期間でしきい値を(T0+t1
+t2)時間として、これを繰返すものである。
次に補正されたしきい値が一定値以上に達する(ステ
ップ14)と、それ以上しきい値が増えないようにしきい
値の前補正値をプリセット信号により削除してプリセッ
ト値で再設定を行う(ステップ15)。すなわち、前回ま
でのそれぞれの補正値のうち、一番古い補正値(前述の
場合t1)を削除して次回のしきい値とするものである。
一方、ステップ5におけるカウントオーバー出力がラ
ッチ5よりコントローラ2に入力されると、該コントロ
ーラ2においてシーク指令信号を出力するのを休止し、
待機状態となる(ステップ16)。そして、タイマ手段2b
において周期(T)でタイムオーバーか否かを判断し
(ステップ17)、タイムオーバーするまで(周期(T)
の残存期間)待機状態が続行する。
ここで、タイマ手段2bがタイムオーバーした場合、時
間カウンタ4aにおけるしきい値の全補正値をプリセット
信号により削除して最初のしきい値(前述の場合T0)に
再設定する(ステップ18)。
ところで、ステップ11において、装置内の温度が一定
以上の場合には、コントローラ2よりシーク指令信号は
出力されず待機状態となる(ステップ19)。そして、装
置内の温度が一定以下になったか否かが判断され(ステ
ップ20)、一定以上であれば待機状態が維持され、一定
以下になった場合には、ステップ18に移行する。
また当該装置内の温度が一定温度以下(正常動作状
態)の範囲内であって、その温度に応じて時間カウンタ
4aのしきい値が再設定手段2cのプリセット信号及びプリ
セット値により変更され再設定される(前述の場合NT
ステップ21)。すなわち、温度フィードバックにより温
度が高めの場合にはしきい値を少なく設定し、温度が低
めの場合にはしきい値を多く設定することにより、周囲
温度に影響されずに、装置内の許容範囲内で効率よくシ
ーク動作を行わせることができる。
そして、ステップ21において再設定後にコントローラ
2は時間カウンタ4aのカウント及びラッチ5のラッチ状
態をクリアする(ステップ22)。そして、光ディスクが
エジェクトされたか否かを判断し(ステップ23)。エジ
ェクトされていなければ新たにタイマ手段2bが動作を開
始して上記動作を繰返し、エジェクトされると終了す
る。
このように、シーク動作時間を制限することでシーク
動作で生じる当該装置内の温度上昇が抑制されると共
に、シーク動作時間の増加に伴う消費電力増大を抑制す
ることができる。また、装置が待機状態となって、動作
が完全に停止する時間がなくなる方向に作用し、稼動率
が向上する。
なお、上記実施例では、コントローラ2内のタイマ手
段2bの動作開始を光ディスク挿入後から行わせる場合を
示したが、最初のシーク動作から動作を開始させてもよ
い。また、上記第3図の実施例では、シーク動作時間の
制限を、カウント値及び装置内の温度の両方で行ってい
るが、それぞれ単独の要素で行ってもよい。さらに、上
記実施例は光ディスク装置について説明したが、フロッ
ピーディスク装置のシーク動作時間を抑制させる場合も
同様に適用できるものである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ヘッドのシーク動作時
間の積算がしきい値を越えた場合にシーク動作を休止さ
せ、しきい値以下の場合に所定期間内のカウント値に基
づいて該しきい値を再設定し、又は装置内の温度に応じ
て該しきい値を再設定することにより、シーク動作に伴
う消費電力の増大及び装置内の温度上昇を高精度に抑制
することができると共に、装置の許容温度の範囲内でシ
ーク動作を効率よく行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例の構成図、第2図は第1
図における動作を示したフローチャート、第3図は第2
及び第3の発明の一実施例の構成図、第4図は第3図に
おける動作を示したフローチャートである。 1……リニアモータ、2……コントローラ、2a……シー
ク待機手段、2b……タイマ手段、2c……再設定手段、3
……リニアモータドライバ、4,4a……時間カウンタ、5
……ラッチ、6……温度検知部。
フロントページの続き (72)発明者 尾崎 稔 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社産業システム研究所内 (72)発明者 真下 著明 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (72)発明者 恩田 浩行 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−74352(JP,A) 特開 平4−74353(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク内の所定トラックの情報を読出す
    ために、ヘッドを所定位置より該トラック位置にシーク
    するディスクドライブ装置において、 前記ヘッドが所定期間内に行うシーク動作に要するの時
    間を積算しカウントする時間計数手段と、 該時間計数手段のカウントが、設定された所定のしきい
    値を越えたときに、該所定期間のうちの残存期間、該ヘ
    ッドのシーク動作を休止するシーク待機手段と、 を有することを特徴とするディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】前記所定の期間の経過後に、該期間内の前
    記時間計数手段のカウント値に基づいて該時間計数手段
    のしきい値を変更する再設定手段を設けることを特徴と
    する請求項(1)記載のディスクドライブ装置。
  3. 【請求項3】温度検知部が設けられると共に、 前記再設定手段は、前記所定期間の経過後に、該温度検
    出部による装置内の温度に応じて前記時間計数手段のし
    きい値を変更することを特徴とする請求項(2)記載の
    ディスクドライブ装置。
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