JP2569819Y2 - コントロールスイッチ - Google Patents

コントロールスイッチ

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JP2569819Y2
JP2569819Y2 JP1992003236U JP323692U JP2569819Y2 JP 2569819 Y2 JP2569819 Y2 JP 2569819Y2 JP 1992003236 U JP1992003236 U JP 1992003236U JP 323692 U JP323692 U JP 323692U JP 2569819 Y2 JP2569819 Y2 JP 2569819Y2
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敏夫 角田
博幸 長野
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Hosiden Corp
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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、操作レバーの揺動操作
や旋回操作によって異なる通電状態を設定することがで
き、しかも得られた通電状態のままスイッチング操作を
行うことのできるコントロールスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】操作レバーを揺動させたり旋回させたり
することにより操作レバーの位置に応じた異なる通電状
態、たとえばモータの正回転時の通電状態と逆回転時の
通電状態を設定することのできるコントロールスイッチ
は、たとえば実公昭59−25075号公報により知ら
れている。そして、このようなコントロールスイッチ
は、自動車のフェンダーミラーの姿勢制御用スイッチと
して用いられている。
【0003】ところで、近時の自動車にはナビゲーショ
ンシステムを搭載することがある。このナビゲーション
システムにおいては、モニター上でポイントを移動させ
るという操作と、移動させたポイントの位置をセットす
るという操作とが要求され、しかもポイントを移動させ
る操作の迅速性を確保するためには、ポイントを縦横方
向のみならず、斜め方向にも移動させ得ることが必要に
なる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】そこで、上記公報に記
載されているようなコントロールスイッチを、ナビゲー
ションシステムにおけるポイント位置制御用のスイッチ
として転用することも考えられるが、このコントロール
スイッチには、移動させたポイントの位置をセットする
ためのスイッチング操作を行い得る機能が備わっていな
い。
【0005】本考案は以上の事情に鑑みてなされたもの
で、操作レバーの揺動操作や旋回操作によって異なる通
電状態を容易かつ確実に設定することができ、しかも得
られた通電状態のままスイッチング操作を行うことので
きる構造の極めて簡単なコントロールスイッチを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案によるコントロー
ルスイッチは、ベースと、上記ベースの中央部に設けら
れた筒状の保持体と、上記保持体に回転自在にかつこの
保持体の軸方向に上下方向変位自在に保持された球体
と、上記球体に突設されて上記保持体の上方に突出され
操作レバーと、上記ベースの中央部で上記保持体の下
部に設けられ、アクチュエータとしての押釦が接点兼用
の反転板のばね力によって常時突出方向に付勢され、か
つ、その押釦の上に上記球体が重ねられて上記反転板の
ばね力で上記球体を上方に常時付勢していると共に、上
記球体が下方に変位されたときに上記押釦が上記反転板
のばね力に抗して押し込まれてその反転板が反転される
スイッチと、上記保持体を覆うように上記ベース上に全
方位スライド自在に配置され、かつその上板に形成され
た貫通孔に上記操作レバーが上記球体の上方で上下摺動
自在に嵌合されていると共に、その操作レバーを上記球
体を中心として揺動操作および旋回操作したときにその
操作レバーの揺動動作および旋回動作に追従して上記ベ
ース上でスライドされる可動体と、上記可動体を上記
ースの中央位置に向けて常時付勢する弾発部材と、上記
ベースにおける直交する2軸方向の各所定位置に配備さ
れた固定接点と、上記可動体における直交する2軸方向
の各所定位置であって上記可動体が上記ベースの中央位
置に設定されているときには上記固定接点から離反され
る各所定位置にそれぞれ設けられた可動接点と、を有す
るものである。
【0007】
【作用】この考案のコントロールスイッチにおいて、保
持体に保持された球体を中心として操作レバーを揺動さ
せたり旋回させたりすると、可動体がベース上で操作レ
バーに追従して操作レバーと同じ方向にスライドする。
このため、ベース側の固定接点と可動体側の可動接点の
任意の相対応するもの同士を接触させることができる。
また、可動体がベース上のどの位置にスライドされてい
ても、操作レバーをその軸方向に動かせることによっ
て、球体でスイッチのアクチュエータを動作させること
が可能である。また、操作レバーの突出されている球体
がスイッチの反転板のばね力によって上方に常時付勢さ
れているので、その反転板のばね力が 、上記球体を上方
に付勢することに役立っている。さらに、可動体が上記
保持体を覆うように上記ベース上に配置されており、し
かも、その可動体の上板の貫通孔に操作レバーが上記球
体の上方で上下摺動自在に嵌合されているので、可動体
の配置スペースを球体の下方に確保する必要がなくな
り、そのことが、当該コントロールスイッチの高さを抑
制してその薄型化を促進することに役立つ。
【0008】
【実施例】図1は本考案の実施例によるコントロールス
イッチの外観図、図2はその垂直断面図である。このコ
ントロールスイッチにおいて、ベース1は方形をなし、
その4つの辺部のそれぞれに側壁2…が一体に立ち上げ
られており、ベース1と側板2…とによって上面開放の
箱体3が形成されている。図3や図6に示すように、ベ
ース1の4つの各辺部のそれぞれには、1対で1組をな
す板片状の固定接点4a,4bが一定の間隔を隔てて埋
入保持されており、それらの固定接点4a,4bに導設
された端子5a,5bが側板2から外部に突設されてい
る。
【0009】ベース1の中央部に四角筒状(円筒状であ
ってもよい)の保持体6が立ち上げられている。この保
持体6の貫通孔6aには、保持体6の上端近傍箇所に突
起7が形成されており、この突出部7よりも上位の孔面
が上部ほど拡がった形状の傾斜面8になっている。球
14が上記保持体6の貫通孔6aに保持されていると共
に、その球体14から一体に突設された操作レバー13
が保持体の上方に突出されている。球体14の直径は、
保持体6における突起7,7の対向間隔よりも大きく設
定されており、また、球体14は貫通孔6aの内部で保
持体6の軸方向に一定の短い範囲内で上下方向に摺動変
位自在になされている。
【0010】保持体6の下部、すなわちベース1の中央
部に凹所9が形成されており、この凹所9にスイッチ1
0が嵌合保持されている。スイッチ10にはキースイッ
チが用いられており、上記保持体6の貫通孔6aの内部
に突出状に臨まされたアクチュエータとしての押釦11
が接点兼用の反転板のばね力によって常時突出方向に付
勢されている。そして、上記球体14が上記押釦11の
上に重ねられていて、 上記反転板のばね力で付勢されて
いる押釦11により上方に押圧されて上記突起7…に係
止されている。言い換えると、上記反転板のばね力で球
体14を上方に常時付勢されている。そして、球体14
が下方に変位されたときに押釦11が上記反転板のばね
力に抗して押し込まれてその反転板が反転される。な
お、スイッチ10は押釦11を押し込むことによって入
状態となり、押釦11の押込力を解除することにより押
釦11が復帰して切状態となる。12はスイッチ10の
端子である。
【0011】可動体15は方形の上板16と上板16の
4つの辺部から立ち下げられた側板17とを有する箱型
に形成されており、上板16の中央に貫通孔18が形成
され、貫通孔18は孔面が下部ほど拡がった形状の傾斜
面19になっている。また、図4および図5に示すよう
に、上記側板17のコーナ部下端面に突起20が設けら
れている。さらに、それぞれの側板17には中央のばね
収容孔部21とその両側のガイド孔部22,22とが形
成されていると共に、ガイド孔部22,22の相互間の
位置においては、側板17の内面側と外面側とから下方
に突出するガイド片23,24が設けられている。そし
て、4つの各側板17のそれぞれの下端面に可動接片2
6が配置されている。
【0012】図5のように、可動接片26は両端部に屈
曲形成された脚部27,27を有し、それらの脚部2
7,27の先端部分が斜めに屈曲された摺動片28,2
8となされていると共に、脚部27,27の近傍箇所の
それぞれに下方に突出する可動接点29,29が形成さ
れている。この可動接片26は脚部27,27を上記ガ
イド孔22,22に差し込むと共に、上記ガイド片2
3,24の間に嵌め込み、かつばね収容孔部21に収容
したばね30を中央に当てることによって可動体15に
保持されている。
【0013】このようにして可動接片26が保持された
可動体15は、図2のように保持体6を覆うようにベー
ス1の上に全方位スライド自在に配置されている。そし
て、その可動体15の上板16(図3参照)の貫通孔1
8に操作レバー13が球体1 4の上方で上下摺動自在に
嵌合されている。この構成により、操作レバー13を球
体14を中心として揺動操作および旋回操作したときに
は、その操作レバー13の揺動動作および旋回動作に追
従して可動体15がベース1の上でスライドされる。
【0014】図2および図3に示すように、可動体15
の上板16における各辺部の中央に、段付部31を備え
た凹所32が形成されており、この凹所32のそれぞれ
に可動チップ33が収容されている。そして、可動チッ
プ33がばね34で外方に付勢されている。可動チップ
33はベース1の側板2にばね34の力で押し付けられ
ている。このため、可動体15は4つのばね34の共働
によりベース1の中央位置に向けて常時付勢されてい
る。
【0015】図1および図2において、36は方形のカ
バーであり、中央部に上拡がりの傾斜面40を備えた貫
通孔41が形成されている。このカバー36は、適所に
具備された係合片部37をベース1の側板2に具備され
た突起38に係合させることによってベース1に側板2
を介して結合され、かつ可動体15をベース1上に保持
している。また、操作レバー13が上記貫通孔41より
上方に突出されている。
【0016】以上の構成の有するコントロールスイッチ
において、可動体15がベース1の中央に設定されてい
るときには、各可動接片26はいずれの固定接点4a,
4bにも非接触である。
【0017】操作レバー13は球体14を中心にして縦
横に揺動したり旋回したりすることが可能であり、その
ような操作レバー13の揺動や旋回により、可動体15
が操作レバー13に追従して操作レバー13と同じ方向
にベース1の上で縦横方向にスライドしたり旋回方向に
スライドしたりする。そして、可動体15がベース1の
上でスライドすることによりベース1の中央から偏心さ
れた場合、偏心側に配置されている固定接点4a,4b
に可動体15側の可動接片26が重なって可動接点2
9,29が各固定接点4a,4bに接触する。したがっ
て、たとえば、操作レバー13を図7に矢符X1で示し
た縦方向に動かして可動体15を同方向にスライドさせ
ると、一対1組の固定接点4a,4bが可動接片26に
よって短絡され、他の固定接点4a,4bと他の可動接
片26とは離れたままになる。同様に、矢符X2,Y
1,Y2などで示される方向に操作レバー13を動かす
ことによって、ただ1つの可動接片26でそれに対応す
る一対1組の固定接点4a,4bを短絡させることが可
能であり、これによって4種類の異なる通電状態を得る
ことができる。また、図8のように操作レバー13を矢
符Z1で示す斜め方向に動かすと、2つの可動接片26
でそれらに対応する2組の固定接点4a,4bをそれぞ
れ短絡させることが可能である。同様に、矢符Z2,Z
3,Z4などで示される方向に操作レバー13を動かす
ことによって、2つの可動接片26でそれらに対応する
2組の固定接点4a,4bをそれぞれ短絡させることが
可能であり、これによって4種類の異なる通電状態を得
ることができる。したがって、このコントロールスイッ
チにおいては合計8種類の異なる通電状態え得ることが
可能である。なお、操作レバー13を傾けて旋回させる
ことによっても合計8種類の異なる通電状態を得ること
が可能である。
【0018】また、操作レバー13を押し込んで球体1
4を保持体6の内部で押し下げると、スイッチ10の押
釦11が球体14により押し込まれてスイッチ10が入
状態になる。操作レバー13の押込力を解除すると、押
釦11の復帰力により球体14を介して操作レバー13
が押し上げられて元の位置に復帰する。
【0019】このようなコントロールスイッチを自動車
のナビゲーションシステムのコントローラーとして用い
た場合、たとえば、図7で説明したように1つの可動接
片26で一組の固定接点4a,4bだけが短絡されたと
きには、モニター上のポイントがX1,X2,Y1,Y
2で示される方向、すなわち直交する2軸方向のうちの
いずれかの方向に動き、図8で説明したように2つの可
動接片26で二組の固定接点4a,4bがそれぞれ短絡
されたときには、モニター上のポイントがZ1,Z2,
Z3,Z4で示される方向のうちのいずれかの方向に動
くように構成することが可能である。そして、ポイント
を所望の位置に設定することができた時点で操作レバー
13を押し下げることによりスイッチ10を入状態に
し、それによってポイントの位置をセットするようにす
ることが可能である。
【0020】この実施例では、一対1組の固定接点4
a,4bをベース1の各辺部に沿って並べてあるけれど
も、この点は図9のように一対1組の固定接点4a,4
bを内外方向に並べ、その並列幅に見合う幅を有する可
動接片を可動体に設けておいてもよい。また、ベース1
や可動体15などの形状は方形に限定されず、円形であ
ってもよく、そのようにした場合には、固定接点や可動
接片を円弧状に形成しておくことが望ましい。また、ベ
ース1はプリント配線基板を用いて構成してもよい。
【0021】
【考案の効果】本考案のコントロールスイッチによる
と、操作レバーを操作することによって、2つの固定接
点とそれらに個別に対応する2つの可動接点を同時に接
触させることや、個々の対応する固定接点と可動接点と
を個別に接触させることなどが可能であるから、操作レ
バーの揺動操作や旋回操作だけで異なる種々の通電状態
を容易に且つ確実に得ることができる。また、操作レバ
ーをたとえば押し込んでスイッチング操作を行うことに
よってそれぞれの通電状態のままスイッチを切り換える
ことが可能になる。このため、本考案のコントロールス
イッチをナビゲーションシステム用のコントローラーと
して用いると、モニター上でポイントを縦横方向や斜め
方向に自由に移動させるという操作と、移動させたポイ
ントの位置をスイッチングにより即座にセットするとい
う操作とを使い勝手よく迅速かつ確実に行うことができ
るようになる。その上、本考案のコントロールスイッチ
は、球体と操作レバーとを一体物として形成することが
可能であり、また、スイッチの反転板によって発揮され
るばね力が球体を上方に付勢することに利用されている
ので、別々の球体と操作レバーとを結合したり球体を上
方に付勢するばねを余分に設ける必要がなくなり、その
ために少ない部品で構成することができるので安価であ
る。さらに、可動体の配置スペースを球体の下方に確保
する必要がなくな るので、当該コントロールスイッチの
高さを抑制してその薄型化を促進しやすくなるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるコントロールスイッチの
外観図である。
【図2】上記コントロールスイッチの垂直断面図であ
る。
【図3】可動体の平面図である。
【図4】可動接片と可動体の部分底面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】ベースの平面図である。
【図7】通電状態の説明図である。
【図8】通電状態の説明図である。
【図9】固定接点の変形例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ベース 4a,4b 固定接点 6 保持体 10 スイッチ11 押釦 13 操作レバー 14 球体 15 可動体16 可動体の上板 18 貫通孔 29 可動接点 34 ばね(弾発部材)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、上記 ベースの中央部に設けられた筒状の保持体と、上記 保持体に回転自在にかつこの保持体の軸方向に上下
    方向変位自在に保持された球体と、上記 球体に突設されて上記保持体の上方に突出された
    作レバーと、上記ベースの中央部で上記保持体の下部に設けられ、ア
    クチュエータとしての押釦が接点兼用の反転板のばね力
    によって常時突出方向に付勢され、かつ、その押釦の上
    に上記球体が重ねられて上記反転板のばね力で上記球体
    を上方に常時付勢していると共に、上記球体が下方に変
    位されたときに上記押釦が上記反転板のばね力に抗して
    押し込まれてその反転板が反転される スイッチと、上記保持体を覆うように上記ベース上に全方位スライド
    自在に配置され、かつその上板に形成された貫通孔に上
    記操作レバーが上記球体の上方で上下摺動自在に嵌合さ
    れていると共に、その操作レバーを上記球体を中心とし
    て揺動操作および旋回操作したときにその操作レバーの
    揺動動作および旋回動作に追従して上記ベース上でスラ
    イドされる 可動体と、上記 可動体を上記ベースの中央位置に向けて常時付勢す
    る弾発部材と、上記 ベースにおける直交する2軸方向の各所定位置に配
    備された固定接点と、上記 可動体における直交する2軸方向の各所定位置であ
    って上記可動体が上記ベースの中央位置に設定されてい
    るときには上記固定接点から離反される各所定位置にそ
    れぞれ設けられた可動接点と、 を有することを特徴とするコントロールスイッチ。
JP1992003236U 1992-01-31 1992-01-31 コントロールスイッチ Expired - Lifetime JP2569819Y2 (ja)

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JPS61201244U (ja) * 1985-06-06 1986-12-17
JPS6366812A (ja) * 1986-09-05 1988-03-25 日本電気株式会社 ジヨイステツク装置

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