JP2568703B2 - マッサージ料 - Google Patents

マッサージ料

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マッサージ料に関し、更に詳しくは、クレ
ンジング効果とマッサージ効果とを高めたマッサージ料
に関する。
〔従来の技術〕
マッサージ料とは、肌をマッサージする際、肌に塗布
して血行促進効果とともに皮膚の洗浄効果、爽快感など
を得ようとするものである。
従来、マッサージ料として例えばスクラブ剤入り化粧
料が知られている。これらは、血行促進効果や皮膚の洗
浄効果とともに、古くなった角層などを取り除くことを
目的としている。これらは、特開昭60−152407号、特開
昭63−238008号、特開昭51−121530号、特開昭58−1928
14号などに開示されている。
一方、マッサージ料ではないが、皮膚から発熱的に脱
水し、洗浄効果をねらった化粧料が知られている。グリ
セリンなどの多価アルコールを配合した化粧料であり、
特開昭47−6999号、特開昭56−5771号、特開昭57−7590
9号などに開示されている。
また、食塩には粘膜などに高張効果を与える薬理効果
があることから、歯磨きに配合され、あるいは水に溶解
されてうがい薬に利用されている。結晶状態で、単独で
スクラブ剤として使用できることも知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来のスクラブ剤入り化粧料には必ずしも
十分な洗浄力が認められず、それに加え、違和感すらあ
り、マッサージ効果も十分でないという問題点があっ
た。
グリセリンなどの多価アルコールを配合した化粧料に
は、マッサージ実感がなく洗浄効果も乏しく、マッサー
ジ料としては不向きであるという問題点があった。
一方、食塩配合歯磨きなどは存在しても、元来歯の洗
浄を目的としていることから、体内の発汗作用を促進し
て皮膚の深みの汚れを洗い落とすという発想がなく、そ
の作用もない。
また、食塩を単独で使用して肌に摩擦すると、皮膚表
面での食塩粒の刺激が強すぎて不快感があるという問題
点があった。
水に溶解したうがい薬にはマッサージ実感すらないと
いう問題点があった。
本発明はこのような従来の技術の問題点を解決するた
め、血行促進などのマッサージ効果に十分で、それに加
え、洗浄効果もよく、使用後感もよいマッサージ料を提
供することを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、上記課題を解決するため鋭意研究を重ね
た結果、多価アルコールと増粘剤から形成されるゲル中
に食塩粒を分散させたものがマッサージ効果とクレンジ
ング効果の何れの面でも優れていることを見いだし、こ
れに基づいて本発明を完成した。
すなわち、本発明は、多価アルコールと増粘剤からな
るゲル状分散媒中に、塩化ナトリウムを主成分とする粒
体(以下、単に「粒体」ということがある)を分散させ
て得られるゲル状組成物からなるマッサージ料に関する
ものである。
以下、本発明の構成を説明する。
粒体は、一般には粒子径が0.05〜2.00mmで、全体中に
0.5重量%〜40重量%の割合で含まれていると好まし
い。
また、例えばグリセリンなどの多価アルコールが、全
体中に40〜95重量%の割合で含まれていると好ましい。
更に、例えばカルボキシメチルセルロースナトリウム
等の水溶性高分子化合物類、及び、例えば多糖類などの
増粘剤が、0.05重量%〜10.0重量%の割合で含まれてい
ると好ましい。
全体中に無機粉体成分が併せて含有されていると、系
の安定性がより高まり、粒体の沈降防止に役立って好ま
しい。
〔作用〕
本発明では、塩化ナトリウムを主成分とする粒体か
ら、この粒体特有のスクラブ実感が得られ、ポリオール
類からは温熱脱水作用による洗浄効果が得られ、この粒
体特有のスクラブ実感と、洗浄効果の相乗効果により、
優れたマッサージ及びクレンジング効果が得られる。
増粘剤は多価アルコールと共にゲルを形成し、粒体の
均一な分散状態を保持し、粒体のスクラブ機能を十分発
揮させる。
以下、本発明を更に詳しく説明する。
本発明のマッサージ料では、粒体を含む。
本発明で用いられるとよい粒体としては、例えば、純
粋な塩化ナトリウム結晶、そのほか、いわゆる食塩結晶
なども挙げられる。食塩結晶としては、例えば天日塩、
粒状塩、減圧かん塩、アルバーガー法で得られた塩、イ
オン交換法で得られた塩などが挙げられる。いずれも、
塩化カリウム、ヨウ化カリウム、ヨウ化ナトリウムなど
のハロゲン化アルカリ、また、その他の塩類が、塩化ナ
トリウムに加わって本発明の目的に反しない範囲で含ま
れていてもよい。
このような、粒体の径は、いずれも0.05〜2.00mm、好
ましくは0.1〜1.0mmが望ましい。粒径がこの範囲にある
と、肌に塗布して素手などで摩擦した際、心地よいマッ
サージ感触を得ることができ、肌表面に違和感もなく特
に好ましい。
なお、これらの粒体は、単独で用いられてもよく、混
合されて用いられてもよい。
本発明での上記のような粒体の配合割合は、全体中
で、0.5重量%〜40重量%、好ましくは、1重量%〜30
重量%が望ましい。粒体配合量がこの範囲にあると、肌
への刺激感がほどよく、マッサージ実感もよい。
本発明では、上記のような粒体に併せて多価アルコー
ルを含んでいる。
上記のような粒体に併せて用いられる多価アルコール
としては、例えばエチレングリコール、グリセリン、ジ
エチレングリコール、ジプロピレングリコール、ヘキシ
レングリコール、テトラエチレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ポリエチレングリコールなどがあげられ
る。なお、これらは単独で用いられてもよく、混合され
て用いられてもよい。そのなかでも、グリセリンが最も
望ましい。
また、本発明で用いられる多価アルコールは水分含有
量が少ないほどよい。実質的に無水であると、肌に塗布
して肌を摩擦した際、極めて高い発熱効果を発揮する。
本発明で、上記のような多価アルコールの配合量は、
全体中で、40重量%〜95重量%が望ましい。配合量がこ
の範囲にあると、肌に快適な温熱効果を得ることができ
て好ましい。
本発明のマッサージ料では、上記のような粒体、多価
アルコールに併せ、ゲル形成のための増粘剤を含んでい
る。
粒体などと併せて用いられる増粘剤は、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、エチルセルロース、メチル
セルロース、アルギン酸ナトリウム、ベクチン酸ナトリ
ウム、ペクチン、デキストリン、ゼラチン、カゼイン、
キャロブゴム、クインスシード、トラガカントゴム、カ
ラヤゴム、アイルランド苔、アラビヤゴム、ポリビニル
アルコール、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピ
ロリドン、ポリアクリル酸ナトリウムなどが挙げられ
る。なお、これらは単独で用いられてもよく、混合され
て用いられてもよい。また、混合に際しては、カルボキ
シビニルポリマーなどが併用されてもよい。こうした中
でも特にカルボキシメチルセルロースナトリウムが、単
独で用いられるとよい。
本発明で、上記のような増粘剤の配合量は、全体中
で、0.05重量%〜10重量%が望ましい。
配合量がこの範囲にあると、ゲル状態が適度であり、
粒体の均一な分散状態を保持することができると共に、
違和感もなくマッサージ実感もよい。
本発明のマッサージ料は上記のような増粘剤などとと
も無機粉体成分が含有されていると、長期間の系の安定
性維持のために更によい。
長期間の系の安定性を保つ無機粉体成分としては、例
えば、酸化チタン、カオリン、タルク、ベントナイト、
酸化亜鉛、酸化鉄、無水ケイ酸、酸化クロム、炭酸カル
シウム、炭酸マグネシウム、炭酸ナトリウム、硫酸カル
シウム、マイカ、ケイ酸マグネシウム、酸化マグネシウ
ム、カラミンなどが挙げられる。なお、これらは単独で
用いられてもよく、混合されて用いられてもよい。その
中でも無水ケイ酸が好ましい。
これらが含まれていると、系の中で、粒体の沈降が防
止される。
本発明のマッサージ料には、上記のような無機粉体と
ともに、あるいは無機粉体をともなうことなく、例えば
通常の化粧料中に含まれることの多い物質、例えは炭化
水素、脂肪酸、ロウなどの油分、セタノール、ステアリ
ルアルコールなどのアルコール類、ノニオン、カチオ
ン、両性及びアニオンなどの活性剤、その他、香料、色
素、薬用成分、防腐剤、殺菌剤、紫外線吸収剤、酸化防
止剤などが含有されていてもよい。
なお、本発明のマッサージ料の水分の含有量は3.0重
量%以下であることが好ましく、最大でも10重量%以下
が好ましい。
水分の含有量がこのように少ないと、塩化ナトリウム
を主成分とする粒体が長期感安定的に粒体を保つことが
可能となり、しかも、使用時に使用者が少量の水分を自
由に添加することで好みの発熱量をかなり広い範囲で選
択することができるようになって好ましい。
このような構成で形成される本発明のマッサージ量
は、次のような方法で形成されるとよい。すなわち、溶
解釜に、多価アルコール、増粘剤などを上記記載の割合
で投入し、加熱してそれらを均一に溶解しゲルを形成す
る。その後、引き続いて塩化ナトリウムを主成分とする
粒体を投入して混合分散し、成分相を均一化して、ゲル
状組成物とする。
このような方法で得られたマッサージ料は、肌をマッ
サージする際に同時に肌に塗布され、塗布部分が素手な
どで摩擦されることで用いられるとよい。
肌に塗布する際、好みに応じて適当に水分を混ぜる
と、粒体や多価アルコールが一部事前に水に溶解し、肌
に対する刺激が和らげられ、適度に発熱が抑えられる。
本発明のマッサージ料では、第三の非水溶性成分が加
えられることは必ずしも障害にならない。特別の理由に
よりあえて大量の非水溶性成分が加えられない限り、使
用者は使用後、水道水などで含有成分を容易に荒い落と
すことができ、塩化ナトリウムなどとの長期間の接触を
原因とする肌のかぶれなどの後遺症を生じさせない。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を説明する。
<実施例1> グリセリン880重量部、カルボキシメチルセルロース
ナトリウム20重量部を溶解釜で加熱溶解し、溶解状態の
まま食塩100重量部を混合しチューブ容器に充填した。
<比較例1> グリセリン100重量部をチューブ容器に充填した。
<比較例2> 食塩100重量部を用意した。
<比較実験> 上記実施例1、比較例1、比較例2をいずれも10gづ
つ、被験者3名の腹部左右に塗布し、20回のマッサージ
を行った。
次いでその5分後と20分後の皮膚温度を日本電気三栄
社製、サーモトレーサー6T66で測定し、マッサージ前の
皮膚温度との差を求め温熱感を定量的に測定した。
また、マッサージ実感とスクラブ実感について被験者
からアンケートを取った。
結果を第1表に示す。
上記から示されたように、実施例1は、温熱感、スク
ラブ感の両方を満足し、明らかに良好なものが得られる
ことが分かった。
<実施例2> プロピレングリコール850重量部、グリセリン100重量
部、アルゲコロイド40重量部、ケルトロール5重量部を
加熱溶解し、粒径0.05〜0.5mmの食塩5重量部を加え、
顔用マッサージ料を得た。
得られたマッサージ料を適量採取し、被験者3名に対
し顔面に塗布させ、次いでその部分をマッサージさせて
水で洗い落とさせた。
次に、顔用のマッサージ料の残りの一部と、それと等
量の水とを混合し、顔面の他の部分に塗布させた後その
部分をマッサージさせ、続いて水で洗い落とさせた。
いずれの場合にもマッサージ料が発熱し、血行を促進
し、食塩粒子が高いクレンジング力を発揮し、しっとり
とした仕上がり感があるという回答を全員から得た。
水を加えない場合よりも、水を加えた場合の方が発熱
量は小さく、水の混合によって発熱温度を調節できるこ
とも分かった。
<実施例3> ポリエチレングリコール400を400重量部、メチルセル
ロース10重量部、デキストリン90重量部、無水ケイ酸10
0重量部を加熱溶解し、粒径0.5〜2.0mmの食塩400重量部
を加えて混練し、ひじ用マッサージ料を得た。
得られたひじ用マッサージ料を適量採取し、被験者3
名に、約等量の水とまぜながら、ひじ、かかとなどの部
分をマッサージさせ、次いで、水でそのマッサージ料を
洗い流させた。
心地よい温度と血行促進効果、それに、食塩のスクラ
ブ実感が伴い、ひじとかかとにすっきりした仕上がり感
が得られるという回答を全員から得た。
<実施例4> 1,3−ブチレングリコール700重量部、ポリエチレング
リコール200重量部、アルギン酸ナトリウム20重量部を
加え、80℃で1時間加熱溶解し、50℃まで冷却した。次
いで、メントール5重量部と香料10重量部とをエタノー
ル50重量部に溶解したものをその50℃冷却液に混合し、
粒径0.1〜1.0mmの食塩125重量部を加えて混合し、頭皮
用マッサージ料を得た。
得られた頭皮用マッサージ料を使って被験者3名に頭
皮マッサージを行わさせた。
心地よい温度と血行促進効果、それに、食塩のスクラ
ブ実感が伴い、すっきりした使用感を得ることができた
という回答を全員から得た。
〔発明の効果〕
本発明のマッサージ料は、上記のような構成でなるか
ら、十分なマッサージ効果と、それに加え、洗浄効果も
よく使用後感もよい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/50 A61K 7/50 33/14 ADA 33/14 ADA

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多価アルコールと増粘剤からなるゲル状分
    散媒中に、塩化ナトリウムを主成分とする粒体を分散さ
    せて得られるゲル状組成物からなるマッサージ料。
  2. 【請求項2】多価アルコールが全体中に40重量%〜95重
    量%の割合で含まれている請求項1記載のマッサージ
    料。
  3. 【請求項3】増粘剤が全体中に0.05重量%〜10重量%の
    割合で含まれている請求項1又は2の何れかに記載のマ
    ッサージ料。
  4. 【請求項4】粒体は、粒子径が0.05mm〜2.00mmで、全体
    中に0.5重量%〜40重量%の割合で含まれている請求項
    1から3の何れかに記載のマッサージ料。
  5. 【請求項5】水分の含有量が全体中の10重量%以下であ
    る請求項1から4の何れかに記載のマッサージ料。
  6. 【請求項6】水分の含有量が全体中の3重量%以下であ
    る請求項1から5の何れかに記載のマッサージ料。
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