JP2568376Y2 - 高所作業車 - Google Patents
高所作業車Info
- Publication number
- JP2568376Y2 JP2568376Y2 JP1992028860U JP2886092U JP2568376Y2 JP 2568376 Y2 JP2568376 Y2 JP 2568376Y2 JP 1992028860 U JP1992028860 U JP 1992028860U JP 2886092 U JP2886092 U JP 2886092U JP 2568376 Y2 JP2568376 Y2 JP 2568376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- work
- aerial work
- work vehicle
- work table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Movable Scaffolding (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、車台上に装備された昇
降装置の上方に作業台を設けてなる高所作業車に関する
ものである。
降装置の上方に作業台を設けてなる高所作業車に関する
ものである。
【０００２】
【考案の背景】従来、建設現場、殊に屋内の天井付近で
の各種設備の設置工事においては、大掛かりな足場を現
場に組む必要は無いが、何らかの作業足場は必要であ
り、このため複数の脚立の間に長尺の足場板を渡した簡
易組み立て足場が用いられることが多かった。しかしこ
の場合、作業終了後は組み立てた足場を撤去しなければ
ならなかった。
の各種設備の設置工事においては、大掛かりな足場を現
場に組む必要は無いが、何らかの作業足場は必要であ
り、このため複数の脚立の間に長尺の足場板を渡した簡
易組み立て足場が用いられることが多かった。しかしこ
の場合、作業終了後は組み立てた足場を撤去しなければ
ならなかった。
【０００３】又、このような屋内工事の際、最近では屋
内用の高所作業車が導入され、作業のスピードアップ、
作業の安全向上が図られていた。このような高所作業車
は原則として高い作業位置に作業者の作業足場を確保す
るためのものであって例えばダクト等のサイズが比較的
大きい資材を作業者と共に天井付近まで移動させて行う
作業に対応するものではない為に大重量の資材専用の揚
重機を別途用意しなければならなかった。
内用の高所作業車が導入され、作業のスピードアップ、
作業の安全向上が図られていた。このような高所作業車
は原則として高い作業位置に作業者の作業足場を確保す
るためのものであって例えばダクト等のサイズが比較的
大きい資材を作業者と共に天井付近まで移動させて行う
作業に対応するものではない為に大重量の資材専用の揚
重機を別途用意しなければならなかった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本考案は、前述した問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、屋内での天井付近における工事において、作業者共
々比較的サイズの大きい資材を天井付近の作業位置にま
で移動させて効率の良い作業を行える高所作業車を提供
することにあり、そのために車台上に昇降装置を備え、
この昇降装置の上方に作業台を装備した高所作業車に於
いて、前記作業台の周囲に配設された手摺の一部を移動
可能に構成するものである。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、屋内での天井付近における工事において、作業者共
々比較的サイズの大きい資材を天井付近の作業位置にま
で移動させて効率の良い作業を行える高所作業車を提供
することにあり、そのために車台上に昇降装置を備え、
この昇降装置の上方に作業台を装備した高所作業車に於
いて、前記作業台の周囲に配設された手摺の一部を移動
可能に構成するものである。
【０００５】
【作用】本考案は、上記の様な構成を採用したので、屋
内天井付近で、例えばダクト等の取り付け工事を行なう
に際し、作業台の周囲の手摺の一部を移動させ、サイズ
の大きな資材を搭載することができるスペースを確保す
ると共に、手摺の一部の移動により作業台上で手摺によ
って囲まれた複数の作業者の搭乗エリアを構成可能と
し、それぞれの搭乗エリアに作業者が搭乗して安全に作
業をすることができ、しかも搭乗した作業者を高い作業
位置に移動させることができる。そのために、従来の高
所作業車のように作業者が搭乗する高所作業車とは別個
にサイズの大きいダクト等の資材運搬（昇降）用とし
て、資材搭載用の揚重機を用意する必要もなく、その揚
重機を操作する人員も不要となり、作業全般の作業コス
トの低減も図れ、又、汎用性に富んだものとなる。
内天井付近で、例えばダクト等の取り付け工事を行なう
に際し、作業台の周囲の手摺の一部を移動させ、サイズ
の大きな資材を搭載することができるスペースを確保す
ると共に、手摺の一部の移動により作業台上で手摺によ
って囲まれた複数の作業者の搭乗エリアを構成可能と
し、それぞれの搭乗エリアに作業者が搭乗して安全に作
業をすることができ、しかも搭乗した作業者を高い作業
位置に移動させることができる。そのために、従来の高
所作業車のように作業者が搭乗する高所作業車とは別個
にサイズの大きいダクト等の資材運搬（昇降）用とし
て、資材搭載用の揚重機を用意する必要もなく、その揚
重機を操作する人員も不要となり、作業全般の作業コス
トの低減も図れ、又、汎用性に富んだものとなる。
【０００６】
【実施例】以下、図１及び図２に基づいて本考案に係る
高所作業車の一実施例を詳細に説明する。尚、本実施例
では、その走行装置にはクローラ式のものを装備すると
共に作業台の昇降装置にシザース式高所作業装置を装備
し、主にビル等の屋内高所の各種工事やメンテナンス工
事に汎用的に用いられるシザース式高所作業車を例に掲
げて説明する。
高所作業車の一実施例を詳細に説明する。尚、本実施例
では、その走行装置にはクローラ式のものを装備すると
共に作業台の昇降装置にシザース式高所作業装置を装備
し、主にビル等の屋内高所の各種工事やメンテナンス工
事に汎用的に用いられるシザース式高所作業車を例に掲
げて説明する。
【０００７】同図中、１は本考案に係る高所作業車であ
り、車台１ａの内部に搭載したバッテリを電源とする電
動モータや、パワーユニットから供給される圧油でもっ
て作動する油圧駆動モータで走行するクローラ式の走行
装置を備えている。又、車台１ａの上方にはシザース式
の昇降装置２が装備され、このシザース式の昇降装置２
を昇降動させる駆動源は前記した走行装置の油圧駆動モ
ータを併用するように構成されている。
り、車台１ａの内部に搭載したバッテリを電源とする電
動モータや、パワーユニットから供給される圧油でもっ
て作動する油圧駆動モータで走行するクローラ式の走行
装置を備えている。又、車台１ａの上方にはシザース式
の昇降装置２が装備され、このシザース式の昇降装置２
を昇降動させる駆動源は前記した走行装置の油圧駆動モ
ータを併用するように構成されている。
【０００８】３は前記シザース式の昇降装置２の上方に
装備される作業台であり、この作業台３の周囲には作業
者の落下防止用に手摺４が設けられている。そしてこの
手摺４は図に示すように前側手摺４ａ（図では左側）と
後側手摺４ｂ（図では右側）及び可動する左右の中央手
摺５ａ、５ｂとにそれぞれ分割して構成されている。そ
して、左右の中央手摺５ａ、５ｂ（図では手前側と向こ
う側）を構成する一端側の縦桟５ｃ、５ｄの下端は作業
台３の所定位置に穿設される孔３ａ、３ｂに先端が挿入
保持されると共に、他端側の縦桟５ｅ、５ｆは前側手摺
４ａと後側手摺４ｂにそれぞれ落とし込みヒンジＨによ
って連結され、中央手摺５ａ、５ｂが内方に互い違いに
回転して反対側の孔３ａ、３ｂにそれぞれの先端が挿入
保持されるように構成されるものである。尚、回転操作
の際に、縦桟５ｃ、５ｄの下端が孔３ａ、３ｂから抜き
出し易いように中央手摺５ａ、５ｂ全体が落とし込みヒ
ンジＨでもって僅かに持ち挙げ可能に構成されるもので
ある。更に、縦桟５ｃ、５ｄには中央手摺５ａ、５ｂが
通常使用時及び回転使用時に前側手摺４ａ、後側手摺４
ｂと固定連結するロック機構Ｘが設けられて構成されて
いる。
装備される作業台であり、この作業台３の周囲には作業
者の落下防止用に手摺４が設けられている。そしてこの
手摺４は図に示すように前側手摺４ａ（図では左側）と
後側手摺４ｂ（図では右側）及び可動する左右の中央手
摺５ａ、５ｂとにそれぞれ分割して構成されている。そ
して、左右の中央手摺５ａ、５ｂ（図では手前側と向こ
う側）を構成する一端側の縦桟５ｃ、５ｄの下端は作業
台３の所定位置に穿設される孔３ａ、３ｂに先端が挿入
保持されると共に、他端側の縦桟５ｅ、５ｆは前側手摺
４ａと後側手摺４ｂにそれぞれ落とし込みヒンジＨによ
って連結され、中央手摺５ａ、５ｂが内方に互い違いに
回転して反対側の孔３ａ、３ｂにそれぞれの先端が挿入
保持されるように構成されるものである。尚、回転操作
の際に、縦桟５ｃ、５ｄの下端が孔３ａ、３ｂから抜き
出し易いように中央手摺５ａ、５ｂ全体が落とし込みヒ
ンジＨでもって僅かに持ち挙げ可能に構成されるもので
ある。更に、縦桟５ｃ、５ｄには中央手摺５ａ、５ｂが
通常使用時及び回転使用時に前側手摺４ａ、後側手摺４
ｂと固定連結するロック機構Ｘが設けられて構成されて
いる。
【０００９】そして、回転使用状態にあっては、図に示
すように作業台３の左右には、前側手摺４ａと左側中央
手摺５ａによって形成される作業者の搭乗エリアＬと、
後側手摺４ｂ右側中央手摺５ｂによって形成される作業
者の搭乗エリアＲとが形成されることとなる。尚、通常
使用時には、不意に左右の中央手摺５ａ、５ｂが回転し
ないように前述のロック機構Ｘが配されており、安全性
は確保されるように構成されている。従って、搭乗する
作業者が搭乗する左右の搭乗エリアＬ、Ｒは周囲を全て
手摺によって囲まれて安全な搭乗スペースが確保される
ものである。しかして、作業台３上の左右の搭乗エリア
Ｌ、Ｒが形成される結果作業台３の中央部には左右の中
央手摺５ａ、５ｂが回転していない状態の時には乗せる
ことができなかった大きめのサイズの資材（例えばダク
ト資材等）を乗せることが出来、工夫を凝らした使い方
のできるスペースＳとなるものである。
すように作業台３の左右には、前側手摺４ａと左側中央
手摺５ａによって形成される作業者の搭乗エリアＬと、
後側手摺４ｂ右側中央手摺５ｂによって形成される作業
者の搭乗エリアＲとが形成されることとなる。尚、通常
使用時には、不意に左右の中央手摺５ａ、５ｂが回転し
ないように前述のロック機構Ｘが配されており、安全性
は確保されるように構成されている。従って、搭乗する
作業者が搭乗する左右の搭乗エリアＬ、Ｒは周囲を全て
手摺によって囲まれて安全な搭乗スペースが確保される
ものである。しかして、作業台３上の左右の搭乗エリア
Ｌ、Ｒが形成される結果作業台３の中央部には左右の中
央手摺５ａ、５ｂが回転していない状態の時には乗せる
ことができなかった大きめのサイズの資材（例えばダク
ト資材等）を乗せることが出来、工夫を凝らした使い方
のできるスペースＳとなるものである。
【００１０】又、６は作業台３の略中央位置に上方に昇
降動可能に設けられた昇降台であり、この昇降台６の上
面は通常使用時には作業台３の床面となり、この昇降台
６の上面と周囲の床面との境目に凹凸ができないように
面一となるように埋め込まれて構成されるものである。
そしてこの昇降台６の昇降動の駆動源は、作業台３の下
面に設けられると共に所定のストロークを有するネジシ
リンダ（あるいは油圧シリンダ）６ａによってなされる
ものである。そして、ダクト工事の際には重くて大きな
ダクトを任意の高さに位置付けすることができるもので
ある。尚、作業台３の昇降操作や昇降台６の操作は操作
盤７によって行われる。
降動可能に設けられた昇降台であり、この昇降台６の上
面は通常使用時には作業台３の床面となり、この昇降台
６の上面と周囲の床面との境目に凹凸ができないように
面一となるように埋め込まれて構成されるものである。
そしてこの昇降台６の昇降動の駆動源は、作業台３の下
面に設けられると共に所定のストロークを有するネジシ
リンダ（あるいは油圧シリンダ）６ａによってなされる
ものである。そして、ダクト工事の際には重くて大きな
ダクトを任意の高さに位置付けすることができるもので
ある。尚、作業台３の昇降操作や昇降台６の操作は操作
盤７によって行われる。
【００１１】以下、上記の構成に基づいて本考案の高所
作業車の作用を説明する。本考案に係る高所作業車を用
いて所定の高所作業を実施する場合は、中央手摺５ａ、
５ｂのロック機構Ｘを解除し、中央手摺５ａ、５ｂ自体
を少し持ち上げて、縦桟５ｃ、５ｄの下端を孔３ａ、３
ｂから抜き出した状態でもって縦桟５ｅ、５ｆを回転軸
にして内方に互い違いに回転させ、反対側の孔３ａ、３
ｂに縦桟５ｃ、５ｄの下端を挿入し、その後ロック機構
Ｘでもって安全に係合させるものである。このようにし
て作業台３の左右には周囲を手摺りによって囲まれ安全
な搭乗エリアＬ、Ｒが確保できることとなる。
作業車の作用を説明する。本考案に係る高所作業車を用
いて所定の高所作業を実施する場合は、中央手摺５ａ、
５ｂのロック機構Ｘを解除し、中央手摺５ａ、５ｂ自体
を少し持ち上げて、縦桟５ｃ、５ｄの下端を孔３ａ、３
ｂから抜き出した状態でもって縦桟５ｅ、５ｆを回転軸
にして内方に互い違いに回転させ、反対側の孔３ａ、３
ｂに縦桟５ｃ、５ｄの下端を挿入し、その後ロック機構
Ｘでもって安全に係合させるものである。このようにし
て作業台３の左右には周囲を手摺りによって囲まれ安全
な搭乗エリアＬ、Ｒが確保できることとなる。
【００１２】更に、中央手摺５ａ、５ｂの回転使用時に
作業台３の中央にできるスペースＳに資材Ｄを搭載でき
る十分なスペースを確保できるばかりでなく、作業台３
に設けられている昇降台６によって任意の高さまで大重
量のダスト資材Ｄ等を昇降させて希望する作業位置に位
置付けすることができるので、重量物の高所への取付け
作業には最適である。
作業台３の中央にできるスペースＳに資材Ｄを搭載でき
る十分なスペースを確保できるばかりでなく、作業台３
に設けられている昇降台６によって任意の高さまで大重
量のダスト資材Ｄ等を昇降させて希望する作業位置に位
置付けすることができるので、重量物の高所への取付け
作業には最適である。
【００１３】尚、上記の実施例では、シザース式高所作
業車１を例に掲げて説明したが、各種の作業台３に適用
できるものであって上記実施例に限定するものではな
い。
業車１を例に掲げて説明したが、各種の作業台３に適用
できるものであって上記実施例に限定するものではな
い。
【００１４】
【考案の効果】本考案は、以上、詳細に説明した如く、
車台上に昇降装置を備え、この昇降装置の上方に作業台
を装備した高所作業車に於いて、前記作業台の周囲に配
設された手摺の一部を移動可能に構成し、この手摺の一
部を移動することにより前記作業台上で手摺によって囲
まれた複数の作業者の搭乗エリアに作業者が搭乗して安
全に作業をすることができるように構成したので、屋内
天井付近で、例えばダクト等の取り付け工事を行なうに
際し、作業台の周囲の手摺の一部を移動させ、サイズの
大きな資材を搭載することができるスペースを確保する
と共に、手摺の一部の移動により作業台上で複数の搭乗
エリアを構成し、それぞれの搭乗エリアに作業者が搭乗
して安全に作業をすることができ、しかも搭乗した作業
者を高い作業位置に移動させることができる。そのため
に、従来の高所作業車のように作業者が搭乗する高所作
業車とは別個にサイズの大きいダクト等の資材運搬（昇
降）用として、資材搭載用の揚重機を用意する必要もな
く、その揚重機を操作する人員も不要となり、作業全般
の作業コストの低減も図れ、又、汎用性に富む等種々の
優れた効果を有する。
車台上に昇降装置を備え、この昇降装置の上方に作業台
を装備した高所作業車に於いて、前記作業台の周囲に配
設された手摺の一部を移動可能に構成し、この手摺の一
部を移動することにより前記作業台上で手摺によって囲
まれた複数の作業者の搭乗エリアに作業者が搭乗して安
全に作業をすることができるように構成したので、屋内
天井付近で、例えばダクト等の取り付け工事を行なうに
際し、作業台の周囲の手摺の一部を移動させ、サイズの
大きな資材を搭載することができるスペースを確保する
と共に、手摺の一部の移動により作業台上で複数の搭乗
エリアを構成し、それぞれの搭乗エリアに作業者が搭乗
して安全に作業をすることができ、しかも搭乗した作業
者を高い作業位置に移動させることができる。そのため
に、従来の高所作業車のように作業者が搭乗する高所作
業車とは別個にサイズの大きいダクト等の資材運搬（昇
降）用として、資材搭載用の揚重機を用意する必要もな
く、その揚重機を操作する人員も不要となり、作業全般
の作業コストの低減も図れ、又、汎用性に富む等種々の
優れた効果を有する。
【図１】本考案に係る高所作業車の一例を示す要部斜視
図
図
【図２】同上高所作業車の作業態様を示す全体図
１ 高所作業車（シザース式高所作業装置） １ａ 車台 ２ シザース式昇降装置 ３ 作業台 ３ａ、３ｂ 孔 ４ 手摺り ４ａ 前側手摺 ４ｄ 後側手摺 ５ａ、５ｂ 中央手摺 ５ｃ、５ｄ 縦桟 ５ｅ、５ｆ 縦桟 Ｈ 落とし込みヒンジ Ｘ ロック機構 Ｒ、Ｌ 搭乗エリア Ｓ スペース Ｄ ダクト等の資材 ６ 昇降台 ６ａ ネジシリンダ（あるいは油圧シリンダ） ７ 操作盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｅ０４Ｇ 1/24 Ｅ０４Ｇ 1/24 Ｚ 1/26 1/26 Ｂ
Claims (2)
- 【請求項１】車台上に昇降装置を備え、この昇降装置の
上方に作業台を装備した高所作業車に於いて、前記作業
台の周囲に配設された手摺の一部を移動可能に構成し、
この手摺の一部を移動することにより前記作業台上で手
摺によって囲まれた複数の作業者の搭乗エリアを構成可
能としたことを特徴とする高所作業車。 - 【請求項２】 前記手摺の移動によって形成される作業
台の床面に上方に昇降動可能な昇降台を設けたことを特
徴とする請求項１記載の高所作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992028860U JP2568376Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 高所作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992028860U JP2568376Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 高所作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586987U JPH0586987U (ja) | 1993-11-22 |
| JP2568376Y2 true JP2568376Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=12260138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992028860U Expired - Lifetime JP2568376Y2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 高所作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568376Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002120349A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-04-23 | Komori Corp | 印刷機のリフタ装置 |
| JP7161224B2 (ja) * | 2020-03-06 | 2022-10-26 | ティフィル株式会社 | 移動装置及び移動装置を備えた昇降台車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3050157U (ja) * | 1997-12-24 | 1998-06-30 | ニッタ株式会社 | レベルセンサ |
| JP3097493U (ja) * | 2002-05-09 | 2004-01-29 | 高橋 明子 | くし型あぶらとり紙 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP1992028860U patent/JP2568376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586987U (ja) | 1993-11-22 |
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