JP2567908B2 - 磁気記録再生装置のテープガイド案内機構 - Google Patents

磁気記録再生装置のテープガイド案内機構

Info

Publication number
JP2567908B2
JP2567908B2 JP63099310A JP9931088A JP2567908B2 JP 2567908 B2 JP2567908 B2 JP 2567908B2 JP 63099310 A JP63099310 A JP 63099310A JP 9931088 A JP9931088 A JP 9931088A JP 2567908 B2 JP2567908 B2 JP 2567908B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
tape
cassette
base
magnetic recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63099310A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01271958A (ja
Inventor
健二 布施
憲明 益田
尚 市川
雅司 上田
一行 児玉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63099310A priority Critical patent/JP2567908B2/ja
Publication of JPH01271958A publication Critical patent/JPH01271958A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2567908B2 publication Critical patent/JP2567908B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録再生装置のテープ装架機構におけ
るテープガイド部材の案内機構に係り、特に部品点数の
削減と安定かつ確実なテープ装架機構を備えた磁気記録
再生装置のテープガイド案内機構に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の磁気記録再生装置(VTR,DAT,等)は、
特開昭57−86162号公報に記載のように、カセツト内に
各テープガイド類を収納した時、すなわちアンローデイ
ング状態と、シリンダにテープを装巻させて規定のテー
プパスを形成させたローデイング完了状態とでは各テー
プガイドの高さも傾斜角も違う。このため、ローデイン
グ途中における各テープガイド類の案内移動のための案
内部材はスムーズなテープローデイングを行なわせるた
めに長いローデイングスパンを必要としていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、テープをシリンダに巻装さ
せる場合、カセツトからテープをまず平行に引き出し、
その後徐々にその高さを上げるとともにテープガイド部
材をある所望の傾斜角に傾斜させるようにしているが、
シリンダ径、テープパス長の関係から十分な助走路を確
保することが可能であるが、シリンダ径の小径化、特殊
テープパヒの採用により超小形テープ装架機構が必要と
なつた場合に、ローデイングテープパス長の短縮化、ロ
ーデイング前後における高低差の縮小化に対しては配慮
がされておらず、特に小型化および部品点数の削減につ
いて問題があつた。
本発明の目的は、特に超小形、簡素化された磁気記録
再生装置のテープ装架機構に対して非常に短かいローデ
イング径路においても、確実かつ安定にテープガイド部
材の傾斜角、傾斜方向が所定の位置になるように案内で
きる機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、磁気テープをカセットから引き出し、シ
リンダの周囲に移動してシリンダに装架させ、所定のテ
ープパスを形成させるためのテープガイド群をもつ磁気
記録再生装置のテープガイド案内機構において、 前記装架動作の大部分を占める行程で、カセットから
テープを平行に引き出すためにカセット面に対して平行
で且つ高さ方向に変位のない状態で、複数のテープガイ
ドを設置したガイドベースを支持案内するガイドレール
と、 前記装架動作の最終行程で、前記ガイドベースを前記
カセット面に対して傾斜して案内移行させ且つ位置決め
するためのキャッチャと、を備え、 前記キャッチャによる位置決め完了時に、前記ガイド
ベース上の前記複数テープガイドの内の最後尾のテープ
ガイドの高さ位置が装架動作の完了以前との対比で殆ど
変らない磁気記録再生装置のテープガイド案内機構、で
あることにより達成される。
〔作用〕
カセツトと平行に配置されている第1の案内部材に対
して、テープガイド部材は、長手移動方向に摺動移動可
能なように係合している。この第1の案内部材に沿つて
テープガイド部材は、カセツト開口部内部からテープを
平行に引き出しながら平行にシリンダの周囲を移動す
る。カセツトから引き出されたテープはシリンダに巻装
されるが、テープはテープ装架終了時において所定のテ
ープパスを形成するためにカセツトに対してある一定の
高低差を必要とする。このために、テープガイド部材は
テープ装架終了直前において、その高さおよび傾斜角を
変化させる必要がある。テープガイド部材の高さ規制お
よび傾斜角規制を第2のテープガイド部材が行なう。
以上のように、第1の案内部材は、テープガイド部材
の平行移動時の案内として働き、第2の案内部材は、高
さ規制及び傾斜角規制として働く。これにより、誤動作
することなく安定確実かつ円滑なテープ装架機構が構成
可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の
テープガイド案内機構の概略平面図で、テープ装架動作
開始前の状態を示すものであり、1はシリンダ、2はシ
ヤシ、3はシリンダ搭載ベース、4はキヤツチヤ、4aは
その案内面、5は出側第1ガイドローラ、6は入側第2
ガイドローラ、7は入側第2ガイドローラアーム、8は
回動軸、9は入側傾斜ガイドローラ、10は第2傾斜ガイ
ド、11は第1傾斜ガイド、12はガイドベース、13はガイ
ドホルダ、14はガイドレール、15はローデイングリン
グ、16は連結部材、17は入側第1ガイドローラ、18は回
動軸、19は入側ガイドローラアーム、20は出側第2ガイ
ドローラ、21は高さ規制ガイド、22はピンチローラ、23
は出側ガイドローラアーム、24は回動軸、25はカセツ
ト、26は開口部、28はキヤプスタンである。
第2図は1図のテープ装架動作完了時を示す概略平面
図で、27はテープ、37はローデイングギヤである。
第1図において、シリンダ1はシヤーシ2上にシリン
ダ搭載ベース(CCベース)3を介して所定の傾斜角、傾
斜方向を有して載置されている。CCベース3にはキヤツ
チヤ4が一体構造を形成して載置されている。出側第1
ガイドローラ5はCCベース3上に載置されている。入側
第2ガイドローラ6は入側第2ガイドローラアーム7に
載置され、この入側第2ガイドローラアーム7は、上記
CCベース3上に植立された回動軸8を中心に回動可能に
保持されている。
入側傾斜ガイドローラ9、第2傾斜ガイド10、ル第1
傾斜ガイド11はガイドベース12上に載置されている。こ
のガイドベース12はガイドホルダ13を介してシヤーシ2
上に載置されたガイドレール14に長手方向移動可能に係
合している。
ガイドベース12は、シヤーシ2上で、円周方向回転可
能に保持されたローデイングリング15に、連結部材16を
介して連結されている。この詳細構造は後述する。入側
第1ガイドローラ17は、シヤーシ2上の回動軸18を中心
に回動可能に保持された入側ガイドローラアーム19上に
載置されている。出側第2ガイドローラ20、高さ規制ガ
イド21、ピンチローラ22は、シヤーシ2上の回動軸24を
中心に回動可能に保持された出側ガイドローラアーム23
に植立されている。
なお、カセツト25はシヤシ2に対して、そのカセツト
ハーフの広い面(以下、カセツト面と称する)が平行と
なるように装着されるものとする。
第1図において、ガイドベース12は装架動作開始前に
おいてはカセツト25の開口部26に位置している。テープ
装架動作開始にともない、ローデイングリング15はロー
デイングリング駆動ギヤ37により駆動力を得て、矢印A
の方向に回動する。前述のように、ローデイングリング
15とガイドベース12は連結部材16を介して連結されてい
るので、ローデイングリング15の回動にともないガイド
ベース12は、カセツト25の開口部26からテープ27を引き
出しながらガイドレール14に案内されて、矢印Bのごと
く移動する。テープ架装動作の進行にともない、ガイド
ベース12はシリンダ1の周囲をガイドレール14に沿つて
移動するが、この時同時に、入側第1ガイドローラアー
ム19は、矢印Cのごとく回動軸18を中心に回動する。こ
の時の駆動は、ローデイングリング15の外周ギヤから、
入側第1ガイドローラアーム19の外周ギヤを介して得
る。また、上述の動作と同時に、出側ガイドローラアー
ム23は回動軸24を中心に、矢印Dのごとく回動する。ガ
イドベース12は前述のごとくシリンダ1の周囲を移動し
てキヤツチヤ4に係合し、所定の傾斜角、傾斜方向をも
つて位置決めされる。ガイドベース12がキヤツチヤ4に
位置決めされる直前に、入側第2ガイドローラアーム7
は矢印Eのごとく回動軸8を中心に回動する。以上のテ
ープ装架動作の完了状態を示したのが第2図である。
次に、第2図により本実施例におけるテープ走行系に
ついて説明する。
第2図において、カセツト25からでたテープ27は入側
第1ガイドローラ17および入側第2ガイドローラ6を経
て第1傾斜ガイド11にいたる。この間にテープ27はカセ
ツト面に対してその高さを変えることなくカセツト25の
カセツト面と平行に走行する。テープ27は第1傾斜ガイ
ド11から第2傾斜ガイド10を経て入側傾斜ガイドローラ
9にいたる。この間テープ27はそのカセツト面に対する
高さを徐々に上げ(図の紙面から上方に離れる方向に位
置移動する)、入側傾斜ガイドローラ9において最高位
置になる。入側傾斜Gローラ9からテープ27はその高さ
を徐々に下げ(図の紙面に近づく方向に位置移動す
る)、シリンダ1に約100゜巻き付き、シリンダ1のテ
ープ出側においてその高さがカセツト25から出た状態と
同じ高さに戻り、出側第1ガイドローラ5にいたる。テ
ープ27は出側第1ガイドローラ5からその高さを変える
ことなく出側第2ガイドローラ20、キヤプスタン28、ピ
ンチローラ22、高さ規制ガイド21を経てカセツト25にい
たる。
次に、上記のガイドベース12のテープ装架途中におけ
る上下方向の移動について説明する。
第3図は、第1図および第2図に示したガイドベース
12のテープ装架途中における移動状態を示した側面図で
あり、矢印(a)はテープ装架動作開始前の状態を示
し、矢印(b)はテープ装架動作終了時の状態を示す。
第3図において、前述のローデイングリング15にはロ
ーデイングシヤフト29が植立されている。ローデイング
リングシヤフト29には前述の連結部材16が回動可能に係
合している。前述のガイドベース12には、その下面にガ
イドベースシヤフト30が植立されており、連結部材16が
回動可能に係合している。テープ装架動作前において、
ガイドベース12は、前述のごとくカセツト25の開口部26
に位置している。この状態において、ガイドベース12は
シヤーシ2に対して平行に、前述のガイドホルダ13を介
してガイドレール14に保持されている。テープ装架動作
の進行にともないガイドベース12はシヤーシ2に平行に
すなわちカセツト面と平行に移動し、テープ装架動作終
了時においてシヤーシ2に対して所定の傾斜角、傾斜方
向を有してキヤツチヤ4により位置決めされる。この
時、すなわちテープ装架動作開始前とテープ装架動作終
了時とで入側傾斜ガイドローラ9はカセツト面に対する
高さを上げるとともに傾斜角を変えるが、第1傾斜ガイ
ド11はその高さをほとんど変えない。これをガイドベー
ス12の状態でみると先端部は上昇するが後端部(図示○
印)は逆に下がる状態になる。
テープ27をカセツト25から引き出し安定にシリンダ1
に装架させるためのテープガイド類の移動を考えると、
ガイドレール12の後端下部(前記○印)の軌跡は第3図
に点線で示したようになる。すなわち、テープ装架途中
において一旦その高さを下げ、また徐々に上げるという
状態になる。このような移動軌跡にするために、従来か
ら一般に用いられているガイドベース下面を案内保持す
るガイド板による構造とした場合では、高さ方向(カセ
ツト面と直角の方向)の薄形化に不利になるとともにガ
イド板形状が三次元曲面となり実現が非常に難しい。
これに対して本発明においては、テープ装架動作途中
において、ガイドベース12の姿勢が変化してもその高さ
を変化させないガイドベース12上の点Pを前述のガイド
ホルダ13のガイドレール14への支持中心とし、ガイドベ
ース12の片側(第3図右側)をガイドレール14に保持す
る形態となっている。
ここにおいて、ガイドホルダ13のガイドレール14に対
する支持中心Pの構造、機能は、以上説明したように、
テープをカセットから平行に引き出すように構成されて
いるとともに、ガイドベースがキャッチャの案内面4aに
達する段階になるとガイドベースは前記案内面に案内さ
れて第3図のように回動傾斜するように構成されている
ものである。このように、平行引き出しおよび回動傾斜
できるようにガイドレール14とガイドホルダ13は構成さ
れているのであり、一例として、ガイドベースが回動傾
斜するようになった時点で、ガイドレールに対するガイ
ドホルダの把持構造にガタを持たせるようにしてもよ
い。
次に、以上の第1図〜第3図に示した機構の動作につ
いて説明する。
テープ装架動作開始前において、カセツト25の開口部
26にあつたガイドベース12はガイドレール14に案内され
てシヤーシ2に平行に(カセツト面と平行に)テープ27
を引き出す。ガイドベース12はシリンダ1の周期をカセ
ツト面に対して上下方向の移動をせずにガイドレール14
にそつて移動する。その後ガイドベース12の先端部下面
が前述のキヤツチヤ4の外側の案内面4aに係合する。キ
ヤツチヤ4の外側の案内面4aは傾斜面であり、この傾斜
面にそつてガイドベース12の先端部がカセツト面と平行
な面から上昇させられる。この時、ガイドベース12は、
テープ装架動作前後で高さを変化させない前述の点Pを
回動中心としてその姿勢を変化させる。すなわち、ガイ
ドベース12はテープ装架動作時における平行案内時はガ
イドレール14によりその姿勢を保持され、キヤツチヤ4
に係合する際にキヤツチヤ4の傾斜案内面により、傾斜
角、傾斜方向の姿勢案内をされ、テープ装架動作終了時
において所定の傾斜角、傾斜方向をもつてキヤツチヤ4
により位置決めされる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、シリンダへの
テープ巻付角が従来のVTRなどの磁気記録再生装置に較
べて比較的小さいシステムにおける立体テープ装架機構
を簡単な機構でかつ確実に実現することができ、前記従
来技術の諸問題を解消した優れた機能を磁気記録再生装
置のテープガイド案内機構を提供することができる。
更に云えば、テープ装架動作の大部分行程をカセット
面と平行に且つ高さを変えずに行ない、テープ装架動作
の最終行程をキャッチャにより傾斜且つ位置決めするこ
とにより、前記大部分の行程における高さ方向のスペー
スに余裕を持たせることができ、装置全体の高さ方向の
縮小化につながるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るテープ装架動作開始前
の状態における機構を示す概略平面図、第2図はテープ
装架動作終了時の状態における第1図の機構を示す概略
平面図、第3図は第1図、第2図における動作を説明す
るための側面図である。 1……シリンダ、4……キヤツチヤ、12……ガイドベー
ス、13……ガイドホルダ、14……ガイドレール、15……
ローデイングリング、16……連結部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 雅司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所横浜工場内 (72)発明者 児玉 一行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所横浜工場内 (56)参考文献 特開 昭61−192062(JP,A) 特開 昭59−124062(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープをカセットから引き出し、シリ
    ンダの周囲を移動してシリンダに装架させ、所定のテー
    プパスを形成させるためのテープガイド群をもつ磁気記
    録再生装置のテープガイド案内機構において、 前記装架動作の大部分を占める行程で、カセットからテ
    ープを平行に引き出すためにカセット面に対して平行で
    且つ高さ方向に変位のない状態で、複数のテープガイド
    を設置したガイドベースを支持案内するガイドレール
    と、 前記装架動作の最終行程で、前記ガイドベースを前記カ
    セット面に対して傾斜して案内移行させ且つ位置決めす
    るためのキャッチャと、を備え、 前記キャッチャによる位置決め完了時に、前記ガイドベ
    ース上の前記複数テープガイドの内の最後尾のテープガ
    イドの高さ位置が装架動作の完了以前との対比で殆ど変
    らない ことを特徴とする磁気記録再生装置のテープガイド案内
    機構。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の磁気記録再生装置のテー
    プガイド案内機構において、 前記ガイドレールは前記ガイドベースの片側に設けられ
    て、前記ガイドベースは前記ガイドレールで片持ち構造
    となっていることを特徴とする磁気記録再生装置のテー
    プガイド案内機構。
JP63099310A 1988-04-23 1988-04-23 磁気記録再生装置のテープガイド案内機構 Expired - Lifetime JP2567908B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63099310A JP2567908B2 (ja) 1988-04-23 1988-04-23 磁気記録再生装置のテープガイド案内機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63099310A JP2567908B2 (ja) 1988-04-23 1988-04-23 磁気記録再生装置のテープガイド案内機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01271958A JPH01271958A (ja) 1989-10-31
JP2567908B2 true JP2567908B2 (ja) 1996-12-25

Family

ID=14244063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63099310A Expired - Lifetime JP2567908B2 (ja) 1988-04-23 1988-04-23 磁気記録再生装置のテープガイド案内機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2567908B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2563835Y2 (ja) * 1992-03-02 1998-02-25 三洋電機株式会社 テープガイド機構

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59124062A (ja) * 1982-12-29 1984-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気テ−プ装置
JPS61192062A (ja) * 1985-02-20 1986-08-26 Pioneer Electronic Corp テ−プロ−デイング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01271958A (ja) 1989-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0792958B2 (ja) カセツト式記録再生装置
JPH0217859B2 (ja)
JP2567908B2 (ja) 磁気記録再生装置のテープガイド案内機構
KR920007723B1 (ko) 기록재생장치
JP2600498B2 (ja) 磁気記録再生装置
US4656540A (en) Magnetic tape loading and feeding apparatus
JP3336817B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3116529B2 (ja) テープ走行装置
JP2569154B2 (ja) 磁気記録再生装置のテープ案内機構
JPS5987648A (ja) 磁気記録再生装置におけるテ−プガイドの案内機構
JPH08339595A (ja) テープローディング機構及び記録又は再生装置
JPS61137254A (ja) 磁気記録再生装置のテ−プ装架装置
JPS6050654A (ja) テ−プ装架装置
JPH042433Y2 (ja)
JP2863251B2 (ja) 磁気記録再生装置
KR880000030B1 (ko) 8미리 비디오 테이프 레코더의 테이프 로오딩 장치
JPH061585B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3057288B2 (ja) テープローディング機構
JPH05144139A (ja) 磁気記録再生装置
JP2572437B2 (ja) 磁気記録再生装置
KR940004537Y1 (ko) Vcr의 테이프 주행 안내장치
JP2585419B2 (ja) 磁気記録再生装置におけるテープローディング装置
JP2718438B2 (ja) テープ駆動装置
JP2585401B2 (ja) 磁気記録再生装置のテープローディング機構
JPH03259449A (ja) テープ装架装置