JP2566847Y2 - 回転扉の支持装置 - Google Patents
回転扉の支持装置Info
- Publication number
- JP2566847Y2 JP2566847Y2 JP1993015496U JP1549693U JP2566847Y2 JP 2566847 Y2 JP2566847 Y2 JP 2566847Y2 JP 1993015496 U JP1993015496 U JP 1993015496U JP 1549693 U JP1549693 U JP 1549693U JP 2566847 Y2 JP2566847 Y2 JP 2566847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- revolving door
- door
- heat radiation
- pin
- rotating door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、回転扉の支持装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、厨房家具のシステム化が進み、流
し台、調理台、吊り戸棚等はもちろんのこと、冷蔵庫等
の電気機器までも壁面収納庫に収められ、色柄を統一し
て台所の外観意匠の向上が図られている。
し台、調理台、吊り戸棚等はもちろんのこと、冷蔵庫等
の電気機器までも壁面収納庫に収められ、色柄を統一し
て台所の外観意匠の向上が図られている。
【0003】冷蔵庫は、壁面収納庫に形成された冷蔵庫
収納スペースに収められる。その際、冷蔵庫から発散さ
れる熱が冷蔵庫収納スペース内に籠もりにくいように、
冷蔵庫収納スペースの上方に放熱スペースが設けられて
おり、ここから室内側に熱が放出される。なお、この放
熱スペースの前面開口には、放熱用のスリットが形成さ
れた回転扉が設けられており、冷蔵庫の上に溜まった埃
等を回転扉を開放して掃除することができる。
収納スペースに収められる。その際、冷蔵庫から発散さ
れる熱が冷蔵庫収納スペース内に籠もりにくいように、
冷蔵庫収納スペースの上方に放熱スペースが設けられて
おり、ここから室内側に熱が放出される。なお、この放
熱スペースの前面開口には、放熱用のスリットが形成さ
れた回転扉が設けられており、冷蔵庫の上に溜まった埃
等を回転扉を開放して掃除することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術においては、回転扉を開放して冷蔵庫の上に溜まっ
た埃等を掃除することはできるものの、片方の手で回転
扉を支えながらもう一方の手で掃除をしなければなら
ず、作業性の悪いものである。しかも、近年の冷蔵庫は
サイズが大きいため、椅子等に乗って掃除をしなければ
ならず、両手が塞がった状態では非常に危険な作業とな
るものである。
技術においては、回転扉を開放して冷蔵庫の上に溜まっ
た埃等を掃除することはできるものの、片方の手で回転
扉を支えながらもう一方の手で掃除をしなければなら
ず、作業性の悪いものである。しかも、近年の冷蔵庫は
サイズが大きいため、椅子等に乗って掃除をしなければ
ならず、両手が塞がった状態では非常に危険な作業とな
るものである。
【0005】そこで本考案は、上記従来の技術における
問題を解決するために考案されたものであり、すなわち
その課題は、回転扉を開放状態で保持することができ、
安全に且つ容易に冷蔵庫の掃除をすることができる回転
扉の支持装置を提供することである。
問題を解決するために考案されたものであり、すなわち
その課題は、回転扉を開放状態で保持することができ、
安全に且つ容易に冷蔵庫の掃除をすることができる回転
扉の支持装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の回転扉の支持装
置は、壁面収納庫1に形成された冷蔵庫収納スペース2
の上方に位置する放熱スペース3の前面開口4に、両側
上端部が回動自在に軸支されるとともに、放熱用のスリ
ット5が形成される回転扉6と、該回転扉6の開放時
に、回転扉6が開放状態で保持される保持手段7とを備
えてなるものであって、回転扉6を放熱スペース3の前
面開口4上端部に対向して設けられたピン19により回
動自在に軸支するとともに、該ピン19が回動且つ摺動
可能となるように回転扉6の両側上端部に切り溝20を
形成し、該切り溝20を上下方向に長いスライド溝21
と該スライド溝21の下端から回転扉6の厚み方向手前
側に形成された係止溝22とで構成して略L字状とな
し、保持手段7を、回転扉6の上端部が挿入されるよう
室内側に開口した断面略コ字状に形成するとともに、ピ
ン19の後方に位置するよう放熱スペース3の側面に設
けたことを特徴とするものである。
置は、壁面収納庫1に形成された冷蔵庫収納スペース2
の上方に位置する放熱スペース3の前面開口4に、両側
上端部が回動自在に軸支されるとともに、放熱用のスリ
ット5が形成される回転扉6と、該回転扉6の開放時
に、回転扉6が開放状態で保持される保持手段7とを備
えてなるものであって、回転扉6を放熱スペース3の前
面開口4上端部に対向して設けられたピン19により回
動自在に軸支するとともに、該ピン19が回動且つ摺動
可能となるように回転扉6の両側上端部に切り溝20を
形成し、該切り溝20を上下方向に長いスライド溝21
と該スライド溝21の下端から回転扉6の厚み方向手前
側に形成された係止溝22とで構成して略L字状とな
し、保持手段7を、回転扉6の上端部が挿入されるよう
室内側に開口した断面略コ字状に形成するとともに、ピ
ン19の後方に位置するよう放熱スペース3の側面に設
けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本考案の回転扉の支持装置においては、保持手
段7とピン19とにより回転扉6を開放状態で確保する
ことができるものである。すなわち、回転扉6の下端を
手前側に持ち上げて略水平に位置させ、回転扉6をスラ
イド溝21に沿って後方に摺動させて上端部を保持手段
7に挿入させるとともに、ピン19を係止溝22に位置
させることにより、回転扉6が開放状態で保持されるも
のであり、その際に、ピン19が係止溝22に嵌まって
回転扉6の動きが拘束され、同開放状態が確保されるも
のである。
段7とピン19とにより回転扉6を開放状態で確保する
ことができるものである。すなわち、回転扉6の下端を
手前側に持ち上げて略水平に位置させ、回転扉6をスラ
イド溝21に沿って後方に摺動させて上端部を保持手段
7に挿入させるとともに、ピン19を係止溝22に位置
させることにより、回転扉6が開放状態で保持されるも
のであり、その際に、ピン19が係止溝22に嵌まって
回転扉6の動きが拘束され、同開放状態が確保されるも
のである。
【0008】
【実施例】以下、本考案を、図面に示した実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0009】図1乃至図3の回転扉の支持装置は、本考
案の一実施例で、壁面収納庫1に形成された冷蔵庫収納
スペース2の上方に位置する放熱スペース3の前面開口
4に、両側上端部が回動自在に軸支されるとともに、放
熱用のスリット5が形成される回転扉6と、該回転扉6
の開放時に、回転扉6が開放状態で保持される保持手段
7とを備えてなる回転扉の支持装置において、回転扉6
を放熱スペース3の前面開口4上端部に対向して設けら
れたピン19により回動自在に軸支するとともに、該ピ
ン19が回動且つ摺動可能となるように回転扉6の両側
上端部に切り溝20を形成し、該切り溝20を上下方向
に長いスライド溝21と該スライド溝21の下端から回
転扉6の厚み方向手前側に形成された係止溝22とで構
成して略L字状となし、保持手段7を、回転扉6の上端
部が挿入されるよう室内側に開口した断面略コ字状に形
成するとともに、ピン19の後方に位置するよう放熱ス
ペース3の側面に設けたことを特徴とするものである。
案の一実施例で、壁面収納庫1に形成された冷蔵庫収納
スペース2の上方に位置する放熱スペース3の前面開口
4に、両側上端部が回動自在に軸支されるとともに、放
熱用のスリット5が形成される回転扉6と、該回転扉6
の開放時に、回転扉6が開放状態で保持される保持手段
7とを備えてなる回転扉の支持装置において、回転扉6
を放熱スペース3の前面開口4上端部に対向して設けら
れたピン19により回動自在に軸支するとともに、該ピ
ン19が回動且つ摺動可能となるように回転扉6の両側
上端部に切り溝20を形成し、該切り溝20を上下方向
に長いスライド溝21と該スライド溝21の下端から回
転扉6の厚み方向手前側に形成された係止溝22とで構
成して略L字状となし、保持手段7を、回転扉6の上端
部が挿入されるよう室内側に開口した断面略コ字状に形
成するとともに、ピン19の後方に位置するよう放熱ス
ペース3の側面に設けたことを特徴とするものである。
【0010】壁面収納庫1は、流し台8、調理台9、吊
り戸棚10、レンジフード11等とともに色柄等が統一
された意匠性に優れる台所ユニット12を構成してお
り、冷蔵庫収納スペース2、米びつ収納スペース13、
ボトルラック14、スパイスラック15等を有してい
る。また、冷蔵庫収納スペース2に収められる冷蔵庫1
6から発散される熱が冷蔵庫収納スペース2内に籠もり
にくいように、冷蔵庫収納スペース2の上方に放熱スペ
ース3が設けられている。
り戸棚10、レンジフード11等とともに色柄等が統一
された意匠性に優れる台所ユニット12を構成してお
り、冷蔵庫収納スペース2、米びつ収納スペース13、
ボトルラック14、スパイスラック15等を有してい
る。また、冷蔵庫収納スペース2に収められる冷蔵庫1
6から発散される熱が冷蔵庫収納スペース2内に籠もり
にくいように、冷蔵庫収納スペース2の上方に放熱スペ
ース3が設けられている。
【0011】回転扉6は、横桟17と縦桟18とを組み
合わせてスノコ状に形成され、放熱スペース3の前面開
口4上端部に対向して設けられるピン19により回動自
在に軸支されている。横桟17は、隣合う横桟17間に
スリット5が形成されるよう一定の間隔を隔てて複数本
並設されており、このスリット5を通して冷蔵庫16か
ら発散される熱が室内側に放出される。また、縦桟18
は、横桟17の裏面側両端部および中央部に固定されて
おり、両端部の縦桟18の外側面上端部には、ピン19
が回動且つ摺動可能となるよう略L字状の切り溝20が
形成されている。この切り溝20は、縦桟18の長手方
向に形成されるスライド溝21とスライド溝21の下端
から縦桟18の厚み方向手前側に形成される係止溝22
とから構成されている。なお、この回転扉6は、スムー
ズに回動できるよう最上に位置する横桟17より縦桟1
8が突出している。
合わせてスノコ状に形成され、放熱スペース3の前面開
口4上端部に対向して設けられるピン19により回動自
在に軸支されている。横桟17は、隣合う横桟17間に
スリット5が形成されるよう一定の間隔を隔てて複数本
並設されており、このスリット5を通して冷蔵庫16か
ら発散される熱が室内側に放出される。また、縦桟18
は、横桟17の裏面側両端部および中央部に固定されて
おり、両端部の縦桟18の外側面上端部には、ピン19
が回動且つ摺動可能となるよう略L字状の切り溝20が
形成されている。この切り溝20は、縦桟18の長手方
向に形成されるスライド溝21とスライド溝21の下端
から縦桟18の厚み方向手前側に形成される係止溝22
とから構成されている。なお、この回転扉6は、スムー
ズに回動できるよう最上に位置する横桟17より縦桟1
8が突出している。
【0012】保持手段7は、回転扉6の上端部が挿入さ
れるよう室内側に開口した断面略コ字状に形成されると
ともに、ピン19の後方に位置するよう放熱スペース3
の側面に設けられている。
れるよう室内側に開口した断面略コ字状に形成されると
ともに、ピン19の後方に位置するよう放熱スペース3
の側面に設けられている。
【0013】この回転扉の支持装置においては、回転扉
6の下端を手前側に持ち上げて略水平に位置させ、回転
扉6をスライド溝21に沿って後方に摺動させて上端部
を保持手段7に挿入させるとともに、ピン19を係止溝
22に位置させることにより、回転扉6が開放状態で保
持されるものであり、その際に、ピン19が係止溝22
に嵌まって回転扉6の動きが拘束され、同開放状態が確
保されるため、冷蔵庫16の上に溜まった埃等を掃除し
ている際に手等が当たっても回転扉6が簡単に保持手段
7から外れることがなく、安全に掃除することができ
る。
6の下端を手前側に持ち上げて略水平に位置させ、回転
扉6をスライド溝21に沿って後方に摺動させて上端部
を保持手段7に挿入させるとともに、ピン19を係止溝
22に位置させることにより、回転扉6が開放状態で保
持されるものであり、その際に、ピン19が係止溝22
に嵌まって回転扉6の動きが拘束され、同開放状態が確
保されるため、冷蔵庫16の上に溜まった埃等を掃除し
ている際に手等が当たっても回転扉6が簡単に保持手段
7から外れることがなく、安全に掃除することができ
る。
【0014】
【考案の効果】
上述の如く、本考案の回転扉の支持装置
においては、保持手段7により回転扉6を開放状態で保
持するものであり、片方の手が掃除をしながらもう一方
の手で身体を支えることができ、安全且つ容易に冷蔵庫
16の掃除をすることができるものである。しかも、そ
の際、回動扉6の上端部が断面略コ字状の保持手段7に
挿入保持されるとともに、ピン19が係止溝22に嵌ま
って該回転扉6の動きが拘束されるので、同回転扉6は
これを持ち上げて手前側へスライド移動させない限りそ
の開放状態が確保されて不用意に閉じることはなく、掃
除中に手を挟む危険性がないものである。
においては、保持手段7により回転扉6を開放状態で保
持するものであり、片方の手が掃除をしながらもう一方
の手で身体を支えることができ、安全且つ容易に冷蔵庫
16の掃除をすることができるものである。しかも、そ
の際、回動扉6の上端部が断面略コ字状の保持手段7に
挿入保持されるとともに、ピン19が係止溝22に嵌ま
って該回転扉6の動きが拘束されるので、同回転扉6は
これを持ち上げて手前側へスライド移動させない限りそ
の開放状態が確保されて不用意に閉じることはなく、掃
除中に手を挟む危険性がないものである。
【図1】本考案の一実施例である回転扉の支持装置を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】図1の開放状態を示す断面図である。
【図3】図1の使用状態を示す正面図である。
1 壁面収納庫 2 冷蔵庫収納スペース 3 放熱スペース 4 前面開口 5 スリット 6 回転扉 7 保持手段19 ピン 20 切り溝 21 スライド溝 22 係止溝
Claims (1)
- 【請求項1】 壁面収納庫1に形成された冷蔵庫収納ス
ペース2の上方に位置する放熱スペース3の前面開口4
に、両側上端部が回動自在に軸支されるとともに、放熱
用のスリット5が形成される回転扉6と、 該回転扉6の開放時に、回転扉6が開放状態で保持され
る保持手段7と、 を備えてなる回転扉の支持装置において、 回転扉6を放熱スペース3の前面開口4上端部に対向し
て設けられたピン19により回動自在に軸支するととも
に、該ピン19が回動且つ摺動可能となるように回転扉
6の両側上端部に切り溝20を形成し、該切り溝20を
上下方向に長いスライド溝21と該スライド溝21の下
端から回転扉6の厚み方向手前側に形成された係止溝2
2とで構成して略L字状となし、 保持手段7を、回転扉6の上端部が挿入されるよう室内
側に開口した断面略コ字状に形成するとともに、ピン1
9の後方に位置するよう放熱スペース3の側面に設けた
ことを特徴とする回転扉の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993015496U JP2566847Y2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 回転扉の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993015496U JP2566847Y2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 回転扉の支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0674794U JPH0674794U (ja) | 1994-10-21 |
JP2566847Y2 true JP2566847Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=11890428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993015496U Expired - Fee Related JP2566847Y2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 回転扉の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566847Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5386135U (ja) * | 1976-12-15 | 1978-07-15 | ||
JPH01112281U (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | ||
JP3087436U (ja) * | 2002-01-22 | 2002-08-02 | 崇 正 孫 | 画 板 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP1993015496U patent/JP2566847Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0674794U (ja) | 1994-10-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |