JP2566576Y2 - 立体駐車設備の安全装置 - Google Patents

立体駐車設備の安全装置

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JP2566576Y2 JP6008693U JP6008693U JP2566576Y2 JP 2566576 Y2 JP2566576 Y2 JP 2566576Y2 JP 6008693 U JP6008693 U JP 6008693U JP 6008693 U JP6008693 U JP 6008693U JP 2566576 Y2 JP2566576 Y2 JP 2566576Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、立体駐車設備の安全装
置の改良に関し、特に光電管のレイアウト対策に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、多数の車両を格納する立体駐
車設備においては、格納部に続く入出庫口奥部の車両入
出庫スペースに光電管等よりなる安全装置を設け、上記
車両入出庫スペースに乗り入れた車両が正規の乗入れ位
置にあるか否かを上記安全装置で検知するようになされ
ている。
【0003】このような安全装置として、例えば実開昭
60−73763号公報に開示されているように、車両
入出庫スペースの両側にポールを立設し、該各ポールに
投光用および受光用の一対の光電管をそれぞれ取り付け
ることにより、投光用の光電管から投光された光ビーム
を受光用の光電管が受光したか否かによって車両が正規
の乗り入れ位置にあるか否かを検知するようにした安全
装置が知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、一般に、車
両入出庫スペースは、限られた敷地を有効に活用するた
めに狭くなっており、しかも、上記車両入出庫スペース
には立体駐車装置の稼働を制御する制御装置が収納され
た制御ボックスが設置されていることから、どうして
も、上述の如き光電管を取り付けたポールを制御ボック
スの前に立設しなければならない場合があり、この場合
には、該ポールが制御ボックスの開閉扉の開閉動作の邪
魔になって開閉扉を開閉することができなくなる。さり
とて、制御ボックスの開閉扉を開閉するためのスペース
を別のところに確保しようとしても、もともと狭い車両
入出庫スペースでは難しい。
【0005】一方、制御ボックスの開閉扉が開いている
時に立体駐車装置が稼働すると、開閉扉が車両と干渉し
て車両や制御ボックス内の制御装置が損傷するおそれが
あり、何らかの対策が望まれる。
【0006】本考案はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、光電管を制御ボックス
に関連して設置することにより、制御ボックスの前に光
電管取付け用のポールをなくし、しかも制御ボックスの
開閉扉の開閉動作を阻害することなく限られた車両入出
庫スペース内に光電管を設置せんとすることにある。さ
らには、制御ボックスの開閉扉が開いている時に立体駐
車装置の稼働を停止して安全を確保せんとすることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案は、立体駐車設備の格納部に続く入出庫口奥
部の車両入出庫スペースに設けられ、該車両入出庫スペ
ースに乗り入れた車両が正規の乗入れ位置にあるか否か
を検知する安全装置を対象とし、次のような解決手段を
講じた。
【0008】すなわち、本考案の第1の解決手段は、投
光・受光一体型の光電管を上記車両入出庫スペースの一
側方に設ける。さらに、立体駐車装置の稼働を制御する
制御装置が収納された制御ボックスを上記車両入出庫ス
ペースの他側方に設ける。また、上記光電管から投光さ
れた光ビームを該光電管で受光するように入射と同方向
に反射する反射鏡を上記制御ボックスの開閉扉に設けた
ことを特徴とする。
【0009】本考案の第2の解決手段は、第1の解決手
段において、制御ボックスの開閉扉の開状態を検知する
検知手段を設け、立体駐車装置が稼働しないように上記
検知手段から制御装置に停止信号を出力するようにした
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の構成により、本考案の第1の解決手段で
は、車両が入出庫口奥部の車両入出庫スペースに乗り入
れた状態で、該車両入出庫スペースの一側方に設けられ
た投光・受光一体型の光電管から投光された光ビームが
反対側の制御ボックスの開閉扉に設けられた反射鏡で反
射して上記光電管に受光されるか否かによって上記車両
が正規の乗入れ位置にいるか否かが判定される。
【0011】このように、上記光電管が投光・受光一体
型のものとされ、かつ該光電管からの光ビームを反射す
る反射鏡が制御ボックスの開閉扉に設けられていること
から、制御ボックスの前に光電管取付け用のポールを立
設しなくてよく、しかも上記反射鏡は制御ボックスの開
閉扉の開閉動作に伴って該開閉扉と一体となって移動す
ることから、開閉扉の開閉動作が反射鏡によって阻害さ
れず、よって開閉扉の開閉動作に気を払うことなく限ら
れた車両入出庫スペース内に光電管が設置される。
【0012】本考案の第2の解決手段では、制御ボック
スの開閉扉が開いていると、このことが検知手段によっ
て検知され、停止信号が上記制御ボックス内の制御装置
に出力されて立体駐車装置の稼働が停止する。
【0013】このことから、制御ボックスの開閉扉が開
いた状態で立体駐車装置が稼働するという事態がなくな
り、よって車両が開状態の開閉扉に干渉せず、車両や制
御装置が損傷しない。また、制御ボックスの開閉扉の開
状態では、反射鏡が正規の設置位置から外れており、こ
の状態では、車両が正規の乗入れ位置にあるか否かを判
断できない状態にあるが、上述の如く立体駐車装置は稼
働せず、安全が図られる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】図1および図2は本考案の実施例に係る安
全装置Aを備えた下部乗入れ方式のエレベータ式立体駐
車設備Bを示す。図1および図2において、1は建物、
2,2,…は、該建物1内部の下端部分および上端部分
を除く格納部3の両側に階層状に設けられた複数段の格
納スペースであって、該各格納スペース2には駐車棚4
が設置され、該駐車棚4には車両Mを搭載するパレット
Pが載置されている。
【0016】上記両側の格納スペース2の間にはエレベ
ータ昇降路5が設けられ、該エレベータ昇降路5には、
エレベータ6を構成する昇降台7が4本の索条8,8,
…の一端に連結されて昇降可能に吊り下げられて配置さ
れ、入出庫時、上記昇降台7を目的の駐車棚4の側方に
上昇させて該駐車棚4との間で車両MをパレットPごと
受け渡すようになされている。なお、9a,9a,…は
従動プーリ、9bは駆動プーリ、11は索条8の他端に
連結されたバランスウェイトであり、該各従動プーリ9
a、駆動プーリ9bは建物1内部の上端部分を機械室1
0として該機械室10に設置されている。
【0017】上記建物1の下端には、車両Mが入出庫す
る入出庫口12が形成され、該入出庫口12の奥部に
は、上記格納部3に続く車両入出庫スペース13が設け
られている。該車両入出庫スペース13の床面14には
ピット15が凹設され、該ピット15内には、ベース本
体16に旋回台17が設けられた車両旋回装置18が設
置され、該車両旋回装置18の作動により、旋回台17
上のパレットPに乗り入れた車両Mの向きを方向変換す
るようになされている。そして、上記エレベータ6およ
び車両旋回装置18等により、車両Mを入出庫する立体
駐車装置Cを構成している。
【0018】上記車両入出庫スペース13奥部の左右両
側方対向位置には、投光器19aおよび受光器19bか
らなる第1光電管19と、投光器20aおよび受光器2
0bからなる第2光電管20とが接近して配置され、上
記第1光電管19および第2光電管20の投光器19
a,20aから投光した光ビームL1 ,L2 を受光器1
9b,20bが受光するか否かによって車両Mの前端位
置を検知するようになされている。また、上記第1光電
管19および第2光電管20の前寄りでかつ左右両側方
対向位置には、投光器21aおよび受光器21bからな
る第3光電管21が配置され、該第3光電管21の投光
器21aから投光した光ビームL3 を受光器21bが受
光するか否かによって車両Mの前端傾斜部を検知するよ
うになされている。さらに、該第3光電管21の前方
(車両入出庫スペース13の中程)の左右両側方には、
投光器22aおよび受光器22bからなる第4光電管2
2が対角線上に配置され、該第4光電管22の投光器2
2aから投光した光ビームL4を受光器22bが受光す
るか否かによって車両Mの有無を検知するようになされ
ている。
【0019】さらに、本考案の特徴として、上記車両入
出庫スペース13の入出庫口12寄りの一側方(図1お
よび図2で左側)には、投光・受光一体型の第5光電管
23が設置されている。また、上記車両入出庫スペース
13の入出庫口12寄りの他側方(図1および図2で右
側)には、開閉扉24を有する制御ボックス25が設置
され、該制御ボックス25には上記立体駐車装置Cの稼
働を制御する制御装置(図示せず)が収納されている。
【0020】上記制御ボックス25の開閉扉24には、
反射鏡26が上記第5光電管23に対向するように設置
され、上記第5光電管23から投光された光ビームL5
を上記反射鏡26で入射と同方向に反射して第5光電管
23で受光するようになされており、該第5光電管23
から投光して反射鏡26で反射した光ビームL5 を第5
光電管23が受光するか否かによって車両Mの後端傾斜
部を検知するようになされている。
【0021】また、上記開閉扉24には、別の反射鏡2
7が上記反射鏡26に接近して配置され、一方、上記第
5光電管23寄りの下方には、第5光電管23と同様の
投光・受光一体型の第6光電管28が設置され、該第6
光電管28から投光された光ビームL6 を上記反射鏡2
7で入射と同方向に反射して第6光電管28で受光する
ようになされており、該第6光電管28から投光して反
射鏡27で反射した光ビームL6 を第6光電管28が受
光するか否かによって車両Mの後端位置を検知するよう
になされている。
【0022】上記第6光電管28および反射鏡27の入
出庫口12寄りには、投光器29aおよび受光器29b
からなる第7光電管29が接近して配置され、該第7光
電管29の投光器29aから投光した光ビームL7 を受
光器29bが受光するか否かによって上記第6光電管2
8と同様に車両Mの後端位置を検知するようになされて
いる。
【0023】したがって、上記第1〜7光電管19〜2
3,28,29および反射鏡26,27等により、車両
入出庫スペース13に乗り入れた車両Mが正規の乗入れ
位置にあるか否かを検知する安全装置Aが構成されてい
る。
【0024】また、上記制御ボックス25の開閉扉24
裏面には、該開閉扉24の開状態を検知する検知手段と
してのリミットスイッチ30が設置され、上記開閉扉2
4が開いている時には上記立体駐車装置Cが稼働しない
ように上記リミットスイッチ30から制御装置に停止信
号を出力するようになされている。なお、図2中、31
はピット15と入出庫口12との間に設置された可動デ
ッキ、32はその周りに設置された固定デッキである。
【0025】このように、本実施例では、第5光電管2
3および第6光電管28を投光・受光一体型のものと
し、かつ該第5光電管23および第6光電管28からの
光ビームL5 ,L6 を反射する反射鏡26,27を制御
ボックス25の開閉扉24に設置していることから、従
来の光電管取付け用のポールを制御ボックス25の前に
立設せずに済み、しかも上記反射鏡26,27が開閉扉
24と一体となって移動して開閉扉24の開閉動作を邪
魔せず、開閉扉24の開閉動作に気を払うことなく限ら
れた車両入出庫スペース13内に第5光電管23および
第6光電管28を設置することができる。
【0026】また、上記実施例では、制御ボックス25
が開いていることをリミットスイッチ30の作動によっ
て検知し、該リミットスイッチ30からの停止信号を制
御ボックス25内の制御装置に出力して立体駐車装置C
の稼働を停止させることから、制御ボックス25の開閉
扉24が開いた状態で立体駐車装置Cが稼働するという
事態をなくすことができ、これにより車両Mが開状態の
開閉扉24に干渉することによる車両Mや制御装置の損
傷を確実に防止することができる。
【0027】さらに、上記実施例では、制御ボックス2
5の開閉扉24の開状態では、反射鏡26,27が正規
の設置位置から外れていることになり、この状態では、
車両Mが正規の乗入れ位置にあるか否かを判断できない
状態であるが、上述の如く立体駐車装置Cの稼働が停止
しているので、安全を図ることができる。
【0028】なお、上記実施例では、安全装置Aを下部
乗入れ方式の立体駐車設備Bに適用した場合を示した
が、これに限らず、中部乗入れ方式や上部乗入れ方式の
立体駐車設備にも適用できるものである。
【0029】
【考案の効果】以上説明したように、請求項1に係る本
考案によれば、車両入出庫スペースの一側方に設けられ
た光電管として投光・受光一体型のものを採用し、立体
駐車装置の稼働を制御する制御装置が収納された制御ボ
ックスを他方側に設け、該制御ボックスの開閉扉に反射
鏡を設けて上記光電管から投光された光ビームを該光電
管で受光するようにしたので、光電管取付け用のポール
が不要でしかも反射鏡が開閉扉の開閉動作の邪魔になら
ず、開閉扉の開閉動作に気を払うことなく限られた車両
入出庫スペース内に光電管を設置することができる。
【0030】請求項2に係る本考案によれば、制御ボッ
クスの開閉扉の開状態を検知手段で検知して立体駐車装
置の稼働を停止させるので、車両の開閉扉との干渉によ
る車両や制御装置の損傷を確実に防止することができ
る。また、制御ボックスの開閉扉の開状態では、反射鏡
が正規の設置位置から外れて車両が正規の乗入れ位置に
あるか否かを判断できない状態であるが、立体駐車装置
は稼働せず安全を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】下部乗入れ方式のエレベータ式立体駐車設備の
概略構成図である。
【図2】車両入出庫スペースの平面図である。
【符号の説明】
3 格納部 12 入出庫口 13 車両入出庫スペース 23 第5光電管 24 開閉扉 25 制御ボックス 26 反射鏡 27 反射鏡 28 第6光電管 30 リミットスイッチ(検知手段) A 安全装置 B 立体駐車設備 C 立体駐車装置 M 車両 L5 光ビーム L6 光ビーム

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立体駐車設備の格納部に続く入出庫口奥
    部の車両入出庫スペースに設けられ、該車両入出庫スペ
    ースに乗り入れた車両が正規の乗入れ位置にあるか否か
    を検知する安全装置であって、 上記車両入出庫スペースの一側方に設けられた投光・受
    光一体型の光電管と、 上記車両入出庫スペースの他側方に設けられ、立体駐車
    装置の稼働を制御する制御装置が収納された制御ボック
    スと、 該制御ボックスの開閉扉に設けられ、上記光電管から投
    光された光ビームを該光電管で受光するように入射と同
    方向に反射する反射鏡とを備えたことを特徴とする立体
    駐車設備の安全装置。
  2. 【請求項2】 制御ボックスの開閉扉の開状態を検知
    し、立体駐車装置が稼働しないように制御装置に停止信
    号を出力する検知手段を備えたことを特徴とする請求項
    1記載の立体駐車設備の安全装置。
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