JP2005132598A - エレベータードアの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベーターのかご戸に設けた投光器から投光される障害物検出用の光線を受光する受光器が、外光により誤動作するのを防止する。
【解決手段】戸開動作時に投光器12から投光される光線14をオフし、受光器13の受光状態をRAM29に記憶する。これを各階ごとに実行する。これで、外光を受光しているかご戸の位置では受光検出が、受光していない位置では受光非検出のデータが得られる。そして、受光検出していれば、戸閉時のかご戸の速度を通常時よりも低速度に設定する。
また、受光器13の受光状態は、制御盤33に着脱可能な保守表示装置34で見ることができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、エレベーターの出入口を横切る光線により障害物を検出して、戸の動きを
制御する装置に関するものである。
従来のエレベータのドア制御装置においては、かご呼び発生検出手段はかご呼びが発生し、かごがその呼びに応答して停止したことを検出する。かごが停止するとかご戸が全開し、戸全開信号が発生する。このとき、乗客の乗降を検出するセンサ(赤外線検出器)が故障していると、第1センサ故障検出手段はセンサの故障を検出する。この故障検出回数が所定値以上になると、第1故障回数判定手段はセンサの故障と判定する。
この故障判定回数が規定値以上になると、第3センサ故障検出手段はセンサの重大故障を検出し、戸閉速度切換手段はかご戸の速度を低速に切り換えるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−265154号公報(要約書、図1)
上記のような従来のエレベーターのドア制御装置では、かご戸の全開時センサの故障を検出しているため、センサの故障を検出するかご戸の位置は決められている。したがって、外光がセンサの受光器に入射すると通光状態となるので、乗降客が乗降してセンサの光を遮断しても、乗降客を検出できず、かご戸は反転又は停止できず、乗降客がかご戸に接触又は衝突する可能性が生じるという問題点がある。
また、故障を検出した位置や階床を記憶するわけではないため、位置により入光状況が変化する外光などには、事後対処となる。例えば、1階だけに外光が入射している場合は、1階で故障を検出し、次にエレベーターが停止した階床で戸閉動作が遅くなり、また1階へ戻った場合は故障が復帰していることがあり、運転効率を低下させるという問題点がある。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたもので、外光による受光器の誤検出を未然に防止し、乗降に支障がなく、かつ運転効率の低下を回避できるようにしたエレベータードアの制御装置を提供することを目的とする。
この発明に係るエレベータードアの制御装置は、出入口を横切って光線を投光する投光器と、光線を受光する受光器とを有し、出入口の戸の戸開時に投光器からの投光をオフし、受光器の受光状態を記憶するようにしたものである。
この発明では、戸開時に投光をオフして受光状態を記憶するようにしたので、階床ごとの外光の受光状態を把握することができ、この情報を外光が入射する場所での戸の動作を制御するのに有用なものとすることができる。
実施の形態1.
図1〜図3は、この発明の第1発明の一実施の形態を示す図で、図1は乗場側から見たかご戸の正面図、図2はドア制御装置のブロック線図、図3は外光の検出状態説明図で、(A)は階床図、(B)は5階の外光検出状態図で、図中同一符号は同一部分を示す。
図1において、かご出入口にはかご戸1A,1Bが配置されており、かご戸1A,1Bの上方にけた2が固定されている。このけた2にはレール3が水平方向に固設され、かご戸1A,1Bはこのレール3に支持されている。けた2の両端部には駆動車4及び従動車5が枢着されており、両車4,5間にはベルト6が無端状に巻き掛けられている。そして、かご戸1A,1Bの上縁部には上方へ突出する連結具7が結合され、その上部はそれぞれベルト6の一側及び他側に把持されている。また、駆動車4には従動車8が固定されている。
けた2の上面にはドアモータ9が設置され、その出力軸にはベルト車からなる駆動車10が固着され、駆動車10及び従動車8間にはベルト11が無端状に巻き掛けられている。また、かご戸1Aには投光器12が、かご戸1Bには受光器13が設けられ、投光器12から出入口を横切って投光される光線14を受光器13で受光するようになっている。なお、かご戸1A,1Bに連動して乗場戸(図示しない)も開閉するが、周知であるので説明は省略する。
図2において、かご戸1A,1Bを駆動するドアモータ9は、パワー回路22を介して電源23に接続されている。パルスエンコーダ24はドアモータ9に結合され、ドアモータ9の回転に対応するパルス出力を発生する。ドア制御装置25はパルスカウントユニット26、CPU27、ROM28、RAM29、入出力ポート30及び、PWM(パルス幅変調)ユニット31を有し、パルスカウントユニット26にエンコーダ24のパルス出力が入力される。
また、入出力ポート30には、投光器12及び受光器13が接続されている。PWMユニット31はゲート信号発生回路32に接続され、ゲート信号発生回路32はパワー回路22に接続されている。エレベーターを管理かつ制御する制御盤33は、ドア制御装置25に接続されている。また、制御盤33には、保守員が使用する着脱可能な保守表示装置34が接続されるようになっている。
次に、この実施の形態の動作を説明する。
かごの走行中、かご戸1A,1Bは全閉している。かごが階床に到着すると、ドアモータ9が図1で反時計方向へ回転し、駆動車10、ベルト11及び従動車8を介して駆動車4が反時計方向へ駆動されるため、従動車5を介してベルト6の上側は左方へ、下側は右方へ移動する。これで、連結具7の一方は左方へ、他方は右方へ移動するため、矢印で示すように、かご戸1Aは左方へ、かご戸1Bは右方へ移動して全開する。
また、かごが出発するときは、ドアモータ9は時計方向へ回転し、各部の動作は上述と反対方向となって、かご戸1A,1Bは駆動されて全閉する。
ドア制御装置25はかご戸1A,1Bの外部信号を取り込むとともに、パルスエンコーダ24からの出力パルスを取り込むことにより、かご戸1A,1Bの運転状況を管理して、ドアモータ9を制御する。CPU27は外部入力信号によりドアモータ9を制御し、ROM28はドアプログラムやデータを格納し、RAM29は処理データ及び学習したデータ等を記憶し、入出力ポート30は投光器12及び受光器13へ制御信号30aを出力し、受光器13からの受光信号13aを入力する。
PWMユニット31はPWM信号を出力し、ゲート信号発生回路32は入力されたPWM信号に基づいてゲート信号を発生してパワー回路22へ送出する。パワー回路22はゲート信号によってPWM制御されて、電源23の電力をドアモータ9に供給して、ドアモータ9を制御する。これで、上記のようにかご戸1A,1Bの開閉が制御される。
ここで、投光器12は1種類以上の波長の光を投射し、制御信号30aにより投射する光線14の波長を変化させることができる。また、受光器13も制御信号30aにより受光する光線14の波長を自動で設定することができる。制御信号30aはCPU27から状況に応じて出力される信号で、投光器12の光のオン・オフ又は投光、受光する光線14の波長を変化させるための指令信号である。受光器13が受光状態であれば、受光信号13aによって入出力ポート30にオン信号が伝達される。また、受光器13が非受光状態であれば、オフ信号が伝達される。かご戸1A,1Bの戸閉動作時、光線14が遮断されると、かご戸1A,1Bは反転又は停止する。
さて、かごが階床に到着し、かご戸1A,1Bが戸開するときに、CPU27から入出力ポート30を介して制御信号30aが出力され、投光器12の光線14はオフされる。これにより、通常は受光器13への入光もオフとなるはずである。しかし、建物内の照明光や日光が受光器13に照射されている場合、受光器13には入光が継続するため、受光器13は光を検知し、受光信号13aがオン状態となる場合がある。このような場合では、かご戸1A,1Bが戸閉する場合に、乗降客が投光器12の光線14を遮断しているのに、かご戸1A,1Bが反転又は停止しない状態となる。
この実施の形態では、戸開時に投光器12の光線14がオフされ、受光器13の状態がRAM29に記憶される。その記憶する内容を図3に示す。すなわち、図3(A)に示すように、かごが1階(1F)〜6階(6F)…に停止したときの受光器13の検出状態が記憶されている。その一例として5階停止時の外光の検出状態を、図3(B)に示す。かご戸1A,1Bの全開から全閉までを5分割し、各位置a〜eでの受光信号を記憶する。この例では、位置bで外光が検出されたことを示している。
5階以外の階床でかごが停止した場合も、同様に受光器13の検出状態が記憶される。
このようにして、各階床ごとの外光の受光状態を把握することができ、これに基づいてかご戸1A,1Bの動作を変化させることにより、乗降客がかご戸1A,1Bに衝突したりする機会を回避することが可能となる。
また、位置、階床の外に時間も記憶させるようにすれば、時間により変化する外光の状態に対応して、かご戸1A,1Bを制御することが可能となる。上記では受光器13の検出状態を5分割としたが、更に細分割してもよい。また、投光器12の投光をオフするタイミングは、所定条件(例えば、乗場待客からの呼びがなく、かつかご内に乗客がないとき)を判断し、そのタイミングでオフすることも可能である。
実施の形態2.
図4及び図5はこの発明の第2発明の一実施の形態を示す図で、図4は動作フローチャート、図5は位置に対応する戸閉速度曲線図である。なお、図1〜図3は実施の形態2にも共用する。
次に、この実施の形態の動作を説明する。
ステップS1でかごが階床に到着するのを待ち、かごが到着すればステップS2で戸開を開始したかを判断し、戸開を開始すればステップS3へ進む。
ステップS3で投光器12の投光をオフし、ステップS4で受光器13の検出状態をRAM29に記憶する。ステップS5で戸閉を開始したかを判断し、戸閉を開始していなければステップS3へ戻り、戸閉を開始すればステップS6へ進む。ステップS6で投光器12の投光をオンに戻し、ステップS7で階床やかご戸1A,1Bの位置ごとの受光器13の検出状態を読み出す。そして、ステップS8で受光器13の受光状態に応じて、戸閉速度を変更する。
図5に外光非検出位置及び外光検出位置での戸閉速度V1〜V3を示す。
戸閉速度V1は通常時の、戸閉速度V2,V3は外光検出時の戸閉速度である。戸開時に位置bで受光器13が外光を受光していた場合は、戸閉速度V2のような低速で戸閉動作する。しかし、このような場合、戸閉速度V3のように、受光器13が外光を受光していない位置c〜eの区間は高速で戸閉動作をしてもよい。(位置aも外光非検出の区間であるから、高速としてもよい。)
ここで、ステップS2〜S4は受光状態記憶手段を、ステップS8は速度変更手段を構成している。
このようにして、外光によって受光器13が受光状態となって、乗降客を検出できない戸閉位置ではかご戸1A,1Bの速度を低速度に変更するようにしたため、万一乗降客がかご戸1A,1Bに接触したとしても、その衝撃を緩和することが可能となる。また、低速動作区間が限定されるため、運動効率の低下を最低限に抑えることが可能となる。
実施の形態3.
図6はこの発明の第3発明の一実施の形態を示す動作フローチャートである。なお、図1〜図3は実施の形態3にも共用する。
この実施の形態は、投光器12及び受光器13の波長を自動的に変更するようにしたものである。
次に、この実施の形態の動作を説明する。
ステップS1〜S7は図4と同様の動作である。
ステップS11でもし受光器13が検出状態となる階床及び戸開閉位置がある場合は、その階床だけ投光器12及び受光器13の波長を変更する。また、そのときに各階床ごとに投光器12及び受光器13の波長をRAM29に記憶する。第1の波長Aで、もし戸開時に受光器13が受光した場合は、ステップS8で戸閉速度が低速となるが、次回かごが同階床に停止した場合は、変更された波長Bを使用するため、受光器13は外光を受光しないので、戸閉速度が低速になることはない。
もし、波長Bでも戸開時に外光を受光した場合は、次々と波長を変更する。
ここで、ステップS7,S11は波長変更手段を構成している。
このようにして、受光器13が検出状態となる階床及び戸開閉位置がある場合は、投光器12及び受光器13の波長を変更するようにしたため、外光を受光しない波長を階床ごとに選択して使用することができ、それによる戸閉時の低速動作が不要となり、外光による乗降車時の支障をなくし、かつ運転効率の低下を防止することが可能となる。
実施の形態4.
図7はこの発明の第4発明の一実施の形態を示す外光の検出状態図である。なお、図1〜図6は実施の形態4にも共用する。
この実施の形態では、図7に示す外光の検出状態データ36をRAM29に格納している。検出状態データ36には、光線14の波長ごとに、階床及び戸開閉位置に対応する受光器13の外光の受光状態が記録されている。
この情報は、制御盤33を介して保守表示装置34又は遠隔地に設置された監視装置(図示しない)に伝送される。検出状態データ36は波長Aの検出及び非検出状態を示しているが、別波長の検出及び非検出データも見ることができる。
このようにして、エレベーターごとの外光の受光状態を表示するようにしたため、外光の受光状態が把握でき、保守員が定期点検時などに、シートなどによって外光を遮断するなどの措置を施すことが可能となる。
また、保守員が定期点検時に再現しないような外光の入射状態を常時知ることができ、常時乗降に対して支障を与えないエレベーターの運行状態を確保することが可能となる。
この発明の実施の形態1を示す乗場側から見たかご戸の正面図。 この発明の実施の形態1を示すドア制御装置のブロック線図。 この発明の実施の形態1を示す外光の検出状態説明図で、(A)は階床図、(B)は5階の外光検出状態図。 この発明の実施の形態2を示す動作フローチャート。 この発明の実施の形態2を示す位置に対応する戸閉速度曲線図。 この発明の実施の形態3を示す動作フローチャート。 この発明の実施の形態4を示す外光の検出状態図。
符号の説明
1A,1B かご戸、9 ドアモータ、12 投光器、13 受光器、14 光線、22 パワー回路、24 パルスエンコーダ、25 ドア制御装置、27 CPU、28 ROM、29 RAM(受光状態記憶手段)。
S2〜S4 受光状態記憶手段、S7,S11 波長変更手段、S8 速度変更手段。

Claims (4)

  1. 出入口を横切って光線を投光する投光器と、上記光線を受光する受光器とを有し、上記光線が障害物によって遮断されると、上記出入口を開閉する戸の動きを制御するエレベーターにおいて、上記戸の戸開動作時に上記投光器からの投光をオフし、上記受光器の受光状態を記憶する受光状態記憶手段を備えたことを特徴とするエレベータードアの制御装置。
  2. 外光が入射している階床では、少なくとも受光器が上記外光を受光する戸閉位置で戸閉速度を低速度に変更する速度変更手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のエレベータードアの制御装置。
  3. 投光器の投光する光線の波長及びこの光線を受光する受光器の波長をそれぞれ可変に構成し、戸開動作時に上記投光器からの投光をオフしたとき、上記受光器が外光を受光する階床では、上記光線の波長及び上記受光器の波長を共に変更する波長変更手段を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータードアの制御装置。
  4. 記憶された受光状態を表示する受光状態表示装置を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータードアの制御装置。
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