JP2565988Y2 - キャンセル機能付ラッゲージロック装置 - Google Patents

キャンセル機能付ラッゲージロック装置

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JP2565988Y2
JP2565988Y2 JP2170492U JP2170492U JP2565988Y2 JP 2565988 Y2 JP2565988 Y2 JP 2565988Y2 JP 2170492 U JP2170492 U JP 2170492U JP 2170492 U JP2170492 U JP 2170492U JP 2565988 Y2 JP2565988 Y2 JP 2565988Y2
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driven
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直人 田ノ上
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Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、上方から下降してくる
ラッゲージドア側のストライカが係入するストライカ係
入溝を備えた回転式フックに、回転式ラチェットを対向
させ、ストライカの係入時にフックの爪をラチェットの
爪係入溝に係合させて自動ロックさせ、キーシリンダ及
びオープナケーブルの操作でアンロックされるようにな
ったドアロック装置に対して、キーシリンダのキャンセ
ル操作によりオープナケーブルのアンロッック動作をキ
ャンセルさせるようになったキャンセル機能付ラッゲー
ジロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はこの種の従来のキャンセル機構を
示すもので、ドアロック装置として、上方から下降して
くるラッゲージドアのストライカが係入するストライカ
係入溝11を備え、かつ中間部をピン12でヒンジされ
たフック10に、上方をピン22でヒンジされたラチェ
ット20が対向し、これら双方の下端部をばね19で互
に引張っている。ドア閉鎖時に、そのストライカの係入
でストライカ係入溝11が下方へ押されると、フック1
0の爪15が、ラチェット20の側面20aを滑動し
て、爪係入溝23に係合し、ばね19でロック状態に保
持される。
【0003】ベース1に突設された支軸ピン8には、ア
ンロックレバー25の長溝25a、オープナレバー28
及びキャンセルレバー29の丸穴が順に重ねられて挿入
されている。これにより、オープナレバー28が鞘4a
に挿通されたオープナケーブル4で引張られると、その
扇形部の駆動部用エッジ28aが図で見て時計方向に回
動し、アンロックレバー25の下端部の曲げ部として形
成された被駆動部25cを駆動し、その先端の曲げ部と
しての駆動部25dがラチェット20の下端部24をば
ね26で原位置復帰可能に駆動し、アンロックさせる。
同様に、キーシリンダ5を図で見て時計方向に回転させ
ると、キーシリンダレバー6を介してリンク7を矢印A
方向へ移動させ、したがって下端部がリンク7の先端部
にヒンジされたキャンセルレバー29が時計方向に回動
させられ、その溝29aにアンロックレバー25の曲げ
部25bが係入していることにより、アンロックレバー
25を同様に駆動方向へ回動させてアンロックさせる。
【0004】キーシリンダ5を反時計方向に回転させて
リンク7を矢印B方向へ移動させると、同様に溝29a
に曲げ部25bが係入していることにより、図6Bに示
すように、アンロックレバー25の長溝25aが、支軸
ピン8に沿って下方へ移動し、エッジ28aの回転半径
よりも被駆動部25cを外方に変位させることにより、
オープナレバー28がオープナケーブル4で引張られて
回動しても、エッジ28aが被駆動部25cに当接せず
空振りし、アンロック動作はキャンセルされる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】この場合、アンロック
動作及びそのキャンセル動作のために、アンロックレバ
ー25に対して、オープナケーブル4で操作されるオー
プナレバー28及びキーシリンダ5で操作されるキャン
セルレバー29の双方が付属している。よって、本考案
は、構造を簡単にするために、キーシリンダ及びオープ
ナケーブルで駆動されるレバーを共通にしたキャンセル
機能付ラッゲージロック装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、中間位置をヒ
ンジされ、かつこのヒンジ位置より上方にラッゲージド
アのストライカが係入するストライカ係入溝(11)を
備えたフック(10)に、上方をヒンジされたラチェッ
ト(20)を対向させると共に、フック及びラチェット
双方の下端部をばね(19)で互に引張ることにより、
ストライカがストライカ係入溝(11)に係入する際に
フック(10)の爪(15)を下方に回動させてラチェ
ット(20)の爪係入溝(23)にロックさせ、一方キ
ーシリンダレバー(6)に連結したリンク(7)及びオ
ープナケーブル(4)で駆動されるアンロックレバーを
回動させて、ラチェット(20)の下端部(24)を押
圧すると、爪(15)が爪係入溝(23)からアンロッ
クされて上方へ回動するようになったドアロック装置に
対して、キーシリンダ(5)のキャンセル操作によりオ
ープナケーブル(4)のアンロック動作をキャンセルす
るようになったキャンセル機能付ラッゲージロック装置
を前提にしている。
【0007】そして、前述の目的を達成するために、中
間部を支軸ピン(31)でヒンジされると共に、先端部
がラチェット(20)の下端部(24)を押圧する駆動
部(33)として形成され、後端部がアンロック動作時
に押圧される被駆動部(35)として形成されたアンロ
ックレバー(30)と、支軸ピン(31)に共通にヒン
ジされ、かつオープナケーブル(4)及びリンク(7)
で被駆動部(35)に向けて回動されるキャンセルレバ
ー(40)とを備え、アンロックレバー(30)及びキ
ャンセルレバー(40)は、それぞれ非駆動方向の原位
置にばねで付勢され、リンク(7)の先端部には、被駆
動部(35)を押圧する駆動部(47)を形成すると共
に、結合ピン(43)を突設して、キャンセルレバー
(40)に形成されたガイド溝(44)にピン結合させ
る。このガイド溝(44)は、溝部先端(44a)で結
合ピン(43)を位置決めして、キャンセルレバー(4
0)がアンロック操作により回動されると結合ピン(4
3)を連行することにより、リンク(7)の駆動部(4
7)を被駆動部(35)に押圧させると共に、キャンセ
ル操作時にキーシリンダレバー(6)に連動して、結合
ピン(43)を溝部先端(44a)から支軸ピン(3
1)に対して被駆動部(35)よりも外方へ案内するピ
ン案内用溝部(44b)と、この外方へ案内された結合
ピン(43)の停止状態でオープナケーブル(4)のア
ンロック操作によりキャンセルレバー(40)の回動を
許容するように支軸ピン(31)を中心に円弧状に形成
された円弧状溝部(44c)とを備えるように形成され
ている。
【0008】
【作用】ラッゲージドアのストライカがストライカ係入
溝(11)に係入すると、爪(15)が爪係入溝(2
3)に係合して、ばね(19)の引張力でロック状態に
保持される。このロック状態で、オープナケーブル
(4)を引張るか又はキーシリンダ(5)のアンロック
操作によりリンク(7)を駆動すると、キャンセルレバ
ー(40)は支軸ピン(31)を支点として回動し、駆
動部(47)が被駆動部(35)を駆動し、駆動部(3
3)はラチェット下端部(24)を駆動して爪(15)
を爪係入溝(23)から係脱させてばね力で回動させ、
アンロック状態にする。
【0009】ロックされている状態でキーシリンダ
(5)をニュートラル状態からキャンセル操作すると、
キーシリンダレバー(6)の先端部の移動に連動して、
リンク(7)を介して結合ピン(43)がピン案内用溝
部(44b)に沿って移動し、駆動部(47)を支軸ピ
ン(31)に対して被駆動部(35)よりも外方に移動
させる。この状態で、オープナケーブル(4)を引張る
と、結合ピン(43)は停止したままで円弧状溝部(4
4c)を通過させてキャンセルレバー(40)を駆動方
向へ回動させるが、駆動部(47)は被駆動部(35)
の外方に停止したままであり、アンロックレバー(3
0)を空振りさせる。
【0010】
【実施例】図1〜図5は本考案の一実施例によるキャン
セル機能付ラッゲージロック装置を示すもので、図6に
示す部分と同一もしくは同等部分は同一符号で示す。ラ
ッゲージドアのロック装置は、前述したように、ストラ
イカ係入溝11を備え、中間部においてピン12でヒン
ジされ、かつ爪15を形成されたフック10に、上方を
ピン22でヒンジされ、かつ爪係入溝23を備えたラチ
ェット20が対向して配置され、これら双方の下端部を
ばね19(図2参照)で互に引張って構成されている。
【0011】キーシリンダ5は、キーで回転させられる
ロータ5aを介してキーシリンダレバー6を回動させ、
同様に図2に示すように、図で見て時計方向に約60°
のアンロック操作角及び逆に反時計方向に約105°の
キャンセル操作角を備えている。また、後述するよう
に、オープナケーブル4によるアンロック操作時のリン
ク7の矢印A方向の移動を許容するために、この105
°の内約40°の範囲は遊びを与えられている。
【0012】このロック装置には、中間部で支軸ピン3
1によりヒンジされると共に、先端部がラチェット20
の下端部24をばね19のばね力に抗して押圧する駆動
部33として形成され、後端部がアンロック動作時に押
圧される被駆動部35として形成されたアンロックレバ
ー30と、支軸ピン31に共通にヒンジされ、かつオー
プナケーブル4及びキーシリンダ5で操作されるリンク
7で被駆動部35に向けて回動されるキャンセルレバー
40とが付属している。ばね32は、アンロックレバー
30をストッパ用曲げ部34がベース1に拘束される原
位置へ、即ち非駆動方向へ付勢している。ばね41は、
キャンセルレバー40をベース1のストッパ49に拘束
される非駆動方向の原位置へ付勢している。オープナケ
ーブル4はその端部のヘッド4bでキャンセルレバー4
0の切欠48に引掛けられている。
【0013】リンク7の先端部には、被駆動部35を押
圧する駆動部47が形成され、かつ結合ピン43を取付
けて、キャンセルレバー40に形成されたガイド溝44
にピン結合されると共に、駆動部47をガイド溝44の
先端部に確実に位置付けさせるために、その上部へ被駆
動部35に係止される爪47aが形成されている。ガイ
ド溝44は、結合ピン43を溝部先端44aで位置決め
して、キャンセルレバー40がリンク7又はオープナケ
ーブル4でアンロック操作により回動されると結合ピン
43を連行することにより、リンク7の駆動部47で被
駆動部35を押圧させると共に、キャンセル操作時にキ
ーシリンダレバー6に連動して、結合ピン43を溝部先
端44aから支軸ピン31に対して被駆動部35よりも
外方へ案内するピン案内用溝部44bと、この外方へ案
内された結合ピン43の停止状態でオープナケーブル4
のアンロック操作によりキャンセルレバー40の回動を
許容するように支軸ピン31に対して円弧状に形成され
た円弧状溝部44cとを形成されている。
【0014】このように構成されたキャンセル機構の動
作を図2〜図5を参照して説明する。図2はロック状態
を示す。ドアのストライカ(図示せず)をストライカ係
入溝11に係入させた状態で、爪15が爪係入溝23に
係合して、ばね19の引張り力でロック状態に保持して
いる。キーシリンダ5はニュートラル状態に在る。
【0015】図3はアンロック状態を示す。即ち、オー
プナケーブル4を引張るか、又はそのヘッド4bを置い
てキーシリンダ5によりリンク7を矢印A方向へ駆動す
ると、キャンセルレバー40は支軸ピン31を支点とし
て図で見て時計方向に回動し、図2に示す状態から駆動
部47が被駆動部35を時計方向に駆動し、駆動部33
でラチェット下端部24を駆動し、爪15を爪係入溝2
3から係脱させ、ばね19によりラチェット側面20a
を滑動させてアンロック状態にする。その際、リンク7
はキーシリンダレバー6の遊びの範囲で矢印A方向へ移
動する。
【0016】図4はキャンセル操作状態を示す。図2の
キーのニュートラル状態でキーシリンダ5を反時計方向
に回転させると、キーシリンダレバー6の先端部の移動
に連動して、結合ピン43がピン案内用溝部44bに沿
って移動して、駆動部47を被駆動部35の外方に変位
させ、結合ピン43はガイド溝44の底部を占める。
【0017】図5は空振り動作状態を示す。図4に示す
状態で、オープナケーブル4を引張ると、位置的に固定
された結合ピン43が円弧状溝部44cを通過させてキ
ャンセルレバー40が駆動方向へ回動されるが、駆動部
47は被駆動部35の外方に停止しており、アンロック
レバー30を空振りさせる。
【0018】
【考案の効果】以上、本考案によれば、アンロックレバ
ーに対するアンロック駆動用及びオープナケーブルに対
する空振り動作用のレバーが一枚で済み、構造が簡略化
され、コストを低下させ得る新方式のキャンセル機能付
ラッゲージロック装置が実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるラッゲージロック装置
の斜視図である。
【図2】同装置のロック状態を示す側面図である。
【図3】同装置のアンロック動作時の側面図である。
【図4】同装置のキャンセル操作時の側面図である。
【図5】同装置の空振り状態を示す側面図である。
【図6】従来のロック装置の側面図を示すもので、同図
Aはロック状態を示す図、同図Bはキャンセル操作状態
を示す要部側面図である。
【符号の説明】
4 オープナケーブル 5 キーシリンダ 6 キーシリンタレバー 7 リンク 10 フック 11 ストライカ係入溝 15 爪 20 ラチェット 23 爪係入溝 24 ラチェット下端部 30 アンロックレバー 31 支軸ピン 33、47 駆動部 35 被駆動部 40 キャンセルレバー 43 結合ピン 44 ガイド溝 44a 溝部先端 44b ピン案内用溝部 44c 円弧状溝部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間位置をヒンジされ、かつこのヒンジ
    位置より上方にラッゲージドアのストライカが係入する
    ストライカ係入溝を備えたフックに、上方をヒンジされ
    たラチェットを対向させると共に、フック及びラチェッ
    ト双方の下端部をばねで互に引張ることにより、ストラ
    イカがストライカ係入溝に係入する際にフックの爪を下
    方に回動させてラチェットの爪係入溝にロックさせ、一
    方キーシリンダレバーに連結したリンク及びオープナケ
    ーブルで駆動されるアンロックレバーを回動させて、ラ
    チェットの下端部を押圧すると、爪が爪係入溝からアン
    ロックされて上方へ回動するようになったドアロック装
    置に対して、キーシリンダのキャンセル操作によりオー
    プナケーブルのアンロック動作をキャンセルするように
    なったキャンセル機能付ラッゲージロック装置におい
    て、 中間部を支軸ピンでヒンジされると共に、先端部が前記
    ラチェット下端部を押圧する駆動部として形成され、後
    端部がアンロック動作時に押圧される被駆動部として形
    成された前記アンロックレバーと、前記支軸ピンに共通
    にヒンジされ、かつ前記オープナケーブル及び前記リン
    クで前記被駆動部に向けて回動されるキャンセルレバー
    とを備え、 前記アンロックレバー及び前記キャンセルレバーは、そ
    れぞれ非駆動方向の原位置にばねで付勢され、 前記リンクの先端部には、前記被駆動部を押圧する駆動
    部を形成すると共に、結合ピンを突設して、前記キャン
    セルレバーに形成されたガイド溝にピン結合させ、 このガイド溝は、この溝部先端で前記結合ピンを位置決
    めして、前記キャンセルレバーがアンロック操作により
    回動されると前記結合ピンを連行することにより、前記
    リンクの前記駆動部を前記被駆動部に押圧させると共
    に、キャンセル操作時に前記キーシリンダレバーに連動
    して、前記結合ピンを前記溝部先端から前記支軸ピンに
    対して前記被駆動部よりも外方へ案内するピン案内用溝
    部と、この外方へ案内された前記結合ピンの停止状態で
    前記オープナケーブルのアンロック操作により前記キャ
    ンセルレバーの回動を許容するように前記支軸ピンを中
    心に円弧状に形成された円弧状溝部とを備えるように形
    成された、ことを特徴とするキャンセル機能付ラッゲー
    ジロック装置。
JP2170492U 1992-03-12 1992-03-12 キャンセル機能付ラッゲージロック装置 Expired - Lifetime JP2565988Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0575370U JPH0575370U (ja) 1993-10-15
JP2565988Y2 true JP2565988Y2 (ja) 1998-03-25

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