JP2565415Y2 - 荷台チルト装置付トラック等のリヤバンパー装置 - Google Patents

荷台チルト装置付トラック等のリヤバンパー装置

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JP2565415Y2
JP2565415Y2 JP1992044997U JP4499792U JP2565415Y2 JP 2565415 Y2 JP2565415 Y2 JP 2565415Y2 JP 1992044997 U JP1992044997 U JP 1992044997U JP 4499792 U JP4499792 U JP 4499792U JP 2565415 Y2 JP2565415 Y2 JP 2565415Y2
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衛 飯野
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カーゴトラック兼用ダ
ンプトラック等のチルトする荷台を有する貨物自動車の
リヤバンパー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大型貨物自動車のリヤバンパーは、道路
運送車両法の新しい保安基準では、走行時、地上からの
高さが従前より更に厳しく制限(700mm以内から55
0mm以内へ)され、また、荷台後端から内側すなわち運
転席側への長さ範囲も同様に厳しく制限(600mm以内
から350mm以内へ)されている。この規制に対して、
普通の貨物自動車のように荷台が固定した貨物自動車で
はリヤバンパーの位置を低く且つ後端側へ配置するのは
可能であり、対応し易い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、ダンプトラッ
ク等のように荷台がチルトする貨物自動車では、荷台後
端が地面側に傾斜するので、リヤバンパーが荷台後端側
へ延び出ていると、荷台後端側がそのリヤバンパーに当
接して、リヤバンパーを破損してしまったり、荷台後端
側を損傷したりする惧れがある。特に、カーゴトラック
兼用ダンプトラックでは、チルトヒンジより後方側の長
さが長いため、この干渉が大きい。
【0004】従って、本考案の目的は、リヤバンパーの
走行時の位置を保安基準に合わせて低く且つ後端側に位
置させることができ、荷台がチルトしても荷台がリヤバ
ンパーに干渉しないリヤバンパー装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本考案によれば、シャシフレームの荷台後部におい
て制限範囲内の地上高さであって且つ荷台後端から制限
範囲内の内側位置に、シャシフレームに連結されたリヤ
バンパーを有し、荷台がチルトする装置を有するトラッ
ク等の貨物自動車のリヤバンパー装置であって、一端が
シャシフレームに対し第1ヒンジによってヒンジ止めさ
れ、荷台後方に延びた他端にリヤバンパーが固定される
第1リンクと、荷台のチルトヒンジまたはその付近に、
中間部分がシャシフレームに対してピンで旋回自在に支
持された荷台の前後方向に延びる第2リンクと、一端が
第2リンクの後端に第2ヒンジによってヒンジ止めさ
れ、他端が前記第1リンクの中間部分に第3ヒンジによ
ってヒンジ止めされた第3のリンクとを備え、前記第1
ヒンジと前記ピンと前記第2ヒンジと前記第3ヒンジと
は、これらを結ぶ直線がほぼ平行四辺形を形成する位置
にあり、且つ該平行四辺形が、荷台のチルトとともに、
前記第1ヒンジと前記ピンを結ぶ直線を基準として、形
状を変化させられる構成になっており、更に、荷台が水
平位置にあるとき、前記第1リンクを荷台とほぼ平行な
水平姿勢に維持するように前記第2リンクの前端に当接
する、荷台に固定された第1ストッパと、荷台が最大チ
ルト位置にあるとき、前記第1リンクを荷台とほぼ平行
に傾斜させてリヤバンパーが荷台に接しない位置であっ
て地上から一定の高さにあるように、前記第1リンクの
枢動を制限する第2ストッパとを備えたことを特徴とす
る貨物自動車のリヤバンパー装置が提供される。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら本考案の実施例に
ついて説明する。図1には、本考案に係るリヤバンパー
装置1を備えたカーゴトラック兼用ダンプトラック2が
開示されている。トラック2の荷台3は、トラック2の
前後方向に延びるシャシフレーム4に取付けられたサブ
フレーム5に支持され、荷台チルト装置としての周知の
ダンプ機構(図示せず)によってチルトヒンジ6を中心
に枢動して、想像線7で示すように荷台3のチルトを行
う。シャシフレーム4の荷台後部側のリヤバンパー装置
1において、制限範囲内の地上高さ(H)で且つ荷台後
端から制限範囲内の内側位置(D)にリヤバンパー8を
有する。なお、リヤバンパー8自体もその長さが一定以
上に規制されている。ちなみに、従前の保安基準では、
高さHが700mm以内に、内側長さDは600mm以内に
規制されていたのが、新しい保安基準においては、高さ
Hが550mm以内に、内側長さDは350mm以内にある
ように厳しく規制されている。
【0007】一般に、貨物自動車等では、その走行を考
慮すると、リヤバンパーの地上高さはできるだけ高く、
また、内側長さもできるだけ長い方が望ましい。しか
し、安全の観点からその規制は上記のように厳しくなっ
てきている。かかる規制の下では、トラック2のよう
に、荷台がチルトする貨物自動車では、リヤバンパー8
が荷台後端と干渉してしまい、望ましくない。従って、
本考案においては、図2〜図4に示すように、荷台3の
チルト(図1の想像線7)とともに、リヤバンパー8を
下げるリヤバンパー装置1が設けられている。
【0008】図2及び図3において、本考案に係るリヤ
バンパー装置1は、一端がシャシフレーム4から延びる
ステー10に対し第1ヒンジ11でヒンジ止めされ、荷
台後方に延びた他端にリヤバンパー8が固定される第1
リンク13と、荷台3のチルトヒンジ6の付近におい
て、中間部分がシャシフレーム4に取付けられたサブフ
レーム5に、ピン14で旋回自在に支持されて、荷台の
前後方向に延びる第2リンク15と、一端が第2リンク
15の後端に第2ヒンジ16でヒンジ止めされ、他端が
前記第1リンク13の中間部分に第3ヒンジ17でヒン
ジ止めされた第3のリンク18とを備えている。図2及
び図4に図示のように、第1ヒンジ11とピン14と第
2ヒンジ16と第3ヒンジ17とは、それらを結ぶ直線
がほぼ平行四辺形を形成する位置にある。この平行四辺
形は、第1ヒンジ11とピン14とがシャシフレーム4
に対して固定されているので、荷台のチルトとともに、
第1ヒンジ11とピン14を結ぶ直線を基準として、形
状を変化させられる構成になっている。なお、シャシフ
レーム4に固定されたステー10は、従前の保安基準に
おいて認められていたリヤバンパー8を取付けるために
設けられたものである。従って、従前のステーをそのま
ま利用できる構成となっている。ステー10がない場合
には、シャシフレーム4から直接にまたはブラケット等
を介して間接的に第1リンク13をヒンジ止めすればよ
い。また、第1リンク13の長さ及び通常時の高さは、
リヤバンパー8の位置が所定のD及びH(図1参照)を
満たすように定められる。
【0009】リヤバンパー装置1は、更に、荷台3が通
常の水平位置にあるとき、第1リンク13を荷台3とほ
ぼ平行な水平姿勢に維持するように、第2リンク15の
前端に当接する、荷台3に固定された第1ストッパ20
を備えている。この第1ストッパ20は、荷台3が水平
な姿勢であるとき、第2リンク15をピン14の回りに
反時計方向に押して、第1リンクを水平に支持して、リ
ヤバンパー8を所定の位置に支持すもので、第2リンク
15の前端の当接位置にはローラ21が設けられてい
る。また、この第2リンク15の前端の下方側には、サ
ブフレーム5の部分に、走行時にリヤバンパー8が大き
く跳ね上がるのを防止し、リヤバンパー8の高さを一定
に保持する跳ね上げ防止ストッパ22が設けられてい
る。
【0010】また、リヤバンパー装置1は、第1リンク
13の枢動を制限する第2ストッパ23を備えている。
この第2ストッパ23は、図4に示すように、荷台3が
最大チルト位置にあるとき、第1リンク13を荷台3と
ほぼ平行に傾斜させてリヤバンパー8が荷台3に接しな
い位置(すなわち非干渉位置)であって地上から一定高
さの位置に保持する。図示の例では、第2ストッパ23
は、第1リンク13のヒンジ11の近傍に設けられ、そ
の位置は、第1リンク13が図4の最大チルト位置にま
では回転するがそれより時計方向に回転するのを防止す
るように、ステー10に当接する位置である。この第2
ストッパ23によって、リヤバンパー8は、荷台3が最
大チルト位置にあっても、荷台3とは干渉せず且つ地上
から一定の高さにあって地面との干渉もない。なお、こ
の第2ストッパの取付け位置は、リヤバンパー8が荷台
3の最大チルト位置において荷台3とは干渉せず且つ地
上から一定高さにあるように第1リンク13の回転を制
限する限り、任意の場所に設けることができる。例え
ば、ステー10の側に設けることができ、第1リンクの
他の場所に設けることができ、更には、他のリンク1
5、18またはシャシフレーム等にも設けることができ
る。
【0011】動作において、走行時、図1のように荷台
3は水平な姿勢にあって、第1リンク13も図2に示す
ように水平に支持され、これにより、リヤバンパー8は
所定の地上高さH及び内側位置Dにある。荷物の積み降
ろし等のために、荷台3がチルトすると、図4に示すよ
うに、荷台3のチルトとともに、第1リンク13が、自
重及びリヤバンパー8の重さにより、ヒンジ11を中心
に時計方向に回転し始め、第3リンク18を引っ張り、
連結された第2リンク15をピン14の回りに時計方向
に回転させる。この場合、第2リンク15は、その前端
のローラ21の第1ストッパ20への当接によって、荷
台3のチルトに規制されつつ回転し、これにより、第1
リンク13の回転も規制されつつ、リヤバンパー8が下
がる。
【0012】荷台3が、図4に示す最大チル前に、第
1リンク13に設けられた第2ストッパ23がステー1
0に当接して、第1リンク13の回転を停止し、リヤバ
ンパー8の降下を停止する。この停止により、荷台3が
更にチルトしても、第2リンク15の回転が停止して、
第1ストッパ20だけが上昇して第2リンク15のロー
ラ21から離れる。従って、第1リンク13が荷台3と
ほぼ平行になってリヤバンパー8は荷台3と干渉しない
位置に維持される。図4に図示のように、第2リンク1
5は、第1ストッパ20及び跳ね上げ防止ストッパ22
から離れた位置にあるので、これらのストッパの規制範
囲内で第2リンク15は反時計方向にも時計方向にも回
転でき、これにより、地面の凹凸等によってリヤバンパ
ー8が上方に突き上げられるのが可能になる。また、第
2ストッパ23の位置または材質の選択により、荷台3
が下がり過ぎてリヤバンパー8に干渉する場合でも、リ
ヤバンパー8は荷台3とともに下がって逃げることがで
きる。
【0013】なお、以上の実施例の説明において、シャ
シフレームにはサブフレームが取付けられていたが、サ
ブフレームは必須ではなく、なくともよい。この場合に
は、第2リンク15のピン14は、チルトヒンジ6と同
心に設けられてもよい。また、跳ね上げ防止ストッパ2
2はシャシフレームに取付けることができる。
【0014】
【考案の効果】本考案のリヤバンパー装置によれば、
端がシャシフレームに対し第1ヒンジによってヒンジ止
めされ、荷台後方に延びた他端にリヤバンパーが固定さ
れる第1リンクと、荷台のチルトヒンジ付近に、中間部
分がシャシフレームに対してピンで旋回自在に支持され
荷台の前後方向に延びる第2リンクと、一端が第2リ
ンクの後端に第2ヒンジによってヒンジ止めされ、他端
が第1リンクの中間部分に第3ヒンジによってヒンジ止
めされた第3のリンクとを備え、第1ヒンジとピンと第
2ヒンジと第3ヒンジとは、これらを結ぶ直線がほぼ平
行四辺形を形成する位置にあり、且つ該平行四辺形が、
荷台のチルトとともに、第1ヒンジとピンを結ぶ直線を
基準として、形状を変化させられる構成になっており、
更に、荷台が水平位置にあるとき、第1リンクを荷台と
ほぼ平行な水平姿勢に維持するように第2リンクの前端
に当接する、荷台に固定された第1ストッパと、荷台が
最大チルト位置にあるとき、第1リンクを荷台とほぼ平
行に傾斜させてリヤバンパーが荷台に接しない位置であ
って地上から一定の高さにあるように、第1リンクの枢
動を制限する第2ストッパとを備えているので、荷台が
水平位置からチルトすると、第1リンクと第2リンクと
第3リンクとが平行四辺形を保った状態で荷台のチルト
に沿って確実に傾斜することができ、これによって、走
行時においてはリヤバンパーの位置を保安基準に合わせ
て低く且つ後端側に位置させることができ、且つ、荷台
チルト時においては荷台がリヤバンパーに干渉する
を確実に防止でき、リヤバンパーの破損等の事故は皆無
にできる。更に、チルト時において第2リンクは第1ス
トッパから離れるので、第2リンクが少し回転でき、リ
ヤバンパーが逃げることができ、各部の破損や変形を防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る荷台チルト装置付トラックの貨物
自動車の側面図である。
【図2】本考案のリヤバンパー装置の通常状態の正面図
である。
【図3】図2のリヤバンパー装置の側面図である。
【図4】本考案のリヤバンパー装置の最大チルト状態の
正面図である。
【符号の説明】
1 リヤバンパー装置 2 トラック 3 荷台 4 シャシフレーム 5 サブフレーム 6 チルトヒンジ 8 リヤバンパー 10 ステー 11 ヒンジ 13 第1リンク 14 ピン 15 第2リンク 18 第3リンク 20 第1ストッパ 22 跳ね上げ防止ストッパ 23 第2ストッパ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャシフレームの荷台後部において制限
    範囲内の地上高さであって且つ荷台後端から制限範囲内
    の内側位置に、シャシフレームに連結されたリヤバンパ
    ーを有し、荷台がチルトする装置を有するトラック等の
    貨物自動車のリヤバンパー装置において、 一端がシャシフレームに対し第1ヒンジによってヒンジ
    止めされ、荷台後方に延びた他端にリヤバンパーが固定
    される第1リンクと、荷台のチルトヒンジまたはその付
    近に、中間部分がシャシフレームに対してピンで旋回自
    在に支持された荷台の前後方向に延びる第2リンクと、
    一端が第2リンクの後端に第2ヒンジによってヒンジ止
    めされ、他端が前記第1リンクの中間部分に第3ヒンジ
    によってヒンジ止めされた第3のリンクとを備え、前記
    第1ヒンジと前記ピンと前記第2ヒンジと前記第3ヒン
    ジとは、これらを結ぶ直線がほぼ平行四辺形を形成する
    位置にあり、且つ該平行四辺形が、荷台のチルトととも
    に、前記第1ヒンジと前記ピンを結ぶ直線を基準とし
    て、形状を変化させられる構成になっており、更に、
    台が水平位置にあるとき、前記第1リンクを荷台とほぼ
    平行な水平姿勢に維持するように前記第2リンクの前端
    に当接する、荷台に固定された第1ストッパと、荷台が
    最大チルト位置にあるとき、前記第1リンクを荷台とほ
    ぼ平行に傾斜させてリヤバンパーが荷台に接しない位置
    であって地上から一定の高さにあるように、前記第1リ
    ンクの枢動を制限する第2ストッパとを備えたことを特
    徴とする貨物自動車のリヤバンパー装置。
JP1992044997U 1992-06-29 1992-06-29 荷台チルト装置付トラック等のリヤバンパー装置 Expired - Fee Related JP2565415Y2 (ja)

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JPS56103348U (ja) * 1980-01-12 1981-08-13
JPS606365Y2 (ja) * 1980-04-25 1985-02-28 極東開発工業株式会社 ダンプカ−におけるリヤバンパ支持装置

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