JP2565341Y2 - 端子圧着装置の電線ガイド歯型 - Google Patents
端子圧着装置の電線ガイド歯型Info
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- JP2565341Y2 JP2565341Y2 JP6797192U JP6797192U JP2565341Y2 JP 2565341 Y2 JP2565341 Y2 JP 2565341Y2 JP 6797192 U JP6797192 U JP 6797192U JP 6797192 U JP6797192 U JP 6797192U JP 2565341 Y2 JP2565341 Y2 JP 2565341Y2
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- Japan
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- tooth form
- guide
- electric wire
- terminal
- wire guide
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、2本の電線を上下に重
ねて端子に圧着接続するのに適した端子圧着装置の電線
ガイド歯型に関する。
ねて端子に圧着接続するのに適した端子圧着装置の電線
ガイド歯型に関する。
【0002】
【従来の技術】端子圧着装置により2本の電線を上下に
重ねて端子に圧着接続すると、図5(a),(b)に示
すように、2本の電線1,2が横になったり、斜めに片
寄って端子の口輪部3bに圧着されることが多い。この
ように圧着されると、図示のように、特に2本の電線
1,2の絶縁被覆部を圧着した口輪部3bの幅Wが非常
に大きくなり、電線1,2に圧着接続した端子をハウジ
ングの空所部に個別的に隔離して収容する際、前記空所
部に挿入できないおそれがあった。また、2本の電線
1,2が斜めになって圧着されると、口輪部3bが変形
し圧着不良を引き起こして、安定した接続が得られない
という問題があった。
重ねて端子に圧着接続すると、図5(a),(b)に示
すように、2本の電線1,2が横になったり、斜めに片
寄って端子の口輪部3bに圧着されることが多い。この
ように圧着されると、図示のように、特に2本の電線
1,2の絶縁被覆部を圧着した口輪部3bの幅Wが非常
に大きくなり、電線1,2に圧着接続した端子をハウジ
ングの空所部に個別的に隔離して収容する際、前記空所
部に挿入できないおそれがあった。また、2本の電線
1,2が斜めになって圧着されると、口輪部3bが変形
し圧着不良を引き起こして、安定した接続が得られない
という問題があった。
【0003】一方、圧着動作に先立って電線を圧着歯型
の中心部に位置決め保持する電線ガイド歯型を、前記圧
着歯型に隣接して設けた端子圧着装置は知られている
(例えば、特開平1−206588号参照)。
の中心部に位置決め保持する電線ガイド歯型を、前記圧
着歯型に隣接して設けた端子圧着装置は知られている
(例えば、特開平1−206588号参照)。
【0004】しかし、上記特許出願に係る電線ガイド歯
型は、1本の電線を位置決めして保持することはできる
が、2本の電線を上下に重ねて圧着接続することは困難
である。
型は、1本の電線を位置決めして保持することはできる
が、2本の電線を上下に重ねて圧着接続することは困難
である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記した従
来技術の問題点を解決し、2本の電線を上下に重ねて確
実に位置決め保持することができる端子圧着装置の電線
ガイド歯型を提供することを目的とする。
来技術の問題点を解決し、2本の電線を上下に重ねて確
実に位置決め保持することができる端子圧着装置の電線
ガイド歯型を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、端子圧着装置の圧着歯型に隣接して設け
る電線ガイド歯型であって、前記電線ガイド歯型は、相
対する上歯型と下歯型とからなり、前記下歯型は、電線
を前記圧着歯型の中心部に位置決めして保持するV溝を
有し、前記上歯型は、前記V溝に対向するガイド溝を有
し、該ガイド溝の相対する内壁面は入口部分が外拡がり
のテーパ面に形成され、前記テーパ面の内端から中心線
と平行に延びるガイド面を有していることを特徴とす
る。
に、本考案は、端子圧着装置の圧着歯型に隣接して設け
る電線ガイド歯型であって、前記電線ガイド歯型は、相
対する上歯型と下歯型とからなり、前記下歯型は、電線
を前記圧着歯型の中心部に位置決めして保持するV溝を
有し、前記上歯型は、前記V溝に対向するガイド溝を有
し、該ガイド溝の相対する内壁面は入口部分が外拡がり
のテーパ面に形成され、前記テーパ面の内端から中心線
と平行に延びるガイド面を有していることを特徴とす
る。
【0007】前記ガイド溝の前記両ガイド面に連続する
溝底面は、逆V字に形成することが好ましい。
溝底面は、逆V字に形成することが好ましい。
【0008】
【作用】上記構成により、上下に重ねる2本の電線のう
ち下側電線は、前記下歯型のV溝に係合して前記圧着歯
型の中心部に位置決め保持される。一方、上側電線は、
前記下歯型に接近するように移動する前記上歯型の両テ
ーパ面に誘導されて中心部に向かって移動したのち、中
心線と平行に延びる前記両ガイド面で挟み付けるように
して保持される。その結果、2本の電線は上下に正しく
重ねて位置決め保持される。この状態で、前記圧着歯型
に載置した端子をかしめて前記2本の電線が端子に圧着
接続される。
ち下側電線は、前記下歯型のV溝に係合して前記圧着歯
型の中心部に位置決め保持される。一方、上側電線は、
前記下歯型に接近するように移動する前記上歯型の両テ
ーパ面に誘導されて中心部に向かって移動したのち、中
心線と平行に延びる前記両ガイド面で挟み付けるように
して保持される。その結果、2本の電線は上下に正しく
重ねて位置決め保持される。この状態で、前記圧着歯型
に載置した端子をかしめて前記2本の電線が端子に圧着
接続される。
【0009】なお、前記上側電線の線径が前記両ガイド
面の間隔より大きい場合には、入口部分の前記両テーパ
面により中心部に位置決めして保持される。また、前記
上側電線の線径が前記両ガイド面の間隔より小さい場合
には、前記両ガイド面に連続する逆V字形の溝底面によ
り中心部に位置決めして保持される。
面の間隔より大きい場合には、入口部分の前記両テーパ
面により中心部に位置決めして保持される。また、前記
上側電線の線径が前記両ガイド面の間隔より小さい場合
には、前記両ガイド面に連続する逆V字形の溝底面によ
り中心部に位置決めして保持される。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1及び図2は、本考案の電線ガイド歯型
を備えた端子圧着装置の要部の構成を示しており、2本
の電線1,2を上下に重ねて端子3の口輪部3a,3b
に圧着接続する。口輪部3a,3bはいずれも外拡がり
のU字形に形成され、口輪部3aで電線1,2の導体1
a,2aを圧着すると共に、口輪部3bで電線1,2の
絶縁被覆部1b,2bを圧着するようになっている。
を備えた端子圧着装置の要部の構成を示しており、2本
の電線1,2を上下に重ねて端子3の口輪部3a,3b
に圧着接続する。口輪部3a,3bはいずれも外拡がり
のU字形に形成され、口輪部3aで電線1,2の導体1
a,2aを圧着すると共に、口輪部3bで電線1,2の
絶縁被覆部1b,2bを圧着するようになっている。
【0012】圧着歯型13は、端子3の口輪部3a及び
3bをかしめるかしめ歯14及び15と、これらかしめ
歯14及び15に対向して配置した端子受台16及び1
7とにより構成されている。かしめ歯14,15は圧着
プレスのラムまたはスライダ11に固定して取り付けら
れ、スライダ11と一緒に上下運動する。一方、端子受
台16,17は前記圧着プレスの固定側であるベースブ
ロック12に固定されている。
3bをかしめるかしめ歯14及び15と、これらかしめ
歯14及び15に対向して配置した端子受台16及び1
7とにより構成されている。かしめ歯14,15は圧着
プレスのラムまたはスライダ11に固定して取り付けら
れ、スライダ11と一緒に上下運動する。一方、端子受
台16,17は前記圧着プレスの固定側であるベースブ
ロック12に固定されている。
【0013】電線ガイド歯型18は、相対する上歯型1
9と下歯型20とからなり、図1に示すように、下歯型
20の上面には下側の電線2を圧着歯型13の端子受台
17の中心部に位置決めして保持するためのV溝21が
設けられている。一方、上歯型19は、V溝21に相対
向するガイド溝22を有している。ガイド溝22は、相
対する内壁面の入口部分が外拡がりのテーパ面23,2
3に形成され、該テーパ面23,23の内端から中心線
と平行に延びるガイド面24,24を有し、さらに両ガ
イド面24,24に連続する溝底面25が中心線に収斂
する逆V字形に形成されている。
9と下歯型20とからなり、図1に示すように、下歯型
20の上面には下側の電線2を圧着歯型13の端子受台
17の中心部に位置決めして保持するためのV溝21が
設けられている。一方、上歯型19は、V溝21に相対
向するガイド溝22を有している。ガイド溝22は、相
対する内壁面の入口部分が外拡がりのテーパ面23,2
3に形成され、該テーパ面23,23の内端から中心線
と平行に延びるガイド面24,24を有し、さらに両ガ
イド面24,24に連続する溝底面25が中心線に収斂
する逆V字形に形成されている。
【0014】上歯型19は、圧着歯型13のかしめ歯1
5に隣接して配置され、スライダ11に対し一定の範囲
で上下摺動自在に取り付けられると共に、押しばね26
によって下方に付勢されている。また、下歯型20は、
圧着歯型13の端子受台17に隣接して配置され、ベー
スブロック12に対し一定の範囲で上下摺動自在に取り
付けられると共に、押しばね27によって上方に付勢さ
れている。
5に隣接して配置され、スライダ11に対し一定の範囲
で上下摺動自在に取り付けられると共に、押しばね26
によって下方に付勢されている。また、下歯型20は、
圧着歯型13の端子受台17に隣接して配置され、ベー
スブロック12に対し一定の範囲で上下摺動自在に取り
付けられると共に、押しばね27によって上方に付勢さ
れている。
【0015】図3は、上記のように構成された端子圧着
装置により2本の電線1,2を上下に重ねて端子3に圧
着接続する際における電線ガイド歯18の動作及びかし
め歯15による口輪部3bの圧着を示している。先ず、
上下に重ねる2本の電線1,2のうち下側の電線2が、
図3(a)に示すように、電線ガイド歯18の下歯型2
0のV溝21に係合して圧着歯型13の中心部に位置決
めされる。一方、上側の電線1は、スライダ11に連動
して下方に移動する上歯型19の両テーパ面23,23
に誘導され中心部に向かって移動したのち、中心線と平
行に延びる両ガイド面24,24で挟み付けるようにし
て位置決めされ、下側の電線2の真上に正しく重ねられ
た姿勢で保持される。さらに、上歯型19が下降する
と、該上歯型19と下歯型20とにより保持された2本
の電線1,2は、端子受台17に支持された端子3の口
輪部3b内に誘導される。このとき、下歯型20はばね
27に抗して下方に移動せしめられる。一方、上歯型1
9はばね26の圧力で電線1を押えながられ下降するの
で、重ねられた2本の電線1,2が位置ずれすることは
ない。続いて、図3(b)に示すように、端子受台17
とかしめ歯15が協働して、口輪部3bの両端縁を互い
に内側にかしめ、かしめられた口輪部3bによって2本
の電線1、2が上下に正しく重ねた姿勢で圧着される。
その結果、図示は省略したが、2本の電線1,2の芯線
1a,2aも上下に重ねた姿勢で口輪部3aに圧着さ
れ、はみ出しによる圧着不良なども生じない。
装置により2本の電線1,2を上下に重ねて端子3に圧
着接続する際における電線ガイド歯18の動作及びかし
め歯15による口輪部3bの圧着を示している。先ず、
上下に重ねる2本の電線1,2のうち下側の電線2が、
図3(a)に示すように、電線ガイド歯18の下歯型2
0のV溝21に係合して圧着歯型13の中心部に位置決
めされる。一方、上側の電線1は、スライダ11に連動
して下方に移動する上歯型19の両テーパ面23,23
に誘導され中心部に向かって移動したのち、中心線と平
行に延びる両ガイド面24,24で挟み付けるようにし
て位置決めされ、下側の電線2の真上に正しく重ねられ
た姿勢で保持される。さらに、上歯型19が下降する
と、該上歯型19と下歯型20とにより保持された2本
の電線1,2は、端子受台17に支持された端子3の口
輪部3b内に誘導される。このとき、下歯型20はばね
27に抗して下方に移動せしめられる。一方、上歯型1
9はばね26の圧力で電線1を押えながられ下降するの
で、重ねられた2本の電線1,2が位置ずれすることは
ない。続いて、図3(b)に示すように、端子受台17
とかしめ歯15が協働して、口輪部3bの両端縁を互い
に内側にかしめ、かしめられた口輪部3bによって2本
の電線1、2が上下に正しく重ねた姿勢で圧着される。
その結果、図示は省略したが、2本の電線1,2の芯線
1a,2aも上下に重ねた姿勢で口輪部3aに圧着さ
れ、はみ出しによる圧着不良なども生じない。
【0016】なお、上側の電線1の線径が上歯型19の
ガイド面24,24の間隔より大きい場合には、入口部
のテーパ面23,23により中心部に位置決めして保持
されるので、2本の電線1,2の被覆外径が異なる場合
では、正しく上下に重ねて圧着できる。また、上側の電
線1の線径がガイド面24,24の間隔より小さい場合
には、ガイド面24,24に連続する逆V字形の溝底面
25により中心部に位置決めして保持されるので、上記
同様、2本の電線1,2を正しく上下に重ねて圧着する
ことができる。
ガイド面24,24の間隔より大きい場合には、入口部
のテーパ面23,23により中心部に位置決めして保持
されるので、2本の電線1,2の被覆外径が異なる場合
では、正しく上下に重ねて圧着できる。また、上側の電
線1の線径がガイド面24,24の間隔より小さい場合
には、ガイド面24,24に連続する逆V字形の溝底面
25により中心部に位置決めして保持されるので、上記
同様、2本の電線1,2を正しく上下に重ねて圧着する
ことができる。
【0017】
【考案の効果】本考案の電線ガイド歯型は上述のような
構成を有しているので、2本の電線を上下に重ねて確実
に位置決めして保持し、上下に正しく重ねた姿勢で圧着
でき、片寄りや横倒れがない。また、電線被覆外径の異
なる電線同士でも安定して上下に重ねた姿勢で圧着する
ことができる。しかも、構造が簡単で、製作も容易であ
る。
構成を有しているので、2本の電線を上下に重ねて確実
に位置決めして保持し、上下に正しく重ねた姿勢で圧着
でき、片寄りや横倒れがない。また、電線被覆外径の異
なる電線同士でも安定して上下に重ねた姿勢で圧着する
ことができる。しかも、構造が簡単で、製作も容易であ
る。
【図1】本考案の電線ガイド歯型を備えた端子圧着装置
要部の正面図である。
要部の正面図である。
【図2】同要部の縦断側面図である。
【図3】同要部の作動状態を示す拡大正面図である。
【図4】同電線被覆部の圧着状態を示す拡大断面図であ
る。
る。
【図5】従来装置による電線被覆部の圧着状態を示す拡
大断面図である。
大断面図である。
1,2 電線 3 端子 3a,3b 口輪部 13 圧着歯型 14,15 かしめ歯 16,17 端子受台 18 電線ガイド歯型 19 上歯型 20 下歯型部 21 V溝 22 ガイド溝 23 テーパ面 24 ガイド面 25 溝底面
Claims (2)
- 【請求項1】 端子圧着装置の圧着歯型に隣接して設け
る電線ガイド歯型であって、 前記電線ガイド歯型は、相対する上歯型と下歯型とから
なり、 前記下歯型は、電線を前記圧着歯型の中心部に位置決め
して保持するV溝を有し、 前記上歯型は、前記V溝に対向するガイド溝を有し、該
ガイド溝の相対する内壁面は入口部分が外拡がりのテー
パ面に形成され、前記テーパ面の内端から中心線と平行
に延びるガイド面を有していることを特徴とする端子圧
着装置の電線ガイド歯型。 - 【請求項2】 前記ガイド溝の前記両ガイド面に連続す
る溝底面が逆V字形に形成されている請求項1記載の端
子圧着装置の電線ガイド歯型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6797192U JP2565341Y2 (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 端子圧着装置の電線ガイド歯型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6797192U JP2565341Y2 (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 端子圧着装置の電線ガイド歯型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629080U JPH0629080U (ja) | 1994-04-15 |
JP2565341Y2 true JP2565341Y2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13360388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6797192U Expired - Lifetime JP2565341Y2 (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 端子圧着装置の電線ガイド歯型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2565341Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010135120A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Yazaki Corp | ケーブル芯線用端子圧着刃型と端子圧着機 |
JP5506278B2 (ja) * | 2009-08-10 | 2014-05-28 | 矢崎総業株式会社 | 端子圧着装置 |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP6797192U patent/JP2565341Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629080U (ja) | 1994-04-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971028 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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