JP2562207Y2 - モータ - Google Patents

モータ

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JP2562207Y2
JP2562207Y2 JP1990042388U JP4238890U JP2562207Y2 JP 2562207 Y2 JP2562207 Y2 JP 2562207Y2 JP 1990042388 U JP1990042388 U JP 1990042388U JP 4238890 U JP4238890 U JP 4238890U JP 2562207 Y2 JP2562207 Y2 JP 2562207Y2
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blower
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定良 峯田
昌美 桑田
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Nidec Sankyo Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、清浄性を要求される装置類に用いられるモ
ータに関する。
(従来の技術) ディスク装置等、清浄性を要求される各種装置類に用
いられているモータの一例が第7図に表わされている。
第7図に示されているように、円盤状をなすモータフ
レーム1には回路基板2およびホール素子3が装荷され
ているとともに、上記モータフレーム1の中央部分には
中空円筒状のホルダー4が設けられている。上記ホルダ
ー4の外周部にはステータコア5が固定されており、当
該ステータコア5の外周部分に複数本のコイル6が装着
・配置されている。
また上記ホルダー4の中心部分には、一対のボールベ
アリング7,7を介してシャフト8が回転自在に装着され
ている。このシャフト8の一端部分(図示下端部分)に
は、アースボール8aが回転自在に装着されているととも
に、その外側部分に、ボス部8bを介して皿状のローター
ケース9がねじ止めされている。上記ローターケース9
の外周部にはフランジ部9aが立設されており、該フラン
ジ部9aの内周部にマグネット9bが取り付けられている。
マグネット9bは、前記コイル6に対して半径方向外方に
対向するように配置されている。
また上記シャフト8の図示上方側部分は、前記ホルダ
ー4の上端側開口から所定量突出されており、その突出
部分に回転出力用のハブ8cが固定されている。このモー
タのフレーム1は図示しないディスク装置の函体内に取
着され、ディスクを載置するハブ8cは函体内に位置し、
ロータケース9は函体の外側に位置する。また、ハブ8c
と前記ボールベアリング7との間部分には、前記ホルダ
ー4の開口を密閉する磁性シール10が設けられている。
この磁性シール10は、ホルダー4の内周壁に取り付けら
れた中空円盤状体10aの内周部に、シャフト8側に接触
するように磁性流体10bを介挿してなるものであり、当
該磁性シール10により空気の流れを遮断し、ボールベア
リング7から発生するグリスがモータ側から流出して装
置の函体内に飛散したり、マグネット9b,ステータコア
5あるいはコイル6等から発生するダストが装置の函体
内に侵入するような事態が防止されるようになってい
る。
(考案が解決しようとする課題) ところが上述のような実施例シール10を用いる場合に
は、磁性シール10の磁性流体10bがモータ回転によって
飛散し、装置故障の原因となる場合がある。また磁性シ
ール10を構成している中空円盤状体10aおよび磁性流体1
0bの部品コストが高く、モータの生産性が低下するとい
う問題もある。
そこで本考案は、磁性シールを用いることなく簡易な
構造でディスク装置の函体内の清浄性を維持することが
できるようにしたモータを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため請求項1にかかる考案は、駆
動用のマグネットとディスク装置の函体内に収納されデ
ィスクを載置するハブとを有して一方向に回転させられ
るロータ側部分と、コイルを巻装して上記マグネットに
対向配置されたステータコアおよび上記ディスク装置の
函体に取着されるモータフレームを有し、軸受を介して
上記ロータ側部材を回転自在に支承するステータ側部材
と、上記ロータ側部材とステータ側部材との間に形成さ
れモータの内部と外部とを連通する隙間通路を備えてな
るモータであって、上記隙間通路部分において上記ハブ
が上記モータフレームと軸方向に対向する面であって、
上記軸受よりも半径方向外側の位置に、上記函体内部の
空気をモータ内部に吸入する送風フィンが設けられてい
るとともに、上記送風フィンの回転に伴いモータ内部の
空気を上記函体外部に排出する空気排出口が形成されて
いて、上記送風フィンから上記空気排出口にかけての経
路内に前記ステータコアが配置される構成になってい
る。
(作用) このような構成を有するモータを本体装置に装着した
ときには、送風フィンの回転力によって、まずディスク
装置の函体内の空気がモータの隙間通路を通してモータ
内に流入され、軸受等を通って空気排出口から函体外部
に排出される。したがってモータ内の不清浄空気はディ
スク装置の函体内へ流入することはなく、ディスク装置
の清浄性が維持されるようになっている。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図に示されているように、円盤状をなすモータフ
レーム11には回路基板12およびホール素子13が装荷され
ているとともに、上記モータフレーム11の中央部分には
中空円筒状のホルダー14が設けられている。上記中空円
筒状のホルダー14の外周部にはステータコア15が固定さ
れており、当該ステータコア15の外周部に複数体のコイ
ル16が環状に装着・配置されている。
また上記ホルダー14の内周壁には、一対のボールベア
リング17,17が設けられており、この一対のボールベア
リング17,17を介してシャフト18が回転自在に装着され
ている。上記シャフト18の図示下端部分には、アースボ
ール19が設置されているとともに、軸端外周部分に装着
されたボス部21を介して皿状のローターケース22がねじ
止めされている。上記ローターケース22の外周部にはフ
ランジ部22aが円筒状に立設されており、該フランジ部2
2aの内周部に環状のマグネット23が取り付けられてい
る。マグネット23は、前記コイル16の外方に対向するよ
うにして配置されている。
さらに上記シャフト18の図示上端部分は、前記ホルダ
ー14の図示上端側開口から所定量突出されており、その
突出部分に回転出力用のハブ24が固定されている。この
ハブ24の図示下端側外周部分には、半径方向外方に向か
って延出するリングつば部24aが設けられており、この
リングつば部24aの図示下端部が前記モータフレーム11
の図示上端部に所定のギャップをもって対面されてい
る。そしてそのギャップ部分に、モータの内部と外部と
連通する隙間通路25が形成されている。なお、このモー
タのフレーム11はC面が図示しない函体内に当接して固
定され、この函体内にディスクを載置するハブ24が位置
するようになっている。
そして上記リングつば部24aが、前記隙間通路25にお
いてモータフレーム11側に対向している面には、函体内
部の空気をモータ内部に吸入する送風フィン26が設けら
れている。この送風フィン26は、特に第2図に示されて
いるように、外周部から内周方向に向かって渦巻状に延
びる羽根体として形成されており、上記送風フィン26の
外側にある空気を吸い込む機能(第3図矢印A)を有し
ている。また上記ホルダー14の図示下端側の開口14a
は、空気排出口として形成されており、当該空気排出口
14aから軸方向に空気が排出される(第3図矢印B)よ
うになっている。この場合のモータにおける最終的な空
気排出口は、前記ローターケース22の外周部分に形成さ
れるものであって、前記フランジ部22aの周端面部とモ
ータフレーム11の図示下面部との間に形成される対向通
路部27が空気排出口として構成されている。したがっ
て、上記送風フィン26から上記空気排出口としての対向
通路部27にかけての空気の流入出経路内に前記ステータ
コア15が配置された構成となっている。
上記送風フィン26は、必要とする送風量に合わせて一
条または複数条にて所定の形状に形成されており、第4
図に示されているような楔形の形状にも形成することが
できる。
このような実施例にかかるモータを例えばディスク装
置に用いる場合には、第1図C線を境にして図示上部側
をディスク装置の内部側に装着するとともに、C線を境
にして図示下部側をディスク装置の外部側に露出するよ
うに配置する。
この状態でモータの回転駆動が行なわれれば、送風フ
ィン26の回転力によってハブ24の周辺部の空気すなわち
ディスク装置内の空気が空気通路25を通ってモータ内に
流入される。モータ内に流入された空気は、ホルダー14
の図示上端側開口からホルダー14の内部に至り、ボール
ベアリング17,17を軸方向下方に通過していく。そして
ホルダー14の図示下端側開口からディスク装置外へ排出
されていく。このとき反対方向の流れは完全に阻止され
る。
したがってボールベアリング17,17から発生するグリ
スミストおよびマグネット23,ステータコア15,コイル16
等から発生するダストは、上記排出空気の流れに乗って
ディスク装置外へ排出され、これによりディスク装置へ
の侵入が防止され、ディスク装置内部の清浄性が良好に
維持されるようになっている。上記排出空気の流れによ
って、コイル36から発生する熱が外部に排出される利点
もある。
第5図に示されている第2の実施例は、軸固定式モー
タに本考案を適用したものである。
すなわち円盤状をなすモータフレーム31の中央部分に
は固定シャフト32が設けられており、この固定シャフト
32の外周部に、ステータコア33が固定されているととも
に、一対のボールベアリング34,34を介してハブ35が回
転自在に装着されている。上記ステータコア33にはコイ
ル36が装着されているとともに、ハブ35の図示下端側部
分に形成された円筒状のスカート部35aの内周壁には、
ヨーク37を介してマグネット38が前記ステータコア33に
対向するように配置されている。なお、このモータのフ
レーム31はC面が図示しない函体内に当接して固定さ
れ、この函体内にハブ35を含むロータ部分が前て収納さ
れている。
さらに上記ハブ35の図示上端部分の内周面には、外部
空気を内部側に引き込む送風フィン39が装着されている
とともに、ハブ35のスカート部35aの図示下端面にも、
函体内部の空気をモータ内部側に引き込む送風フィン40
が装着されている。また、前記固定シャフト32には、上
記送風フィン39の空気吸引側(図示上方側)に対面する
ようにしてカバー41が取り付けられている。さらにまた
前記モータフレーム31の図示下端側の底面板31aにおけ
る前記コイル36の直下位置には、空気排出口42が貫通形
成されている。
このような第2実施例にかかるモータを、例えば第5
図C線を境にして上部側をディスク装置の内部側に装着
し、下方側をディスク装置の外部側に露出するように配
置することとすれば、送風フィン39,40の回転によって
ハブ35の周辺部の空気すなわちディスク装置内の空気が
モータ内に流入される。モータ内に流入された空気は、
ボールベアリング34,34の内部およびモータ内を通って
図示下端側の空気排出口42からディスク装置外へ排出さ
れていく。このとき反対方向の流れは完全に阻止され
る。
したがって上記第1実施例と同様に、排出空気の流れ
に乗って、ボールベアリング34,34から発生するグリス
ミストおよびマグネット37,ステータコア33,コイル36等
から発生するダストもディスク装置外へ排出され、ディ
スク装置への侵入が防止されて装置内部の清浄性が良好
に維持されるようになっている。さらに、送風フィン39
及び送風フィン40から空気排出口42にかけての経路内に
ステータコア33が配置されているため、排出空気の流れ
によって、コイル36から発生する熱が外部に排出される
利点もある。
第6図に示されている第3の実施例も、軸固定式モー
タに本考案を適用したものである。
すなわち円盤状をなすモータフレーム51の中央部分に
は固定シャフト52が設けられており、この固定シャフト
52の外周部に、ステータコア53が固定されているととも
に、一対のボールベアリング54,54を介してハブ55が回
転自在に装着されている。上記ステータコア53にはコイ
ル56が装着されているとともに、ハブ55の胴部の内周壁
には、ヨーク57を介してマグネット58が前記ステータコ
ア53に対向するように配置されている。
さらに上記ハブ55の図示上端部分内周面には、函体内
部の空気をモータ内部側に引き込む送風フィン59が装着
されているとともに、ハブ55の図示下端面にも、函体内
部の空気をモータ内部側に引き込む送風フィン60が装着
されている。また前記固定シャフト52には、上記送風フ
ィン59の空気吸引側(図示上方側)に対面するようにし
てカバー61が取り付けられている。
さらにまた前記固定シャフト52の図示下方側には軸方
向に延びる空気排出口62が形成されている。この空気排
出口62は、固定シャフト52の図示下端面に開口されてい
るとともに、図示上方向に所定量延出されており、前記
ステータコア53の直下位置にて側方に向かって開口され
ている。
このような実施例にかかるモータを、例えば第6図C
線を境にして図示上部側をディスク装置の内部側に装着
し、図示下方側をディスク装置の外部側に露出するよう
に配置することとすれば、送風フィン59,60の回転によ
ってハブ55の周辺部の空気すなわちディスク装置内の空
気がモータ内に流入される。モータ内に流入された空気
は、ボールベアリング54,54の内部およびモータ内を通
って図示下端側の空気排出口62からディスク装着外へ排
出されていく。このとき反対方向の流れは完全に阻止さ
れる。
したがって上記実施例と同様に、排出空気の流れに乗
って、ボールベアリング54,54から発生するグリスミス
トおよびマグネット58,ステータコア53,コイル56等から
発生するダストもディスク装置外へ排出され、ディスク
装置への侵入が防止されて装置内部の清浄性が良好に維
持されるようになっている。さらに、送風フィン59及び
送風フィン60から空気排出口62にかけての経路内にステ
ータコア53が配置されているため、排出空気の流れによ
って、コイル56から発生する熱が外部に排出される利点
もある。
(考案の効果) 以上述べたように本考案は、駆動用のマグネットとデ
ィスク装置の函体内に収納されディスクを載置するハブ
とを有して一方向に回転させられるロータ側部分と、コ
イルを巻装して上記マグネットに対向配置されたステー
タコアおよび上記ディスク装置の函体に取着されるモー
タフレームを有し、軸受を介して上記ロータ側部材を回
転自在に支承するステータ側部材と、上記ロータ側部材
とステータ側部材との間に形成されモータの内部と外部
とを連通する隙間通路を備えてなるモータであって、上
記隙間通路部分において上記ハブが上記モータフレーム
と軸方向に対向する面であって、上記軸受よりも半径方
向外側の位置に、上記函体内部の空気をモータ内部に吸
入する送風フィンが設けられているとともに、上記送風
フィンの回転に伴いモータ内部の空気を上記函体外部に
排出する空気排出口が形成されていて、上記送風フィン
から上記空気排出口にかけての経路内に前記ステータコ
アが配置されたため、ロータ側部材の回転に伴って、ハ
ブがモータフレームと対向する面に設けられた送風フィ
ンにより、モータ内部の空気が空気排出口から函体外部
に排出される気流が発生し、しかも、送風フィンはモー
タフレームとの対向面であって軸受よりも半径方向外側
の位置にあって大きな周速が得られるため、上記気流は
比較的大きな気流となり、モータ内部で発生する不清浄
空気がディスクの回転する函体内に漏出するのを効果的
に防止することができる。
また、ステータコアが送風フィンから空気排出口にか
けての経路内に配置されているので、ステータコアやコ
イルから発生する熱を外部に効率よく放出することがで
きるという利点もある。さらに、送風フィンから空気排
出口にかけての経路内にステータコアが配置されている
ため、排出空気の流れによって、コイルから発生する熱
が外部に排出される利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるモータを表わした横
断面図、第2図は第1図に表わされたモータに用いられ
ている送風フィンの構造を表わした底面説明図、第3図
は第1図に表わされたモータの要部構造を表わした概略
断面説明図、第4図は送風フィンの他の実施例を表わし
た底面説明図、第5図および第6図は本考案の他の実施
例におけるモータを表わした半断面図、第7図は従来に
おけるモータ一例を表わした横断面図である。 11,31,51……モータフレーム、14,35,55……ホルダー、
14a,42,62……空気排出口、17,34,54……ボールベアリ
ング、18,32,52……シャフト、22……ローターケース、
24,35,55……ハブ、26,39,40,59,60……送風フィン。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動用のマグネットとディスク装置の函体
    内に収納されディスクを載置するハブとを有して一方向
    に回転させられるロータ側部分と、コイルを巻装して上
    記マグネットに対向配置されたステータコアおよび上記
    ディスク装置の函体に取着されるモータフレームを有
    し、軸受を介して上記ロータ側部材を回転自在に支承す
    るステータ側部材と、上記ロータ側部材とステータ側部
    材との間に形成されモータの内部と外部とを連通する隙
    間通路を備えてなるモータであって、 上記隙間通路部分において上記ハブが上記モータフレー
    ムと軸方向に対向する面であって、上記軸受よりも半径
    方向外側の位置に、上記函体内部の空気をモータ内部に
    吸入する送風フィンが設けられているとともに、上記送
    風フィンの回転に伴いモータ内部の空気を上記函体外部
    に排出する空気排出口が形成されていて、 上記送風フィンから上記空気排出口にかけての経路内に
    前記ステータコアが配置されていることを特徴とするモ
    ータ。
JP1990042388U 1990-04-20 1990-04-20 モータ Expired - Lifetime JP2562207Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200467774Y1 (ko) 2009-10-21 2013-07-04 현대중공업 주식회사 수직형 모터의 상부 베어링 어셈블리 장치

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