JP2561765Y2 - 方向切換弁 - Google Patents

方向切換弁

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JP2561765Y2
JP2561765Y2 JP9746991U JP9746991U JP2561765Y2 JP 2561765 Y2 JP2561765 Y2 JP 2561765Y2 JP 9746991 U JP9746991 U JP 9746991U JP 9746991 U JP9746991 U JP 9746991U JP 2561765 Y2 JP2561765 Y2 JP 2561765Y2
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Koganei Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は方向切換弁に関し、特
に、たとえば、圧縮空気などによって作動される方向切
換弁などに適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、方向切換弁として、軸方向に
沿って変位して流路を切り換える主軸と、この主軸の端
面側に設けられて該主軸を変位作動させるピストンとを
備えている構造が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うな方向切換弁においては、主軸とピストンとが互いに
同軸的に配設されていて、この配設により形状や内部構
造などに対する設計上の自由度が制約されている。
【0004】特に、外径が、通常、主軸の外径より大き
いピストンによって形状や内部構造などの設計上の自由
度が制約される場合が多い。
【0005】本考案の目的は、形状や内部構造などに対
する設計上の自由度を向上させることができる方向切換
弁を提供することにある。
【0006】本考案の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
考案のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0008】すなわち、本考案の方向切換弁の構造は、
軸方向に沿って変位して流路を切り換える主軸と、この
主軸の端面側に設けられて該主軸を変位作動させるピス
トンとを備えている方向切換弁であって、前記主軸と前
記ピストンとがその軸どうしを互いに偏心させて配設さ
れている構造としたものである。
【0009】この場合に、前記ピストンの傾きを防止す
る案内部を備えている構造とすることができる。
【0010】また、前記ピストンの前記主軸側の端面か
ら突出されている案内バーと、この案内バーが軸方向に
沿って変位する案内孔とによって前記案内部が形成され
ている構造とすることができる。
【0011】
【作用】前記した本考案の方向切換弁の構造によれば、
主軸と前記ピストンとがその軸どうしを互いに偏心させ
て配設されていることにより、主軸とピストンとが互い
に同軸的に配設された構造とは異なる設計、すなわち、
たとえば、形状や構造などを変更させて省スペース化な
どを図った設計が可能となり、この結果、形状や内部構
造などに対する設計上の自由度を向上させることができ
る。
【0012】この場合に、前記ピストンの傾きを防止す
る案内部を備えている構造とすると、前記した偏心構造
により生じるおそれのあるピストンの傾きを案内部によ
って確実に防止することができるので、作動の安定性お
よび確実性を得ることができる。
【0013】また、前記ピストンの前記主軸側の端面か
ら突出されている案内バーと、この案内バーが軸方向に
沿って変位する案内孔とによって前記案内部が形成され
ている構造とすると、ピストンの傾きを簡素な構造の案
内部によって容易に防止することができる。
【0014】
【実施例1】図1は本考案の一実施例である方向切換弁
の断面図である。
【0015】本実施例の方向切換弁は、内部パイロット
式シングルソレノイド形の電磁弁に適用され、図1に示
すように、主弁本体1とパイロット弁本体2とソレノイ
ド部3とが互いに結合されて構成されている。
【0016】主弁本体1とパイロット弁本体2とは互い
に同軸的に結合され、この同軸的に結合された主弁本体
1とパイロット弁本体2にソレノイド部3が軸を偏心さ
せて結合されている。
【0017】主弁本体1の外周面には、排出ポート4,
5と出力ポート6,7と入力ポート8とがそれぞれ開設
され、これらの各ポート4,5,6,7,8は主弁本体
1の軸芯部に貫通形成された軸孔9にそれぞれ連通され
ている。
【0018】軸孔9には主軸10が軸方向に沿って変位
可能に収容され、この主軸10の変位によって所定の流
路が切り換えられるようになっている。
【0019】軸孔9の両端側には、シリンダ室12,1
3がそれぞれ形成され、このシリンダ室12,13に
は、小径のピストン11Aとこれより大径のピストン1
1Bがそれぞれ収容されている。
【0020】小径のピストン11Aと主軸10とは、該
主軸10の右端面側において互いに当接されて同軸的に
配設されているのに対し、大径のピストン11Bと主軸
10とは、主軸10の右端面側において互いにその軸ど
うしを偏心させて配設されている。
【0021】また、大径のピストン11Bは、その左端
面から案内バー19が一体化して突出され、この案内バ
ー19の左端面と主軸10の右端面とが互いに当接され
ている。
【0022】案内バー19は、軸孔9の右端側に同軸的
に形成されている案内孔20に同軸的に収容され、この
案内バー19および案内孔20からなる案内部によって
ピストン11Bがその軸方向に沿って案内されて変位作
動することにより、作動時におけるピストン11Bの傾
きが防止されるようになっている。
【0023】すなわち、本実施例においては、ピストン
11Bと主軸10とが互いにその軸どうしを偏心させて
配設されているため、この偏心構造により生じるおそれ
のあるピストン11Bの傾きを案内部によって確実に防
止することにより、作動の安定性および確実性が図られ
るようになっている。
【0024】前記シリンダ室13は、ピストン11Bに
よって左側室と右側室とにそれぞれ仕切られ、左側室は
パイロット弁本体2の外周面に開設された息抜きポート
(図示せず)に連通されている。
【0025】前記ソレノイド部3には、可動鉄心14と
この可動鉄心14が接離する固定鉄心15と励磁用コイ
ル16とがそれぞれ配設されている。励磁用コイル16
の非励磁時における可動鉄心14は、図1に示すよう
に、スプリング17の付勢力により固定鉄心15から離
反してパイロット流路18の開口部に当接していること
により該パイロット流路18を閉じ、他方、励磁用コイ
ル16の励磁時における可動鉄心14は、スプリング1
7の付勢力に抗して固定鉄心15に吸着してパイロット
流路18の開口部から離反していることにより該パイロ
ット流路18を開く。
【0026】また、ソレノイド部3には排出路21が形
成され、シリンダ室13の右側室と外部とが排出路2
1,可動鉄心14の収容空間,連通路22を通じて連通
可能とされている。
【0027】排出路21は可動鉄心14の離反により開
かれてシリンダ室13の右側室の残存流体圧が排出路2
1,可動鉄心14の収容空間,連通路22を通じて外部
に排出され、他方、可動鉄心14の当接により閉じられ
てシリンダ室13の右側室の流体圧の外部への排出が防
止される。
【0028】次に、本実施例の作用について説明する。
【0029】たとえば、図1に示す状態は、励磁用コイ
ル16の非励磁時を示している。
【0030】この励磁用コイル16の非励磁時の状態に
おいて、可動鉄心14がスプリング17の付勢力により
固定鉄心15から離反してパイロット流路18の開口部
に当接していることにより該パイロット流路18が閉じ
られている。
【0031】一方、入力ポート8からは、圧縮空気など
の流体圧が軸孔9に供給されている。
【0032】この軸孔9に供給された流体圧の一部は、
パイロット流路18を通じてシリンダ室12に導入し、
ピストン11Aに作用して該ピストン11A,11Bお
よび主軸10を右側に変位させ、また軸孔9に供給され
た流体圧の一部は、出力ポート6を通じてシリンダ装置
などの所定の流体圧機器(図示せず)に供給されてい
る。
【0033】また、その所定の流体圧機器から外部に排
出された流体圧が出力ポート7,軸孔9,排出ポート5
を通じて外部に排出されている。
【0034】次いで、励磁用コイル16が励磁される
と、可動鉄心14がスプリング17の付勢力に抗して固
定鉄心15に吸着しパイロット流路18の開口部から離
反して該パイロット流路18が開かれる。
【0035】入力ポートから軸孔9に供給されている流
体圧の一部は、パイロット流路18を通じてシリンダ室
13の右側室に導入し、ピストン11Bに作用して該ピ
ストン11A,11Bおよび主軸10を左側に変位さ
せ、この主軸10の左側への変位により軸孔9に供給さ
れた流体圧の一部が出力ポート7を通じてシリンダ装置
などの所定の流体圧機器(図示せず)に供給される。
【0036】また、その所定の流体圧機器から外部に排
出された流体圧が出力ポート6,軸孔9,排出ポート4
を通じて外部に排出される。
【0037】本実施例の方向制御弁は、このようにして
作動される。
【0038】この場合に、本実施例の方向制御弁におい
ては、主軸10とピストン11Bとがその軸どうしを互
いに偏心させて配設されていることにより、主軸10と
ピストン11Bとが互いに同軸的に配設された構造とは
異なる設計、すなわち、たとえば、形状や構造などを変
更させて省スペース化などを図った設計が可能となり、
この結果、主弁本体1とパイロット弁本体2とソレノイ
ド部3などからなる形状や内部構造などに対する設計上
の自由度を向上させることができる。
【0039】また、本実施例においては、ピストン11
Bの傾きを防止する案内部を備えているため、前記した
ピストン11Bと主軸10との偏心構造により生じるお
それのあるピストンの傾きが案内部によって確実に防止
されるので、作動の安定性および確実性を得ることがで
きる。
【0040】さらに、その案内部がピストン11Bの主
軸10側の端面から突出されている案内バー19と、こ
の案内バー19が軸方向に沿って変位する案内孔20と
によって形成されているため、ピストン11Bの傾きを
その簡素な構造の案内部によって容易に防止することが
できる。
【0041】
【実施例2】図2は本考案の他の実施例である方向制御
弁を示す断面図である。
【0042】この実施例2の方向制御弁は、内部パイロ
ット式ダブルソレノイド形の電磁弁に適用され、図2に
示すように、主弁本体1と一対のパイロット弁本体2と
一対のソレノイド部3とが互いに結合されて構成されて
いる。
【0043】主弁本体1と一対のパイロット弁本体2と
は互いに同軸的に結合され、この同軸的に結合された主
弁本体1と一対のパイロット弁本体2に一対のソレノイ
ド部3が軸を偏心させて結合されている。一対のソレノ
イド部3どうしは、互いに同軸的に配設されている。
【0044】また、実施例に2の方向制御弁は、ダブル
パイロット形電磁弁であるため、大径のピストン11B
を一対備えていて、主軸10とその各ピストン11Bと
がその軸どうしを互いに偏心させて配設されている。一
対のピストン11Bどうしは、互いに同軸的に配設され
ている。
【0045】
【実施例3】図3は本考案のさらに他の実施例である方
向制御弁を示す正面図、図4は図3のIX−IX線における
断面図、図5はその方向制御弁を示す底面図、図6はそ
の方向制御弁を示す側面図である。
【0046】この実施例3の方向制御弁は、外部パイロ
ット式ダブルソレノイド形の電磁弁に適用され、図3に
示すように、主弁本体1と一対のシリンダ本体23とが
互いに結合されて構成されている。
【0047】主弁本体1と一対のシリンダ本体23とは
その軸を偏心させて配設され、またシリンダ本体23ど
うしにおいてもその軸を偏心させて配設されている。
【0048】また、主軸10とその各ピストン11Bと
がその軸どうしを互いに偏心させて配設され、この各ピ
ストン11Bどうしにおいてもその軸を互いに偏心させ
て配設されている。
【0049】なお、図5において、符号24,25はシ
リンダ本体23の外周面に開設されているパイロット孔
と息抜き孔とを示し、このパイロット孔24を通じてシ
リンダ室13の作動用流体室に流体圧が供給され、また
息抜き孔25を通じてシリンダ室13の他側室の息抜き
がなされる構造とされている。
【0050】以上、本考案者によってなされた考案を実
施例に基づき具体的に説明したが、本考案は前記実施例
1,2,3に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0051】
【考案の効果】本願によって開示される考案のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0052】(1) 本考案の方向切換弁の構造によれば、
主軸と前記ピストンとがその軸どうしを互いに偏心させ
て配設されていることにより、主軸とピストンとが互い
に同軸的に配設された構造とは異なる設計、すなわち、
たとえば、形状や構造などを変更させて省スペース化な
どを図った設計が可能となり、この結果、形状や内部構
造などに対する設計上の自由度を向上させることができ
る。
【0053】(2) 前記した場合に、前記ピストンの傾き
を防止する案内部を備えている構造とすると、前記した
偏心構造により生じるおそれのあるピストンの傾きを案
内部によって確実に防止することができるので、作動の
安定性および確実性を得ることができる。
【0054】(3) 前記した場合に、前記ピストンの前記
主軸側の端面から突出されている案内バーと、この案内
バーが軸方向に沿って変位する案内孔とによって前記案
内部が形成されている構造とすると、ピストンの傾きを
簡素な構造の案内部によって容易に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である方向制御弁を示す断面
図である。
【図2】本考案の他の実施例である方向制御弁を示す断
面図である。
【図3】本考案のさらに他の実施例である方向制御弁を
示す正面図である。
【図4】図3のIX−IX線における断面図である。
【図5】その方向制御弁を示す底面図である。
【図6】その方向制御弁を示す側面図である。
【符号の説明】
1 主弁本体 2 パイロット弁本体 3 ソレノイド部 4 排出ポート 5 排出ポート 6 出力ポート 7 出力ポート 8 入力ポート 9 軸孔 10 主軸 11A ピストン 11B ピストン 12 シリンダ室 13 シリンダ室 14 可動鉄心 15 固定鉄心 16 励磁用コイル 17 スプリング 18 パイロット流路 19 案内バー 20 案内孔 21 排出路 22 連通路 23 シリンダ本体 24 パイロット孔 25 息抜き孔

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に沿って変位して流路を切り換え
    る主軸と、この主軸の端面側に設けられて該主軸を変位
    作動させるピストンとを備えている方向切換弁であっ
    て、前記主軸と前記ピストンとがその軸どうしを互いに
    偏心させて配設されていることを特徴とする方向切換
    弁。
  2. 【請求項2】 前記ピストンの傾きを防止する案内部を
    備えていることを特徴とする請求項1記載の方向切換
    弁。
  3. 【請求項3】 前記ピストンの前記主軸側の端面から突
    出されている案内バーと、この案内バーが軸方向に沿っ
    て変位する案内孔とによって前記案内部が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1、または2記載の方向切換
    弁。
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JPH0547657U JPH0547657U (ja) 1993-06-25
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003104695A1 (ja) * 2002-06-06 2003-12-18 株式会社コガネイ 電磁弁

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003104695A1 (ja) * 2002-06-06 2003-12-18 株式会社コガネイ 電磁弁

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Publication number Publication date
JPH0547657U (ja) 1993-06-25

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