JP2560587Y2 - スイッチ取付構造 - Google Patents

スイッチ取付構造

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JP2560587Y2
JP2560587Y2 JP6694892U JP6694892U JP2560587Y2 JP 2560587 Y2 JP2560587 Y2 JP 2560587Y2 JP 6694892 U JP6694892 U JP 6694892U JP 6694892 U JP6694892 U JP 6694892U JP 2560587 Y2 JP2560587 Y2 JP 2560587Y2
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switch
connector
housing
fixing nut
flange
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正 笛木
全 長谷川
恒夫 矢嶌
聡 星
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Anritsu Corp
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内部の回路を切り換え
るためのスイッチを、電子機器の筐体の内部より固定す
るスイッチ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば外部からのキー操作により内部の
回路を切り換えて所望の機能を実現するためのスイッチ
を備えた電子機器では、外部から挿入されたキーを回し
て機能を選択するため、スイッチの一部が筐体壁面より
露出して設けられているので、外部からの故意の操作に
より容易に取外しが行えないように、スイッチは筐体の
内部からネジ止めにより固定されるようになっている。
【0003】さらに、この種のスイッチの取付構造を図
3(a),(b)に基づいて説明する。スイッチは両側
が平坦面をなす楕円形部を有するスイッチ本体31の先
端に円形のフランジ32が一体に設けられたもので、フ
ランジ32の前面には、図示しないキーを挿入して機能
を選択するためのキー溝が形成されている。また、スイ
ッチ本体31のフランジ32寄りには、ネジ溝33が形
成されて固定ナット34が取付られており、スイッチ本
体31には、束線35を介してコネクタ36が接続され
る複数の端子37が設けられている。
【0004】そして、上記のように構成されたスイッチ
を筐体38に取り付ける場合には、図3(a)に示すよ
うにスイッチ本体31の外周の外形より若干大きめに形
成された筐体壁面38aの楕円形のスイッチ取付穴39
にスイッチ本体31を挿通し、フランジ32の内周面を
筐体壁面38aの外側に当接させた状態で固定ナット3
4を締め付け、スイッチ本体31を筐体壁面38aに回
り止めした状態に固定する。この後、予めコネクタ36
が圧着された束線35をスイッチ本体31の各端子37
にハンダ付けし、コネクタ36を内部の回路基板40の
コネクタ41に接続する。さらに、スイッチ本体31の
フランジ32を囲むようにして隠し銘板42を筐体壁面
38aに取り付ける。
【0005】また、別の取付方法としては、予めスイッ
チ本体31の各端子37に束線35をハンダ付けしてお
き、束線35および固定ナット34が外されたスイッチ
本体31をスイッチ取付穴39に挿通し、フランジ32
の内周面を筐体壁面38aの外側に当接させた状態で、
束線35より固定ナット34を挿通して締め付け、スイ
ッチ本体31を筐体壁面38aに回り止めした状態に固
定する。その後、束線35にコネクタ36を圧着し、コ
ネクタ36を内部の回路基板40のコネクタ41に接続
する。さらに、スイッチ本体31のフランジ32を囲む
ようにして隠し銘板42を筐体壁面38aに取り付け
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、この種の電
子機器では、筐体38内における回路基板40の占める
割合が大きく、スペース上の問題で、スイッチが筐体3
8の隅部に配設されることが多い。このため、上述した
取付構造による何れの取付方法においても、束線35の
ハンダ付け作業あるいはコネクタ36の圧着作業を筐体
38内の限られた狭いスペースで行わなければならない
ので、作業性が悪く、ハンダ不良や圧着不良を招くおそ
れがあった。また、このことは、スイッチが固定される
筐体壁面38aの形状が複雑な場合でも問題となる。さ
らに、後者の取付方法では、固定ナット34をスイッチ
本体31から外す必要があるので、固定ナット34を紛
失するおそれがあった。
【0007】そこで、上述した筐体38内のスペース上
の問題を解決するべく、図4に示すように筐体とは別部
品である平板状の取付板43にスイッチを固定し、取付
板43を筐体38の内部から筐体壁面38aにネジ止め
する構成が考えられる。
【0008】さらに説明すると、取付板43の中央に
は、フランジ32を残してスイッチ本体31が挿通する
楕円形のスイッチ取付穴39が形成されている。また、
スイッチ取付穴39の両側には、取付穴44が形成され
ており、この取付穴44に対応した筐体壁面38aの内
面側には、ネジ溝45aの形成されたスタッド45が固
設されている。
【0009】そして、この取付構造では、前述した何れ
かの取付方法により、スイッチを構成するスイッチ本体
31に束線35およびコネクタ36を接続した状態で、
固定ナット34を締め付けてスイッチ本体31を取付板
43に固定し、取付板43の各取付穴44をスタッド4
5に挿通して固定ナット46を締め付け、スイッチを筐
体38に固定する。
【0010】この取付構造によれば、スイッチが固定さ
れる取付板43が筐体38と別構成なので、予め束線3
5のハンダ付けあるいはコネクタ36の圧着作業を筐体
38から切り離して行うことができ、ハンダ不良や圧着
不良を起こさずにスイッチを筐体38に固定することが
できる。
【0011】しかしながら、取付板43が筐体38と別
構成のため、スイッチの固定を直接筐体壁面に行ったも
のに比べて強度が弱く、部品点数が増すとともに、取付
板43にスイッチを固定した後、さらに取付板43を筐
体壁面38aに固定しなければならないので、作業が2
度手間となり、極めて作業性が悪いという問題がある。
【0012】そこで、本考案は、上述した問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、極めて簡素な構
成でき、ハンダ不良や圧着不良を起こすことなく、組立
時の作業効率の向上が図れるスイッチ取付構造を提供す
ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案によるスイッチ取付構造は、一端側にフラン
ジ9を有し、他端面に複数の端子10が配設され、前記
フランジ寄りにネジ溝11が形成されたスイッチ本体5
と、前記ネジ溝に螺合する固定ナット6と、一端が対応
する前記端子にハンダ付けされた複数のリード線7aか
らなる束線7と、該束線における各リード線の他端に圧
着されたコネクタ8と、前記スイッチ本体が挿通するよ
うに筐体壁面1bに形成されたスイッチ取付穴13と、
前記固定ナットおよびコネクタが前記筐体の外側から最
小の表面積で通過するように前記スイッチ取付穴に連続
して形成された切欠き14とを備えたことを特徴として
いる。
【0014】
【作用】筐体壁面1bには、筐体壁面1bの外側にフラ
ンジ9を残してスイッチ本体5が挿通するスイッチ取付
穴13が形成されており、さらに、このスイッチ取付穴
13には、固定ナット6およびコネクタ8が筐体1の外
側から最小の表面積で通過するように切欠き14が連続
して形成されている。組立にあたっては、予め束線7の
各リード線7aの一端を対応するスイッチ本体5の端子
10にハンダ付けし、各リード線7aの他端にコネクタ
8を圧着しておく。そして、筐体1の外側から切欠き1
4を含むスイッチ取付穴13に対し、まず、コネクタ8
を側面8a側から挿通して通過させ、続いてスイッチ本
体5から外された固定ナット6を側面6a側から挿通し
て通過させる。最後にスイッチ本体5をスイッチ取付穴
13に挿通してフランジ9が筐体壁面1bの外側に当接
した状態で、固定ナット6をネジ溝11に螺合して締着
し、スイッチ本体5を筐体壁面1bに固定する。
【0015】
【実施例】図1は本考案によるスイッチ取付構造の一実
施例を示す斜視図、図2は同スイッチ取付構造の断面図
である。この実施例において、電子機器の筐体1内に
は、複数枚の回路基板、図中では大小大きさの異なる2
枚の回路基板2(2a,2b)が高さ方向に所定の間隔
を置いて配設されており、各回路基板2はスペーサ3を
介して筐体1の内底面1aにネジ止め固定されている。
また、筐体1内には、スイッチ装置4が筐体1の内部よ
りネジ止めされて上側の回路基板2bとコネクタ接続さ
れている。
【0016】スイッチ装置4はスイッチ本体5、固定ナ
ット6、束線7、コネクタ8を備えて構成されている。
スイッチ本体5は例えばロータリースイッチで構成さ
れ、相対する外周の両側が平坦面をなす楕円形部5aを
有している。また、スイッチ本体5の一端側には、所定
の外径H1を有するフランジ9が一体に形成されてお
り、他端面には複数、例えば5つの端子10が配設され
ている。さらに、端子10側から見てスイッチ本体5の
フランジ9寄りには、固定ナット6が螺合するネジ溝1
1が形成されている。
【0017】そして、このスイッチ本体5では、フラン
ジ9の前面に設けられたキー溝9aにキーを挿入して回
転操作することにより、複数段階(実施例では5段階)
の機能の選択切換が行えるようになっている。
【0018】固定ナット6はフランジ9の外径H1より
も小さい外径H2を有しており、後述する筐体1のスイ
ッチ取付穴13にスイッチ本体5を挿通した際、スイッ
チ本体5のネジ溝11に螺合し、固定ナット6とフラン
ジ9で筐体壁面1bが挟まれるように締め付けてスイッ
チ本体5を筐体壁面1bに固定している。
【0019】束線7はスイッチ本体5に設けられた端子
10の数と同数のリード線7aが縒られたもので、予め
各リード線7aの一端は対応する端子10にハンダ付け
されており、他端はコネクタ8に圧着されている。
【0020】コネクタ8は束線7の他端に圧着されてお
り、スイッチ本体5が固定ナット6によって後述する筐
体1のスイッチ取付穴13に固定された状態で、回路基
板2bのコネクタ12に接続される。また、コネクタ8
の幅H3は固定ナット6の穴6aの径H4よりも大きく
形成されており、固定ナット6がスイッチ本体5から外
されている状態で、固定ナット6の抜け止めの役目も兼
ねている。
【0021】一方、筐体壁面1bには、楕円形のスイッ
チ取付穴13が形成されている。このスイッチ取付穴1
3はスイッチ本体5の楕円形部5aの外形よりも若干大
きめに形成されており、スイッチ本体5が回り止めされ
た状態で軸方向に挿通されるようになっている。また、
このスイッチ取付穴13の上下の対向位置には、同一寸
法の切欠き14が連続して形成されている。この切欠き
14の幅H4と長さL1は、固定ナット6およびコネク
タ8が筐体1の外側から最小の表面積である側面6b,
8b側から挿通した時に通過するように設計されてい
る。ここで、スイッチ取付穴13と切欠き14は、筐体
壁面1bの外側にフランジ9を除くスイッチ装置4を構
成する各部品が挿通して通過する部品挿通穴15を形成
している。
【0022】また、筐体壁面1bには、固定ナット6の
締着によりスイッチ本体5が筐体1に固定された状態
で、筐体壁面1bより突出するフランジ9を囲むように
表面に端子数に対応して機能が印刷された隠し銘板16
が配設されている。この隠し銘板16には、フランジ9
の外径H1よりもやや大きい径H5を有する穴16aが
形成されており、筐体壁面1bに対してネジや接着等に
よって固定されている。これにより、部品挿通穴15の
長さL2がフランジ9の外径H1よりも大きい場合で
も、フランジ9と切欠き14との間に生じる隙間を覆う
ことができる。
【0023】次に、上記のように構成されたスイッチ装
置の組立および取付手順について説明する。まず、スイ
ッチ本体5のネジ溝11に固定ナット6を螺合させたま
まの状態で、束線7の各リード線7aの一端をスイッチ
本体5の対応する各端子10にハンダ付けする。また、
ハンダ付けされた各リード線7aの他端にコネクタ8を
圧着させる。このように、スイッチ本体5に束線7およ
びコネクタ8を接続してスイッチ装置4を組み立てる。
【0024】スイッチ装置4の組立が完了したら、固定
ナット6のネジを緩めてスイッチ本体5から外し、筐体
1へのスイッチ装置4の取付を行う。この時、固定ナッ
ト6は束線7に挿通しており、コネクタ8によって抜け
止めされている。
【0025】そして、スイッチ装置4の取付にあたって
は、まず、最初にスイッチ装置4におけるコネクタ8を
側面8b側から切欠き14を含む部品挿通穴15に挿通
して通過させる。同様に、固定ナット6を側面6b側か
ら部品挿通穴15に挿通して通過させる。そして、最後
にスイッチ本体5の楕円形部5aをスイッチ取付穴13
に挿通し、フランジ9が筐体壁面1bの表面に当接した
状態で、固定ナット6をネジ溝11に螺合して締め付け
る。これにより、スイッチ本体5は筐体壁面1bに固定
され、この後、コネクタ8を回路基板2bのコネクタ1
2に接続する。
【0026】従って、上述した実施例では、組立時、ス
イッチ本体5に束線7およびコネクタ8が接続された状
態でスイッチ本体5を筐体壁面1bにネジ止めすること
ができるので、作業効率の向上を図ることができる。
【0027】また、従来のように筐体と別部品の取付板
を用いる必要がなく、予めスイッチ本体5に束線7およ
びコネクタ8を接続することができるので、部品点数を
増加させず極めて簡素に構成できるとともに、束線7の
ハンダ不良やコネクタ8の圧着不良を確実に防止するこ
とができる。
【0028】さらに、スイッチ装置4の各部品を部品挿
通穴15より挿通する際、スイッチ本体5から外された
固定ナット6は、束線7に圧着されたコネクタ8によっ
て抜け止めされるので、紛失せずに管理することができ
る。
【0029】ところで、上述した実施例では、スイッチ
取付穴13の上下に同一寸法の切欠き14を形成して部
品挿通穴15を構成した場合について説明したが、スイ
ッチ装置4を構成する各部品(スイッチ本体5、固定ナ
ット6、束線7、コネクタ8)が挿通できれば、切欠き
14をスイッチ取付穴13の左右、斜めの対向位置に連
続して設けてもよい。また、スイッチ取付穴13の上
下、左右、斜めの対向位置の一方にのみ設けてもよい。
【0030】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のスイッチ
取付構造によれば、組立時には、スイッチ本体に束線お
よびコネクタが接続された状態でスイッチを筐体にネジ
止めすることができるので、作業効率の向上が図ること
ができる。また、従来のように筐体と別部品の取付板を
用いることなく、予めスイッチ本体に束線およびコネク
タを接続することができるので、部品点数を増加させず
に極めて簡素に構成でき、束線のハンダ不良やコネクタ
の圧着不良を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるスイッチ取付構造の一実施例を示
す斜視図
【図2】同スイッチ取付構造の断面図
【図3】(a),(b)従来のスイッチ取付構造の一例
を示す図
【図4】従来のスイッチ取付構造の他の一例を示す図
【符号の説明】
1…筐体、1b…筐体壁面、5…スイッチ本体、6…固
定ナット、7…束線、7a…リード線、8…コネクタ、
9…フランジ、10…端子、11…ネジ溝、13…スイ
ッチ取付穴、14…切欠き、16…隠し銘板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 矢嶌 恒夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 星 聡 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側にフランジ(9)を有し、他端面
    に複数の端子(10)が配設され、前記フランジ寄りに
    ネジ溝(11)が形成されたスイッチ本体(5)と、前
    記ネジ溝に螺合する固定ナット(6)と、一端が対応す
    る前記端子にハンダ付けされた複数のリード線(7a)
    からなる束線(7)と、該束線における各リード線の他
    端に圧着されたコネクタ(8)と、前記スイッチ本体が
    挿通するように筐体壁面(1b)に形成されたスイッチ
    取付穴(13)と、前記固定ナットおよびコネクタが前
    記筐体の外側から最小の表面積で通過するように前記ス
    イッチ取付穴に連続して形成された切欠き(14)とを
    備えたことを特徴とするスイッチ取付構造。
JP6694892U 1992-09-25 1992-09-25 スイッチ取付構造 Expired - Lifetime JP2560587Y2 (ja)

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JPH0631039U JPH0631039U (ja) 1994-04-22
JP2560587Y2 true JP2560587Y2 (ja) 1998-01-26

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ID=13330751

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