JP2559990Y2 - フェンダープロテクターの取付構造 - Google Patents
フェンダープロテクターの取付構造Info
- Publication number
- JP2559990Y2 JP2559990Y2 JP1991031426U JP3142691U JP2559990Y2 JP 2559990 Y2 JP2559990 Y2 JP 2559990Y2 JP 1991031426 U JP1991031426 U JP 1991031426U JP 3142691 U JP3142691 U JP 3142691U JP 2559990 Y2 JP2559990 Y2 JP 2559990Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender protector
- fender
- protector
- mounting
- harness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フロントフェンダーパ
ネルやフードリッジパネルへのチッピングやスプラッシ
ュ等を防止するフェンダープロテクターの取付構造の改
良に関する。
ネルやフードリッジパネルへのチッピングやスプラッシ
ュ等を防止するフェンダープロテクターの取付構造の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のものとしては、例え
ば図5、図6に示すように、フロントフェンダーパネル
1の内側に、フェンダープロテクター2が配設され、フ
ェンダープロテクター2の上方にフードリッジアッパー
パネル3の水平面部3aが位置し、水平面部3aとフェン
ダープロテクター2との間にクリップ等の取付部材4を
介して車体前後方向に延びるハーネス5が保持されて配
索されている。
ば図5、図6に示すように、フロントフェンダーパネル
1の内側に、フェンダープロテクター2が配設され、フ
ェンダープロテクター2の上方にフードリッジアッパー
パネル3の水平面部3aが位置し、水平面部3aとフェン
ダープロテクター2との間にクリップ等の取付部材4を
介して車体前後方向に延びるハーネス5が保持されて配
索されている。
【0003】この種のフェンダープロテクターの取付構
造では、サスペンション6の側方においてフェンダープ
ロテクター2の車幅方向外側の縁部2aをフロントフェ
ンダーパネル1の下縁部1aにネジ7で固定する一方、
その取付位置より前側または後側のフェンダープロテク
ター2の部位を図示省略のフードリッジロワパネルとピ
ラーとに例えばクリップ8を介して取り付けている(実
開昭58-14785号公報参照)。
造では、サスペンション6の側方においてフェンダープ
ロテクター2の車幅方向外側の縁部2aをフロントフェ
ンダーパネル1の下縁部1aにネジ7で固定する一方、
その取付位置より前側または後側のフェンダープロテク
ター2の部位を図示省略のフードリッジロワパネルとピ
ラーとに例えばクリップ8を介して取り付けている(実
開昭58-14785号公報参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造において、図6に示すサスペンション6の側方
位置では、フェンダープロテクター2の車幅方向外側の
縁部2aのみが取り付けられているため、走行時の振動
により、図6中二点鎖線で示すように変形し、ハーネス
5、サスペンション6、タイヤ9との干渉が懸念され
る。このため、通常では、複数のクリップ8を用いてフ
ェンダープロテクター2の変形を抑制するようにしてお
り、部品点数が増加している。
うな構造において、図6に示すサスペンション6の側方
位置では、フェンダープロテクター2の車幅方向外側の
縁部2aのみが取り付けられているため、走行時の振動
により、図6中二点鎖線で示すように変形し、ハーネス
5、サスペンション6、タイヤ9との干渉が懸念され
る。このため、通常では、複数のクリップ8を用いてフ
ェンダープロテクター2の変形を抑制するようにしてお
り、部品点数が増加している。
【0005】そこで、本考案は、ハーネス、サスペンシ
ョンコイル、タイヤ等との干渉を有効に防止し得、かつ
部品点数の削減を図ることができるフェンダープロテク
ターの取付構造を提供することを目的としている。
ョンコイル、タイヤ等との干渉を有効に防止し得、かつ
部品点数の削減を図ることができるフェンダープロテク
ターの取付構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案に係るフェンダー
プロテクターの取付構造は、上記の課題を解決するため
に、フロントフェンダーパネルの内側にフェンダープロ
テクターが配設され、このフェンダープロテクターの上
方にフードリッジアッパーパネルの水平面部が位置し、
この水平面部と前記フェンダープロテクターとの間に取
付部材を介してハーネスが保持されて配索されたフェン
ダープロテクターの取付構造において、前記取付部材
は、前記ハーネスを保持する保持部と、この保持部から
上方に延長されて前記水平面部に取り付けられる上側取
付部と、前記保持部から下方に延長されて前記フェンダ
ープロテクターの車幅方向の中間部に取り付けられる下
側取付部とを有することを特徴としている。
プロテクターの取付構造は、上記の課題を解決するため
に、フロントフェンダーパネルの内側にフェンダープロ
テクターが配設され、このフェンダープロテクターの上
方にフードリッジアッパーパネルの水平面部が位置し、
この水平面部と前記フェンダープロテクターとの間に取
付部材を介してハーネスが保持されて配索されたフェン
ダープロテクターの取付構造において、前記取付部材
は、前記ハーネスを保持する保持部と、この保持部から
上方に延長されて前記水平面部に取り付けられる上側取
付部と、前記保持部から下方に延長されて前記フェンダ
ープロテクターの車幅方向の中間部に取り付けられる下
側取付部とを有することを特徴としている。
【0007】
【作用】本考案に係るフェンダープロテクターの取付構
造によれば、ハーネスを保持する取付部材は、フードリ
ッジアッパーパネルの水平面部とフェンダープロテクタ
ーとの間のハーネスを保持する保持部と、この保持部か
ら上方に延長されてフードリッジアッパーパネルの水平
面部に取り付けられる上側取付部と、保持部から下方に
延長されてフェンダープロテクターに取り付けられる下
側取付部とを有する構造としているので、フロントフェ
ンダーパネルの内側に配設したフェンダープロテクター
の車幅方向の中間部が取付部材に支持され、走行時の振
動や経時変化によるフェンダープロテクターの変形が防
げるとともに、サスペンション等との干渉が抑制され
る。また、従来のようにハーネスの保持に複数のクリッ
プを必要とせず、部品点数が削減される。
造によれば、ハーネスを保持する取付部材は、フードリ
ッジアッパーパネルの水平面部とフェンダープロテクタ
ーとの間のハーネスを保持する保持部と、この保持部か
ら上方に延長されてフードリッジアッパーパネルの水平
面部に取り付けられる上側取付部と、保持部から下方に
延長されてフェンダープロテクターに取り付けられる下
側取付部とを有する構造としているので、フロントフェ
ンダーパネルの内側に配設したフェンダープロテクター
の車幅方向の中間部が取付部材に支持され、走行時の振
動や経時変化によるフェンダープロテクターの変形が防
げるとともに、サスペンション等との干渉が抑制され
る。また、従来のようにハーネスの保持に複数のクリッ
プを必要とせず、部品点数が削減される。
【0008】従って、従来のように複数のクリップを必
要とせず、部品点数が削減される。
要とせず、部品点数が削減される。
【0009】
【実施例】以下に、本考案に係るフェンダープロテクタ
ーの取付構造の実施例を図面を参照しつつ説明する。
ーの取付構造の実施例を図面を参照しつつ説明する。
【0010】図1において、符号1はフロントフェンダ
ーパネルで、このフロントフェンダーパネル1の内側に
は、エンジンルームEの側壁を形成するフードリッジパ
ネル11と断面コ字状のフードリッジアッパーパネル3と
が接合され、このフードリッジアッパーパネル3の車幅
方向外側には、レインフォース12が接合され、フードリ
ッジアッパーパネル3とともに閉断面を構成している。
ーパネルで、このフロントフェンダーパネル1の内側に
は、エンジンルームEの側壁を形成するフードリッジパ
ネル11と断面コ字状のフードリッジアッパーパネル3と
が接合され、このフードリッジアッパーパネル3の車幅
方向外側には、レインフォース12が接合され、フードリ
ッジアッパーパネル3とともに閉断面を構成している。
【0011】さらに、このフロントフェンダーパネル1
の内側には、図4に示す形状のフェンダープロテクター
2が配設されている。
の内側には、図4に示す形状のフェンダープロテクター
2が配設されている。
【0012】フェンダープロテクター2の車幅方向内側
のサスペンション6と対向する部位には上縁部2bが略
直角に屈曲されて設けられている。上縁部2bの端部13
はフードリッジアッパーパネル3の水平面部3aに下方
から当接されている。
のサスペンション6と対向する部位には上縁部2bが略
直角に屈曲されて設けられている。上縁部2bの端部13
はフードリッジアッパーパネル3の水平面部3aに下方
から当接されている。
【0013】フェンダープロテクター2の車幅方向外側
の下縁部2cはフロントフェンダーパネル1の下縁部1a
にネジ7を介して固着されている。
の下縁部2cはフロントフェンダーパネル1の下縁部1a
にネジ7を介して固着されている。
【0014】フードリッジアッパーパネル3とフェンダ
ープロテクター2との間には、ハーネス5が車体前後方
向に配索されている。ハーネス5は取付部材としてのク
リップCを介してフードリッジアッパーパネル3の水平
面部3aに保持されている。
ープロテクター2との間には、ハーネス5が車体前後方
向に配索されている。ハーネス5は取付部材としてのク
リップCを介してフードリッジアッパーパネル3の水平
面部3aに保持されている。
【0015】クリップCは、図2に示すように、ハーネ
ス5を保持するベルト状の保持部14と、保持部14から上
方に延長される上側取付部15と、保持部14から下方に延
長される下側取付部16とから構成されている。
ス5を保持するベルト状の保持部14と、保持部14から上
方に延長される上側取付部15と、保持部14から下方に延
長される下側取付部16とから構成されている。
【0016】上側取付部15と下側取付部16は、同一の構
造とされ、保持部14から上下方向に一体に突設された芯
部17と、図3に示すように、この芯部17が挿入される係
止部18とを有している。
造とされ、保持部14から上下方向に一体に突設された芯
部17と、図3に示すように、この芯部17が挿入される係
止部18とを有している。
【0017】この係止部18は、芯部17の挿入孔19に形成
したストッパ板20と、このストッパ板20に一体の複数の
フラップ21とを有している。これらのフラップ21は、円
周上に配列され、芯部17により拡開されるようになって
いる。
したストッパ板20と、このストッパ板20に一体の複数の
フラップ21とを有している。これらのフラップ21は、円
周上に配列され、芯部17により拡開されるようになって
いる。
【0018】フラップ21の先端部には、係止片21aが内
側に向けて形成され、この係止片21aにはテーパ部21bが
形成されている。
側に向けて形成され、この係止片21aにはテーパ部21bが
形成されている。
【0019】芯部17はストッパ板20に当接する当接板22
を有するとともに、この当接板22からは複数のフラップ
21の間に挿入されて拡開させる挿入部23が延長されてい
る。
を有するとともに、この当接板22からは複数のフラップ
21の間に挿入されて拡開させる挿入部23が延長されてい
る。
【0020】挿入部23には、係止溝23aが形成されてお
り、この係止溝23aの深さはフラップ21の係止片21aより
も浅くなっている。
り、この係止溝23aの深さはフラップ21の係止片21aより
も浅くなっている。
【0021】この当接板22をストッパ板20に当接させ、
挿入部23の先端部が図2に示すようにフラップ21から突
出した状態で、係止片21aが係止溝23aと係止することに
よりフラップ21が拡開されるようになっているととも
に、その係止により芯部17の後退が阻止されるようにな
っている。
挿入部23の先端部が図2に示すようにフラップ21から突
出した状態で、係止片21aが係止溝23aと係止することに
よりフラップ21が拡開されるようになっているととも
に、その係止により芯部17の後退が阻止されるようにな
っている。
【0022】次に、このような構成からなるフェンダー
プロテクターの取付構造によるフェンダープロテクター
の取付方法について説明する。
プロテクターの取付構造によるフェンダープロテクター
の取付方法について説明する。
【0023】まず、予め配索されたハーネス5をクリッ
プCの保持部14に挿入して取り付ける。その後、上側取
付部15の閉じた状態のフラップ21を水平面部3aの図示
省略の取付孔に挿入し、芯部17の当接板22を上方に押し
上げる。これにより、ストッパ板20が水平面部3aの下
面に当接した状態で、当接板22が押し上げられ、挿入部
23がフラップ21を拡開させつつ上昇する。
プCの保持部14に挿入して取り付ける。その後、上側取
付部15の閉じた状態のフラップ21を水平面部3aの図示
省略の取付孔に挿入し、芯部17の当接板22を上方に押し
上げる。これにより、ストッパ板20が水平面部3aの下
面に当接した状態で、当接板22が押し上げられ、挿入部
23がフラップ21を拡開させつつ上昇する。
【0024】そして、当接板22がストッパ板20に当接さ
れると、フラップ21の係止片21aが芯部17の係止溝23aに
係止され、フラップ21の拡開が完了して上側取付部15が
水平面部3aの取付孔に係止されるとともに、芯部17の
後退が阻止される。
れると、フラップ21の係止片21aが芯部17の係止溝23aに
係止され、フラップ21の拡開が完了して上側取付部15が
水平面部3aの取付孔に係止されるとともに、芯部17の
後退が阻止される。
【0025】次に、下側取付部16をフェンダープロテク
ター2の取付孔2dに挿入して上記と同様の動作で複数
のフラップ21を拡開させ、フェンダープロテクター2に
係止させる。
ター2の取付孔2dに挿入して上記と同様の動作で複数
のフラップ21を拡開させ、フェンダープロテクター2に
係止させる。
【0026】しかる後、フェンダープロテクター2の車
外側の下縁部2cをフロントフェンダーパネル1の下縁
部1aにネジ7を介して取り付ける。
外側の下縁部2cをフロントフェンダーパネル1の下縁
部1aにネジ7を介して取り付ける。
【0027】このようにクリップCにてフードリッジア
ッパーパネル3の水平面部3aにハーネス5とフェンダ
ープロテクター2とを支持するようにしているため、車
体振動が発生しても、従来のように大きくフェンダープ
ロテクター2が変形することなく、しかもハーネス5と
フェンダープロテクター2との間隔は、下側取付部16に
より常に一定に保たれる。
ッパーパネル3の水平面部3aにハーネス5とフェンダ
ープロテクター2とを支持するようにしているため、車
体振動が発生しても、従来のように大きくフェンダープ
ロテクター2が変形することなく、しかもハーネス5と
フェンダープロテクター2との間隔は、下側取付部16に
より常に一定に保たれる。
【0028】従って、このフェンダープロテクター2が
従来のようにハーネス5、サスペンション6、タイヤ9
の部品に干渉しない。
従来のようにハーネス5、サスペンション6、タイヤ9
の部品に干渉しない。
【0029】また、このクリップCにてフェンダープロ
テクター2の車幅方向の中間部を支持するようにしてい
るので、従来の取付用のクリップ8、8、…の代用とす
ることができるため、部品点数が削減されることとな
る。
テクター2の車幅方向の中間部を支持するようにしてい
るので、従来の取付用のクリップ8、8、…の代用とす
ることができるため、部品点数が削減されることとな
る。
【0030】
【考案の効果】以上、説明したように、本考案によれ
ば、フロントフェンダーパネルの内側に配設したフェン
ダープロテクターの車幅方向の中間部が取付部材に支持
され、走行時の振動や経時変化によるフェンダープロテ
クターの変形が防げるとともに、ハーネス、サスペンシ
ョンコイル、タイヤ等の部品との干渉が防止されるとと
もに、ハーネスの保持に複数のクリップを必要とせず、
部品点数の削減を図ることができるフェンダープロテク
ターの取付構造を提供することができる。
ば、フロントフェンダーパネルの内側に配設したフェン
ダープロテクターの車幅方向の中間部が取付部材に支持
され、走行時の振動や経時変化によるフェンダープロテ
クターの変形が防げるとともに、ハーネス、サスペンシ
ョンコイル、タイヤ等の部品との干渉が防止されるとと
もに、ハーネスの保持に複数のクリップを必要とせず、
部品点数の削減を図ることができるフェンダープロテク
ターの取付構造を提供することができる。
【図1】 本考案の実施例に係るフェンダープロテクタ
ーの取付構造の要部を説明する図5に相当する断面図で
ある。
ーの取付構造の要部を説明する図5に相当する断面図で
ある。
【図2】 本考案の実施例に係るクリップを説明する斜
視図である。
視図である。
【図3】 本考案の実施例に係るクリップの要部断面図
である。
である。
【図4】 フェンダープロテクターの概略説明図であ
る。
る。
【図5】 車体前部側の側面図である。
【図6】 図5のA−A線に沿う断面図である。
1 フロントフェンダーパネル 2 フェンダープロテクター 3 フードリッジアッパーパネル 3a 水平面部 5 ハーネス 14 保持部 15 上側取付部 16 下側取付部 C クリップ(取付部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 フロントフェンダーパネルの内側にフェ
ンダープロテクターが配設され、該フェンダープロテク
ターの上方にフードリッジアッパーパネルの水平面部が
位置し、該水平面部と前記フェンダープロテクターとの
間に取付部材を介してハーネスが保持されて配索された
フェンダープロテクターの取付構造において、前記取付
部材は、前記ハーネスを保持する保持部と、該保持部か
ら上方に延長されて前記水平面部に取り付けられる上側
取付部と、前記保持部から下方に延長されて前記フェン
ダープロテクターの車幅方向の中間部に取り付けられる
下側取付部とを有することを特徴とするフェンダープロ
テクターの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991031426U JP2559990Y2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | フェンダープロテクターの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991031426U JP2559990Y2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | フェンダープロテクターの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04125958U JPH04125958U (ja) | 1992-11-17 |
JP2559990Y2 true JP2559990Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=31914684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991031426U Expired - Lifetime JP2559990Y2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | フェンダープロテクターの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559990Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005324609A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Toyota Motor Corp | レゾネータの取付構造 |
JP5857655B2 (ja) * | 2010-12-27 | 2016-02-10 | マツダ株式会社 | 車両のハーネス配設構造 |
JP5842567B2 (ja) * | 2011-11-21 | 2016-01-13 | マツダ株式会社 | 車両の電装品配設構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720615A (en) * | 1980-07-12 | 1982-02-03 | Taimei Kinzoku Kogyo Kk | Peripheral device of terminal gas meter of gas supply flow passage |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP1991031426U patent/JP2559990Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04125958U (ja) | 1992-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002205614A (ja) | バンパー取付構造 | |
JP2559990Y2 (ja) | フェンダープロテクターの取付構造 | |
JP2003191869A (ja) | スプラッシュガードの構造 | |
JP3755702B2 (ja) | 自動車のテールエンドメンバートリム構造 | |
JP3127677B2 (ja) | バンパー構造 | |
JPS6328043Y2 (ja) | ||
JPH0537720Y2 (ja) | ||
JPH0611898Y2 (ja) | 自動車のホイールハウス部の構造 | |
JPS6039296Y2 (ja) | 自動車用リモ−トコントロ−ルミラ− | |
JP2598925Y2 (ja) | 車両のリヤホイールハウスカバー | |
JPH071322Y2 (ja) | 車両のヘッドライニング取付構造 | |
JPS6340369Y2 (ja) | ||
JPH052352Y2 (ja) | ||
JPH0239858Y2 (ja) | ||
JPS6021335Y2 (ja) | 自動車用バンパ−ラバ− | |
JP2605020Y2 (ja) | ラッゲージドアのライセンス・ガーニッシュ取付構造 | |
JP3154289B2 (ja) | ステアリングコラム | |
JPS6122060Y2 (ja) | ||
JP3252995B2 (ja) | グローブボックスの取付構造 | |
JPH09207822A (ja) | フロントフェンダの前端部構造 | |
JPH0520954U (ja) | リヤバンパのクロージングメンバ構造 | |
JPS635272Y2 (ja) | ||
JP2001071761A (ja) | フューエルフィラーチューブ仮止め構造 | |
JPH0525330Y2 (ja) | ||
JPH0523424Y2 (ja) |