JP2559891B2 - 減速機 - Google Patents

減速機

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    • F16H57/00General details of gearing
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    • F16H57/023Mounting or installation of gears or shafts in the gearboxes, e.g. methods or means for assembly
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
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    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19642Directly cooperating gears
    • Y10T74/19679Spur
    • Y10T74/19684Motor and gearing

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電動機と直結され、低速回転で出力する
減速機に関する。
〔従来の技術〕
第3図は従来の減速機として減速電動機の場合を示す
要部を断面した正面図である。図において、1は電動機
で、次のように構成されている。2は固定子鉄心で、固
定子コイル3を装着している。4は回転子鉄心で、回転
軸5に固着されている。6は固定子枠、7はこの固定子
枠に取付けられた後ブラケツトで、軸受8を介し回転軸
5の後端側を支持している。9は回転軸5の後端に固定
されたフアン、10は後ブラケツト7に取付けられたフア
ンカバーである。
次に、11は減速機で、次のように構成されている。12
は歯車部の外周を後端側を残し囲うギヤケース、13はギ
ヤケース12の後端に0リング14を介し取付けられた後側
ギヤブラケツトで、軸受15を介し回転軸5の前端側を支
持している。16は回転軸5の前端に形成されたピニオン
からなる小径の第1歯車、17はこの第1歯車16にかみ合
い減速する大径の中間歯車をなす第2歯車、18はこの第
2歯車を固着した中間歯車軸で、前端及び後端がスリー
ブ軸受19及び20を介しギヤケース12及びギヤブラケツト
13に支持されている。中間歯車軸18にはピニオンからな
る小径の第3歯車21が形成されている。22は座金であ
る。23は第3歯車21にかみ合い減速して出力する大径の
出力歯車からなる第4歯車、24はこの第4歯車を固着し
た出力軸で、前端側が玉軸受25を介しギヤケース12に支
持され、後端がスリーブ軸受26を介しギヤブラケツト13
に支持されている。27は座金、28,29はオイルシールで
ある。
電動機1の後ブラケツト7,固定子枠6は、通しボルト
29によりギヤブラケツト13に結合されている。
上記従来の減速電動機において、電動機1による回転
軸5の回転が、2段の減速歯車手段により減速され、低
速回転で大きなトルクとして出力軸24から出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の減速電動機では、ギヤケース12は
後端に後側ギヤブラケツト13が結合されており、双方の
結合部や軸受挿入穴部の機械加工は心合わせのため高精
度を要し、かつ、加工工数が多くなるという問題点があ
つた。
また、ギヤケース12とギヤブラケツト13が別個に機械
加工となるので、歯車対の組合せ精度が低くなり、騒音
の発生となつていた。
この発明は、このような問題点を解決するためになさ
れたもので、歯車部を収容するギヤケースが、後側ギヤ
ブラケツト部を含め一体に形成され、機械加工工数が減
少され、歯車軸の軸受用穴が高精度の心出して加工さ
れ、各歯車組立て精度が向上され、低騒音となり、しか
も、中間歯車が中間歯車軸に固着又は一体に形成された
状態で、一体形成のギヤケースに入れて装着される減速
機を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる減速機は、一体的に構成されたハウ
ジングからなり、このハウジングの内部で一連の歯車列
として噛み合うように配設される複数の歯車を出入する
開口部を有するギヤケースと、このギヤケースのハウジ
ングに同軸となるように配設された第1及び第2の軸受
穴からなり、少なくとも一方の軸受穴が貫通されこの一
方の軸受穴が他方の軸受穴の内径以上の内径を有してな
る出力軸軸受穴と、複数の歯車の一つである出力歯車が
着脱自在に固設されると共に出力軸軸受穴を介して上記
ギヤケースに支持される出力軸と、入力歯車が一体的に
または着脱自在に固設されると共に上記ギヤケース内に
配設された歯車列と噛み合うようにギヤケースを介して
支持された入力軸と、ギヤケースのハウジングに配設さ
れ互いに対向するボス部それぞれに同軸となるように配
設された軸受穴からなり少なくとも一方の軸受穴が貫通
されこの一方の軸受穴が他方の軸受穴の内径以上の内径
を有してなる中間軸軸受穴と、この中間軸軸受穴を介し
てギヤケースの内部に支持されるとともに出力段側の歯
車と入力段側の歯車とが一体的にまたは着脱自在に固設
された中間歯車軸と、ボス部の少なくとも一方の端部に
半径方向に貫通して配設されるとともに、中間歯車軸軸
端外径より広い幅を有しかつ中間歯車軸に固設された出
力段側の歯車と入力段側の歯車とがボス部端面間を通る
際に中間歯車軸軸端が通過可能となるような長さを有す
る切り欠きと、を備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、ギヤケースは後側ギヤブラケツ
ト部を一体に形成しており、双方の結合面がなくなり加
工工数が減少し、各歯車が精度高く組合わされ騒音が低
下される。さらに、一体のギヤケースであるが、外部で
中間歯車を中間歯車軸に固着した状態、又は双方を一体
に形成した状態で、開口部を通し、装着することができ
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明による減速機の一実施例を減速電動
機の場合を示す縦断面図である。図において、31は電動
機で、次のように構成されている。固定子鉄心2に固定
子コイル3が装着され、回転軸5に回転子鉄心4が固着
されている。ギヤケース42に一体に形成された固定子枠
部42bに、固定子鉄心2が固定されている。32は固定子
枠部42bの後端に結合された後ブラケツトで、軸受8を
介し回転軸5の後端側を支持している。回転軸5の後端
にはフアン33が固着されている。34は後ブラケツト32に
取付けられたフアンカバーである。
41は減速機で、次のように構成されている。42は歯車
部を収容し密閉して囲うギヤケースで、本体部に後側ギ
ヤブラケツト部42aと固定子枠部42bとを一体に形成して
おり、下部に取付足42cが設けられている。42dはギヤケ
ース42の下部に設けられた開口部で、後述の各歯車部が
通されるように大きく形成されている。回転軸5の前端
側がギヤブラケツト部42aに玉軸受15を介し支持されて
いる。43は回転軸5に形成された第1歯車16にかみ合
い、大径の中間歯車をなす第2歯車、44はこの第2歯車
43を固着した中間歯車軸で、玉軸受46,47を介しギヤケ
ース42に支持されている。45は中間歯車軸44に形成され
たピニオンからなる小径の第3歯車、48は玉軸受47を軸
方向に受止める止め輪である。49は第3歯車45にかみ合
う大径の出力歯車をなす第4歯車、50は第4歯車49をス
プライン結合した出力軸で、後端がスリーブ軸受51を介
しギヤブラケツト部42aに支持され、前端側が玉軸受52
を介しギヤケース42に支持されている。53は第4歯車49
を軸方向に固定する当て金、54は玉軸受52を軸方向に受
止める止め輪、28,29はオイルシール、55はギヤケース4
2に設けられ、玉軸受47が挿入される軸受用ボス部42eの
穴をふさぐキヤツプである。
42fはボス部42eに、開口部42d側位置に設けられた切
欠きで、第2図(a),(b)に示すように、中間歯車
軸44の前端を下方から半径方向に通す幅Wに形成されて
いる。
第1図に返り、開口部42dの大きさは、円周方向長さ
を第4歯車49が通るようにし、軸方向幅を、第2歯車43
と玉軸受46を固着した中間歯車軸44が通るようにしてい
る。56はニトリルゴム材などからなるパツキン板57が焼
付けられたカバーで、開口部42dの外面に取付けられ、
油密にふさぐ。
ギヤケース42の開口部42dは下部に設けており、減速
電動機が据付けられると、外方から見えず外観を良くし
ている。
上記ギヤケース42内に歯車部を組立てるには、次のよ
うにする。
(a)ギヤケース42を前端側を上方にして置き、軸受用
ボス部にスリーブ軸受51を挿入し、当て金53を置く。
(b)当て金53の上に第4歯車を置く。
(c)玉軸受52をはめた出力軸50を、上方から第4歯車
49,当て金53,スリーブ軸受51の順に挿入し、止め輪54を
はめる。
(d)玉軸受46をはめ第2歯車43を固着した中間歯車軸
44を立て姿勢で開口部42dから挿入し、中間歯車軸44の
前端部を切欠ぎ42fを通すことにより、ギヤケース42の
軸受ボス部42e内に至り、下降して玉軸受46を対応する
軸受用ボス部に挿入し、中間歯車軸44の前端部に上方か
ら玉軸受47をはめ、止め輪48をはめる。
上記のように、中間歯車軸44は、あらかじめ、外部で
玉軸受46と第2歯車43を組込んだ状態にされ、ギヤケー
ス42に挿入でき、ギヤケース42が一体形であつても作業
性よく組立てられる。
なお、上記実施例では、ギヤケース42の軸受用ボス部
42eに、開口部42d側に、切欠き42fを設けたが、この切
欠き42fを設けず、玉軸受46,第2歯車43を固定した中間
歯車軸44を傾斜させることにより、開口部42dを通しギ
ヤケース42に装着するようにしてもよい。
また、上記実施例では、ギヤケース42の下部に取付足
42cを設け、この側に開口部42dを設けたが、取付足をギ
ヤケースの前端部に設け、開口部を中間歯車軸に対応す
る半径方向の外周に設けてもよい。
さらに、上記実施例では、入力側の第1歯車16と出力
側の第4歯車49との間に、2段の減速をする中間歯車対
を介在させたが、これに限らず、さらに中間歯車対及び
中間歯車軸を増加し、減速段数を増加した場合にも適用
できるものである。
なおまた、上記実施例では、ギヤケース42はケース本
体部に後側ギヤブラケツト部42aと固定子枠部42bを一体
に形成したが、ケース本体部に後側ギヤブラケツト部を
一体に形成し、固定子枠を別個のものにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、ハウジングを一体
的に構成し、ハウジングに歯車を出入する開口部を設
け、入力軸をギヤケースを介して支持し、第1及び第2
の出力軸軸受穴を同軸となるようにハウジングに配設し
これら軸受穴を介して出力軸を支持し、互いに対向する
ボス部をギヤケースのハウジングに設け、このボス部に
同軸となるように中間軸軸受穴を設け、この中間軸軸受
穴を介して中間歯車軸を支持するとともに、ボス部の少
なくとも一方の端部に半径方向に貫通し、中間歯車軸軸
端外径より広い幅を有し、中間歯車軸に固設された出力
段側の歯車と入力段側の歯車とがボス部端面間を通る際
に中間歯車軸軸端が通過可能となるような長さを有する
切り欠きを備えているので、ギヤケース部の機械加工工
数が減少でき、歯車部の組立精度が高められ、騒音が低
下する。なお、中間歯車軸に後端の軸受と中間歯車が外
部で組立てられてギヤケースに装着され、作業性が向上
する。
ギヤケースは歯車図を収容し全周を囲う一体形である
が、開口部が大きいので、特にダイカストの場合、金型
の心型を開口部から引抜くことができ、ギヤケースの肉
厚が余分の厚さを必要とせず、薄肉に形成できる。
さらに、切り欠きを有することにより、ボス部端面を
中間歯車軸に固設された出力段側の歯車、入力段側の歯
車それぞれの端面にできるだけ近付けることができる。
このため中間軸軸受を中間軸歯車にできるだけ近付けて
設けることが出来る。従って歯車噛み合い位置での軸の
たわみが小さくなりかみ合いの精度が向上し騒音が低減
すると共に減速機の入出力軸受が配設されるブラケット
間距離を短くでき、減速機の小型化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例による減速電動機の縦断面
図、第2図(a)及び(b)は第1図のギヤケースの中
間歯車軸の前端軸受を支持する軸受用ボス部の側面図及
び断面図、第3図は従来の減速電動機の要部を断面した
正面図である。 5……回転軸、16……小径歯車(第1歯車)、31……電
動機、41……減速機、42……ギヤケース、42a……後側
ギヤブラケツト部、42b……固定子枠部、42c……取付
足、42d……開口部、42e……軸受用ボス部、42f……切
欠き、43……中間歯車(第2歯車)、44……中間歯車
軸、45……小径歯車(第3歯車)、46,47……玉軸受、4
9……出力歯車(第4歯車)、50……出力軸 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
フロントページの続き (72)発明者 吉田 守 福岡県福岡市西区今宿東1丁目1番1号 三菱電機株式会社福岡製作所内 (72)発明者 井手 均 福岡県福岡市西区今宿東1丁目1番1号 三菱電機株式会社福岡製作所内 (56)参考文献 特開 昭53−75407(JP,A) 実開 昭60−114362(JP,U) 実開 昭61−141959(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一体的に構成されたハウジングからなり、
    このハウジングの内部で一連の歯車列として噛み合うよ
    うに配設される複数の歯車を出入する開口部を有するギ
    ヤケースと、 このギヤケースのハウジングに同軸となるように配設さ
    れた第1及び第2の軸受穴からなり、少なくとも一方の
    軸受穴が貫通されこの一方の軸受穴が他方の軸受穴の内
    径以上の内径を有してなる出力軸軸受穴と、 上記複数の歯車の一つである出力歯車が着脱自在に固設
    されると共に上記出力軸軸受穴を介して上記ギヤケース
    に支持される出力軸と、 入力歯車が一体的にまたは着脱自在に固設されると共に
    上記ギヤケース内に配設された上記歯車列と噛み合うよ
    うに上記ギヤケースを介して支持された入力軸と、 上記ギヤケースのハウジングに配設され互いに対向する
    ボス部それぞれに同軸となるように配設された軸受穴か
    らなり少なくとも一方の軸受穴が貫通されこの一方の軸
    受穴が他方の軸受穴の内径以上の内径を有してなる中間
    軸軸受穴と、 この中間軸軸受穴を介して上記ギヤケースの内部に支持
    されるとともに出力段側の歯車と入力段側の歯車とが一
    体的にまたは着脱自在に固設された中間歯車軸と、 上記ボス部の少なくとも一方の端部に半径方向に貫通し
    て配設されるとともに、上記中間歯車軸軸端外径より広
    い幅を有しかつ上記中間歯車軸に固設された上記出力段
    側の歯車と入力段側の歯車とがボス部端面間を通る際に
    上記中間歯車軸軸端が通過可能となるような長さを有す
    る切り欠きと、 を備えた減速機。
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