JP2558990Y2 - カップ式自動販売機の配管継手装置 - Google Patents
カップ式自動販売機の配管継手装置Info
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- JP2558990Y2 JP2558990Y2 JP6706491U JP6706491U JP2558990Y2 JP 2558990 Y2 JP2558990 Y2 JP 2558990Y2 JP 6706491 U JP6706491 U JP 6706491U JP 6706491 U JP6706491 U JP 6706491U JP 2558990 Y2 JP2558990 Y2 JP 2558990Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint member
- joint
- locking
- flange
- hole
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カップ式自動販売機に
用いられる配管継手装置に関するものである。
用いられる配管継手装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カップ式自動販売機(以下自動販
売機という)の普及は目ざましく、そのため機械をメン
テナンスするオペレータの作業時間を短縮するため、流
体の配管継手の着脱を容易する方法として特開昭63−
38790号公報の如き配管継手装置が提案されてい
る。
売機という)の普及は目ざましく、そのため機械をメン
テナンスするオペレータの作業時間を短縮するため、流
体の配管継手の着脱を容易する方法として特開昭63−
38790号公報の如き配管継手装置が提案されてい
る。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述した従来
の自動販売機の配管継手装置について説明する。
の自動販売機の配管継手装置について説明する。
【0004】図5から図6は従来の自動販売機の配管継
手装置の概略構成を示すものである。
手装置の概略構成を示すものである。
【0005】図において、1はシロップを充填したタン
クである。2は炭酸ガスボンベで、炭酸ガスの圧力によ
り、前記シロップタンク1内のシロップを、シロップ配
管3内を通りシロップハウジング4に圧送する。
クである。2は炭酸ガスボンベで、炭酸ガスの圧力によ
り、前記シロップタンク1内のシロップを、シロップ配
管3内を通りシロップハウジング4に圧送する。
【0006】5は前記シロップ配管3を圧入し、フェル
ール6によって外周より握着された第1の継手部材で、
外周に径大な第1のフランジ5aを形成するとともに内
部に第1の流路孔5bを穿設している。また一端には、
0リング7を嵌着している。8はシロップハウジング4
に注入するシロップ注入用の第2の継手部材で、外周に
径が大なる第2のフランジ8aを形成するとともに内部
に第2の流路穴8bを穿設して前記第1の継手部材5の
0リング7嵌着部を挿入させている。9は弾性材で、略
U字形に折曲した両辺にそれぞれ設けた係止孔9aを有
する係止部材であり、前記第1の継手部材5に形成した
第1のフランジ5aと、前記第2の継手部材8に形成し
た第2のフランジ8aの外周に前記係止部材9の両辺に
設けたそれぞれの係止孔9aを嵌着して前記第1の継手
部材5と前記第2の継手部材8を嵌着している。
ール6によって外周より握着された第1の継手部材で、
外周に径大な第1のフランジ5aを形成するとともに内
部に第1の流路孔5bを穿設している。また一端には、
0リング7を嵌着している。8はシロップハウジング4
に注入するシロップ注入用の第2の継手部材で、外周に
径が大なる第2のフランジ8aを形成するとともに内部
に第2の流路穴8bを穿設して前記第1の継手部材5の
0リング7嵌着部を挿入させている。9は弾性材で、略
U字形に折曲した両辺にそれぞれ設けた係止孔9aを有
する係止部材であり、前記第1の継手部材5に形成した
第1のフランジ5aと、前記第2の継手部材8に形成し
た第2のフランジ8aの外周に前記係止部材9の両辺に
設けたそれぞれの係止孔9aを嵌着して前記第1の継手
部材5と前記第2の継手部材8を嵌着している。
【0007】10は前記シロップハウジング本体4の上
部に位置し、シロップハウジング本体4内のシロップを
一定量吐出するシロップレギュレータである。11は前
記シロップレギュレータ10より吐出されたシロップを
冷却する冷却水槽である。12はシロップの吐出制御を
するシロップ弁で、別途販売指令により開閉してシロッ
プを吐出する。
部に位置し、シロップハウジング本体4内のシロップを
一定量吐出するシロップレギュレータである。11は前
記シロップレギュレータ10より吐出されたシロップを
冷却する冷却水槽である。12はシロップの吐出制御を
するシロップ弁で、別途販売指令により開閉してシロッ
プを吐出する。
【0008】以上のように構成された配管継手装置につ
いてその動作について説明する。洗浄や部品交換のため
に、シロップタンク1とシロップハウジング本体4の途
中に設けた前記第1の継手部材5と第2の継手部材8の
結合を解除するには、まず係止部材9の両片を矢印B方
向へ押し広げ、さらにC方向へ引くことにより前記係止
部材9はその弾性にて変形し、前記係止部材9に設けた
それぞれの係止孔9aに嵌入した第1の継手部材5の第
1のフランジ5aと第2の継手部材8の第2のフランジ
8aとの係止が外れる。そして前記第1の継手部材5と
第2の継手部材8のどちらか一方を軸方向に引くことで
互いの配管結合を解除できる。
いてその動作について説明する。洗浄や部品交換のため
に、シロップタンク1とシロップハウジング本体4の途
中に設けた前記第1の継手部材5と第2の継手部材8の
結合を解除するには、まず係止部材9の両片を矢印B方
向へ押し広げ、さらにC方向へ引くことにより前記係止
部材9はその弾性にて変形し、前記係止部材9に設けた
それぞれの係止孔9aに嵌入した第1の継手部材5の第
1のフランジ5aと第2の継手部材8の第2のフランジ
8aとの係止が外れる。そして前記第1の継手部材5と
第2の継手部材8のどちらか一方を軸方向に引くことで
互いの配管結合を解除できる。
【0009】また、装着時には前記の操作を逆の順序で
行なえばよい。
行なえばよい。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、配管の結合を解除する際、結合を保持する
係止部材9を第1の継手部材5の第1フランジ5aと第
2の継手部材8の第2フランジ8aから引き抜くと、係
止部材9が配管と分離するために、作業者の不注意によ
り係止部材9を紛失する課題を有していた。
の構成では、配管の結合を解除する際、結合を保持する
係止部材9を第1の継手部材5の第1フランジ5aと第
2の継手部材8の第2フランジ8aから引き抜くと、係
止部材9が配管と分離するために、作業者の不注意によ
り係止部材9を紛失する課題を有していた。
【0011】本考案は上記従来の課題を解決するもの
で、係止部材を継手部材に嵌挿して、配管の結合を解除
しても係止部材が配管から離脱しない配管継手装置を提
供することを目的とする。
で、係止部材を継手部材に嵌挿して、配管の結合を解除
しても係止部材が配管から離脱しない配管継手装置を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、考案のカップ式自動販売機の配管継手装置は、内部
に第1の流路孔を有し、外周に形成した第1のフランジ
を有した第1の継手部材と、内部に第2の流路孔を有
し、外周に形成した第2のフランジを有した第2の継手
部材と、弾性材で略U字形状に折曲した底辺に係合孔を
設けるとともに、略U字形状のそれぞれの折曲辺に係止
孔を設けた係止部材とから構成されるものである。
に、考案のカップ式自動販売機の配管継手装置は、内部
に第1の流路孔を有し、外周に形成した第1のフランジ
を有した第1の継手部材と、内部に第2の流路孔を有
し、外周に形成した第2のフランジを有した第2の継手
部材と、弾性材で略U字形状に折曲した底辺に係合孔を
設けるとともに、略U字形状のそれぞれの折曲辺に係止
孔を設けた係止部材とから構成されるものである。
【0013】さらに内部に第1の流路孔を有し、外周に
形成した第1のフランジを有した第1の継手部材と、内
部に第2の流路孔を有し、外周に形成した第2のフラン
ジを有した第2の継手部材と、弾性材で略U字形状に折
曲した底辺に係合孔を設けるとともに略U字形状のそれ
ぞれの折曲辺上端に係止突起を設けた係止部材とから構
成されるものである。
形成した第1のフランジを有した第1の継手部材と、内
部に第2の流路孔を有し、外周に形成した第2のフラン
ジを有した第2の継手部材と、弾性材で略U字形状に折
曲した底辺に係合孔を設けるとともに略U字形状のそれ
ぞれの折曲辺上端に係止突起を設けた係止部材とから構
成されるものである。
【0014】
【作用】本考案は上記した構成によって、係止部材に設
けた係合孔に第1の継手部材を挿通することで前記係止
部材を前記第1の継手部材に保持する。そして、配管の
結合、分離時には従来と同様にして前記係止部材の弾性
変形を利用し脱着を可能にするものである。
けた係合孔に第1の継手部材を挿通することで前記係止
部材を前記第1の継手部材に保持する。そして、配管の
結合、分離時には従来と同様にして前記係止部材の弾性
変形を利用し脱着を可能にするものである。
【0015】
【実施例】以下本考案の第1の実施例におけるカップ式
自動販売機の配管継手装置について図1及び図2を参照
しながら説明するが、従来例と同一構成、同一動作につ
いては同一符号を附してその詳細な説明を省略する。
自動販売機の配管継手装置について図1及び図2を参照
しながら説明するが、従来例と同一構成、同一動作につ
いては同一符号を附してその詳細な説明を省略する。
【0016】図において13は前記第2の継手部材8と
嵌着する第1の継手部材で、外周に第1のフランジ13
aを形成するとともに内部に第1の流路孔13bを穿設
している。14は係止部材であり、弾性材で略U字形状
に折曲した底辺に係合孔14aを設けるとともに、略U
字形状のそれぞれの折曲辺に係止穴14bを設けてい
る。そして、前記係止部材14の底辺に設けられた係合
孔14aに前記第1の継手部材13を挿通し、シロップ
配管3を圧入し、フェルール6で握着されている。ま
た、それぞれの係止孔14bは、前記第2の継手部材8
の第2のフランジ8aに嵌着、挾持されている。
嵌着する第1の継手部材で、外周に第1のフランジ13
aを形成するとともに内部に第1の流路孔13bを穿設
している。14は係止部材であり、弾性材で略U字形状
に折曲した底辺に係合孔14aを設けるとともに、略U
字形状のそれぞれの折曲辺に係止穴14bを設けてい
る。そして、前記係止部材14の底辺に設けられた係合
孔14aに前記第1の継手部材13を挿通し、シロップ
配管3を圧入し、フェルール6で握着されている。ま
た、それぞれの係止孔14bは、前記第2の継手部材8
の第2のフランジ8aに嵌着、挾持されている。
【0017】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の配管継手装置について、以下、同図を用いてその動
作を説明する。
機の配管継手装置について、以下、同図を用いてその動
作を説明する。
【0018】図1は、配管の結合状態を示す。この状態
より配管の結合を解除するには、まず係止部材14の折
曲辺を2点鎖線で示すが如く、矢印D方向へ押し広げ、
さらにE方向へ引くことにより前記係止部材14に設け
られた係止孔14bにそれぞれ嵌着した第2の継手部材
8の第2のフランジ8aの係止が解かれ、第1の継手部
材13を離脱することが可能となる。
より配管の結合を解除するには、まず係止部材14の折
曲辺を2点鎖線で示すが如く、矢印D方向へ押し広げ、
さらにE方向へ引くことにより前記係止部材14に設け
られた係止孔14bにそれぞれ嵌着した第2の継手部材
8の第2のフランジ8aの係止が解かれ、第1の継手部
材13を離脱することが可能となる。
【0019】また、配管の結合時には前記解除時の操作
を逆に行うことにより両継手部材8,13を定着させる
ことができる。
を逆に行うことにより両継手部材8,13を定着させる
ことができる。
【0020】以上のように本実施例によれば、配管の離
脱時において、係止部材14の底辺に設けられた係合孔
14aに第1の継手部材13が挿通されているため、係
止部材14が第1の継手部材13から分離することがな
く、紛失する恐れがなくなるものである。
脱時において、係止部材14の底辺に設けられた係合孔
14aに第1の継手部材13が挿通されているため、係
止部材14が第1の継手部材13から分離することがな
く、紛失する恐れがなくなるものである。
【0021】以下本考案の第2の実施例のカップ式自動
販売機の配管継手装置について図3及び図4を参照しな
がら説明するが、従来例と同一構成、同一動作について
は同一符号を附してその詳細な説明を省略する。
販売機の配管継手装置について図3及び図4を参照しな
がら説明するが、従来例と同一構成、同一動作について
は同一符号を附してその詳細な説明を省略する。
【0022】図において、15は前記第2の継手部材8
と嵌着する第1の継手部材で、外周に第1のフランジ1
5aを形成するとともに内部に第1の流路孔15bを穿
設している。16は係止部材であり、弾性材で略U字形
状に折曲した底辺に係合孔16aを設けるとともに、略
U字形状のそれぞれの折曲辺の端部に係止突起16bを
形成している。そして、前記係止部材16の係合孔16
aに前記第1の継手部材15を挿通し、シロップ配管3
を圧入し、フェルール6で握着されている。
と嵌着する第1の継手部材で、外周に第1のフランジ1
5aを形成するとともに内部に第1の流路孔15bを穿
設している。16は係止部材であり、弾性材で略U字形
状に折曲した底辺に係合孔16aを設けるとともに、略
U字形状のそれぞれの折曲辺の端部に係止突起16bを
形成している。そして、前記係止部材16の係合孔16
aに前記第1の継手部材15を挿通し、シロップ配管3
を圧入し、フェルール6で握着されている。
【0023】また、前記係止突起16bは、前記第2の
フランジ8aにそれぞれ係止、挾持されている。
フランジ8aにそれぞれ係止、挾持されている。
【0024】以上のように構成されたカップ式自動販売
機の配管継手装置について、以下、同図を用いてその動
作を説明する。
機の配管継手装置について、以下、同図を用いてその動
作を説明する。
【0025】図3は、配管の結合状態を示す。この状態
より配管の結合を解除するには、まず係止部材16の折
曲辺を2点鎖線で示すが如く、矢印D方向へ押し広げ、
さらにE方向へ引くことにより前記係止部材16に設け
られた係止突起16bにそれぞれ係合した第2のフラン
ジ8aの係止が解かれ、第1の継手部材15を離脱する
ことが可能となる。
より配管の結合を解除するには、まず係止部材16の折
曲辺を2点鎖線で示すが如く、矢印D方向へ押し広げ、
さらにE方向へ引くことにより前記係止部材16に設け
られた係止突起16bにそれぞれ係合した第2のフラン
ジ8aの係止が解かれ、第1の継手部材15を離脱する
ことが可能となる。
【0026】また、配管の結合時には前記解除時の操作
を逆に行うことにより両継手部材8,15を定着させる
ことができる。
を逆に行うことにより両継手部材8,15を定着させる
ことができる。
【0027】以上のように本実施例によれば、配管の離
脱時において、係止部材16の底辺に設けられた係合孔
16aに第1の継手部材15が挿通されているため、係
止部材16が第1の継手部材15から分離することがな
く、紛失する恐れがなくなるものである。
脱時において、係止部材16の底辺に設けられた係合孔
16aに第1の継手部材15が挿通されているため、係
止部材16が第1の継手部材15から分離することがな
く、紛失する恐れがなくなるものである。
【0028】
【考案の効果】以上のように本考案は、係止部材の底辺
に設けた係合孔に第1の継手部材が挿通されているた
め、配管を離脱しても係止部材が第1の継手部材から分
離することがなく、従って紛失する恐れがないものであ
る。
に設けた係合孔に第1の継手部材が挿通されているた
め、配管を離脱しても係止部材が第1の継手部材から分
離することがなく、従って紛失する恐れがないものであ
る。
【0029】また、配管と継手部材の着脱方向と同方向
に係止部材の着脱も操作できるので、省スペースで構成
できるとともに操作が簡単になる利点がある。
に係止部材の着脱も操作できるので、省スペースで構成
できるとともに操作が簡単になる利点がある。
【図1】本考案の第1の実施例におけるカップ式自動販
売機の配管継手装置の要部拡大断面図
売機の配管継手装置の要部拡大断面図
【図2】同係止部材の斜視図
【図3】本考案の第2の実施例におけるカップ式自動販
売機の配管継手装置の要部拡大断面図
売機の配管継手装置の要部拡大断面図
【図4】同係止部材の斜視図
【図5】従来の配管継手装置の要部拡大断面図
【図6】同図7のA−A失視断面図
13 第1の継手部材 13a 第1のフランジ 13b 第1の流路孔 14 係止部材 14a 係合孔 14b 係止孔 15 第1の継手部材 15a 第1のフランジ 15b 第1の流路孔 16 係止部材 16a 係合孔 16b 係止突起
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に第1の流路孔を有し、外周に形成
した第1のフランジを有した第1の継手部材と、内部に
第2の流路孔を有し、外周に形成した第2のフランジを
有した第2の継手部材と、弾性材で略U字形状に折曲し
た底辺に係合孔を設けるとともに、略U字形状のそれぞ
れの折曲辺に係止孔を設けた係止部材とから成り、前記
係止部材の底辺に設けた係合孔に前記第1の継手部材を
挿通するとともに前記係止部材に設けられそれぞれの係
止孔に、前記第2の継手部材に設けた第2のフランジを
嵌着させて成るカップ式自動販売機の配管継手装置。 - 【請求項2】 内部に第1の流路孔を有し、外周に形成
した第1のフランジを有した第1の継手部材と、内部に
第2の流路孔を有し、外周に形成した第2のフランジを
有した第2の継手部材と、弾性材で略U字形状に折曲し
た底辺に、係合孔を設けるとともに、略U字形状のそれ
ぞれの折曲辺上端に係止突起を設けた係止部材とから成
り、前記係止部材の底辺に設けた係合孔に前記第1の継
手部材を挿通するとともに、前記係止部材に設けたそれ
ぞれの係止突起に前記第2の継手部材に設けた第2のフ
ランジを嵌着させて成るカップ式自動販売機の配管継手
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6706491U JP2558990Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | カップ式自動販売機の配管継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6706491U JP2558990Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | カップ式自動販売機の配管継手装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0520185U JPH0520185U (ja) | 1993-03-12 |
JP2558990Y2 true JP2558990Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=13334041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6706491U Expired - Lifetime JP2558990Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | カップ式自動販売機の配管継手装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558990Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6846085B2 (ja) * | 2016-10-04 | 2021-03-24 | 株式会社十川ゴム | 配管接続構造 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP6706491U patent/JP2558990Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520185U (ja) | 1993-03-12 |
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