JP2558814Y2 - プローブ角度可変機構を備えたインサーキットテスタ用x−yユニット - Google Patents

プローブ角度可変機構を備えたインサーキットテスタ用x−yユニット

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JP2558814Y2
JP2558814Y2 JP4254891U JP4254891U JP2558814Y2 JP 2558814 Y2 JP2558814 Y2 JP 2558814Y2 JP 4254891 U JP4254891 U JP 4254891U JP 4254891 U JP4254891 U JP 4254891U JP 2558814 Y2 JP2558814 Y2 JP 2558814Y2
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は実装基板の良否の判定に
使用するインサーキットテスタのX−Yユニットに備え
るプローブ可動用Z軸ユニットの支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実装基板即ち多数の電気部品を半
田付けしたプリント基板はインサーキットテスタを用い
て、その基板の必要な検査ポイントに適宜プローブを接
触させ、それ等の各部品の電気的測定によって基板の良
否の判定を行っている。特に、被検査基板を載せる測定
台上にX−Yユニットを設置したものは、そのX軸方向
に可動するアームの上に、Y軸方向に可動する支持部材
を備え、その部材でプローブをZ軸方向に可動するZ軸
ユニットを支持している。それ故、X−Yユニットを制
御すると、プローブを基板の上方からX軸、Y軸、Z軸
方向にそれぞれ適宜移動して、予め設定された各検査ポ
イントに順次接触できる。なお、アームのX軸方向への
往復動と支持部材のY軸方向への往復動にはそれぞれサ
ーボモータを用い、Z軸ユニットにおけるプローブのZ
軸方向への往復動にはエアシリンダやソレノイド等を採
用している。
【0003】通常、Z軸ユニットはその支持基板をX−
YユニットのY軸方向に可動する支持部材の水平面に対
し、所定の角度θ例えば75°〜80°を保つように固
定することにより、プローブを水平面に対して同一の傾
斜角度θで傾斜させている。このようにして、プローブ
をZ軸方向より少し傾斜させるのはその先端を実装した
チップ部品等の側面に施したハンダ付け箇所の検査ポイ
ントに接触させたり、複数のプローブの先端同士を互い
に近付けるためである。しかし、プローブはスライドユ
ニットのガイドレールに沿う1方向しか移動の自由度が
ない。このため、検査の際に部品形状によってはその本
体等が邪魔になり、プローブの先端を検査ポイントに接
触できず、あるいは接触状態が不十分となって良好なプ
ロービングを行えない場合がある。
【0004】そこで、本出願人は先に実願平2−403
468号として、支持部材とZ軸ユニットの間にZ軸ユ
ニットを回動するモータを備えたプローブ角度可変機構
を介在し、Z軸ユニットを一方向又は反対方向に回転し
てプローブの角度を適宜変えられるようにしたものを提
示した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなプローブ角度可変機構を備えて、図5、6に示すよ
うにZ軸ユニット10を一方向又は反対方向に回転させ
ると、プローブ12の傾斜角度が変わって先端位置が大
きくずれるようになる。このため、プローブ12を傾斜
角度に応じて適宜X軸方向又はY軸方向に移動させて補
正しないと、同じ検査ポイントに接触できなくなる。な
お、14はZ軸ユニット10を回動するモータの軸、1
6はZ軸ユニット10の支持基板、18はその支持基板
16に設置するエアシリンダ、20はピストンロッドで
ある。又、22は支持基板16に設置するガイドレール
24とガイドブロック26からなるスライドユニット、
28はピストンロッド取付板、30はプローブ取付板で
ある。
【0006】本考案はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、プローブの傾斜角度を可変にし
てプローブ移動の自由度を増すと共に、プローブの傾斜
角度を変えてもプローブ位置を補正する必要のない、部
品形状に素早く対応して良好なプロービングを行えるプ
ローブ角度可変機構を備えたインサーキットテスタ用X
−Yユニットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案によるインサーキットテスタ用X−Yユニッ
ト36ではX軸方向に可動するアーム42に、Y軸方向
に可動する支持部材48を備え付けた上、その部材48
でプローブ角度可変機構54を介して、プローブ58を
Z軸方向に可動するZ軸ユニット50を支持する。そし
て、そのプローブ角度可変機構54をZ軸ユニット5
0を駆動するモータ78と、そのモータ78を取り付け
て支持部材48に固定するモータ取付基板80と、その
モータ取付基板80に設置し、半径の方向をZ軸方向に
合わせて配置した円弧状のガイドレール82と、そのモ
ータ78の回転軸96に結合し、駆動力をZ軸ユニット
50の基板56に伝えるカム84と、そのZ軸ユニット
基板56に設置したガイドレール82を噛む複数のラジ
アルベアリング86とから構成する。
【0008】
【作用】上記のように構成し、支持部材48とZ軸ユニ
ット50の間にプローブ角度可変機構54を介在する
と、モータ78を一方向又は反対方向に回転し、その回
転力をカム84を介してZ軸ユニット50の基板56に
伝え、Z軸ユニット50を駆動することができる。そこ
で、モータ取付基板80に円弧状のガイドレール82を
設置し、Z軸ユニット基板56にそのガイドレール82
を噛む複数のラジアルベアリング86を設置しておく
と、Z軸ユニット50の全体をガイドレール82に沿っ
て円弧状に往復運動させることができる。それ故、ガイ
ドレール82の半径の方向をZ軸方向に合わせて配置し
ておくと、Z軸ユニット50を移動し、プローブ58の
傾斜角度を適宜変えても、プローブ58の突出する先端
位置を常に同一点100にすることができる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本考案の実施例
を説明する。図1は本考案を適用したインサーキットテ
スタのZ軸ユニットとプローブ角度可変機構との関係を
示す正面図、図2はその左側面図、又図3は同インサー
キットテスタの被検査基板を設置する測定台上の配置関
係を示す平面図である。図3中、32はインサーキット
テスタの測定台、34はその中央に設置した被検査基
板、36(36a,36b)はその周辺部の対称位置に
設置した2組のX−Yユニットである。
【0010】このX−Yユニット36aは測定台32に
据え付けたX軸駆動用サーボモータ38、そのモータ3
8により回動するボールねじ40、そのボールねじ40
の回動によりX軸方向に動くアーム42、そのアーム4
2に据え付けたY軸駆動用サーボモータ44、そのモー
タ44により回動するボールねじ46、そのボールねじ
46の回動によりY軸方向に動く支持部材48等からな
る。但し、図1に示すようにZ軸ユニット50は支持部
材48のX軸、Y軸からなる面例えば水平面52で直接
支持しないで、プローブ角度可変機構54を介在して支
持する。
【0011】Z軸ユニット50はほぼ従来通りの構造を
備えており、56は支持基板、58はプローブ、60は
本体部62とピストンロッド64からなるエアシリン
ダ、66はガイドレール68とガイドブロック70から
なるスライドユニット、72はプローブ58を保持する
取付板、74はピストンロッド64を保持する取付板で
ある。なお、76はエアシリンダ60の本体部62を支
持基板56に固定する取付板である。
【0012】プローブ角度可変機構54はモータ78、
モータ取付基板80、ガイドレール82、カム84、3
個のラジアルベアリング86(86a、86b、86
c)等からなる。このモータ78にはステッピングモー
タを用い、Z軸ユニット50の駆動源とする。モータ取
付基板80にはL字状の折曲板を用い、その方形状の本
体右面の中央部にモータ78を取り付け、足部88を支
持部材48の水平面52に固定する。
【0013】又、ガイドレール82には図2に示すよう
な曲率の大きい、細長い円弧状体を用いて、モータ取付
基板80の本体左面の上側中央部に設置する。その際、
前後対称(図2では左右対称)の中央にある一点鎖線で
示す半径の方向をZ軸方向に一致させて配置した上で、
3箇所をねじ90で止めて固定する。なお、ガイドレー
ル82の上下面にはそれぞれU字状の突条を設ける。
【0014】カム84には図4に示すような円板を用
い、その中心に穴92を開け、縁近傍の1箇所に連結ピ
ン94を突設する。そして、中心穴92にはモータ78
の取付基板80の左面より突出する回転軸96を嵌めて
結合し、連結ピン94は頭の部分をZ軸ユニット基板5
6に開けた細長い摺動用の開口98に嵌める。その際、
摺動用開口98はプローブ58の長手方向に沿って平行
に開ける。このため、カム84はモータ78の回動力を
摺動用開口98に嵌まった連結ピン94を経て、Z軸ユ
ニット基板56に伝えることができる。なお、Z軸ユニ
ット基板側に連結ピンを設け、カム側にそのピンが嵌ま
る摺動用の溝等を設けてもよい。
【0015】3個のラジアルベアリング86はZ軸ユニ
ット基板56の右面の上側背面寄り部分に正三角形状に
配置し、ガイドレール82を上下から噛むように突設す
る。そして、ラジアルベアリング86の外周面にそれぞ
れU字状の溝を設け、そこにガイドレール82のU字状
の突条を嵌める。このため、Z軸ユニット50はガイド
レール82に沿って円弧状に往復運動可能になる。な
お、ラジアルベアリング側に突条を設け、ガイドレール
側にその突条が嵌まる溝等を設けてもよい。
【0016】検査時には、被検査基板32の上面から実
装した各部品が種々の高さに突出しているため、先ずエ
アシリンダ60を作動して、それ等の各部品に当てない
ようにプローブ58をZ軸方向の移動原点となる上死点
まで上げておく。
【0017】そして、プローブ58を部品の所定検査ポ
イントに例えば前側から接触させる場合には、そのプロ
ーブ58をX軸方向、Y軸方向にそれぞれ適宜移動し、
検査ポイントの近傍上の所定位置に移す。その後、ステ
ッピングモータ78に信号を与え、図2に示すように回
転軸96を矢印の時計方向に回転する。すると、カム8
4も同一方向に回転するので、Z軸ユニット50がガイ
ドレール82に沿って矢印の時計方向に連動し、プロー
ブ58の傾斜角度が変わるため、検査ポイントに接近す
る方向を選択できる。そこで、好適な方向を選定してエ
アシリンダ60を作動し、ピストンロッド64を突出す
ると、プローブ58が連動して突出し、その先端を検査
ポイントに良好に接触できる。
【0018】尤も、同一の検査ポイントに後側から接触
させた方が好ましい場合には、プローブ58を検査ポイ
ントの近傍上の所定位置に移した後、ステッピングモー
タ78に信号を与え、回転軸96を矢印の反時計方向に
回転する。すると、Z軸ユニット50も同様にガイドレ
ール82に沿って反時計方向に連動し、プローブ58の
傾斜角度も変わるので、好適な方向を選定できる。そこ
で、エアシリンダ60を作動し、ピストンロッド64を
突出すると、プローブ58の先端を検査ポイントに良好
に接触できる。
【0019】このように、前後対称のガイドレール82
の中央にある半径方向をZ軸方向に一致させておくと、
Z軸ユニット50を前側方向又は後側方向に移動してプ
ローブ58の傾斜角度を適宜変えても、常にプローブ5
8の突出する先端位置を同一点100にすることができ
る。その際、従来のように傾斜角度に応じ、プローブ5
8をX軸方向又はY軸方向に適宜移動して補正する必要
がない。そこで、プローブ58等を経て各部品にそれぞ
れ測定電流を流し、或いは測定電圧を印加して、抵抗
値、静電容量値、インダクタンス値等を測定すると、被
検査基板32の良否が正確に判定できる。
【0020】
【考案の効果】以上説明した本考案によれば、Z軸ユニ
ットをプローブ角度可変機構を介して支持するため、プ
ローブの傾斜角度を可変にしてプローブ移動の自由度を
増すことができる。しかも、プローブの傾斜角度に応じ
てプローブ位置を補正する必要がなく、プローブの傾斜
角度を変えても、常にプローブの突出する先端位置を同
一点とすることができる。それ故、プローブ操作の負担
が小さくなり、被検査基板上に実装した各種部品の形状
に応じて、プローブの傾斜角度を変えるだけで、検査ポ
イントに接近する好適な方向を選定できる。従って、素
早く良好なプロービングが行えて、被検査基板の良否を
正確に判定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用したインサーキットテスタ用X−
YユニットにおけるZ軸ユニットとプローブ角度可変機
構との関係をを示す正面図である。
【図2】同Z軸ユニットとプローブ角度可変機構との関
係を示す左側面図である。
【図3】同インサーキットテスタの被検査基板を設置す
る測定台上の配置関係を示す平面図である。
【図4】同プローブ角度可変機構のカムを示す斜視図で
ある。
【図5】従来のインサーキットテスタ用X−Yユニット
におけるZ軸ユニットとプローブ角度可変機構に備えた
モータ軸との関係をモータ軸が時計方向に回転した場合
について示す左側面図である。
【図6】同Z軸ユニットとプローブ角度可変機構に備え
たモータ軸との関係をモータ軸が反時計方向に回転した
場合について示す左側面図である。
【符号の説明】
32…測定台 34…被検査基板 36…X−Yユニッ
ト 48…支持部材50…Z軸ユニット 52…水平面
54…プローブ角度可変機構 56…Z軸ユニット基
板 58…プローブ 60…エアシリンダ 66…スラ
イドユニット78…ステッピングモータ 80…モータ
取付基板 82…ガイドレール 84…カム 86…ラ
ジアルベアリング 94…連結ピン 96…回転軸 9
8…摺動用開口 100…プローブの突出時先端位置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X軸方向に可動するアームに、Y軸方向
    に可動する支持部材を備え付け、その部材でプローブを
    Z軸方向に可動するZ軸ユニットを支持してなるインサ
    ーキットテスタ用X−Yユニットにおいて、上記支持部
    材とZ軸ユニット間にプローブ角度可変機構を介在し、
    そのプローブ角度可変機構をZ軸ユニットを駆動する
    モータと、そのモータを取り付けて支持部材に固定する
    モータ取付基板と、そのモータ取付基板に設置し、半径
    の方向をZ軸方向に合わせて配置した円弧状のガイドレ
    ールと、そのモータの回転軸に結合し、駆動力をZ軸ユ
    ニットの基板に伝えるカムと、そのZ軸ユニット基板に
    設置したガイドレールを噛む複数のラジアルベアリング
    とから構成することを特徴とするプローブ角度可変機構
    を備えたインサーキットテスタ用X−Yユニット。
JP4254891U 1991-05-09 1991-05-09 プローブ角度可変機構を備えたインサーキットテスタ用x−yユニット Expired - Fee Related JP2558814Y2 (ja)

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