JP2558260B2 - 製本システム - Google Patents

製本システム

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JP2558260B2
JP2558260B2 JP61258734A JP25873486A JP2558260B2 JP 2558260 B2 JP2558260 B2 JP 2558260B2 JP 61258734 A JP61258734 A JP 61258734A JP 25873486 A JP25873486 A JP 25873486A JP 2558260 B2 JP2558260 B2 JP 2558260B2
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【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は製本システムに関し、詳しくは、複写装置と
製本装置とを組み合わせて複写装置から排出された複写
物をスタックしホッチキス(商品名)等のステープラに
よって綴じる製本システムに関する。
(従来技術) 周知のように、複数枚から成る一組の原稿を複写装置
により複写した場合、出来上った複写物(以下、コピー
という)を人手によって隅角部の一箇所あるいは一辺の
2,3箇所をホッチキス(商品名)を用いて綴じる場合が
ある。
ところで、最近では、オフィスオートメーションの一
環として、リサイクル型の自動原稿給送装置(RADF)が
使用されつつあり、この場合には、一組の原稿が自動的
に複写機のコンタクトガラス上に給送されて一回の原稿
給送に対して一回の露光が行なわれ、所要の回数循環さ
せて原稿を給送し、複写機からは一連の複写物、所謂、
コピーが所要の部数連続的に排出される。したがって、
連続して排出される一組ずつのコピーを自動的にステー
プラで綴ることのできる簡単な製本機を複写機のコピー
排出口に接続しておくと、製本作業に人手が掛からず、
製本作業が高速化され好都合である。
そこで、このような製本システムに用いられる製本装
置の一例としては、第4図に示す装置がある。
すなわち、この製本装置100は、複写機本体200のコピ
ー排出口201に受入口101を接続させるようにして複写機
本体200に隣接して配置されている。
そして、この装置100の内部には、コピー受入口101に
続いてガイド2,3が設けられ、ガイド2,3に沿って受入ロ
ーラ4,5が設けられると共に、コピー排出方向に関して
前下りの中間スタック部となるトレイ6が設けてあり、
そしてコピー排出方向に関するトレイ6の前方にコピー
受け11が設けてある。
また、トレイ6の側方には、コピーの移動方向と直交
する方向に移動可能な一対のサイドガイド板7,8が設け
られ、そしてトレイ6の最先端、換言すれば最下端位置
近傍には、コピーをステープルする場合に限ってトレイ
6上に進入するエンドストッパ9が設けられ、そしてこ
のエンドストッパ9の両側近傍にはステープラ10が固定
されている。
このような製本装置100にあっては、複写機本体200か
ら受入口101に対し頁順に導入されるコピーは、ガイド
2,3に案内されてトレイ6上を進行し、サイドガイド板
7によっておよびエンドストッパ9によって側端および
先端を揃えられた状態でステープラ10によりステープル
される(例えば、特開昭60−180897号公報)。
ところで、このような製本システムに用いられる製本
装置にあっては、複写機から排出される1組のコピー群
がトレイ6上に全て収容されたうえで複写機からのステ
ープル信号を受けてステープルされコピー受け11に落下
させられるようになっているが、複写機からのステープ
ル信号は、最終のコピーがトレイ6上に収容されなけれ
ば出されず、このためステープルが行なわれないように
なっているので、最終コピーがトレイ6上に収容される
までの間、後続の別な1組のコピー群を製本装置に向け
排出することができない。従って、このような製本シス
テムでは、前述したように、複写機から所要の部数のコ
ピーが連続して排出されるコピー群のステープルを行な
う場合、各コピー群同士の間で先行するコピー群のステ
ープルが終了するまで、後続のコピー群のステープル作
業を中断して所謂、待ち時間を設ける必要があり、製本
作業の効率を上げることができないという問題があっ
た。
(目的) 本発明の目的は、従来の製本システムの問題に鑑み、
連続するコピー群のステープル作業に際して、先行する
コピー群との間に待ち時間を設けることなく後続のコピ
ー群をステープルに供することのできる製本装置を得る
にある。
(構成) この目的を達成するため、本発明は、複写装置および
製本装置を備え、先行する複写物群に連続して後続の複
写物群の複写を行い、上記複写装置から排出された複写
物群毎に複写物をスタックした状態でステープルするこ
とにより綴じる製本システムにおいて、上記複写装置側
には、上記複写装置から排出される複写物の通過を検知
する第1の手段と、当該第1の手段が入力側に接続さ
れ、上記第1の手段により検知された複写物の通過数に
より複写群物の最終複写物の排出指令およびステープル
を必要とする複写物群の複写物の数を出力可能な制御用
CPUとが備えられ、上記製本装置側には、上記複写装置
から排出された複写物のスタック位置での通過を検知す
る第2の手段と、当該第2の手段および上記複写装置側
の制御用CPUが入力側に接続され、上記制御用CPUからス
テープルを必要とする複写物群の複写物の数が入力され
ると上記第2の手段により検知された複写物の数をカウ
ントして上記ステープルを必要とする複写物群の複写物
の数とを比較判断可能な制御部とが備えられ、上記複写
装置側の制御用CPUは、上記第1の手段により検知され
た複写物の通過数によって複写物群の最終複写物の排出
指令とともにその最終複写物を含む複写物群を対象とし
てステープル動作を行わせるためのステープル信号およ
びステープルを必要とする複写物の数を上記製本装置側
の制御部に出力し、上記製本装置側の制御部は、上記複
写装置側の制御用CPUからのステープル信号により、上
記第2の手段により検知される複写物の通過数をカウン
トしてステープルを必要とする複写物群の複写物の数と
比較判断し、それらの数が一致したときにステープル動
作を行わせることを特徴としている。
以下、第1図乃至第3図について本発明の実施例の詳
細を説明する。
第1図は、本発明の実施例による製本装置の全体構成
を説明する図であり、符号1000で示す製本装置は複写機
2000のコピー排出口2001に受入口1001を接続させるよう
にして複写機2000に隣接して配置されている。
製本装置1000の内部には、受入口1001から延長してコ
ピーの搬送路Aが一対のガイド板15,16によって形成さ
れ、その要所には搬送路Aをはさんで対向当接する一対
の搬送ローラ17が複数組配置されている。
この搬送路Aにおける受入口1001と反対側の位置に
は、ステープルされないコピーを排出するための排出口
1002が設けてあり、この排出口1002には、コピー受け18
が製本装置1000の壁部に設けてある。
一方、この搬送路Aにおける排出口1002の近傍は、図
において下方に分岐しており、その分岐位置には、図示
しない駆動手段に連結された揺動可能な分岐爪19が設け
てある。
搬送路Aから分岐した搬送路Bは、一対のガイド板20
a,20bによって構成され、その要所には、搬送路Bをは
さんで対向当接する一対の搬送ローラ21が複数組設けら
れている。そして搬送路Bの末端近傍には、搬送路Aと
平行する簣子状の中間スタック部であるトレイ22が配置
されている。
このトレイ22は、コピーの導入先端側に直立したスト
ッパ22aが形成され、コピーの先端を衝止する。
そしてトレイ22のストッパ22aの近傍にはステープラ2
3が、また、トレイ22の下部にはコピーの先端と衝合す
る片部材24aを固定した搬送ベルト24が位置している。
この搬送ベルト24は、複数のローラ25,26,27に掛け渡さ
れて平面部が、コピーの排出方向(図中、矢印で示す方
向)に移動するようになっている。
一方、前述した搬送路Aには、コピーの紐綴じ用孔を
形成するためのパンチ28が搬送路A内に進退自在に設け
られてあり、そしてパンチ28と対向する下部には、パン
チの際にコピー先端を衝止する揺動可能な係止片29が配
置してある。
また、トレイ22の上部には、揺動可能な支持アーム30
aの先端にコロ31を取付けた給送部材30が配置され、そ
してトレイ22のコピー排出口1003側にはこの排出口1003
に連通するコピー受け32が製本装置1000の壁部に固定さ
れている。
そして搬送路Aにおけるコピー受入口1001側近傍、パ
ンチ28に至る前方、排出口1002,1003の近傍、また、搬
送路Bにおけるトレイ22に至る前方には、コピーの通過
によって作動されるスイッチS1,S2,S3,S4,S5がそれぞれ
設けられ、そのアクチュエータをコピーの搬送路内に進
入させている。
なお、スイッチS6は搬送ベルト24の移動方向における
ステープラ23の前方に位置して片部材24aと対応してい
る。
このスイッチS6は、片部材24aによって作動され、こ
の作動時、搬送ベルト24を停止して同ベルト24を始発位
置に置く。
これらスイッチは、第2図示のように、図示しないイ
ンタフェイスを介して装置本体の制御部を成すマイクロ
コンピュータ33に接続されている。マイクロコンピュー
タ33は、複写機本体の制御用CPUに接続されているとと
もに、ドライバ34を介してソレノイド群、モータ群およ
びステッピングモータ群内の各部材を作動させる。
前記複写機2000の制御用CPUには、複写機から排出さ
れるコピーの通過を検知する第1の手段としての排出検
知部材(図示されず)が接続されている。
前記複写機の制御用CPUは、一組のコピー群の枚数を
マイクロコンピュータ33に指令し、かつ、排出検知部材
により検知されるコピーの排出枚数に相当する通過数が
一組のコピー群の複写枚数に一致したときに、複写機側
での一組の複写が終了して最終コピーが排出されたこと
をマイクロコンピュータ33に指令する。
マイクロコンピュータ33は、複写機の制御用CPUから
最終コピーの排出指令が出力されると、その最終コピー
を含む一組のコピー群を対象としたステープル動作のた
めの処理を実行するようになっている。
前述したスイッチ群は、センサとして機能するもので
あり、そのなかで搬送路B内に位置するスイッチS5は、
本実施例の場合、スタック部であるトレイ22に達する複
写物の通過をチェックする第2の手段をなし、マイクロ
コンピュータ33のなかで作動数をカウントされるように
なっている。
本実施例は以上のような構造であるから、いま、一枚
のコピーが複写機2000から排出される場合、複写機2000
の制御部CPUからは一枚のコピーであることが製本装置1
000のマイクロコンピュータ33に指令される。
このときのマイクロコンピュータ33は、分岐爪19を、
搬送路A側にコピーの搬送方向が設定されるべく作動さ
せ、かつ、紐綴じを行なう場合には、綴じ穴穿設用のパ
ンチ28および係止片29を作動させてスイッチS2によるコ
ピーの通過が検知された後、孔明けを行ない、コピー受
け18に向けコピーを搬送させる。
一方、ステープルを必要とする1組のコピーが複写機
2000から排出される場合には、複写機2000の制御部CPU
から製本装置1000のマイクロコンピュータ33に対し、1
組を構成するコピー枚数が指示される。そして、マイク
ロコンピュータ33は、分岐爪19を、コピーが搬送路Bに
向かう態位に設定し、コピーの搬送を開始する。
コピーは複写機側の制御用CPUに接続されている排出
検知部材によって通過をチェックされる。この排出検知
部材は、前述したように、複写機側の制御用CPUがマイ
クロコンピュータ33に対して最終コピーが排出されたこ
とを指示する際の最終コピーの検知を行う第1の手段で
ある。最終コピーが排出されたときにはマイクロコンピ
ュータ33に対し、その指令が行なわれる。この場合の指
令は、前記したように、ステープルを必要とする1組の
コピーが対象であるので、ステープル作動を行うための
ステープル信号が出力されることになる。
一方、搬送路Bに導入されるコピーは、スイッチS5に
よって通過をチェックされ、スイッチS5は、この通過し
た数をマイクロコンピュータ33で計数される。
このマイクロコンピュータ33内での処理は、第3図に
示すフローチャートに基いて行なわれる。
すなわち、第3図において、ステップST1でステープ
ルフラグを“1"にする。そして、ステップST2で複写機
の排出検知部材とスイッチS5との内容をチェック、一致
した場合には、ステップST3に進み、ステープラ23を作
動させてステープルを行ない、ステップST4ステープル
フラグをリセットし、そしてステップST5でスイッチS
1、スイッチS5のカウント数をクリアする。
なお、コピーをトレイ22に導入するため、給送部材30
は、コロ31をトレイ22の搬送路中に対応させて回転し、
コピーをその先端がトレイ22のストッパ22aに衝止され
るまで給送し、ステップ完了後、給送部材30を搬送路か
ら退避させる。
そして、この状態において搬送ベルト24が駆動され、
片部材24aをコピー先端に係合させてコピーを押し動か
し、そのコピーを排出口1003からコピー受32に排出す
る。
(効果) 以上の説明からも明らかなように、本発明によれば、
ステープルを行なわせる信号を、複写機から最終コピー
が排出されて製本装置に導入された時点で出力すること
により、複写機から排出される最終コピーが中間スタッ
ク部、所謂、ステープル位置に達するまで待機してステ
ープル信号を出力するような無駄がなくせる。
従って、最終コピーが排出された時点でステープル信
号が出されることにより後続のコピー群の複写動作の受
付を行えるようにすることが可能になると共に、その複
写動作の受付により後続の複写物群の複写動作が行われ
た場合には先行するコピー群に連続して後続のコピー群
を製本装置内に導入することが可能となるので、各コピ
ー群間でコピーがステープル位置に到達するまでの間、
後続のコピー群の製本装置への導入を中断する必要がな
くなり、結果として、ステープル作業を効率良くかつ、
速度を遅くすることなく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による製本装置の全体構成を説
明する断面図、第2図は本発明の実施例に用いられる制
御系のブロック図、第3図は第2図に示したブロック図
におけるマイクロコンピュータのフローチャート、第4
図は従来の製本装置の一例を示す断面図である。 1000……製本装置、2000……複写機、22……トレイ、23
……ステープラ、33……マイクロコンピュータ、S1,S5
……チェック手段たるスイッチ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写装置および製本装置を備え、先行する
    複写物群に連続して後続の複写物群の複写を行い、上記
    複写装置から排出された複写物群毎に複写物をスタック
    した状態でステープルすることにより綴じる製本システ
    ムにおいて、 上記複写装置側には、上記複写装置から排出される複写
    物の通過を検知する第1の手段と、当該第1の手段が入
    力側に接続され、上記第1の手段により検知された複写
    物の通過数により複写物群の最終複写物の排出指令およ
    びステープルを必要とする複写物群の複写物の数を出力
    可能な制御用CPUとが備えられ、 上記製本装置側には、上記複写装置から排出された複写
    物のスタック位置での通過を検知する第2の手段と、当
    該第2の手段および上記複写装置側の制御用CPUが入力
    側に接続され、上記制御用CPUからステープルを必要と
    する複写物群の複写物の数が入力されると上記第2の手
    段により検知された複写物の数をカウントして上記ステ
    ープルを必要とする複写物群の複写物の数とを比較判断
    可能な制御部とが備えられ、 上記複写装置側の制御用CPUは、上記第1の手段により
    検知された複写物の通過数によって複写物群の最終複写
    物の排出指令とともにその最終複写物を含む複写物群を
    対象としてステープル動作を行わせるためのステープル
    信号およびステープルを必要とする複写物の数を上記製
    本装置側の制御部に出力し、 上記製本装置側の制御部は、上記複写装置側の制御用CP
    Uからのステープル信号により、上記第2の手段により
    検知される複写物の通過数をカウントしてステープルを
    必要とする複写物群の複写物の数と比較判断し、それら
    の数が一致したときにステープル動作を行わせることを
    特徴とする製本システム。
JP61258734A 1986-10-30 1986-10-30 製本システム Expired - Lifetime JP2558260B2 (ja)

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