JP2558161B2 - 液状組成物 - Google Patents

液状組成物

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は感熱記録材料に関するものである。更に詳し
くは、塗布ムラのない感熱記録シートを調製する為の貯
蔵安定性のよい、無色ないし淡色の発色性化合物(ロイ
コ染料)を含有する液状組成物に関するものである。
従来の技術 従来、感熱記録紙に代表される感熱記録シートは無色
ないし淡色の発色性化合物、フェノール性化合物、バイ
ンダー等を必須成分としその他の添加剤を微粒子状およ
び溶液状にした感熱発色層塗布液を紙やプラスチックシ
ート等に塗布して製造されている。
ところが、この感熱発色層塗布液は、不安定なので、
必須成分である発色性化合物とフェノール性化合物は予
め別々に調製し、塗布直前に混合して感熱発色塗布液と
されている。
必須成分別の保管、貯蔵は感熱発色層塗布液に比べれ
ば可成り安定だが、分散性や保管容器内の部分乾燥など
により沈降凝集や乾燥断片の混入などの問題がある。発
色性化合物を含む塗布液がこのような現象を生じると、
最終製品となる感熱記録シートの品質に重大な欠陥をも
たらす。
発明が解決しようとする課題 塗布液の貯蔵安定性が良好で塗布ムラのない感熱記録
シートを提供するための、再湿潤性のよい感熱記録シー
ト用液状組成物が望まれている。
課題を解決するための手段 本発明者らは前記したような欠点を改良すべく種々検
討した結果、本発明を完成させたものである。即ち、本
発明はフェノール性化合物と反応して発色する無色ない
し淡色の発色性化合物(ロイコ染料)とノルマルパラフ
ィンのスルホン化合物含有することを特徴とする感熱記
録シート調製の為の液状組成物を提供する。
本発明を詳細に説明する。
本発明においては例えば発色性化合物、水溶性高分子
又は分散剤及び水からなる未粉砕混合物を調製しボール
ミル、サウンドグラインダー、アトライター、ペイント
ンデイショナー、ニーダー等を用いて粉砕処理後の発色
性化合物の粒度が平均粒度で2μ以下になるように粉砕
する。なお上記混合物は好ましくは発色性化合物が5〜
70重量部好ましくは10〜50重量部、水溶性高分子化合物
又は分散剤が0.1〜20重量部、好ましくは0.5〜10重量
部、水が残部(合計100重量部)割合になるように調整
される。そしてこの混合物に対し、粉砕の前又は後に、
ノルマルパラフィンのスルホン化物を0.1〜10重量部好
ましくは1〜5重量部加える事により本発明の液状組成
物が得られる。
本発明において使用されうる (A)発色性化合物 (B)水溶性高分子化合物
(C)分散剤 (D)ノルマルパラフィンのスルホン化
物の具体例を挙げる。
(A)発色性化合物 キサンテン系化合物としてのローダミン−β−アニリ
ノラクタム、ローダミン(p−ニトロアニリノ)ラクタ
ム、2−ジベンジルアミノ−6−ジエチルアミノフルオ
ラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ジエチルアミノ
−フルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−シクロ
ヘキシルメチルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−
メチル−6−イソペンチルエチルアミノフルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−6−ジブチルアミフルオラ
ン、2−p−クロロアニリノ−3−メチル−6−ジエチ
ルアミノフルオラン、2−p−フルオロアニリノ−3−
メチル−6−ジエチルアミノフルオラン、2−p−フル
オロアニリノ−3−メチル−6−ジブチルアミノフルオ
ラン、2−アニリノ−3−メチル−6−(p−トリイジ
ノエチル)アミノフルオラン、2−p−トルイジノ−3
−メチル−6−ジエチルアミノフルオラン、2−0−ク
ロロアニリノ−6−ジエチルアミンフルオラン、2−0
−クロロアニリノ−6−ジブチルアミンフルオラン、2
−0−フルオロアニリノ−6−ジエチルアミンフルオラ
ン、2−0−フルオロアニリノ−6−ジブチルアミノフ
ルオラン、2−m−クロロアニリノ−6−ジエチルアミ
ンフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ピペリ
ジノフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ピロ
リジノフルオラン、2−m−トリフルオロメチルアニリ
ノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−ジヘキシルア
ミノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−ブチルアミ
ノ−3−クロロ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−
エトキシエチルアミノ−3−クロロ−6−ジエチルアミ
ノフルオラン、2−アニリノ−3−クロロ−6−ジエチ
ルアミノフルオラン、2−ジフエニルアミノ−6−ジエ
チルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6
−ジフエニルアミノフルオラン、2−フエニル−6−ジ
エチルアミノフルオラン、2−クロロ−3−メチル−6
−ジエチルアミノフルオラン、2−クロロ−6−ジエチ
ルアミノフルオラン、2−メチル−6−ジエチルアミノ
フルオラン、6−ジエチルアミノ−1,2−ベンズフルオ
ラン等、トリアリールメタン化合物としての、3,3−ビ
ス(p−ジメチルアミノフエニル)−6−ジメチルアミ
ノフタリド(別名:クリスタルバイオレットラクト
ン)、3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエニル)フタ
リド、3−(p−ジメチルアミノフエニル)−3−(1,
2−ジメチルアミノインド−ル−3−イル)フタリド、
3−(p−ジメチルアミノフエニル)−3−(2−メチ
ルインド−ル−3−イル)フタリド、クロメン類等、ス
ピロピラン系化合物としての3−メチル−3−スピロ−
ジナフトピラン、3−ベンジルスピロ−ジナフトピラ
ン、3−メチル−ナフト−(3−メトキシ−ベンゾ)ス
ピロピラン、3−プロピル−スピロ−ジベンゾピラン1,
3,3−トリメチル−6′−ニトロ−8′−メトキシスピ
ロ(インドリン−2,2′−ベンゾピラン)1,3,3−トリメ
チル−6′−ニトロスピロ(インドリン−2,2′−ベン
ゾピラン)等、ジフエニルメタン系化合物としての4,
4′−ビス−ジメチルアミノベンズヒドリンベンジルエ
ーテル、N−ハロフエニル−ロイコオ−ラミン、N−2,
4,5−トリクロロフエニルロイコオ−ラミン等、チアジ
ン系化合物としてのベンゾイルロイコメチレンブルー、
p−ニトロベンジルロイコメチレンブルー等が挙げられ
る。これらのロイコ染料は単独もしくは混合して用いら
れる。
(B)水溶性高分子化合物 メチルセルロース、メトキシセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロース、カルボキシメチル、ナトリウムカル
ボキシメチルセルロース、セルロース、ポリビニルアル
コール、カルボキシ基変性ポリビニルアルコール、スル
ホン酸基変性ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリ
ドン、ポリアクリルアミド、ポリアクリル酸、デンプン
及びその誘導体、カゼイン、ゼラチン、スチレン−無水
マレイン酸共重合体のアルカリ塩イソ(又はジイソ)ブ
チレン−無水マレイン酸共重合体のアルカリ塩等の水溶
性のもの或いはポリ酢酸ビニル、塩化ビニル/酢酸ビニ
ル共重合体、ポリスチレン、ポリアクリル酸エステル、
ポリウレタン、スチレン/ブタジエン/アクリル酸系共
重合体等の水溶性エマルジョン等が用いられる。
(C)分散剤 脂肪酸塩、アルキル硫酸エステル塩、アルキルベンゼ
ンスルホン酸塩、ポリスチレンスルホン酸塩、アルキル
ナフタレンスルホン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩、
アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸塩、アルキル
リン酸塩、ポリオキシエチレンアルキル又はアルキルア
リル硫酸塩エステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリ
ン縮合物、ポリカルボン酸型高分子界面活性剤、ポリオ
キシエチレンアルキルリン酸エステル、ポリオキシエチ
レン誘導体、オキシエチレン、オキシプロピレンブロッ
クコポリマー、ソルビタン脂肪酸エスチル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビトール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンアルキルアミンその他の陰イオン性界面活性剤
及び非イオン性界面活性等が挙げられる。
(D)ノルマルパラフィンのスルホン化物 炭素数が約C15又は約C13のパラフィンのモノスルホン
酸塩を主成分とし分子量が約250〜420の化合物であり、
例えば、下記の商品名で市販されている。(Bayer社
製) Mersolat H95(クレーク状)、Mersolat H76(ペース
ト)、Mersolat H68(ペースト)、Mersolat H40(40%
溶液)、Mersolat H30(30% 溶液)、MersolatW93
(クレーク状)、Mersolat W76(ペースト)、Mersolat
W68(ペースト)、Mersolat W40(40% 溶液)の銘柄
がある。Hシリーズは約C15のパラフィンの、Wシリー
ズは約C13のパラフィンの各々モノスルホン酸−Na塩を
主成分とした化合物である。
以上のようにして得られた本発明の液状組成物に通常
の方法に従って微粒子化された顕色剤としてのフエノー
ル性化合物、バインダーを混合し塗布液となし次いで
紙、プラスチックスシート、合成紙等に塗布して感熱記
録シートが調製されるものであるが塗布液を調製する為
の通常の方法は次の通りである。
まず顕色剤を水溶性高分子とともに粉砕し、次いで発
色性化合物と顕色剤の割合が重量比で1:1〜1110(発色
性化合物:顕色剤)になるように混合し更にバインダー
を添加して塗布液を調製する。又塗布液には必要に応じ
てワックス類(例パラフィンワックス、ポリエチレンワ
ックス)、ビフエニル剤(例パラベンジルビフェニ
ル)、脂肪酸アミド(例ステアリン酸アミド)等の増感
剤、填料(例クレー、タルク、炭酸カルシウム、カオリ
ン)、消泡剤等を加えることも出来る。
このようにして得られた塗布液を紙、プラスチックス
シート、合成紙等のシート上に5〜40g/m2になるように
バーコーター等により塗布、乾燥して感熱記録シートを
える。
ノルマルパラフィンのスルホン化物と発色性化合物を
主成分とする液状組成物は、ノルマルパラフィンのスル
ホン化物の潮解性と優れた湿潤作用により、該液状組成
分に高い分散性と良好な混和性を与える。そしてフェノ
ール性化合物からなる組成物と混合して得られる感熱発
色層塗布液が良好な塗布状態をつくり、発色品質の優れ
た感熱記憶シートを与える。
実施例 本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本発明
がこれらの例に限定されるものではない。実施例中
「部」は重量部を示す。
参考例 下記組成物より成る混合物を各々別々にサンドグライ
ンダーを用いて平均粒径が2μ以下になるように粉砕、
分散化して〔A〕、〔B〕、〔C〕液を調製した。
実施例1 〔A〕液90部にMersolat H40(炭酸数が約C15のノル
マルパラフィンのモノスルホン酸Na塩が主成分で、分子
量が約310〜320の化合物の40%水溶液)2.5部及び水7.5
部を加えて本発明の液状組成物〔A−1〕液を得た。
次いで、上記〔A−1〕液3.8部、水2.2部、〔B〕液
74部、〔C〕液20部を割合で混合して感熱発色層塗布液
を調製し、秤量50g/m2の上質紙に乾燥固形分が約9g/m2
となるように塗布、乾燥し感熱記録シートを得た。
実施例2 〔A〕液90部にMersolat W40(炭素数が約C13のノル
マルパラフィンのモノスルホン酸Na塩が主成分で、分子
量が約290の化合物の40%水溶液)10部を加えて本発明
の液状組成物〔A−2〕液を得た。次いで〔A−2〕液
3.8部、水2.2部、〔B〕液74部、〔C〕液20部の割合で
混合して感熱発色層塗布液を調製した以外は実施例1と
同様にして感熱記録シートを得た。
実施例3 下記組成物より成る混合物をサンドグライダーを用い
て平均粒径が2μ以下になるように粉砕分散化して本発
明の液状組成物〔A−3〕を調製した。
次いで〔A−3〕液6部、〔B〕液74部、〔C〕液20
部の割合で混合して感熱発色層塗布液を調製した以外は
実施例1と同様にして感熱記録シートを得た。
実施例4 下記組成物より成る混合物をサンドクラインダーを用
いて平均粒径が2μ以下になるように粉砕分散化して本
発明の液状組成物〔A−4〕を調製した。
次いで〔A−4〕水3部、〔B〕液74部、〔C〕液20
部の割合で混合して感熱発色層塗布液を調製した以外
は、実施例1と同様にして感熱記録シートを得た。
比較例1 実施例1でMersolat H40を使用しなかった以外は実施
例1と同様にして比較用の感熱記録シートを得た。
比較例2 実施例1のMersolat H40の代わりにモデールEP(花王
品特殊ポリカルボン酸型高分子界面活性剤)を使用した
以外は実施例1と同様にして比較用の感熱記録シートを
得た。
1)地 肌 本発色の試料をマクベス反射濃度計RD−
914型で測定した値。
2)発色濃度 熱板を用いて印圧1kg/cm2で140℃5秒間
試料を押圧した時の発色濃度マクベス反射濃度計RD−91
4型で測定した値。
3)塗布ムラ 感熱発色層塗布液を塗布した時に生じた
スペック(斑点)を観察した。
○−全く無し △−少し有り ×−目立って有り 4)再湿潤性 該発色性化合物を主成分とする液状組成
物をビーカに少量あけ、一夜自然放置する。その後生じ
た乾燥状態の皮膜に、同液状組成物を更に追加、ビーカ
を密閉、数時間自然放置した後、かきまぜて均一な液状
組成物が得られるか否か観察した。
○−塊無し △−塊少し有り ×−塊目立って残る。
以上の品質性能試験から明らかなように本発明の該発
色性液状組成物の再湿潤性及びそれを用いて得た感熱記
録シートは発色性が良好で、塗布ムラ、地肌の性質にお
いて本発明外の液状組成物の場合に比べてすぐれてい
る。
発明の効果 塗布ムラのない感熱記録シートを提供するための、再
湿潤性のより無色ないし淡色の発色性化合物とノルマル
パラフィンのスルホン化物を含有す液状組成物がられ
た。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロイコ染料とノルマルパラフィンのスルホ
    ン化物を含有する事を特徴とする液状組成物。
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