JP2557580B2 - 地図データ編集方法 - Google Patents

地図データ編集方法

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JP2557580B2
JP2557580B2 JP3215658A JP21565891A JP2557580B2 JP 2557580 B2 JP2557580 B2 JP 2557580B2 JP 3215658 A JP3215658 A JP 3215658A JP 21565891 A JP21565891 A JP 21565891A JP 2557580 B2 JP2557580 B2 JP 2557580B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は地図データ編集方法に関
する。近年,地図データを用いて各種の業務が行われる
ようになった,例えば,道路,水道管,ガス管,電力
線,通信線路等の設備の管理のための地図や,消防にお
ける現場や経路を識別のための地図等をデータ化して備
え,端末から呼び出して直ちに表示することができるよ
うなシステムが利用されるようになった。
【0002】このような地図データの中には地図メーカ
により,データが作成され,そのまま使用することが可
能な場合もあるが,地図上に表れる各種の設備(道路
や,建物等)がその後で変更されることが特に都会では
頻繁にある。このような地図データの変更に対して従来
は,地図メーカにより一定期間毎に更新する等のメンテ
ナンスが行われるが,利用者側で最新のデータによりメ
ンテナンスすることが要求されている。
【0003】
【従来の技術】道路等の地図データは,地図メーカによ
りデータが作成されている。この地図の内容は時間が経
過すると,何処かで道路の状態や,建物等が変更される
のでその変更された内容によりデータを更新しないと業
務(例えば消防のための現場へのルートを正確に把握で
きない)に支障をきたしてしまう。そのため,従来は1
年に一度ぐらいメーカがデータを纏めて更新するという
メンテナンスの方法が取られていた。
【0004】従来のワークステーション(またはパーソ
ナル・コンピュータ)上で行われていた地図データ編集
は,表示用と編集用のウィンドウを特に区別することな
く扱われている。
【0005】具体的に図9を用いて従来例の説明をす
る。図9において,90はディスプレイ,91はキーボ
ード,マウス等の入力装置,92はディスク装置,93
はメモリ,94はCPUである。
【0006】データを修正する場合,地図データが格納
されたディスク装置92から必要な部分を選択してメモ
リ93に格納して,ディスプレイ90に表示を行ってい
る。見たい場所は,入力装置91より指示し,スクロー
ル等により画面を動かして表示させる。表示させた内容
を修正する場合は,入力装置91から表示された内容を
変更する。変更が行われるとそのデータによりメモリ9
3の内容が修正される。内容が修正されたものをディス
ク装置92に格納することにより更新される。また,新
たな図面をディジタイザー等の入力装置により読み取る
ことにより更新することもできる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のワークステーシ
ョン等で行われる地図データ編集では,上記したように
表示すると同時に編集も行われるため,編集作業により
影響を受ける範囲を特定の範囲に限定することができな
かった。このため,編集作業で誤った内容を入力して修
正してしまうと,修正された内容を持ったメモリ93の
内容がそのままディスク装置92を更新することにな
り,それを正しく修正する作業が面倒であった。ディス
ク装置92に登録する前に誤りに気付いた場合は,メモ
リ93の内容をクリアしてもう一度ディスク装置92か
ら元の内容を取り出して(手戻りという),正しい内容
による編集を行わなければならない。
【0008】また,広範囲の地図を参照しながら一定範
囲を編集し易い倍率で編集することができないという問
題があった。このような問題は,従来はほとんどの一般
ユーザ自身がそのメンテナンスを行っていなかったため
にあまり問題にならなかったが,最近のように都市部等
では道路や建築物等の表示を変更する例が多い場合には
速やかに地図データを修正しなければならなくなった。
このためユーザ自身がメンテナンスする例が増えてお
り,上記の問題を解決することが求められている。
【0009】本発明は編集作業により影響を受ける範囲
を限定して,編集ミス等によるデータの再入力等の手戻
りを最小限に抑えることができる地図データ編集方法
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図1において,1は情報処理装置内に設けた
地図処理部,10は表示用地図表示手段,11は編集用
地図枠切り出し手段,12は編集用地図表示手段,13
は地図編集処理手段,2はウィンドウ処理部,3はメニ
ュー処理部,4は表示部,5は入力部である。
【0011】本発明はマルチウィンドウを用い表示用ウ
ィンドウの一部を任意の枠で切り出して新たな編集用ウ
ィンドウを作成し,その編集用ウィンドウ内でだけ地図
編集を可能とすることにより編集作業により影響を受け
る範囲を限定することができる。
【0012】
【作用】地図処理部1の表示用地図表示手段10は,地
図データを保持するファイル(図示せず)から入力され
た地図データから入力部5により指示された範囲の地図
データを取り出して保持すると共に,ウィンドウ処理部
2に供給する。ウィンドウ処理部2は,その地図データ
を表示用地図として表示用ウィンドウ内に作成して表示
部4の画面上に表示する。この表示用地図のウィンドウ
に対して,拡大,縮小または編集用地図枠切り出し等の
メニューが用意され,拡大,縮小等を行った後,編集用
枠(切り出し範囲)を入力部5から指定すると,メニュ
ー処理部3により地図処理部1の編集用地図枠切り出し
手段11が駆動され,指定された範囲の地図が編集用地
図として取り出されて保持され,その内容は編集用地図
表示手段12に供給される。
【0013】編集用地図表示手段12はウィンドウ処理
部2を駆動して編集用地図を表示するための編集用ウィ
ンドウを作成して表示部4で表示用ウィンドウと共にマ
ルチウィンドウにより表示する。この編集用ウィンドウ
に対して,入力部5からメニューを選択することにより
地図編集処理手段13が動作して編集用地図データに対
して修正,追加等の編集が行われる。最後に編集内容を
確認してその内容を表示用ウィンドウに反映させるよう
指示すると,地図編集処理手段13により編集結果のデ
ータが表示用地図データ及びファイルの地図データに反
映されて更新が実行される。
【0014】
【実施例】図2は実施例のブロック構成図,図3は実施
例の構成による処理フロー,図4は本発明によるマルチ
ウィンドウの表示例,図5はウィンドウ及びウィンドウ
アイコンの説明図,図6はポップアップメニューの説明
図,図7は地図編集のための各機能を実現する処理フロ
ー,図8は地図編集の各処理と地図データベースの管理
の処理フローである。
【0015】図2において,20はマウス200,タブ
レット201,キーボード202等で構成する入力装
置,21はCPU及びメモリ(地図データや,プログラ
ムを格納)で構成する処理装置,22は入力装置からの
入力イベントを制御する入力デバイスマネージャ,23
は地図表示,地図編集,編集用地図枠切り出しを処理す
る地図マネージャ,24は表示用,編集用のウィンドウ
の動作を管理するウィンドウマネージャ,25は各種ポ
ップアップメニューの動作を管理するメニューマネージ
ャ,26は地図データベース(DB)等のアクセスを制
御するデータベースアクセスマネージャ,27は表示用
のディスプレイ,28は地図データベース(DB)であ
る。また,地図マネージャ23は表示用地図表示部23
0,編集用地図枠切り出し部231,編集用地図表示部
232,地図編集処理部233とで構成する。なお,図
1の符号1〜5で表す各部は,図2の23〜25及び2
7,20に対応する。
【0016】図2の構成による処理フローを図3を用い
て説明する。最初に,入力イベント待ちの処理では,入
力装置20のマウス200や,タブレット201等から
の操作指示の入力イベントを入力デバイスマネージャ2
2において待ち合わせる(図3の30)。入力イベント
があると,入力イベントが終了指示するものか判断し
(同31),終了でない場合,指示内容がウィンドウア
イコン(後述するウィンドウ内に表示された各種機能を
表すアイコン)であるかその他のメニュー(後述するポ
ップアップメニュー)処理の指示であるか否を判断する
(同32)。
【0017】指示内容がウィンドウアイコンの場合は,
その内容に応じてウィンドウ移動,ポップメニュー表
示,ウィンドウ枠変更等の指示された機能に応じて処理
を実行する(同34)。指示内容がポップアップメニュ
ー処理の指示の場合,その内容に応じて編集枠切り出
し,拡大・縮小,編集反映処理等の指示された機能に応
じた処理を実行する(同33)。
【0018】本発明によるマルチウィンドウ及びウィン
ドウアイコン及びポップアップメニューについて図4乃
至図6を用いて説明する。本発明によるマルチウィンド
ウの例は図4に示され,ディスプレイの画面40上の表
示用ウィンドウ41に地図データベース(図2の28)
から取り出した表示用地図が表示される。表示用ウィン
ドウ41は,地図表示範囲41aと周囲に設けられたウ
ィンドウアイコン41bで構成される。この表示用ウィ
ンドウ41に対して特定の範囲を指定して枠切り出しを
行うと,編集用ウィンドウ42が作成されて同じ画面上
に表示され,その形式は表示用ウィンドウ41と同様で
ある。
【0019】ウィンドウの形式及びウィンドウアイコン
の機能は図5に示され,表示用ウィンドウと編集用ウィ
ンドウに共通である。A.に示すウィンドウの形式の各
アイコンをマウス等の入力装置により指定(クリック等
の操作)をすると,B.に示す各機能が実行される。こ
の中で,「表示用」の部分は当該ウィンドウが表示用ウ
ィンドウであることを表し,編集用ウィンドウの場合
「編集用」と表示される。また,「機能」というアイコ
ンを指定した場合は,ポップアップメニューが表示され
る。
【0020】ポップアップメニューを図6を用いて説明
する。ポップアップメニューは表示用ウィンドウにおい
て「機能」を指定した時に図6のA.のような内容が表
示され,編集用ウィンドウにおいて「機能」を指定した
時に図6のB.のような内容が表示される。図6のC.
は各メニューの機能を表す。
【0021】すなわち,A.の場合,表示用ウィンドウ
内の地図表示を拡大,縮小するメニューや,編集枠切り
出しのメニューが表示される。B.の場合,編集用ウィ
ンドウに対して,ライン編集,文字編集等の地図の図形
や文字を変更する等の処理を行うメニューと,編集の後
その編集結果を表示用地図に反映させる(元の地図を編
集結果により更新する)処理を実行するか否かを選択す
るメニューが含まれている。
【0022】ここで,実施例による表示用ウィンドウの
表示から地図編集の反映(取消)までの動作を順を追っ
て説明する。 表示用ウィンドウの表示 マウスまたはタブレットを用いて,索引図等で指定され
た場所の地図をディスプレイ装置の表示用ウィンドウ上
に表示する(図4の41)。
【0023】編集用ウィンドウの枠切り出し 編集用ウィンドウ(図4の41)上に表示された地図を
マウスまたはタブレットを用いて指定された枠内の範囲
の地図を編集可能な部分として切り出しを行う。
【0024】編集用ウィンドウの表示 上記で切り出しが行われた範囲の地図を,マウスまた
はタブレットを用いて指定された位置に編集用ウィンド
ウを新たに作成し,このウィンドウ内に表示を行う。こ
こで作成された編集用ウィンドウは地図の編集可能属性
を持つウィンドウとして表示用ウィンドウとは区別す
る。
【0025】地図編集作業 上記で作成された編集用ウィンドウ内の地図に,マウ
ス,タブレットまたはキーボードを用いて編集指示され
た内容(地図の修正内容)に従って図6のB.のメニュ
ーを用いて編集を行う。この時点では編集指示された内
容は編集用ウィンドウ内の地図にのみ反映され,地図デ
ータベースへの反映は行われない。
【0026】地図編集の反映/取消 上記の地図編集作業完了後に,マウス,タブレットを
用いてメニュー(図6のB.の「反映OK」が指示され
た場合には編集用ウィンドウが閉じられた後,表示用ウ
ィンドウ内の地図及び地図データベースへの反映が行わ
れる。また,「反映取消」が指示された場合には,編集
用ウィンドウが閉じられた後,表示用ウィンドウ内の地
図及び地図データベースへの反映は一切行われない。
【0027】次に上記の地図編集作業においてメニュー
指定により動作する各機能の処理フローを図7を用いて
説明する。図7のA.は編集枠切り出し(上記のの処
理)の処理フローであり,最初にマウス(タブレット等
も使用できるが,以下単にマウスという)で指定された
2点から編集枠の範囲を決定する(A.の70)。次い
で編集枠で切り出された地図を表示するための編集用ウ
ィンドウをオープンし(同71),編集枠の範囲の地図
データを地図データベースから抽出し,編集用地図デー
タベース(メモリのワークエリアに設ける)へ格納する
(同72)。この後,上記の編集用地図データベースか
らデータを読み込み編集用ウィンドウに表示する(同7
3)。
【0028】次に図7のB.は,地図編集(ライン/文
字編集)の処理フローである。最初に編集対象レイヤを
決定する(B.の74)。この場合,「レイヤ」とは,
地図データベースが階層化(基本的な地形を表現する地
図と,利用目的に応じた,用途別の地図等)されている
ので,その中のどのレイヤ(階層)を編集の対象にする
かが決定される。
【0029】編集対象が決定すると,編集用ウィンドウ
に表示された地図に対しマウス(文字の場合キーボー
ド)を用いて編集指示された内容(ラインまたは文字)
を入力して表示する(同75)。この編集内容として,
地図上の道路,建物等の境界,や,建物や目標物のシン
ボル(標識),名称,住居の名称,地図番号等各種の地
図の目的に対応した項目について編集を行う。次にマウ
スにより編集指示された内容を編集用地図データベース
(メモリのワークエリア)へ反映する(同76)。
【0030】図7のC.は編集反映の処理フローであ
る。最初に編集反映指示があるかを判断する(C.の7
7)。反映OKが指示された場合,編集用ウィンドウを
クローズし(同78),メモリのワークエリアの地図デ
ータベースの内容を地図データベース(図2の28)へ
反映(更新)し(同79),続いて編集内容を表示ウィ
ンドウへ反映するために再表示を行う(同80)。ステ
ップ77で,反映取消の指示があった場合,編集用ウィ
ンドウをクローズする(同81)。
【0031】図8により地図編集の各処理と地図データ
ベースの管理の処理フローを説明する。ここで,85は
原本の地図データベース(DB),86は編集用ワーク
エリアの地図データベース(DB)である。
【0032】最初に編集枠切り出し処理において,原本
の地図データベース85の表示された地図(表示用ウィ
ンドウ)から指定された範囲が指定されることにより,
指定された範囲が切り出されて編集用地図データが作成
されて,編集用ワークエリア86に格納される(図8の
82)。この編集用ワークエリア86の地図データベー
スに対して地図編集処理(図8の83)が実行される。
この後,地図編集処理が実行され,編集用ワークエリア
86の地図データベースが参照されて原本の地図データ
ベース85に反映される(図8の84)。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば正しい内容の場合に限り
限定された範囲の地図データだけを更新するので,地図
データの編集作業の影響を受ける範囲を限定でき,誤っ
た編集データによるデータベースの更新を防止すること
ができる。
【0034】また編集しやすい倍率の設定が行われるた
め,地図データのメンテナンス作業の効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例のブロック構成図である。
【図3】実施例の構成による処理フローである。
【図4】本発明によるマルチウィンドウの表示例であ
る。
【図5】ウィンドウ及びウィンドウアイコンの説明図で
ある。
【図6】ポップアップメニューの説明図である。
【図7】地図編集のための各機能を実現する処理フロー
である。
【図8】地図編集の各処理と地図データベースの管理の
処理フローである。
【図9】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 地図処理部 10 表示用地図表示手段 11 編集用地図枠切り出し手段 12 編集用地図表示手段 13 地図編集処理手段 2 ウィンドウ処理部 3 メニュー処理部 4 表示部 5 入力部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置による地図データ編集方法
    において,書き換え可能な記録媒体に格納された原地図データから
    指定された地域の場所の地図を 抽出して表示用ウィンド
    ウを作成して表示部に表示し,前記表示用ウィンドウに表示された地図に対し入力部か
    ら指定した枠内に含まれる地図データを編集用地図デー
    タとして取り出して編集用ウィンドウに表示用ウィンド
    ウと共にマルチウィンドウ表示し, 前記編集用ウィンドウに表示された地図データに対して
    追加,削除等の編集内容を入力部から入力に応じて編集
    用地図データを更新し, 前記編集終了後に入力部から反映指示が入力された場合
    にだけ原地図データが前記編集用地図データにより更新
    されることを特徴とする地図データ編集方法。
JP3215658A 1991-08-28 1991-08-28 地図データ編集方法 Expired - Lifetime JP2557580B2 (ja)

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JPH0553497A JPH0553497A (ja) 1993-03-05
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JPH0553497A (ja) 1993-03-05

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