JPS60128573A - マルチウインドウテキスト編集方式 - Google Patents

マルチウインドウテキスト編集方式

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Publication number
JPS60128573A
JPS60128573A JP58237044A JP23704483A JPS60128573A JP S60128573 A JPS60128573 A JP S60128573A JP 58237044 A JP58237044 A JP 58237044A JP 23704483 A JP23704483 A JP 23704483A JP S60128573 A JPS60128573 A JP S60128573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
routine
text
command
editing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58237044A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Sugiyama
杉山 安洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP58237044A priority Critical patent/JPS60128573A/ja
Publication of JPS60128573A publication Critical patent/JPS60128573A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、複数個のウィンドウを持ち、同一テキス1へ
中の相異なる部分を同時に編集する事を可能としたマル
チウィンドウテキスト編集方式し;関する。
〔発明の背景〕
端末を使用してプログラムの開発あるし)はテークの作
業・編集を行う場合、同一テキスト中の相異なる部分を
同時に画面に表示することが便利な場合がある。しかし
ながら、従来のマルチウィンドウテキスト翁逼集方式に
おいては、マルチタスクのシステムが多く、1つのタス
クにり」シて1つのウィンドウを割り当てる方式となっ
ている事が多いため、同一テキス1への相異なる部分を
同時に編集することができなかったという欠点があった
しかも、マルチタスクのシステムという事からシングル
タスク機能しか持たないオペレーティングシステム上で
は、実現不可能であった。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の点にかんがみてなされたもので、同一
テキストの相異なる部分を同時に画面に表示しながら編
集することができる機能をシングルタスク上で実現でき
るようにしたマルチウイン1〜ウテキスト編集方式を提
供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、同じデキスト中に相異なる場所を同時
に画面上に表示して編集できるようにするために、フル
スクリーンタイプのテキス1へエディタにおいて、同一
テキスト中の相異なる場所に位置付は可能な複数個のウ
ィンドウを持たせ、それらのウィンドウのうち1個以上
の任意のウィンドウを選んで、適当な区画に分割された
画面上に同時に表示させ任磨、のウィンドウ上で編集す
ることができるようにした点にある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例をなすマルチウィンドウテ
キスト編集方式の基本構造を示すブロック図である。本
実施例では、8ビツトCPUを有するマイクロコンピュ
ータのメモリ1中に、第1ウインドウの表示ルーチンl
lと第2ウインドウの表示ルーチン12、テキスト編集
ルーチン13、コマンド解析ルーチン14及びテキスト
編集用領域の記憶部分15を有している。第1および第
2のウィンドウ表示ルーチンは、テキスト編体用領域の
記憶部分15の任意の部分をテキストKW 4fSルー
チン13を介してディスプレイ装置2上に表示する機能
を有する。本実施例の場合は、ウィンドウの数が2個で
あるため表示ルーチンの数も2個となっている。従って
、ウィンドウか3,4と増えるに対応して表示ルーチン
の数も3,4と増える。
第2図はテキス1へ糸す集1T1領域15の状態を示す
図で、図示するようにサブルーチンΔとサブルーチンB
とが相異なる場所に格納されており、このサブルーチン
AおよびBを第3図(a)、 (b)に示すように画面
を分割せずに、あるいは同図(C)、 (d)に示すよ
うに画面を2分割しサブルーチンAおよびBを編集作業
のために、あるいは表示のため同時にディスプレイ装置
2に表示する。
まず第3図(a)、 (b)に示すように、ディスプレ
イ装置2の画面を分割しないで、第1ウインドウあるい
は第2ウインドウのみで、サブルーチンAあるいはBを
表示する場合について説明する。第1のウィンドウをテ
キスト編集領域15中のサブルーチンAに、第2のウィ
ンドウをサブルーチンBに位置づけしているものとする
。第1のウィンドウでサブルーチンAを表示する場合、
キーボード3からコマンドが入力されると、該コマンド
はコマンド解析ルーチン14で解析され、必要な情報が
テキス1へ編集ルーチン13へ送られる。テキスト編集
ルーチン13では、コマンドの指定通り、テキストを編
集する。その編集結果が第1ウィンドウ表示ルーチン1
1によって第3図(a)に示すようにディスプレイ装置
2上に表示される。この場合、第1ウィンドウ表示ルー
チン11は、テキスト編集ルーチン13と結びついて動
作する。つまり、第1ウインドウの表示ルーチン11が
表示する場所を変える編集ルーチン13も自動的に移動
後の部分を編集できるようにセットされる。また、この
場合、第1ウインドウのサブルーチンAのみが画面に表
示され、第2ウィン1−ウのサブルーチン■3が表示さ
れていない。しかしながら、第2のウィン1〜つは消え
るわけではなく、画面に表示されないだけで、テキスト
80集領域15のサブルーチンBに位置づ番プされてい
る。
第2のウィンドウのサブルーチンBを表示する場合は、
キーボード3からコマン1〜が入力されると、該コマン
ドは、コマンド解析ルーチン14で解析され、必要なデ
ータがテキスト編集ルーチン13へ送られ、テキスト編
集ルーチン13では、コマンドの指定通り、テキストを
編集する。その編集結果が、第2ウィンドウ表示ルーチ
ン12によって、ティスプレィ装置2上に表示される。
次にディスプレイ装置2の画面を上下に分割し、上部に
サブルーチンA、下部にサブルーチンBを表示し、上部
ある下部画面で、下部あるいは上部画面をみながら編集
作業を行う場合について説明する。
第1ウィンドつの表示ルーチン11および第2ウインド
ウの表示ルーチンl゛2は、それぞれテキスh If?
集用領域15の任意の部分、ここではサブルーチンΔお
よびサブルーチンBを表示している。
テキスト編集ルーチン13は、第1ウインドウの表示ル
ーチン11が表示している部分を編集できる状態にセラ
1−する。すなわちテキスト編集ルーチン13は、第1
ウィンドウ表示ルーチンと結びついて動作する。コマン
ドの流れは、前記第3図(8)に示すように画面を分割
せず第1ウインドウでサブルーチンAを表示する場合と
同様に、キーボー1−3からコマンドが入力され、該コ
マンドがコマンド解析ルーチン14で解析され、必要な
情報がテキスト絹集ルーチン13へ送られ、テキスト編
集ルーチン14で、コマンドの指定通すテキストを紹隻
し、その編集結果が第3図(c)に示すように第1つ、
Cノド9表示ルーチン11によって、ディスプレイ装置
2に表示される。この時、オペレータは1LIii面下
部に表示されたサブルーチンBと参照しながら編集作業
を行うことができる。
」−2のように、第1ウインドウに表示されている部分
を編集できる状態から、第2ウインドウに表示されてい
る部分のサブルーチンBを編集できる状態に切換える場
合の処理の流れは、以下のようになる。まず、キーボー
1〜から、ウィンドウの切換コマンドが入力されると、
該コマンドはコマンド解析ルーチン14により解析され
、テキスト編集ルーチン13にウィンドウの切換えに必
要に情報が送られる。テキスト編集ルーチン13は。
第1ウィンドウ表示ルーチン11から切り離され、第2
ウィンドウ表示ルーチン12の表示している部分、サブ
ルーチンBを編集できるようにセットされる。すなわち
、テキスト編集ルーチンは第2ウィンドウ表示ルーチン
と結びついて動作するようになる。次に前記第3図(b
)に示すように画面を分割せずに第2ウインドウの表示
ルーチンから表示した場合と同様、キーボード3からコ
マン1−が入力され、該入力されたコマンドは、コマン
[・解析ルーチン14で解析され、必要な情報がテキス
ト編集ルーチン13に送られる。テキスト絹集ルーチン
13は、コマンドの指定通り、テキストを編集する。そ
の編集結果が第3図(d)に示すように第2ウィンドウ
表示ルーチン12によって、ディスプレイ装置2上に表
示さ、t′Lる。
上記実施例によれば、テキスト編集用領域の任意の場所
に位置付できる第1のウィンドウと第2のウィンドウと
を設け、これら第1のウィンドウと第2のウィンドウが
位置するテキスト編集用領域を上下に分割さ九た画面に
表示し、キーボードからのコマンドにより、第1のウィ
ンドウあるいは第2のウィンドウを選択することにより
、A。
B2つのサブルーチンを同時に、あるいは互に編集でき
る。しかも、各ウィンドウはテキスト編集領域中の存在
位置を管理するのみで、編集のために選択されるウィン
ドウは1つであるから、シングルタスク上でマルチウィ
ントウテキスト編集が実現できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、シングルタスク機能しか持たないオペ
レーティングシステムの上でもマルチウィンドウを実現
できる上に、同一テキスト中の相異なる部分を同時に編
集できるから、テキスト編集時の効率を大幅に向」ニさ
せることができるとl、Nう優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマルチウインドウテキスト編集方
式の基本構造を示す図、第2図はテキスト編集用領域の
格納状態を示す図、第3図はディスプレイ装置の画面の
表示状態な示す図である。 11・・・第1ウィンドウ表示ルーチン、12・・・第
2ウィンI−ウ表示ルーチン、13・チキソ、1− 編
集JL/−チン、14・・コマンド解析ルーチン、15
・・テキスト編集用領域。 、+′−,1 代理人弁理士 鈴 木 誠 、 第ど図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一テキスト中の任意の場所に位置付けることが
    できる複数個のウィンドウと、該複数のウィン1〜つの
    自復数個を選択し複数に分割された画面」ニに同時に表
    示する画面分割機能部と、前記選択された複数個のウィ
    ンドウの内任意の編集作業を行うウィンドウを選択する
    ウィンドウ切り換え機能部とを有し、同一テキス1へ中
    に位置付けされた任意のウィンドウを前記画面分割機能
    部で選択し、画面上に分割表示すると共に、該選択され
    たウィンドウの内任意の1個を前記ウィンドウ切り換え
    機能部で選択し、その内容を表示しながら編集作業を行
    うマルチウィンドウテキスト編集方式。
JP58237044A 1983-12-15 1983-12-15 マルチウインドウテキスト編集方式 Pending JPS60128573A (ja)

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JP58237044A JPS60128573A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 マルチウインドウテキスト編集方式

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JPS60128573A true JPS60128573A (ja) 1985-07-09

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ID=17009571

Family Applications (1)

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JP58237044A Pending JPS60128573A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 マルチウインドウテキスト編集方式

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6244877A (ja) * 1985-08-22 1987-02-26 Toshiba Corp 機械翻訳装置
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