JP2557431Y2 - 靴中敷 - Google Patents
靴中敷Info
- Publication number
- JP2557431Y2 JP2557431Y2 JP1992066009U JP6600992U JP2557431Y2 JP 2557431 Y2 JP2557431 Y2 JP 2557431Y2 JP 1992066009 U JP1992066009 U JP 1992066009U JP 6600992 U JP6600992 U JP 6600992U JP 2557431 Y2 JP2557431 Y2 JP 2557431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arch
- sheet
- tread portion
- rear tread
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は吸湿性、発散性、防臭
性、通気性とは別に、効果的なクッション性及び靴中敷
き上での足裏の防滑性を具備させた靴中敷に関するもの
である。
性、通気性とは別に、効果的なクッション性及び靴中敷
き上での足裏の防滑性を具備させた靴中敷に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、吸湿性、発散性、防臭性、通気性
を発揮する靴中敷としては、塩化ビニリデン系、塩化ビ
ニル系、ナイロン等の熱溶着性および弾性回復力に優れ
た織物からなる表地シートと裏地シートとの間に、活性
炭粉末、銅粉末、磁性体粉末の一種乃至数種を塗布した
不織布シートを挟んだ積層構造のもの(特開昭54−1
31444号公報、実公昭63−14643号公報)、
その他各種性質を発揮する複数枚のシート部材を積層し
たものが周知である。
を発揮する靴中敷としては、塩化ビニリデン系、塩化ビ
ニル系、ナイロン等の熱溶着性および弾性回復力に優れ
た織物からなる表地シートと裏地シートとの間に、活性
炭粉末、銅粉末、磁性体粉末の一種乃至数種を塗布した
不織布シートを挟んだ積層構造のもの(特開昭54−1
31444号公報、実公昭63−14643号公報)、
その他各種性質を発揮する複数枚のシート部材を積層し
たものが周知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが上記構成の靴
中敷は、いずれも全体が一定厚の扁平体であって、これ
を踵部が高くなった靴内底面上に敷設使用した場合、最
も体重の作用する踵部から土踏まず部分でのクッション
性が悪いだけでなく、靴内底面の前下がり傾斜面に沿っ
て体重の分力が作用して足が前方へ滑りやすくなるため
に、足が靴内爪先方向へ押し込まれ疼痛を与えるように
なり、かえって靴中敷を使用した場合には履き心地が悪
くなる点に解決すべき課題があった。
中敷は、いずれも全体が一定厚の扁平体であって、これ
を踵部が高くなった靴内底面上に敷設使用した場合、最
も体重の作用する踵部から土踏まず部分でのクッション
性が悪いだけでなく、靴内底面の前下がり傾斜面に沿っ
て体重の分力が作用して足が前方へ滑りやすくなるため
に、足が靴内爪先方向へ押し込まれ疼痛を与えるように
なり、かえって靴中敷を使用した場合には履き心地が悪
くなる点に解決すべき課題があった。
【0004】本考案は吸湿性、発散性、防臭性、通気性
を確保した上で、優れたクッション性と靴中敷上での足
裏の靴先への滑りを防止する防滑性を具備した靴中敷の
提供を課題とする。
を確保した上で、優れたクッション性と靴中敷上での足
裏の靴先への滑りを防止する防滑性を具備した靴中敷の
提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の靴中敷は、塩化
ビニリデン系、塩化ビニル系、ナイロン等の熱溶着性お
よび弾性回復力に優れた織物からなる表地シート1と裏
地シート2との間に、活性炭粉末、銅粉末、磁性体粉末
の一種乃至数種を塗布した不織布シート3を挟んでなる
靴中敷において、前踏部を除く、足内側の土踏まず部分
5及び該土踏まず部分に隣接する足外側の外側接地部分
から連続する踵部分から形成される体重支持面を後踏部
4とし、該後踏部4の表地シート1と不織布シート3の
間に、ゴム或はスポンジ等からなる3〜6mm程度の厚
みのクッション部材6を介装するとともに、接地状態が
連続する前記踵部と外側接地部分からなる後踏部4を第
一区画部分とし、土踏まず部分5の非接地部分を第二区
画部分として、両端が内側輪郭薄肉部に連続する熱溶着
手段による溶着ラインによって区画形成したことを特徴
とするものである。
ビニリデン系、塩化ビニル系、ナイロン等の熱溶着性お
よび弾性回復力に優れた織物からなる表地シート1と裏
地シート2との間に、活性炭粉末、銅粉末、磁性体粉末
の一種乃至数種を塗布した不織布シート3を挟んでなる
靴中敷において、前踏部を除く、足内側の土踏まず部分
5及び該土踏まず部分に隣接する足外側の外側接地部分
から連続する踵部分から形成される体重支持面を後踏部
4とし、該後踏部4の表地シート1と不織布シート3の
間に、ゴム或はスポンジ等からなる3〜6mm程度の厚
みのクッション部材6を介装するとともに、接地状態が
連続する前記踵部と外側接地部分からなる後踏部4を第
一区画部分とし、土踏まず部分5の非接地部分を第二区
画部分として、両端が内側輪郭薄肉部に連続する熱溶着
手段による溶着ラインによって区画形成したことを特徴
とするものである。
【0006】
【考案の作用及び効果】上記のように構成することによ
り、最も発汗作用のある足先部裏面が当接される中敷の
前踏部分は従来通り、活性炭粉末、銅粉末、磁性体粉末
の一種乃至数種を塗布した不織布シート3を、表地、裏
地シート1、2で挟着した積層構造であるから、吸湿
性、発散性、防臭性、通気性が確保されるように作用
し、特に、足 内側の土踏まず部分5及び該土踏まず部分
に隣接する足外側の外側接地部分から形成される体重支
持面を後踏部4とし、該後踏部4の表地シート1と不織
布シート3の間に、ゴム或はスポンジ等からなる3〜6
mm程度の厚みのクッション部材6を介装するととも
に、接地状態が連続する前記踵部と外側接地部分からな
る後踏部4を第一区画部分とし、土踏まず部分5の非接
地部分を第二区画部分として、両端が内側輪郭薄肉部に
連続する熱溶着手段による溶着ラインによって区画形成
したから、踵部分と外側接地部分による体重の支持部で
のクッション作用の発揮を確保することができるととも
に、体重の分布によるクッション部材6の圧縮状態の変
化に加えて、体重の作用が少ない土踏まず部分5の膨出
状態の維持による凹凸面の形成から、足裏と靴中敷き表
面との滑り抵抗を増大させて足の靴先方向への前下がり
傾斜に沿う滑りを防止することができる。
り、最も発汗作用のある足先部裏面が当接される中敷の
前踏部分は従来通り、活性炭粉末、銅粉末、磁性体粉末
の一種乃至数種を塗布した不織布シート3を、表地、裏
地シート1、2で挟着した積層構造であるから、吸湿
性、発散性、防臭性、通気性が確保されるように作用
し、特に、足 内側の土踏まず部分5及び該土踏まず部分
に隣接する足外側の外側接地部分から形成される体重支
持面を後踏部4とし、該後踏部4の表地シート1と不織
布シート3の間に、ゴム或はスポンジ等からなる3〜6
mm程度の厚みのクッション部材6を介装するととも
に、接地状態が連続する前記踵部と外側接地部分からな
る後踏部4を第一区画部分とし、土踏まず部分5の非接
地部分を第二区画部分として、両端が内側輪郭薄肉部に
連続する熱溶着手段による溶着ラインによって区画形成
したから、踵部分と外側接地部分による体重の支持部で
のクッション作用の発揮を確保することができるととも
に、体重の分布によるクッション部材6の圧縮状態の変
化に加えて、体重の作用が少ない土踏まず部分5の膨出
状態の維持による凹凸面の形成から、足裏と靴中敷き表
面との滑り抵抗を増大させて足の靴先方向への前下がり
傾斜に沿う滑りを防止することができる。
【0007】またクッション部材6の介在している土踏
まず部分5による足裏土踏まずの刺激が確保され、さら
に第一区画部分と第二区画部分の区画ラインが溝状とな
ってその両端が内側輪郭薄肉部に連続することから、通
気通路となり通気性をより一層良好とする。
まず部分5による足裏土踏まずの刺激が確保され、さら
に第一区画部分と第二区画部分の区画ラインが溝状とな
ってその両端が内側輪郭薄肉部に連続することから、通
気通路となり通気性をより一層良好とする。
【0008】したがって本考案によれば、吸湿性、発散
性、防臭性、通気性を確保した上で、歩行時の踵部に加
わる衝撃を吸収緩和するクッション性と、靴中敷上での
足裏の防滑性及び足裏土踏まず部分への軽い刺激付与を
具備するようになり、従来のように、足が靴内爪先方向
へ押し込まれて指先に疼痛を与えるようなことがなく、
靴の履き心地をきわめて良くする靴中敷を提供すること
ができる。
性、防臭性、通気性を確保した上で、歩行時の踵部に加
わる衝撃を吸収緩和するクッション性と、靴中敷上での
足裏の防滑性及び足裏土踏まず部分への軽い刺激付与を
具備するようになり、従来のように、足が靴内爪先方向
へ押し込まれて指先に疼痛を与えるようなことがなく、
靴の履き心地をきわめて良くする靴中敷を提供すること
ができる。
【0009】
【実施例】本考案の靴中敷きを図に示した実施例におい
て説明すると以下の通りであり、図1は本考案に係る靴
中敷を一部破断して示した平面図、図2は図1のA−A
線における拡大端面図である。
て説明すると以下の通りであり、図1は本考案に係る靴
中敷を一部破断して示した平面図、図2は図1のA−A
線における拡大端面図である。
【0010】図1、図2において、1は表地シート、2
は裏地シートであって、塩化ビニリデン系、塩化ビニル
系、ナイロン等の熱溶着性および弾性回復力に優れた織
物から構成されている。
は裏地シートであって、塩化ビニリデン系、塩化ビニル
系、ナイロン等の熱溶着性および弾性回復力に優れた織
物から構成されている。
【0011】3は活性炭粉末、銅粉末、磁性体粉末の一
種乃至数種を塗布した不織布シートであって、前記表地
シート1と裏地シート2の間に挟着一体化されている。
種乃至数種を塗布した不織布シートであって、前記表地
シート1と裏地シート2の間に挟着一体化されている。
【0012】6はゴム或はスポンジ等からなる5mm厚
のクッション部材であって、足内側の土踏まず部分5及
び該土踏まず部分に隣接する足外側の外側接地部分から
形成される体重支持面を後踏部4とし、該後踏部4の表
地シート1と不織布シート3の間に介装されている。
のクッション部材であって、足内側の土踏まず部分5及
び該土踏まず部分に隣接する足外側の外側接地部分から
形成される体重支持面を後踏部4とし、該後踏部4の表
地シート1と不織布シート3の間に介装されている。
【0013】クッション部材6の介装は、接地状態が連
続する前記踵部と外側接地部分からなる後踏部4を第一
区画部分とし、土踏まず部分5の非接地部分を第二区画
部分とに分割して行い、両端が内側輪郭薄肉部に連続す
る熱溶着手段による溶着ラインによって包み込み状態と
する。
続する前記踵部と外側接地部分からなる後踏部4を第一
区画部分とし、土踏まず部分5の非接地部分を第二区画
部分とに分割して行い、両端が内側輪郭薄肉部に連続す
る熱溶着手段による溶着ラインによって包み込み状態と
する。
【0014】なお、塩化ビニリデン系、塩化ビニル系、
ナイロン等の熱溶着性および弾性回復力に優れた織物と
しては、サラン(商標・・・旭化成工業株式会社)を使
用する。
ナイロン等の熱溶着性および弾性回復力に優れた織物と
しては、サラン(商標・・・旭化成工業株式会社)を使
用する。
【0015】また上記実施例では、後踏部4と土踏まず
部分5のそれぞれにクッション部材6を区別して介在さ
せたが、これに限定されるものではなく、両者を区別す
ることなく一枚物を使用してもよい。
部分5のそれぞれにクッション部材6を区別して介在さ
せたが、これに限定されるものではなく、両者を区別す
ることなく一枚物を使用してもよい。
【0016】上記構成した靴中敷は、裏地シート2に不
織布シート3を重ね、さらに後踏部4と土踏まず部分5
にクッション部材6を配設したのち最上部に表地シート
を重ねて、全周縁、前踏部と後踏部4との境界部、及び
後踏部4と土踏まず部分5の区画部分に沿って熱溶着し
て一体化し、完成品とされるものである。
織布シート3を重ね、さらに後踏部4と土踏まず部分5
にクッション部材6を配設したのち最上部に表地シート
を重ねて、全周縁、前踏部と後踏部4との境界部、及び
後踏部4と土踏まず部分5の区画部分に沿って熱溶着し
て一体化し、完成品とされるものである。
【図1】本考案に係る靴中敷を一部破断して示した平面
図である。
図である。
【図2】図1のA−A線における拡大端面図である。
1 表地シート 2 裏地シート 3 不織布シート 4 後踏部 5 土踏まず部分 6 クッション部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−174344(JP,A) 実開 昭63−163608(JP,U) 実開 昭62−73704(JP,U) 実開 昭57−15205(JP,U) 実開 平2−6507(JP,U) 実開 昭56−77306(JP,U) 実開 平1−170107(JP,U) 実公 平4−2380(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】 塩化ビニリデン系、塩化ビニル系、ナイ
ロン等の熱溶着性および弾性回復力に優れた織物からな
る表地シート1と裏地シート2との間に、活性炭粉末、
銅粉末、磁性体粉末の一種乃至数種を塗布した不織布シ
ート3を挟んでなる靴中敷において、前踏部を除く、足内側の土踏まず部分5及び該土踏まず
部分に隣接する足外側の外側接地部分から連続する踵部
分から形成される体重支持面を後踏部4とし、該後踏部
4の表地シート1と不織布シート3の間に、ゴム或はス
ポンジ等からなる3〜6mm程度の厚みのクッション部
材6を介装するとともに、接地状態が連続する前記踵部
と外側接地部分からなる後踏部4を第一区画部分とし、
土踏まず部分5の非接地部分を第二区画部分として、両
端が内側輪郭薄肉部に連続する熱溶着手段による溶着ラ
インによって区画形成した ことを特徴とする靴中敷。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992066009U JP2557431Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 靴中敷 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992066009U JP2557431Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 靴中敷 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629403U JPH0629403U (ja) | 1994-04-19 |
JP2557431Y2 true JP2557431Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=13303524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992066009U Expired - Lifetime JP2557431Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 靴中敷 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557431Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100642662B1 (ko) * | 2004-11-12 | 2006-11-10 | 박장원 | 신발용 완충장치 |
JP6951873B2 (ja) * | 2017-06-09 | 2021-10-20 | モリト株式会社 | 靴中敷の製造方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5677306U (ja) * | 1979-11-16 | 1981-06-23 | ||
JPS5715205U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-26 | ||
US4461099A (en) * | 1983-02-28 | 1984-07-24 | Bailly Richard Louis | Molded odor-absorbing laminate |
JPH0122494Y2 (ja) * | 1985-10-28 | 1989-07-05 | ||
JPH021042Y2 (ja) * | 1987-04-14 | 1990-01-11 | ||
JPH0437441Y2 (ja) * | 1988-05-18 | 1992-09-03 | ||
JPH026507U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-17 | ||
JP2524914Y2 (ja) * | 1990-04-17 | 1997-02-05 | 大日本印刷株式会社 | ディスクカートリッジ |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP1992066009U patent/JP2557431Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629403U (ja) | 1994-04-19 |
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