JPS627125Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627125Y2 JPS627125Y2 JP11463884U JP11463884U JPS627125Y2 JP S627125 Y2 JPS627125 Y2 JP S627125Y2 JP 11463884 U JP11463884 U JP 11463884U JP 11463884 U JP11463884 U JP 11463884U JP S627125 Y2 JPS627125 Y2 JP S627125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insole
- cloth
- hard
- heel
- moisture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 16
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- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は靴用中敷に関し、詳しくは透湿性を
高めた中敷に関する。
高めた中敷に関する。
従来の技術
従来、靴の中に敷かれる中敷A′の代表的なも
のとして第7図に示すものがある。これは柔軟弾
性を有する合成樹脂を用いて平面靴底形状に形成
すると共に、その上面に薄布7′を貼設し、且つ
上面に多数の気孔6′を貫通状に穿設させたもの
であり、爪先部と踵部との肉厚を略同じ厚さに形
成したものである。
のとして第7図に示すものがある。これは柔軟弾
性を有する合成樹脂を用いて平面靴底形状に形成
すると共に、その上面に薄布7′を貼設し、且つ
上面に多数の気孔6′を貫通状に穿設させたもの
であり、爪先部と踵部との肉厚を略同じ厚さに形
成したものである。
本来、中敷は靴の中底部のクツシヨン性を高
め、且つ同部の保温や足を乗せた時の感触を良好
にする為に設けられるものであり、前記した中敷
は柔軟性を有する合成樹脂の上面に薄布を貼設し
て上記の機能を具備させている。また、中敷には
足が蒸れぬ様に透湿性が要求され、特に通気性の
全くない長靴や、スラツシユ成形のブーツなどに
於いては中敷の透湿性が足蒸れを防止する上で重
要な機能となる。
め、且つ同部の保温や足を乗せた時の感触を良好
にする為に設けられるものであり、前記した中敷
は柔軟性を有する合成樹脂の上面に薄布を貼設し
て上記の機能を具備させている。また、中敷には
足が蒸れぬ様に透湿性が要求され、特に通気性の
全くない長靴や、スラツシユ成形のブーツなどに
於いては中敷の透湿性が足蒸れを防止する上で重
要な機能となる。
前記した従来の中敷は透湿性を得る為に多数の
気孔を穿設してあるが、この程度の数の気孔では
良好な透湿性を得るのは無理である。しかし、透
湿性を向上させる為に気孔の数を増すにも限度が
あり、無暗に増加させると本来の機能を低下させ
てしまつたり、中敷自体の強度が保てなくなる問
題がある。
気孔を穿設してあるが、この程度の数の気孔では
良好な透湿性を得るのは無理である。しかし、透
湿性を向上させる為に気孔の数を増すにも限度が
あり、無暗に増加させると本来の機能を低下させ
てしまつたり、中敷自体の強度が保てなくなる問
題がある。
また、現在の多くの靴が中敷踵部の下部に矯正
部材(通称アンコ)を設けている。これは足の姿
勢を歩行するのに理想的な前傾姿に保つ目的で設
けるものであり、従来この矯正部材を中敷とは別
に靴内の底面に貼着していた。しかし、前記矯正
部材を中敷と底面又は中敷と中底の所定位置に貼
設する作業は手間の掛かるものであつた。
部材(通称アンコ)を設けている。これは足の姿
勢を歩行するのに理想的な前傾姿に保つ目的で設
けるものであり、従来この矯正部材を中敷とは別
に靴内の底面に貼着していた。しかし、前記矯正
部材を中敷と底面又は中敷と中底の所定位置に貼
設する作業は手間の掛かるものであつた。
技術的課題
前記した問題は中敷自体を透湿性の無い合成樹
脂を用いて形成し、その中敷に多数の気孔を穿設
することによつて透湿性を持たせたことに起因す
るものである。
脂を用いて形成し、その中敷に多数の気孔を穿設
することによつて透湿性を持たせたことに起因す
るものである。
本考案の技術的課題は中敷本来の機能を維持す
ると共に、中敷全体に高い透湿性と吸湿性を備え
させ、尚且つ足を前傾姿勢に保たせる機能を具備
させることである。
ると共に、中敷全体に高い透湿性と吸湿性を備え
させ、尚且つ足を前傾姿勢に保たせる機能を具備
させることである。
構 成
前記した技術的課題を達成する本考案の靴用中
敷は、中敷本体を、透湿性及び保形性を有した硬
質布と、透湿性及び柔軟弾性を有し前記硬質布の
上面に重ね合わされて硬質布との合い面で部分的
に接着される軟質布とから構成し、前記硬質布の
少なくとも踵部分に連続気泡構造の発泡体からな
る踵板を接着したものである。
敷は、中敷本体を、透湿性及び保形性を有した硬
質布と、透湿性及び柔軟弾性を有し前記硬質布の
上面に重ね合わされて硬質布との合い面で部分的
に接着される軟質布とから構成し、前記硬質布の
少なくとも踵部分に連続気泡構造の発泡体からな
る踵板を接着したものである。
硬質布が中敷本体を保形し、且つ上面の軟質布
がクツシヨン性と保温性及び感触を良好にする。
がクツシヨン性と保温性及び感触を良好にする。
そして、踵板が踵部のクツシヨン性を増すと共
に、踵部の高さを強制して足を前傾させる。ま
た、足の裏からの水分を両布(繊維)によつて吸
湿し、下層側の硬質布及び踵板の連続気孔を通し
て靴底側へ透湿させる。
に、踵部の高さを強制して足を前傾させる。ま
た、足の裏からの水分を両布(繊維)によつて吸
湿し、下層側の硬質布及び踵板の連続気孔を通し
て靴底側へ透湿させる。
実施例
本考案の実施の一例を図面に基づいて説明する
と、図中Aは中敷であり硬質布1と軟質布2とを
接着して中敷本体aを形成し、前記硬質布1の踵
部に踵板3を接着せしめて成る。
と、図中Aは中敷であり硬質布1と軟質布2とを
接着して中敷本体aを形成し、前記硬質布1の踵
部に踵板3を接着せしめて成る。
下層の硬質布1は繊維が密で硬く、且つ厚さが
2mm程度のフエルト布を靴底形状に切断して形成
し、その上面には軟質布2を接着する。軟質布2
は厚さ3mm程度の軟らかいフエルト布から成り、
硬質布1と同形に切断した後に硬質布1上面に重
ね合わせ、その合面同志を部分的に接着する。
2mm程度のフエルト布を靴底形状に切断して形成
し、その上面には軟質布2を接着する。軟質布2
は厚さ3mm程度の軟らかいフエルト布から成り、
硬質布1と同形に切断した後に硬質布1上面に重
ね合わせ、その合面同志を部分的に接着する。
上記した部分的接着とは第4図及び第5図の如
く、接着剤5を硬質布1上面1a又は軟質布2の
下面2bに網目状や斑点状などに塗着して行なう
接着のことであり、両布1,2の接着面に接着剤
5が塗着されない未接着部4を同面全域に散在さ
せて設ける。なお、接着剤5の塗着方法は前記し
た方法に限ることはなく、ジグザグ状や斜線状に
塗着しても良く、要は未接着部4が接着面に散在
する部分接着ならば良いものである。
く、接着剤5を硬質布1上面1a又は軟質布2の
下面2bに網目状や斑点状などに塗着して行なう
接着のことであり、両布1,2の接着面に接着剤
5が塗着されない未接着部4を同面全域に散在さ
せて設ける。なお、接着剤5の塗着方法は前記し
た方法に限ることはなく、ジグザグ状や斜線状に
塗着しても良く、要は未接着部4が接着面に散在
する部分接着ならば良いものである。
次に中敷本体aの踵部周縁をプレス成形して上
方へ湾曲させ、踵の治まりを良好にすると共に、
硬質布1の踵部分に踵板3を貼設する。
方へ湾曲させ、踵の治まりを良好にすると共に、
硬質布1の踵部分に踵板3を貼設する。
踵板3は連続気泡構造の発泡ウレタン樹脂から
なる5mm〜10mm程度の板材を中敷本体a踵部の外
周形状に合わせて切断し、且つ、この踵板3の上
面全体若しくは部分的に塗着させ、硬質布1の踵
部分に接着する。なお、前記踵板3の前部及び同
板全体の肉厚を後方へ向けてテーパー状に厚く形
成し、踵部のクツシヨン性を高めると共に、踵の
高さを規正して足の姿勢を、歩行する際において
理想的な姿勢である前傾姿勢に保たせる。また、
第6図に示す如く中敷本体aの踵部周縁の立上り
高さを十分に高くすることによつて、靴の踵部を
補強することも可能である。
なる5mm〜10mm程度の板材を中敷本体a踵部の外
周形状に合わせて切断し、且つ、この踵板3の上
面全体若しくは部分的に塗着させ、硬質布1の踵
部分に接着する。なお、前記踵板3の前部及び同
板全体の肉厚を後方へ向けてテーパー状に厚く形
成し、踵部のクツシヨン性を高めると共に、踵の
高さを規正して足の姿勢を、歩行する際において
理想的な姿勢である前傾姿勢に保たせる。また、
第6図に示す如く中敷本体aの踵部周縁の立上り
高さを十分に高くすることによつて、靴の踵部を
補強することも可能である。
上記の如く構成しした中敷Aは硬質布1によつ
て保形され、軟質布2によつて保温性や足を乗せ
た際の感触を良好に保つと共に使用者の足の裏か
ら出た汗や湿気を中敷上層に設けられた軟質布2
の吸湿効果によつて吸収する。吸収された湿気は
軟質布2及び硬質布1の透湿性によつて速やかに
中敷Aの下層側へ吸収される。この際に上層側の
湿気は前記の如く部分的に接着された接着面の未
接着部4を通過し、下層側の硬質布1及び踵板3
の連続気泡内を通過して靴底側へ透湿される。従
つて、中敷A上層に於ける湿度を常に低い状態で
保つことができる。
て保形され、軟質布2によつて保温性や足を乗せ
た際の感触を良好に保つと共に使用者の足の裏か
ら出た汗や湿気を中敷上層に設けられた軟質布2
の吸湿効果によつて吸収する。吸収された湿気は
軟質布2及び硬質布1の透湿性によつて速やかに
中敷Aの下層側へ吸収される。この際に上層側の
湿気は前記の如く部分的に接着された接着面の未
接着部4を通過し、下層側の硬質布1及び踵板3
の連続気泡内を通過して靴底側へ透湿される。従
つて、中敷A上層に於ける湿度を常に低い状態で
保つことができる。
考案の効果
従来の中敷は吸湿性の無い材質を用いて形成
し、多数の気孔を穿設して透湿性を持たせていた
が、穴を開けて通気させただけなので高い透湿性
は望めない。本考案の靴用中敷は中敷本体を、透
湿性及び保形性を有した硬質布と、透湿性及び柔
軟弾性を有し前記硬質布の上面に重ね合わされて
硬質布との合い面で部分的に接着される軟質布と
から構成し、前記硬質布の少なくとも踵部分に連
続気泡構造の発泡体からなる踵板を接着したもの
であるから、足の裏の湿気を軟質布(繊維)の吸
湿効果によつて吸収し、この湿気を上記両布の透
湿性によつて下層側へ透湿し、さらに硬質布及び
踵板の連続気泡内を通過して靴底側に透湿吸収す
ることができるので足の裏の除湿効果が極めて高
い。
し、多数の気孔を穿設して透湿性を持たせていた
が、穴を開けて通気させただけなので高い透湿性
は望めない。本考案の靴用中敷は中敷本体を、透
湿性及び保形性を有した硬質布と、透湿性及び柔
軟弾性を有し前記硬質布の上面に重ね合わされて
硬質布との合い面で部分的に接着される軟質布と
から構成し、前記硬質布の少なくとも踵部分に連
続気泡構造の発泡体からなる踵板を接着したもの
であるから、足の裏の湿気を軟質布(繊維)の吸
湿効果によつて吸収し、この湿気を上記両布の透
湿性によつて下層側へ透湿し、さらに硬質布及び
踵板の連続気泡内を通過して靴底側に透湿吸収す
ることができるので足の裏の除湿効果が極めて高
い。
また、踵板によつて足の姿勢を前傾姿勢に保つ
ことができる。
ことができる。
上記機能に加えて、中敷本来の機能であるクツ
シヨン性、保温性、感触及び中敷自体の保形性を
欠くことなく維持することが出来る。
シヨン性、保温性、感触及び中敷自体の保形性を
欠くことなく維持することが出来る。
第1図は第2図のX−X線断面図、第2図は本
考案を実施した中敷を示す一部切欠斜視図、第3
図は中敷の底面を示す斜視図、第4図、及び第5
図は部分的接着部を示す斜視図、第6図は踵部周
縁を立ち上げた中敷を示す一部切欠斜視図、第7
図は従来の中敷を示す一部切欠斜視図である。 図中、A:中敷、a:中敷本体、1:硬質布、
2:軟質布、3:踵板、4:未接着部、5:接着
剤。
考案を実施した中敷を示す一部切欠斜視図、第3
図は中敷の底面を示す斜視図、第4図、及び第5
図は部分的接着部を示す斜視図、第6図は踵部周
縁を立ち上げた中敷を示す一部切欠斜視図、第7
図は従来の中敷を示す一部切欠斜視図である。 図中、A:中敷、a:中敷本体、1:硬質布、
2:軟質布、3:踵板、4:未接着部、5:接着
剤。
Claims (1)
- 中敷本体を、透湿性及び保形性を有した硬質布
と、透湿性及び柔軟弾性を有し前記硬質布の上面
に重ね合わされて硬質布との合い面で部分的に接
着される軟質布とから構成し、前記硬質布の少な
くとも踵部分に連続気泡構造の発泡体からなる踵
板を接着してなる靴用中敷。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11463884U JPS6128410U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 靴用中敷 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11463884U JPS6128410U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 靴用中敷 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128410U JPS6128410U (ja) | 1986-02-20 |
JPS627125Y2 true JPS627125Y2 (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=30673650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11463884U Granted JPS6128410U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 靴用中敷 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128410U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0610810Y2 (ja) * | 1988-07-01 | 1994-03-23 | 丸恵化学株式会社 | 靴 |
JPH0631925Y2 (ja) * | 1990-02-20 | 1994-08-24 | 恒二 福田 | 靴の中敷 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP11463884U patent/JPS6128410U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6128410U (ja) | 1986-02-20 |
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