JP2557265Y2 - 回転ハンガー装置 - Google Patents
回転ハンガー装置Info
- Publication number
- JP2557265Y2 JP2557265Y2 JP83392U JP83392U JP2557265Y2 JP 2557265 Y2 JP2557265 Y2 JP 2557265Y2 JP 83392 U JP83392 U JP 83392U JP 83392 U JP83392 U JP 83392U JP 2557265 Y2 JP2557265 Y2 JP 2557265Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothes
- suspended
- traveling rail
- hanger
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、洋服等の被吊り下げ物
を吊り下げて収納し、回転して収納物を取り出したりで
きるようにした回転ハンガー装置の構造に関するもので
ある。
を吊り下げて収納し、回転して収納物を取り出したりで
きるようにした回転ハンガー装置の構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転ハンガー装置にあっ
ては、天井部に環状の走行レールを配置すると共に走行
レールに複数個のランナーを走行自在に装着し、ランナ
ーにハンガーパイプを装着してハンガーパイプに洋服等
の被吊り下げ物を吊り下げることができるようになって
いる。
ては、天井部に環状の走行レールを配置すると共に走行
レールに複数個のランナーを走行自在に装着し、ランナ
ーにハンガーパイプを装着してハンガーパイプに洋服等
の被吊り下げ物を吊り下げることができるようになって
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
例にあっては、ハンガーパイプに単に洋服等の被吊り下
げ物を吊り下げているだけなので、洋服等の被吊り下げ
物が整然と吊り下げられなく、奇麗な収納状態にできな
いと共に回転して移動するとき洋服等の被吊り下げ物が
振れたりするという問題がある。
例にあっては、ハンガーパイプに単に洋服等の被吊り下
げ物を吊り下げているだけなので、洋服等の被吊り下げ
物が整然と吊り下げられなく、奇麗な収納状態にできな
いと共に回転して移動するとき洋服等の被吊り下げ物が
振れたりするという問題がある。
【0004】本考案は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本考案の目的とするところはハンガーパイプ
に吊り下げた洋服等の被吊り下げ物を整然と並べて収納
できると共に回転するとき被吊り下げ物が振れたりする
ことがない回転ハンガー装置を提供するにある。
であって、本考案の目的とするところはハンガーパイプ
に吊り下げた洋服等の被吊り下げ物を整然と並べて収納
できると共に回転するとき被吊り下げ物が振れたりする
ことがない回転ハンガー装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案回転ハンガー装置は、天井部1に環状に走行レー
ル2を配置すると共に走行レール2に複数個のランナー
3を走行自在に装着し、洋服等の被吊り下げ物4を吊り
下げるハンガーパイプ5を隣り合うランナー3間に架設
し、ハンガーパイプ5に吊り下げた洋服等の被吊り下げ
物4を斜めに傾けて保持する角度規制ガード6を走行レ
ール2の下方に配置すると共に角度規制ガード6の両端
の上端を適宜のランナー3に装着した。
本考案回転ハンガー装置は、天井部1に環状に走行レー
ル2を配置すると共に走行レール2に複数個のランナー
3を走行自在に装着し、洋服等の被吊り下げ物4を吊り
下げるハンガーパイプ5を隣り合うランナー3間に架設
し、ハンガーパイプ5に吊り下げた洋服等の被吊り下げ
物4を斜めに傾けて保持する角度規制ガード6を走行レ
ール2の下方に配置すると共に角度規制ガード6の両端
の上端を適宜のランナー3に装着した。
【0006】
【作用】上記構成によれば、ハンガーパイプ5に吊り下
げた洋服等の被吊り下げ物4を角度規制ガード6にて保
持し、洋服等の被吊り下げ物4を走行レール2の長手方
向と直交する方向に対して斜めに傾けて隣り合う被吊り
下げ物4が重なるように保持できる。これにより洋服等
の被吊り下げ物4を整然と並べて吊り下げることができ
て洋服等の被吊り下げ物4を奇麗に収納でき、また被吊
り下げ物4を回転したとき被吊り下げ物4が振れたりし
ない。
げた洋服等の被吊り下げ物4を角度規制ガード6にて保
持し、洋服等の被吊り下げ物4を走行レール2の長手方
向と直交する方向に対して斜めに傾けて隣り合う被吊り
下げ物4が重なるように保持できる。これにより洋服等
の被吊り下げ物4を整然と並べて吊り下げることができ
て洋服等の被吊り下げ物4を奇麗に収納でき、また被吊
り下げ物4を回転したとき被吊り下げ物4が振れたりし
ない。
【0007】
【実施例】クローゼットのような収納部の天井部1には
図1や図2に示すように環状の走行レール2を配置して
あり、取り付け金具7にて天井部1に取り付けてある。
この走行レール2は図2に示すように一対の半円状の曲
がりレール2aと一対の直線レール2bとで構成され、
曲がりレール2aの端部と直線レール2bの端部とをジ
ョイント金具8にて連結してある。走行レール2は下方
を開口し且つ上下に長い断面コ字状に形成され、内部に
走行支持片9を設けてある。
図1や図2に示すように環状の走行レール2を配置して
あり、取り付け金具7にて天井部1に取り付けてある。
この走行レール2は図2に示すように一対の半円状の曲
がりレール2aと一対の直線レール2bとで構成され、
曲がりレール2aの端部と直線レール2bの端部とをジ
ョイント金具8にて連結してある。走行レール2は下方
を開口し且つ上下に長い断面コ字状に形成され、内部に
走行支持片9を設けてある。
【0008】ランナー3は走行ローラ10、ガイドロー
ラ11、水平軸12、軸支持金具13、垂直軸14、吊
り金具15等で形成されている。図8に示すような軸支
持金具13の上部に設けた取り付け孔17には水平軸1
2を固着してあり、水平軸12には走行ローラ10をベ
アリングを介して回転自在に装着してある。走行ローラ
10は走行レール2内に配置され、走行ローラ10を走
行支持片9の上に走行自在に載置してある。垂直軸14
は図9に示すように上から順に雄ねじ部20、小径部2
1、大径部22、鍔部23を有している。この垂直軸1
4の上端は上記軸支持金具13の下の水平片の取り付け
孔19に挿通され、水平片の上に載置した固定金具24
の雌ねじ孔25に雄ねじ部20を螺合することにより垂
直軸14を取り付けてある。かかる垂直軸14は雄ねじ
部20と雌ねじ孔25の螺合による取り付けに代えてか
しめにて固定してもよい。垂直軸14の上部の小径部2
1にはガイドローラ11を回転自在に装着してあり、ガ
イドローラ11が走行レール2の両側内面に沿って転接
するようになっている。垂直軸14の鍔部23上で大径
部22の外周にはブッシュ26を装着してある。吊り金
具15は図7に示すように上の水平片15aに嵌合孔2
7を設け、垂直片15bに取り付け孔28と引っ掛け孔
29を設けて形成されている。嵌合孔27にはやや幅の
狭いスリット27aを設けてある。またこの吊り金具1
5は図5に示すように180°回転対称に配置され、ハ
ンガーパイプ5の両端を取り付け孔28に取り付けてあ
る。吊り金具15は嵌合孔27をブッシュ26の外周に
嵌合することにより垂直軸14に回転自在に取り付けら
れる。嵌合孔27をブッシュ26に嵌合するとき図6に
示すように垂直軸14の大径部22にスリット27aを
通して嵌合孔27を大径部22に被嵌し、下に下げるこ
とにより嵌合孔27をブッシュ26に嵌合する。また各
垂直軸14には隣合うハンガーパイプ5の吊り金具15
が夫々吊られる。このように隣り合うランナー3間に夫
々ハンガーパイプ5が架設され、このハンガーパイプ5
に洋服のような被吊り下げ物4を吊すことができる。
ラ11、水平軸12、軸支持金具13、垂直軸14、吊
り金具15等で形成されている。図8に示すような軸支
持金具13の上部に設けた取り付け孔17には水平軸1
2を固着してあり、水平軸12には走行ローラ10をベ
アリングを介して回転自在に装着してある。走行ローラ
10は走行レール2内に配置され、走行ローラ10を走
行支持片9の上に走行自在に載置してある。垂直軸14
は図9に示すように上から順に雄ねじ部20、小径部2
1、大径部22、鍔部23を有している。この垂直軸1
4の上端は上記軸支持金具13の下の水平片の取り付け
孔19に挿通され、水平片の上に載置した固定金具24
の雌ねじ孔25に雄ねじ部20を螺合することにより垂
直軸14を取り付けてある。かかる垂直軸14は雄ねじ
部20と雌ねじ孔25の螺合による取り付けに代えてか
しめにて固定してもよい。垂直軸14の上部の小径部2
1にはガイドローラ11を回転自在に装着してあり、ガ
イドローラ11が走行レール2の両側内面に沿って転接
するようになっている。垂直軸14の鍔部23上で大径
部22の外周にはブッシュ26を装着してある。吊り金
具15は図7に示すように上の水平片15aに嵌合孔2
7を設け、垂直片15bに取り付け孔28と引っ掛け孔
29を設けて形成されている。嵌合孔27にはやや幅の
狭いスリット27aを設けてある。またこの吊り金具1
5は図5に示すように180°回転対称に配置され、ハ
ンガーパイプ5の両端を取り付け孔28に取り付けてあ
る。吊り金具15は嵌合孔27をブッシュ26の外周に
嵌合することにより垂直軸14に回転自在に取り付けら
れる。嵌合孔27をブッシュ26に嵌合するとき図6に
示すように垂直軸14の大径部22にスリット27aを
通して嵌合孔27を大径部22に被嵌し、下に下げるこ
とにより嵌合孔27をブッシュ26に嵌合する。また各
垂直軸14には隣合うハンガーパイプ5の吊り金具15
が夫々吊られる。このように隣り合うランナー3間に夫
々ハンガーパイプ5が架設され、このハンガーパイプ5
に洋服のような被吊り下げ物4を吊すことができる。
【0009】また角度規制ガード6は図3に示すように
線材にて形成されており、両側の縦棒部6aと、両側の
傾斜棒部6bと、両側の傾斜棒部6b間を連結する前部
棒部6cと、一方の傾斜棒部6bと前部棒部6cとの間
の円弧棒部6dで主体が構成されており、縦棒部6aの
上端にフック部30を設けてある。この角度規制ガード
6は1つおきのランナー3に夫々縦棒部6aが位置する
ように走行レール2の下方に複数個配置され、フック部
30を引っ掛け孔29に引っ掛けて吊り下げてある。そ
してこの角度規制ガード6にて被吊り下げ物4を傾ける
ように保持してある。つまり、図2の想像線に示すよう
に角度規制ガード6にて被吊り下げ物4を走行レール2
の長手方向と直交する方向に対して傾斜棒部6cが傾斜
している角度分傾けると共に隣り合う被吊り下げ物4が
重ねられる。
線材にて形成されており、両側の縦棒部6aと、両側の
傾斜棒部6bと、両側の傾斜棒部6b間を連結する前部
棒部6cと、一方の傾斜棒部6bと前部棒部6cとの間
の円弧棒部6dで主体が構成されており、縦棒部6aの
上端にフック部30を設けてある。この角度規制ガード
6は1つおきのランナー3に夫々縦棒部6aが位置する
ように走行レール2の下方に複数個配置され、フック部
30を引っ掛け孔29に引っ掛けて吊り下げてある。そ
してこの角度規制ガード6にて被吊り下げ物4を傾ける
ように保持してある。つまり、図2の想像線に示すよう
に角度規制ガード6にて被吊り下げ物4を走行レール2
の長手方向と直交する方向に対して傾斜棒部6cが傾斜
している角度分傾けると共に隣り合う被吊り下げ物4が
重ねられる。
【0010】上記のように回転ハンガー装置が構成さ
れ、ハンガーパイプ5に洋服のような被吊り下げ物4を
掛けることにより収納される。このとき被吊り下げ物4
を角度規制ガード6にて所定の角度に傾斜させて保持で
きて被吊り下げ物4を整然と収納することができ、また
傾斜させて保持したことにより被吊り下げ物4の外周方
向への突出量を少なくできる。ハンガーパイプ5に被吊
り下げ物4を収納した状態でランナー3を走行レール2
に対して走行させることによりハンガーパイプ5を走行
レール2の回りに回動でき、この回動にて被吊り下げ物
4を選択したり、任意の位置で被吊り下げ物4を収納し
たり取り出したりできる。回動するとき角度規制ガード
6にて被吊り下げ物4が保持されているので被吊り下げ
物4が振れたり、他の物体に引っ掛かったりする弊害が
ない。
れ、ハンガーパイプ5に洋服のような被吊り下げ物4を
掛けることにより収納される。このとき被吊り下げ物4
を角度規制ガード6にて所定の角度に傾斜させて保持で
きて被吊り下げ物4を整然と収納することができ、また
傾斜させて保持したことにより被吊り下げ物4の外周方
向への突出量を少なくできる。ハンガーパイプ5に被吊
り下げ物4を収納した状態でランナー3を走行レール2
に対して走行させることによりハンガーパイプ5を走行
レール2の回りに回動でき、この回動にて被吊り下げ物
4を選択したり、任意の位置で被吊り下げ物4を収納し
たり取り出したりできる。回動するとき角度規制ガード
6にて被吊り下げ物4が保持されているので被吊り下げ
物4が振れたり、他の物体に引っ掛かったりする弊害が
ない。
【0011】
【考案の効果】本考案は上述のようにハンガーパイプに
吊り下げた洋服等の被吊り下げ物を斜めに傾けて保持す
る角度規制ガードを走行レールの下方に配置すると共に
角度規制ガードの両端の上端を適宜のランナーに装着し
ているので、ランナーと一緒に移動し得る角度規制ガー
ドにてハンガーパイプに吊り下げた洋服等の被吊り下げ
物を保持し、洋服等の被吊り下げ物を走行レールの長手
方向と直交する方向に対して斜めに傾けて隣り合う被吊
り下げた物が重なるように保持できるものであって、洋
服等の被吊り下げ物を整然と並べて吊り下げることがで
きて洋服等の被吊り下げ物を奇麗に収納できるものであ
り、しかもた被吊り下げ物を回転したとき被吊り下げ物
が振れたりしないようにできるものである。
吊り下げた洋服等の被吊り下げ物を斜めに傾けて保持す
る角度規制ガードを走行レールの下方に配置すると共に
角度規制ガードの両端の上端を適宜のランナーに装着し
ているので、ランナーと一緒に移動し得る角度規制ガー
ドにてハンガーパイプに吊り下げた洋服等の被吊り下げ
物を保持し、洋服等の被吊り下げ物を走行レールの長手
方向と直交する方向に対して斜めに傾けて隣り合う被吊
り下げた物が重なるように保持できるものであって、洋
服等の被吊り下げ物を整然と並べて吊り下げることがで
きて洋服等の被吊り下げ物を奇麗に収納できるものであ
り、しかもた被吊り下げ物を回転したとき被吊り下げ物
が振れたりしないようにできるものである。
【図1】本考案の一実施例の走行レールを透視した状態
の正面図である。
の正面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の角度規制ガードを示し、(a)は平面
図、(b)は正面図、(c)は斜視図である。
図、(b)は正面図、(c)は斜視図である。
【図4】同上の走行レールにランナーを取り付けた状態
を示し、(a)は走行レールを透視した状態の一部切欠
正面図、(b)は(a)の側面断面図である。
を示し、(a)は走行レールを透視した状態の一部切欠
正面図、(b)は(a)の側面断面図である。
【図5】同上の吊り金具とハンガーパイプを示し、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
【図6】同上の吊り金具をランナーに取り付ける状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】同上の吊り金具を示し、(a)は平面図、
(b)は側面図、(c)は正面図である。
(b)は側面図、(c)は正面図である。
【図8】同上の軸支持金具を示し、(a)は正面図、
(b)は側面図である。
(b)は側面図である。
【図9】同上の垂直軸の正面図である。
1 天井部 2 走行レール 3 ランナー 4 被吊り下げ物 5 ハンガーパイプ 6 角度規制ガード
Claims (1)
- 【請求項1】 天井部に環状に走行レールを配置すると
共に走行レールに複数個のランナーを走行自在に装着
し、洋服等の被吊り下げ物を吊り下げるハンガーパイプ
を隣り合うランナー間に架設し、ハンガーパイプに吊り
下げた洋服等の被吊り下げ物を斜めに傾けて保持する角
度規制ガードを走行レールの下方に配置すると共に角度
規制ガードの両端の上端を適宜のランナーに装着して成
る回転ハンガー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP83392U JP2557265Y2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 回転ハンガー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP83392U JP2557265Y2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 回転ハンガー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0558042U JPH0558042U (ja) | 1993-08-03 |
JP2557265Y2 true JP2557265Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=11484625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP83392U Expired - Lifetime JP2557265Y2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 回転ハンガー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557265Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4579042B2 (ja) * | 2005-04-19 | 2010-11-10 | 未来工業株式会社 | 吊下具 |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP83392U patent/JP2557265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0558042U (ja) | 1993-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970805 |