JP2557236B2 - エフ取付装置 - Google Patents

エフ取付装置

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JP2557236B2
JP2557236B2 JP62269356A JP26935687A JP2557236B2 JP 2557236 B2 JP2557236 B2 JP 2557236B2 JP 62269356 A JP62269356 A JP 62269356A JP 26935687 A JP26935687 A JP 26935687A JP 2557236 B2 JP2557236 B2 JP 2557236B2
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rubber sheet
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rod
plate
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義昭 萩原
典宏 弥永
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Bridgestone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、層状に重ねられる製品または材料に取付け
られて、その種類や搬送過程等が記録され照合に供され
るエフを該製品等に取付ける装置に関するものである。
従来技術およびその問題点 製品または材料の種類によってはエフを貼付すること
が可能で、したがって自動的に製品等に貼付する装置が
考えられるが、層状に重ねられる重ね物であって単に貼
付することができない製品等については従来取付作業を
人手に頼っていた。
すなわち作業者がエフ置場またはエフ自動発行装置か
らエフを取出し、製品毎にその製品の所定位置にエフを
取付けていた。
発明が解決しようとする問題点 この取付作業は製品または材料の1個毎にエフを取付
けなければならず作業頻度が高く、人手による作業は多
くの労力を要するものであった。
特に現場にてエフを自動発行できない場合などエフを
いちいち運ぶのは大変な作業である。
また製品へのエフ取付位置も出来るだけ正確にかつ確
実に行なわないと、製品等を搬送する途中で落下した
り、取付姿勢が悪いために機械によるエフの記載事項の
読取りができなかったりする不具合がある。
そこで作業者は取付作業に神経をつかうことになり軽
い労力ではなかった。
それでもなお人間のすることであるから、一部に取付
不良のものが生じることがあった。
問題点を解決するための手段および作用 本発明はかかる点に鑑みなされたもので、その目的と
する処は、単にエフを貼付することができない層状に重
ねられる製品等に自動的にエフを取付ける装置を供し労
力を省く点にある。
すなわち本発明は、エフ発行装置より発行されたエフ
を重ね物に取付ける装置において前記エフ発行装置より
発行されたエフの一部を挟持する挟持手段と、同挟持手
段を移動する移動手段と、前記重ね物の取付位置を検知
する検知手段と、前記移動手段を駆動制御して前記検知
手段が重ね物の取付位置を検知する位置まで前記挟持手
段を移動させるとともに前記挟持手段の開閉を制御する
制御手段とを備えたエフ取付装置である。
エフ発行装置より発行されたエフは制御手段の制御に
基づき挟持手段により挟持され、挟持手段とともに移動
手段により移動され、検知手段が重ね物の取付位置を検
知したところで移動を停止してエフを所定の取付位置に
位置させることができ、さらに重ね物を重ねることによ
りエフを自動的に重ね物に挟み込むことができる。
実 施 例 以下第1図ないし第11図に図示した本発明に係る一実
施例について説明する。
第1図は全体斜視図であり、左側にエフ自動発行装置
1が配置され、右側にはパレット5上に左右で繰り返し
折曲されつつ折畳まれて重ねられたゴムシート6が左右
折曲部を揃えて載置され、かかるエフ自動発行装置1と
ゴムシート6との間に本発明に係るエフ取付装置10が配
置されている。
エフ自動発行装置1は自ら印刷装置および截断機を有
し帯状のロール紙に印刷して所定長さに截断してエフ4
を作成して右側に向いた排出口2より排出する。
したがってエフ4は長方形をなし表面にゴムシート6
の種別や行先が印刷されるとともにバーコードも印刷さ
れている。
排出口2には受板3が右方に突設されて排出されたエ
フ4を下方より受け支持するようになっている。
このときエフ4の先端部は受板3よりさらに右方に突
出した状態にある。
一方パレット5の上方には図示されていないがゴムシ
ート6をパレット5の上に折畳みつつ載置するゴムシー
ト供給装置が配置されていて、同ゴムシート供給装置は
所定の長さ供給したのちはゴムシートを截断するように
なっている。
次に中央に位置するエフ取付装置10の詳細を第2図な
いし第5図に図示し説明する。
前後方向に指向して左右に2本平行に支持台11が配置
され両支持台間を左右方向に指向して2本平行に支持フ
レーム12が架設されている。
後方の支持フレーム12の上面左右には円筒状のガイド
13が立設され、同ガイド13および支持フレーム12を上下
にロッド14が摺動自在に貫通し、ロッド14の上端部には
立方体状の取付部材15が固定されている。
同左右の取付部材15の前面にはベース16が固着されて
いて共通の支持板17の突設部17aがベース16に固定され
ている。
支持フレーム12の上面中央には支持枠体18が立設され
いて、同支持枠体18に支持されて円筒状のセルロックシ
リンダ19が支持フレーム12を貫通して下方に垂設されて
いる。
前記支持板17の裏面において中央の上端近傍に連結部
材20を介して略正方形状の板部材21がその下端部におい
て固着されている 同板部材21の裏面において上端縁より後方に入井板22
が水平に突設され、同天井板22を左右の三角形状の側板
23が固着支持している。
該天井板22の下面に前記セルロックシリンダ19のシリ
ンダロッド19aの上端部が固着され同シリンダロッド19a
を覆うようにして蛇腹状のカバー24が設けられている。
同カバー24の上端はシリンダロッド19aの上端近傍に
固着され、下端はセルロックシリンダ19の支持枠体18近
傍に固着されている。
したがってセルロックシリンダ19が押出駆動してシリ
ンダロッド19aを上方に突出させると、天井板22、板部
材21、連結部材20を介して支持板17を上昇させることが
できる。
このとき支持板17はガイド13に案内され上方に摺動す
るロッド14と一体であるので、滑らかにかつ正確に上昇
させられる。
また突出するシリンダロッド19aはカバー24の伸張で
常に覆われるようになっている。
逆にセルロックシリンダ19の引込駆動で支持板17は円
滑に下降する。
このように上下動する支持板17の前面にスライドシリ
ンダ30が固定されている。
スライドシリンダ30は前方に突出し左右水平方向に指
向した横長のガイドレール31にコ字状のスライダ32が左
右に摺動自在に嵌装されたものである。
スライダ32の前面には前方に突出して水平に棚板33が
固着されていて、同棚板33上にロータリアクチュエータ
40が設置されている。
ロータリアクチュエータ40は上方に突出した駆動軸41
を有し、同駆動軸41に回転支持部材42が固着されてい
る。
回転支持部材42は縦長の2枚の板部材をT字状に固着
したもので、垂直方向に指向させて中央の板部片42aの
端部を前記駆動軸41に固定させている。
したがって中央の板部片42aに直角に固着された板部
片42bは鉛直方向に指向した状態で、駆動軸41を中心に
回転することができる。
そしてこの板部片42bの側面にはエアチャック43が固
定されている。
エアチャック43は板部片42bに固定されたエアシリン
ダ44の前方に上下に爪45,46が突出して設けられてお
り、下方の爪46は断面がコ字状で凹部を上方に向けて定
位置に固定されており、上方の爪45は単に棒状をなし上
方に突出可能なシリンダロッド47と連結部材48を介して
一体に固着されている。
連結部材48は上方に指向した固定ガイド棒49に貫通さ
れて、同ガイド棒49に案内されて上下に移動可能であ
る。
したがってエアシリンダ44がシリンダロッド47を上方
に突出させると、連結部材48を介して爪45が上昇し爪46
との間を開き、エアシリンダ44がシリンダロッド47を下
方に引っ込めると爪45は下降し爪46との間を閉じる。
上方の爪45は下方の固定された爪46の凹部に嵌合する
ようになっており第6図(b)に図示するようにエフ4
を間に挟み閉じると、爪45の巾より爪46の凹部の幅が広
くて爪45の左右に空隙を有するため両者に挟まれたエフ
4は左右端縁を上方に屈曲させて剛性を得ることがで
き、したがってエフ4の先端を下方に垂れ下げることな
く水平に保つことができる。
なお爪46下方には爪45、46がエフ4を完全に挟持した
ことを検出する光電スイッチ53が設けられている。
また前記スライダ32の前面における右上隅には支持金
具50が固定され、同支持金具50に支持されて水平方向に
指向した検出棒51が設けられている。
検出棒51は支持金具50によって上下に若干の揺動を許
して支持され、該支持部より右方に水平に突出されると
ともに左方にも若干突出している。
その左方に突出した検出棒51の先端近傍において近接
スイッチ52がスライダ32に固定されていて、検出棒51は
通常略水平に保持されており、検出棒51の右方に突出し
た部分が上方に若干揺動されると、左方に突出した部分
は下降し、この左方先端部の下降を近接スイッチ52が検
知することができるようになっている。
本実施例のエフ取付装置は以上のよう機構をしてお
り、第7図に示すような制御系によりコンピュータ60で
制御される。
すなわちコンピュータ60は近接スイッチ52,光電スイ
ッチ53等の検出信号をもとにセルロックシリンダ19、ス
ライドシリンダ30、ロータリアクチュエータ40、エアチ
ャック43を駆動制御する。
以下同制御系によるエフ取付工程を第1図および第8
図ないし第11図に基づき順を追って説明する。
まず第1図においてエフ自動発行装置1はエフ4を取
付けるゴムシート6の情報を入力して印刷し、所定長さ
に截断してエフ4を自動的に排出口2より排出する。
このときエアチャック43の爪45,46は開いた状態で排
出口2に対向しており、排出されてきたエフ4は上下の
爪45,46の間に挿入される。
一方パレット5上にはゴムシート6が順次折畳まれる
ようにして積載され、定量積載前のある一定長さを残し
て折畳動作を一時停止しエフ取付まで待機することにな
り、第1図はこの状態を示している。
そしてエフ自動発行装置1から排出されたエフ4をエ
アチャック43の駆動により爪45,46が挟持する。
このとき爪45が爪46の凹部に嵌合されるようにしてエ
フ4が挟持されるので両端縁が上方に屈曲して剛性を備
えて垂れ下がることなく挟持部より先端部にかけて水平
に維持される。
このようにして爪45,46がエフ4を完全に挟持する
と、光電スイッチ53がオンし、この検出信号にもとず
き、ロータリアクチュエータ40が駆動されてエアチャッ
ク43が180度回転し(第8図参照)、次いでスライドシ
リンダ30が駆動されてエアチャック43はエフ4を右方突
出させて挟持したまま右方に移動する(第8図および第
9図参照)。
そしてセルロックシリンダ19が駆動されてエアチャッ
ク43は下降し、検出棒51がゴムシート6の上面に当接さ
せて近接スイッチ52がオンしたところでセルロックシリ
ンダ19の駆動が停止され、エアチャック43はエフ4の先
端3分の1程をゴムシート6上に位置させて停止する
(第10図参照)。
第10図に示す状態で再びゴムシート6の折畳動作が開
始され残りの定量を折畳み截断されて積載が済むとエフ
4はその先端3分の1程をゴムシート6によって挟持さ
れた形となる。
そしてエアチャック43が駆動され爪45,46を開いてエ
フ4を解放し、次いでスライドシリンダ30が駆動されエ
アチャック43が左方に移動すると(第11図参照)、エフ
4はゴムシート6に挟まれて残され開放された端部は下
方に垂れ下がる。
エフ4を離し、左方に移動したエアチャック43はロー
タリアクチュエータ40の駆動により前とは逆方向に180
度回転されるとともにセルロックシリンダ19の駆動によ
り上昇させられ、再び第1図に示す状態に戻る。
このようにしてエフ4が取付けられたゴムシート6は
パレット5とともに所定の場所に搬送され、新たなゴム
シート6がエフ取付装置10の右側に積載され同ゴムシー
ト6に対応したエフ4がエフ自動発行装置1により発行
され、前述したと同様にエフ取付装置10によってエフ4
がゴムシート6に取付けられる。
以上のように本実施例におけるエフ取付装置10は一切
人手を必要とせずに、自動的にエフ4をゴムシート6に
取付けることができるので労力が大幅に軽減され作業時
間も大幅に短縮することができる。
またゴムシート6へのエフ4の取付位置および取付姿
勢は常に所定の位置、所定の姿勢に保たれるので、取付
不良によるエフ4の落下やバーコードの読取不良といっ
た不具合が生じない。
なお本実施例ではエフが取付けられる物がゴムシート
でありかつ折畳まれるものであったが、これに限らず層
状に重ねられものであれば適用可能である。
発明の効果 本発明は、層状に重ねられる重ね物へのエフの取付け
を自動的に行うことができるので、大幅な労力の軽減お
よび作業時間の短縮を図ることができる。
エフの取付は常に正確に行われるので取付不良による
不具合を回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の全体斜視図、第2図は
本実施例に係るエフ取付装置の正面図、第3図は同右側
面図、第4図は同平面図、第5図は同後面図、第6図は
同実施例のエアチャックの爪によるエフの挟持状態を説
明する説明図、第7図は同実施例の制御系ブロック図、
第8図、第9図、第10図、第11図は同実施例のエフ取付
装置の動作を順に追って説明した要部正面図である。 1……エフ自動発行装置、2……排出口、3……受板、
4……エフ、5……パレット、6……ゴムシート、10…
…エフ取付装置、11……支持台、12……支持フレーム、
13……ガイド、14……ロッド、15……取付部材、16……
ベース、17……支持板、17a……突設部、18……支持枠
体、19……セルロックシリンダ、19a……シリンダロッ
ド、20……連結部材、21……板部材、22……天井板、23
……側板、24……カバー、 30……スライドシリンダ、31……ガイドレール、32……
スライダ、33……棚板、 40……ロータリアクチュエータ、41……駆動軸、42……
回転支持部材、42a……板部片、43……エアチャック、4
4……エアシリンダ、45,46……爪、47……シリンダロッ
ド、48……連結部材、49……ガイド棒、50……支持金
具、51……検出棒、52……近接スイッチ、 60……コンピュータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エフ発行装置より発行されたエフを重ね物
    に取付ける装置において、前記エフ発行装置より発行さ
    れたエフの一部を挟持する挟持手段と、同挟持手段を移
    動する移動手段と、前記重ね物の取付位置を検知する検
    知手段と、前記移動手段を駆動制御して前記検知手段が
    重ね物の取付位置を検知する位置まで前記挟持手段を移
    動させるとともに前記挟持手段の開閉を制御する制御手
    段とを備えたことを特徴とするエフ取付装置。
JP62269356A 1987-10-27 1987-10-27 エフ取付装置 Expired - Lifetime JP2557236B2 (ja)

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JPH01117171A JPH01117171A (ja) 1989-05-10
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