JP3077256B2 - ラベル類の貼着機 - Google Patents
ラベル類の貼着機Info
- Publication number
- JP3077256B2 JP3077256B2 JP03147812A JP14781291A JP3077256B2 JP 3077256 B2 JP3077256 B2 JP 3077256B2 JP 03147812 A JP03147812 A JP 03147812A JP 14781291 A JP14781291 A JP 14781291A JP 3077256 B2 JP3077256 B2 JP 3077256B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- label tape
- guide piece
- guide
- sticking machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品、青果物、作業工
具、建築用金物、あるいは日用雑貨品の包装用容器など
に所要のラベルやバ−コ−ド類を貼着するさいに使用す
る貼着機に関する。
具、建築用金物、あるいは日用雑貨品の包装用容器など
に所要のラベルやバ−コ−ド類を貼着するさいに使用す
る貼着機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の貼着機としては、本
発明者が先に開示した特開昭62−182028号公報
のものが知られている。かかる貼着機は、包装用容器な
どの被貼着物を間欠的に水平送りしつつ、駆動軸に遊星
歯車機構を介して連結された伝動軸でもって空気圧式吸
着部材を回転作動せしめ、ラベル類を吸着保持して所要
の被貼着物下面に貼着せしめるものである。
発明者が先に開示した特開昭62−182028号公報
のものが知られている。かかる貼着機は、包装用容器な
どの被貼着物を間欠的に水平送りしつつ、駆動軸に遊星
歯車機構を介して連結された伝動軸でもって空気圧式吸
着部材を回転作動せしめ、ラベル類を吸着保持して所要
の被貼着物下面に貼着せしめるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の貼着機は、上述
の如く、吸着部材を回転作動せしめつつラベル類を被貼
着物下面に貼着せしめるものであるから、貼着スピ−ド
が比較的遅く、効率的な貼着作業がしずらいのみなら
ず、ラベルテ−プからのラベル類の引剥しや被貼着物に
対する貼着作動の面においても確実性に欠けるものであ
った。また、構造が非常に複雑化してその製作が面倒で
あり、コスト高となる欠点があった。本発明は、従来の
問題点を一挙に解決し、貼着作業を極めて迅速、かつ、
確実に行うことができるコンパクトに構成された貼着機
を提供しようとするものである。
の如く、吸着部材を回転作動せしめつつラベル類を被貼
着物下面に貼着せしめるものであるから、貼着スピ−ド
が比較的遅く、効率的な貼着作業がしずらいのみなら
ず、ラベルテ−プからのラベル類の引剥しや被貼着物に
対する貼着作動の面においても確実性に欠けるものであ
った。また、構造が非常に複雑化してその製作が面倒で
あり、コスト高となる欠点があった。本発明は、従来の
問題点を一挙に解決し、貼着作業を極めて迅速、かつ、
確実に行うことができるコンパクトに構成された貼着機
を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、ラベル
片Rが所定間隔ごとに付着保持せしめられてなるラベル
テ−プTを所定方向に移送せしめる移送装置8と、ラベ
ルテ−プTを急速に折り返してガイドせしめるべく該移
送装置8の所要個所に配設された折り返し用ガイド片1
1と、該ガイド片11のレベルより上方に出没すべくそ
の先端下に昇降自在に配設された吸着部材18とよりな
り、ラベルテ−プTを所定方向に移送せしめつつガイド
片11により急速に折返し、付着保持するラベル片Rを
自動的に剥離せしめつつ吸着部材18に吸着して所要の
被貼着物Aに貼着せしめることを特徴とするラベル類の
貼着機を要旨とするものである。
片Rが所定間隔ごとに付着保持せしめられてなるラベル
テ−プTを所定方向に移送せしめる移送装置8と、ラベ
ルテ−プTを急速に折り返してガイドせしめるべく該移
送装置8の所要個所に配設された折り返し用ガイド片1
1と、該ガイド片11のレベルより上方に出没すべくそ
の先端下に昇降自在に配設された吸着部材18とよりな
り、ラベルテ−プTを所定方向に移送せしめつつガイド
片11により急速に折返し、付着保持するラベル片Rを
自動的に剥離せしめつつ吸着部材18に吸着して所要の
被貼着物Aに貼着せしめることを特徴とするラベル類の
貼着機を要旨とするものである。
【0005】
【作用】移送中のラベルテ−プTを順次ガイド片11で
もって急速に折り返し、付着するラベル片Rを自動的に
剥離せしめると同時に吸着部材18に吸着保持せしめ
る。しかるのち、吸着部材18を上昇作動せしめ、保持
したラベル片Rを所要の被貼着物A下面に貼着せしめ
る。
もって急速に折り返し、付着するラベル片Rを自動的に
剥離せしめると同時に吸着部材18に吸着保持せしめ
る。しかるのち、吸着部材18を上昇作動せしめ、保持
したラベル片Rを所要の被貼着物A下面に貼着せしめ
る。
【0006】
【実施例】以下に、本発明を図面に示す一実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0007】1は一端部下面にキャスタ−2を備えた長
尺状の台車、3は同他端部下面に取付られた戸車、4は
台車1の両端部上に各々立設された支持枠、5は該支持
枠4間に所定間隔をおいて上下二段に平行架設された取
付けバ−、6は該取付けバ−5にクランプ7を介して所
定間隔毎に立設された略方形状の取付けプレ−トであ
る。8は該取付けプレ−ト6の一面に配設された後記す
るラベルテ−プTの移送装置で、該移送装置8は、各取
付けプレ−ト6の下端部に配設されたブレ−キスプリン
グ10付きストックドラム9と、ラベルテ−プTを急速
に折り返してガイドせしめるべく該ストックドラム9の
上方に略倒L字形状の支持プレ−ト12を介して水平配
設された板状ガイド片11と、ストックドラム9に隣接
して配設された巻取り爪14付き巻取りドラム13と、
上記ストックドラム9とガイド片11と巻取りドラム1
3との間に各々所定間隔をおいて配設された所要数のガ
イドロ−ラ15とより構成されている。16は前記ガイ
ド片11を被覆すべくその上方に所定間隔をおいて水平
配設されたカバ−体、17は該カバ−体16の長手方向
に沿ってその先部に形成された切欠き部、18は該切欠
き部17を通して昇降すべくガイド片11の先端下に上
向き配設された空気圧式吸着部材、19は該吸着部材1
8に隣接して上向きに配設された被貼着物用検知センサ
−である。
尺状の台車、3は同他端部下面に取付られた戸車、4は
台車1の両端部上に各々立設された支持枠、5は該支持
枠4間に所定間隔をおいて上下二段に平行架設された取
付けバ−、6は該取付けバ−5にクランプ7を介して所
定間隔毎に立設された略方形状の取付けプレ−トであ
る。8は該取付けプレ−ト6の一面に配設された後記す
るラベルテ−プTの移送装置で、該移送装置8は、各取
付けプレ−ト6の下端部に配設されたブレ−キスプリン
グ10付きストックドラム9と、ラベルテ−プTを急速
に折り返してガイドせしめるべく該ストックドラム9の
上方に略倒L字形状の支持プレ−ト12を介して水平配
設された板状ガイド片11と、ストックドラム9に隣接
して配設された巻取り爪14付き巻取りドラム13と、
上記ストックドラム9とガイド片11と巻取りドラム1
3との間に各々所定間隔をおいて配設された所要数のガ
イドロ−ラ15とより構成されている。16は前記ガイ
ド片11を被覆すべくその上方に所定間隔をおいて水平
配設されたカバ−体、17は該カバ−体16の長手方向
に沿ってその先部に形成された切欠き部、18は該切欠
き部17を通して昇降すべくガイド片11の先端下に上
向き配設された空気圧式吸着部材、19は該吸着部材1
8に隣接して上向きに配設された被貼着物用検知センサ
−である。
【0008】20はブロ−成型機(図示略)に接続され
た鶏卵パックなど被貼着物Aの移送装置、21は該移送
装置20を構成する略直方体状のフレ−ム、22は該フ
レ−ム21の後部上端に横架された間欠回転自在なシャ
フト23を介して設けられた所要数の送りロ−ラ、24
は被貼着物Aの移送方向に沿って送りロ−ラ22とほぼ
同レベルに水平配設された所要数のガイドバ−、25は
該ガイドバ−24を支持する横架材、26はガイドバ−
24より若干高いレベルに横架された被貼着物Aの押え
板、27は前記フレ−ム21の前部両側に対向して内設
された可動シュ−ト、28は該各可動シュ−ト27を回
動せしめるエアシリンダである。29は被貼着物Aの移
送方向と直交すべくフレ−ム21の後部側面に形成され
た開口部、30は該開口部29の下端部一側に横架され
たガイドレ−ルで、該ガイドレ−ル30に沿って戸車3
を滑動せしめつつ開口部29より前記台車1が収納自在
とされると共に、各吸着部材18は移送される被貼着物
Aの下面下に位置するものとされている。
た鶏卵パックなど被貼着物Aの移送装置、21は該移送
装置20を構成する略直方体状のフレ−ム、22は該フ
レ−ム21の後部上端に横架された間欠回転自在なシャ
フト23を介して設けられた所要数の送りロ−ラ、24
は被貼着物Aの移送方向に沿って送りロ−ラ22とほぼ
同レベルに水平配設された所要数のガイドバ−、25は
該ガイドバ−24を支持する横架材、26はガイドバ−
24より若干高いレベルに横架された被貼着物Aの押え
板、27は前記フレ−ム21の前部両側に対向して内設
された可動シュ−ト、28は該各可動シュ−ト27を回
動せしめるエアシリンダである。29は被貼着物Aの移
送方向と直交すべくフレ−ム21の後部側面に形成され
た開口部、30は該開口部29の下端部一側に横架され
たガイドレ−ルで、該ガイドレ−ル30に沿って戸車3
を滑動せしめつつ開口部29より前記台車1が収納自在
とされると共に、各吸着部材18は移送される被貼着物
Aの下面下に位置するものとされている。
【0009】その他、Tはラベルやバ−コ−ド類のラベ
ル片Rが所定間隔毎に付着保持せしめられた帯状のラベ
ルテ−プである。
ル片Rが所定間隔毎に付着保持せしめられた帯状のラベ
ルテ−プである。
【0010】次に、上記実施例の作動について説明す
る。先ず、巻回されたラベルテ−プTをストックドラム
9にセットせしめたのち、各ガイドロ−ラ15及びガイ
ド片11に沿わせつつその自由端部を巻取りドラム13
に取付ける。このさい、ガイド片11の先端縁において
は、ラベルテ−プTが急速に折り返された状態を呈して
いる。ついで、戸車3をガイドレ−ル30に沿って滑動
せしめつつ、開口部29より台車1をフレ−ム21内に
押し込んで収納せしめる。このさい、各吸着部材18は
移送装置20により移送される各被貼着物Aの貼着部下
面下に位置せしめられている。しかるのち、シャフト2
3を間欠回転せしめることにより送りロ−ラ22を作動
せしめ、被貼着物Aを図2に矢印で示す方向へ順次間欠
的に移送せしめる。かかる被貼着物Aの移送に連動して
巻取りドラム13を時計回り方向に間欠回転せしめ、ガ
イドロ−ラ15にガイドせしめつつラベルテ−プTを図
3に矢印で示す方向に移送せしめて巻取る。すると、ラ
ベルテ−プTがガイド片11の先端縁に差し掛った時点
で急速に折り返され、付着保持されたラベル片Rは自動
的に剥離されると共に吸着部材18でもって水平状に吸
着保持される(図6参照)。そして、間欠的に移送され
る被貼着物Aの貼着部が検知センサ−19でもって検知
されると、ラベル片Rを吸着保持した状態で吸着部材1
8が上昇し、上死点に達した時点でラベル片Rを所要の
貼着部下面に貼着する(図7参照)。貼着が完了すると
吸着部材18は下降し、原状に復帰する。
る。先ず、巻回されたラベルテ−プTをストックドラム
9にセットせしめたのち、各ガイドロ−ラ15及びガイ
ド片11に沿わせつつその自由端部を巻取りドラム13
に取付ける。このさい、ガイド片11の先端縁において
は、ラベルテ−プTが急速に折り返された状態を呈して
いる。ついで、戸車3をガイドレ−ル30に沿って滑動
せしめつつ、開口部29より台車1をフレ−ム21内に
押し込んで収納せしめる。このさい、各吸着部材18は
移送装置20により移送される各被貼着物Aの貼着部下
面下に位置せしめられている。しかるのち、シャフト2
3を間欠回転せしめることにより送りロ−ラ22を作動
せしめ、被貼着物Aを図2に矢印で示す方向へ順次間欠
的に移送せしめる。かかる被貼着物Aの移送に連動して
巻取りドラム13を時計回り方向に間欠回転せしめ、ガ
イドロ−ラ15にガイドせしめつつラベルテ−プTを図
3に矢印で示す方向に移送せしめて巻取る。すると、ラ
ベルテ−プTがガイド片11の先端縁に差し掛った時点
で急速に折り返され、付着保持されたラベル片Rは自動
的に剥離されると共に吸着部材18でもって水平状に吸
着保持される(図6参照)。そして、間欠的に移送され
る被貼着物Aの貼着部が検知センサ−19でもって検知
されると、ラベル片Rを吸着保持した状態で吸着部材1
8が上昇し、上死点に達した時点でラベル片Rを所要の
貼着部下面に貼着する(図7参照)。貼着が完了すると
吸着部材18は下降し、原状に復帰する。
【0011】以下同様に、順次ガイド片11でもってラ
ベルテ−プTを急速に折り返すことによりラベル片Rを
自動的に剥離せしめ、吸着部材18に吸着保持せしめつ
つ間欠移送される被貼着物Aの下面貼着部に貼着せしめ
る。
ベルテ−プTを急速に折り返すことによりラベル片Rを
自動的に剥離せしめ、吸着部材18に吸着保持せしめつ
つ間欠移送される被貼着物Aの下面貼着部に貼着せしめ
る。
【0012】なお、上記実施例において、ガイド片11
は上記実施例に限定されるものでなく、ラベルテ−プT
を急速に折り返すことができるものであればどのような
形状に形成してもよいこと勿論である。また、本発明に
かかる貼着機は台車1上に設置するものとされている
が、これに限定されるものでなく、被貼着物Aの移送装
置20に直接取付けるようにしてもよいものである。
は上記実施例に限定されるものでなく、ラベルテ−プT
を急速に折り返すことができるものであればどのような
形状に形成してもよいこと勿論である。また、本発明に
かかる貼着機は台車1上に設置するものとされている
が、これに限定されるものでなく、被貼着物Aの移送装
置20に直接取付けるようにしてもよいものである。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているか
ら、ラベルテ−プTを所定方向に移送せしめつつ順次ガ
イド片11でもって急速に折り返すことにより付着保持
するラベル片Rを自動的に剥離せしめ、吸着部材18に
吸着保持せしめつつ間欠移送中の被貼着物A下面に貼着
せしめることができるものであって、ラベル類の貼着作
業を極めて迅速、かつ、確実に行うことができる。ま
た、構成が極めて簡単であり、容易に制作することがが
できるものである。
ら、ラベルテ−プTを所定方向に移送せしめつつ順次ガ
イド片11でもって急速に折り返すことにより付着保持
するラベル片Rを自動的に剥離せしめ、吸着部材18に
吸着保持せしめつつ間欠移送中の被貼着物A下面に貼着
せしめることができるものであって、ラベル類の貼着作
業を極めて迅速、かつ、確実に行うことができる。ま
た、構成が極めて簡単であり、容易に制作することがが
できるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の同平面図である。
【図3】本発明の同要部拡大正面図である。
【図4】本発明の同要部拡大側面図である。
【図5】本発明の同要部拡大平面図である。
【図6】本発明の作動状態を示す拡大断面図である。
【図7】本発明の作動状態を示す拡大断面図である。
8 移送装置 11 ガイド片 18 吸着部材 A 被貼着物 R ラベル片 T ラベルテ−プ
Claims (1)
- 【請求項1】ラベル片Rが所定間隔ごとに付着保持せし
められてなるラベルテ−プTを所定方向に移送せしめる
移送装置8と、ラベルテ−プTを急速に折り返してガイ
ドせしめるべく該移送装置8の所要個所に配設された折
り返し用ガイド片11と、該ガイド片11のレベルより
上方に出没すべくその先端下に昇降自在に配設された吸
着部材18とよりなり、ラベルテ−プTを所定方向に移
送せしめつつガイド片11により急速に折返し、付着保
持するラベル片Rを自動的に剥離せしめつつ吸着部材1
8に吸着して所要の被貼着物Aに貼着せしめることを特
徴とするラベル類の貼着機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03147812A JP3077256B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | ラベル類の貼着機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03147812A JP3077256B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | ラベル類の貼着機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06171634A JPH06171634A (ja) | 1994-06-21 |
JP3077256B2 true JP3077256B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=15438778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03147812A Expired - Lifetime JP3077256B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | ラベル類の貼着機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3077256B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102476587B1 (ko) * | 2020-12-15 | 2022-12-13 | 주식회사 채움플러스 | 자가 잉크 공급식 핸드 스탬프 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP03147812A patent/JP3077256B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102476587B1 (ko) * | 2020-12-15 | 2022-12-13 | 주식회사 채움플러스 | 자가 잉크 공급식 핸드 스탬프 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06171634A (ja) | 1994-06-21 |
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