JP2557230Y2 - 食器かご収納ケースの高さ調節装置 - Google Patents
食器かご収納ケースの高さ調節装置Info
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- JP2557230Y2 JP2557230Y2 JP4158892U JP4158892U JP2557230Y2 JP 2557230 Y2 JP2557230 Y2 JP 2557230Y2 JP 4158892 U JP4158892 U JP 4158892U JP 4158892 U JP4158892 U JP 4158892U JP 2557230 Y2 JP2557230 Y2 JP 2557230Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- tableware basket
- tableware
- support rail
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は食器乾燥器のように、
食器を入れたかごを出入れ自在に収納した食器かご収納
ケースに関するものである。
食器を入れたかごを出入れ自在に収納した食器かご収納
ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】前面開放のケース内に食器かごを水平方
向に出し入れ自在に収納した食器乾燥器において、上記
ケースの両側内面に複数段の支持レールを設け、食器か
ご内の食器の高さに応じて食器かごを載せる支持レール
の複数段の1つを選定し、その支持レール上に食器かご
に載せるようにすることが従来から知られている。
向に出し入れ自在に収納した食器乾燥器において、上記
ケースの両側内面に複数段の支持レールを設け、食器か
ご内の食器の高さに応じて食器かごを載せる支持レール
の複数段の1つを選定し、その支持レール上に食器かご
に載せるようにすることが従来から知られている。
【0003】このような構成にすると、複数の食器かご
を上下に収納する場合に、下段の食器かご内の食器の高
さに応じて上段の食器かごの支持レールの段を任意に選
定できる便利さがある。
を上下に収納する場合に、下段の食器かご内の食器の高
さに応じて上段の食器かごの支持レールの段を任意に選
定できる便利さがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、食器か
ごの支持レールの段を任意に選定できるようにするに
は、1つの食器かごについて2〜3段の支持レールをケ
ースの両側内面に設ける必要があり、実際に食器かごを
載せるのはそのうちの1段であるので、他の使用されな
い支持レールがケース内方に突き出して内部空間が狭く
なり、このため使い勝手が悪くなる原因となり、またデ
ザイン上もすっきりしないという問題があった。
ごの支持レールの段を任意に選定できるようにするに
は、1つの食器かごについて2〜3段の支持レールをケ
ースの両側内面に設ける必要があり、実際に食器かごを
載せるのはそのうちの1段であるので、他の使用されな
い支持レールがケース内方に突き出して内部空間が狭く
なり、このため使い勝手が悪くなる原因となり、またデ
ザイン上もすっきりしないという問題があった。
【0005】また、使用されない支持レールに水あか、
ごみ等がたまった場合、支持レールは清掃しにくい場所
にあるため、不便であった。
ごみ等がたまった場合、支持レールは清掃しにくい場所
にあるため、不便であった。
【0006】そこで、この考案の課題は、1つの食器か
ご当り1段だけの支持レールを設け、しかも食器かごの
収納高さを複数段に変えられるようにすることである。
ご当り1段だけの支持レールを設け、しかも食器かごの
収納高さを複数段に変えられるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案は、前面開放のケース内に食器かごを水
平方向に出し入れ自在に収納してなる食器かご収納ケー
スにおいて、上記ケースの両側内面にかご支持レールを
設け、上記食器かごの両側部に、上記支持レール上に載
る枠を上下複数段に設けた構成としたものである。
めに、この考案は、前面開放のケース内に食器かごを水
平方向に出し入れ自在に収納してなる食器かご収納ケー
スにおいて、上記ケースの両側内面にかご支持レールを
設け、上記食器かごの両側部に、上記支持レール上に載
る枠を上下複数段に設けた構成としたものである。
【0008】
【作用】上記の食器かご収納ケースにおいては、食器か
ごはその両側部に設けた枠をケースの支持レール上に載
せることによりケース内で支持される。食器かごの高さ
を変える場合は、上記とは異なる食器かごの枠を上記の
支持レール上に載せる。
ごはその両側部に設けた枠をケースの支持レール上に載
せることによりケース内で支持される。食器かごの高さ
を変える場合は、上記とは異なる食器かごの枠を上記の
支持レール上に載せる。
【0009】
【実施例】添付の図面に示した実施例は、食器乾燥器で
ある。この食器乾燥器は、本体1の上面の後半部に前面
開放のケース2を設け、そのケース2の前面に左右一対
の扉3を設けている。ケース2の両側面と背面との境界
部分は、図2に示すように円弧面をなすように形成され
る。各扉3は、前面、側面及び上面を有し、その前面と
側面との境界部分は、ケース2の前記円弧面と同様の円
弧面をなす。
ある。この食器乾燥器は、本体1の上面の後半部に前面
開放のケース2を設け、そのケース2の前面に左右一対
の扉3を設けている。ケース2の両側面と背面との境界
部分は、図2に示すように円弧面をなすように形成され
る。各扉3は、前面、側面及び上面を有し、その前面と
側面との境界部分は、ケース2の前記円弧面と同様の円
弧面をなす。
【0010】両方の扉3を閉止すると、ケース2の開放
面と合致する内部空間が形成される。各扉3はその上面
の内端部がヒンジピン4により回転自在にケース2の上
面のヒンジ部5(図2参照)に取付けられ、扉3を左右
に開放すると各扉3はそのヒンジピン4を中心に左右に
回動し、ケース2の両側面から背面の外面を被う位置ま
で移動してケース2の前面を開放させる。
面と合致する内部空間が形成される。各扉3はその上面
の内端部がヒンジピン4により回転自在にケース2の上
面のヒンジ部5(図2参照)に取付けられ、扉3を左右
に開放すると各扉3はそのヒンジピン4を中心に左右に
回動し、ケース2の両側面から背面の外面を被う位置ま
で移動してケース2の前面を開放させる。
【0011】ケース2の内部の底面には、浅い収納凹所
7が設けられ、その収納凹所7に下部食器かご6が出し
入れ自在に収納される。
7が設けられ、その収納凹所7に下部食器かご6が出し
入れ自在に収納される。
【0012】また、ケース2の両内側面には、支持レー
ル8が側面から背面にわたりケース2の円弧面に沿った
円弧状に形成される(図2参照)。上記支持レール8の
ケース側面側の端部上面に係合凹所9が形成され、また
該支持レール8の背面側の端部は背面の中程で終端とな
っている。
ル8が側面から背面にわたりケース2の円弧面に沿った
円弧状に形成される(図2参照)。上記支持レール8の
ケース側面側の端部上面に係合凹所9が形成され、また
該支持レール8の背面側の端部は背面の中程で終端とな
っている。
【0013】上記支持レール8の上方には所要の間隔を
おいて押さえ板11が設けられる。この押さえ板11
は、ケース2の開放端より若干内方に寄った位置に先端
があるように設けられ、後述のように、上部食器かご1
2を安定よく支持レール8上で支持する機能を有する。
おいて押さえ板11が設けられる。この押さえ板11
は、ケース2の開放端より若干内方に寄った位置に先端
があるように設けられ、後述のように、上部食器かご1
2を安定よく支持レール8上で支持する機能を有する。
【0014】上部食器かご12は、図2に示すように、
長円形の下枠13と、これに対向した上枠14を有す
る。上枠14は、下枠13の両側の円弧部分の前縁寄り
の部分に立上がり部15によって一体化され、該上枠1
4はその立上がり部15を両端として下枠13の形状に
沿い、該下枠13と平行に形成される。
長円形の下枠13と、これに対向した上枠14を有す
る。上枠14は、下枠13の両側の円弧部分の前縁寄り
の部分に立上がり部15によって一体化され、該上枠1
4はその立上がり部15を両端として下枠13の形状に
沿い、該下枠13と平行に形成される。
【0015】下枠13には、長径方向と短径方向に交叉
する桟16が格子状に形成され、これらの桟16が下枠
13から上枠14にわたり延設され、下枠13と上枠1
4とを一体化している。
する桟16が格子状に形成され、これらの桟16が下枠
13から上枠14にわたり延設され、下枠13と上枠1
4とを一体化している。
【0016】また下枠13の前縁の内側には、その前縁
に沿った平面視長方形のまな板挿通穴17が設けられ
る。
に沿った平面視長方形のまな板挿通穴17が設けられ
る。
【0017】上記の上枠14は、図3及び図4に示すよ
うに外側方に開放されたチャンネル状の形状をなし、そ
の上枠14を構成する下板18の前縁側端部には下方へ
突出した係合用突起19が形成され、また上枠14を構
成する上板21には、上記の係合用突起19より若干後
方寄りの位置にストッパー用突起22が形成される。こ
のストッパー用突起22の後方にベンディング爪23が
形成され、そのベンディング爪23の先端は、上板21
の上面よりも若干上方に突出している。
うに外側方に開放されたチャンネル状の形状をなし、そ
の上枠14を構成する下板18の前縁側端部には下方へ
突出した係合用突起19が形成され、また上枠14を構
成する上板21には、上記の係合用突起19より若干後
方寄りの位置にストッパー用突起22が形成される。こ
のストッパー用突起22の後方にベンディング爪23が
形成され、そのベンディング爪23の先端は、上板21
の上面よりも若干上方に突出している。
【0018】また、下枠13は、図3及び図4に示すよ
うに、断面が逆L形に形成され、その下枠13の下縁
に、前記の係合用突起19と同様の係合用突起19’が
それと同じ位置(即ち、係合用突起19の下方)に形成
される。また下枠13の上面に、前記のストッパー用突
起22及びベンディング爪23と同様のストッパー用突
起22’及びベンディング爪23がそれらと同じ位置
(即ち、ストッパー用突起22とベンディング爪23’
の下方)に形成される。
うに、断面が逆L形に形成され、その下枠13の下縁
に、前記の係合用突起19と同様の係合用突起19’が
それと同じ位置(即ち、係合用突起19の下方)に形成
される。また下枠13の上面に、前記のストッパー用突
起22及びベンディング爪23と同様のストッパー用突
起22’及びベンディング爪23がそれらと同じ位置
(即ち、ストッパー用突起22とベンディング爪23’
の下方)に形成される。
【0019】なお、図1において、24は温風発生装
置、25、25’は食器の一例である。
置、25、25’は食器の一例である。
【0020】実施例の食器乾燥器は以上のごときもので
あり、上部食器かご12を低い位置(下段)に収納する
場合(図1の実線で示す状態)は、該上部食器かご12
の上枠14の下板18を支持レール8上に載せてケース
2内方にスライドさせながら、押込む。上部食器かご1
2は、最も奥に達する寸前に図5に示すように、押さえ
板11の先端下面でベンディング爪23を押下げる。ま
た、係合用突起19が係合凹所9の前壁に乗り上げる。
あり、上部食器かご12を低い位置(下段)に収納する
場合(図1の実線で示す状態)は、該上部食器かご12
の上枠14の下板18を支持レール8上に載せてケース
2内方にスライドさせながら、押込む。上部食器かご1
2は、最も奥に達する寸前に図5に示すように、押さえ
板11の先端下面でベンディング爪23を押下げる。ま
た、係合用突起19が係合凹所9の前壁に乗り上げる。
【0021】上部食器かご12を最も奥まで押込むと、
図6に示すように、係合用突起19が係合凹所9に嵌
り、上枠14の下板18が支持レール8上に載ると共
に、押させ板11の先端がストッパー用突起22に当接
する。従って上部食器かご12の前後方向への移動が規
制される。
図6に示すように、係合用突起19が係合凹所9に嵌
り、上枠14の下板18が支持レール8上に載ると共
に、押させ板11の先端がストッパー用突起22に当接
する。従って上部食器かご12の前後方向への移動が規
制される。
【0022】また、ベンディング爪23が押さえ板11
の下面に接触しているので、上部食器かご12に上向き
の外力が作用した場合は、ベンディング爪23の弾力が
作用して該上部食器かご12の浮き上がりを防止する。
また、上部食器かご12が支持レール8の先端を支点と
して前方に傾く荷重が作用した場合は、上枠14が押さ
え板11の下面に当たるため、その傾きが防止される。
の下面に接触しているので、上部食器かご12に上向き
の外力が作用した場合は、ベンディング爪23の弾力が
作用して該上部食器かご12の浮き上がりを防止する。
また、上部食器かご12が支持レール8の先端を支点と
して前方に傾く荷重が作用した場合は、上枠14が押さ
え板11の下面に当たるため、その傾きが防止される。
【0023】また、上部食器かご12を高い位置(上
段)に収納する場合(図の二点鎖線で示す状態)は、該
上部食器かご12の下枠13を支持レール8上に載せて
ケース2内に押込む。上部食器かご12をケース2の奥
まで押込むと、前述の場合と同様に下枠13の係合用突
起19’が係合凹所9に嵌り込み、またストッパー用突
起22’に押さえ板11の先端が当接すると共にベンデ
ィング爪23’が押さえ板11の下面に当接する。
段)に収納する場合(図の二点鎖線で示す状態)は、該
上部食器かご12の下枠13を支持レール8上に載せて
ケース2内に押込む。上部食器かご12をケース2の奥
まで押込むと、前述の場合と同様に下枠13の係合用突
起19’が係合凹所9に嵌り込み、またストッパー用突
起22’に押さえ板11の先端が当接すると共にベンデ
ィング爪23’が押さえ板11の下面に当接する。
【0024】なお、まな板26は、図1に二点鎖線で示
すように、上部食器かご12のまな板挿通穴17に挿入
し、その下端を下部食器かご6で支持せしめる。
すように、上部食器かご12のまな板挿通穴17に挿入
し、その下端を下部食器かご6で支持せしめる。
【0025】以上のようにして、下部食器かご6、上部
食器かご12を収納し、また必要に応じてまな板26を
収納したのち、左右の扉3、3を閉止して、本体1の温
風発生装置24に通電して温風をケース2内に循環させ
て食器25、25’、まな板26等の乾燥を行なう。
食器かご12を収納し、また必要に応じてまな板26を
収納したのち、左右の扉3、3を閉止して、本体1の温
風発生装置24に通電して温風をケース2内に循環させ
て食器25、25’、まな板26等の乾燥を行なう。
【0026】以上の実施例は、上部食器かご12の位置
を上下2段に変えられるようにしたものであるが、上述
の上枠14と下枠13の間に、上枠14と同様の中枠を
設けると、3段に変えることができる。また、押さえ板
11は必ずしも必要ではないので、これを省略してもよ
い。更に、支持レール8の段数を2段にすれば、食器か
ご25の上枠14、下枠13、中枠等との組合せによ
り、一層細かく変えることができる。
を上下2段に変えられるようにしたものであるが、上述
の上枠14と下枠13の間に、上枠14と同様の中枠を
設けると、3段に変えることができる。また、押さえ板
11は必ずしも必要ではないので、これを省略してもよ
い。更に、支持レール8の段数を2段にすれば、食器か
ご25の上枠14、下枠13、中枠等との組合せによ
り、一層細かく変えることができる。
【0027】
【考案の効果】以上のように、この考案はケースに設け
る支持レールの段数は必要最小限の数でよいので、ケー
ス内面に無用な張り出し部分が少なくなり、内部空間が
広がり、使い勝手が向上し、デザイン的にもすっきりす
る。
る支持レールの段数は必要最小限の数でよいので、ケー
ス内面に無用な張り出し部分が少なくなり、内部空間が
広がり、使い勝手が向上し、デザイン的にもすっきりす
る。
【0028】更に、上記支持レール上に載る食器かごの
枠は、食器かごを構成する上枠、下枠等の枠をそのまま
利用することができる便利さがある。
枠は、食器かごを構成する上枠、下枠等の枠をそのまま
利用することができる便利さがある。
【図1】実施例の断面図
【図2】同上の一部分解斜視図
【図3】同上の一部の一部切欠斜視図
【図4】同上の一部縦断正面図
【図5】同上の作用を示す一部縦断側面図
【図6】同上の作用を示す一部縦断側面図
1 本体 2 ケース 3 扉 4 ヒンジピン 5 ヒンジ部 6 下部食器かご 7 収納凹所 8 支持レール 9 係合凹所 11 押さえ板 12 上部食器かご 13 下枠 14 上枠 15 立上がり部 16 桟 17 まな板挿通穴 18 下板 19、19’ 係合用突起 21 上板 22、22’ ストッパー用突起 23、23’ ベンディング爪 24 温風発生装置 25、25’ 食器 26 まな板
Claims (1)
- 【請求項1】 前面開放のケース内に食器かごを水平方
向に出し入れ自在に収納してなる食器かご収納ケースに
おいて、上記ケースの両側内面にかご支持レールを設
け、上記食器かごの両側部に、上記支持レール上に載る
枠を上下複数段に設けたことを特徴とする食器かご収納
ケースの高さ調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4158892U JP2557230Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 食器かご収納ケースの高さ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4158892U JP2557230Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 食器かご収納ケースの高さ調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06166U JPH06166U (ja) | 1994-01-11 |
JP2557230Y2 true JP2557230Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=12612587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4158892U Expired - Fee Related JP2557230Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 食器かご収納ケースの高さ調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557230Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4158892U patent/JP2557230Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06166U (ja) | 1994-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |