JP2557094B2 - ポリブチレンテレフタレート樹脂製フラットヤーン及びその製造法 - Google Patents

ポリブチレンテレフタレート樹脂製フラットヤーン及びその製造法

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JP2557094B2 JP63212115A JP21211588A JP2557094B2 JP 2557094 B2 JP2557094 B2 JP 2557094B2 JP 63212115 A JP63212115 A JP 63212115A JP 21211588 A JP21211588 A JP 21211588A JP 2557094 B2 JP2557094 B2 JP 2557094B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポリブチレンテレフタレート樹脂製フラット
ヤーン及びその製造法に係わる。
〔従来の技術及び問題点〕
フラットヤーンは従来ポリプロピレン、ポリエチレン
等のポリオレフィン樹脂で作られている。これらは安価
であるので荷造紐等の用途に多く使用されている。しか
し、これらポリオレフィン樹脂製のフラットヤーンはフ
ィブリル化し易く、縦方向に裂け易い欠点を持ってい
る。この欠点を補うため、例えばポリプロピレン樹脂製
のフラットヤーンには炭酸カルシウム等の無機フィラー
を練り込んだものもある。しかしながら、その効果は未
だ充分とは云えない。又:フラットヤーンはカーペット
基布、紙袋の補強用内貼り布等にも使用されている。し
かしながらこれらポリオレフィンは耐熱温度が低い為、
耐熱性が要求される用途には不十分な面がある。
一方、ポリブチレンテレフタレート樹脂はこれまでガ
ラス繊維などの補強剤を配合し、強化して所謂エンジニ
ヤリングプラスチックスとして広く使用されているが、
専ら射出成形品に使用されて、押出成形品特にフィルム
として使用されている例は少ない。ましてやインフレー
ション法でフィルム化する方法は行われていなかった。
インフレーション法はポリエチレンをフィルムに成形す
る場合によく用いられている方法であって、環状の押出
成形口金からプラスチックスを管状に押出し、管内に空
気など流体を吹き込み脹らませて管状のフィルムに成形
する方法である。他方、フィルムの成形法としてはTダ
イ法があり、Tダイ法とインフレーション法との利害得
失に就いては多言を要しないところであるので省略する
が、Tダイ法に比較してインフレーション法は樹脂材料
を選ぶので如何なる樹脂にも適用可能とは言えないが、
比較的低コストのフィルム成形法と言える。ところが上
記理由からポリブチレンテレフタレート樹脂について
は、商業的にフィルムが生産されておらず、特にインフ
レーション法は適用出来ないものと考えられており、ポ
リブチレンテレフタレート樹脂製のフラットヤーンも供
給されていなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は優れた諸性質を有するフラットヤーンを
得るべく鋭意研究を続けた結果、フラットヤーンの素材
としてポリブチレンテレフタレート樹脂を使用し、これ
を無延伸加工法によりフィルムとし、特定の延伸条件お
よび熱固定条件で処理すればフラットヤーンを成形する
事が可能なことを見出し、又出来たフラットヤーンが耐
熱性、熱収縮性、しなやかさ及びフィブリル化し難さ等
特徴的な物性を持っている事を見出した。
更に、特にカーペット用の一次基布として使用する場
合、フラットヤーンの長手方向に連続した突起を形成せ
しめる方法が有効であること、即ち、フィルム成形時に
フィルムの片面又は両面の押出方向に幅1cm当たり3本
以上の連続した突起を形成せしめ、このフィルムをスリ
ット幅当たり3本以上、好ましくは6〜10本の連続した
突起が存在する様にスリットした後、一軸延伸して製造
したフラットヤーンが耐熱性、熱収縮性、機械的強度に
優れているのは勿論の事、カーペット用の一次基布がタ
フティング時にニードルにより損傷を受けるのを少なく
する事が可能となるためタフティング後の基布の強度低
下を小さくする事ができる事を見出し、本発明を完成す
るに至った。
即ち本発明は、ポリブチレンテレフタレート樹脂から
なることを特徴とするフラットヤーン、及びその製造法
に関するものである。
本発明において無延伸加工法とは、インフレーション
法、T−ダイ法等のフィルム加工法を意味する。
使用する特定のポリブチレンテレフタレート樹脂は、
インフレーション成形法による場合には固有粘度が1.0
以上であるのが好ましい。中でも固有粘度が1.2以上の
ものが特に好ましいが、これらは市販品の中では固有粘
度が比較的高いもので射出成形用には殆ど使用されてい
ない物である。Tダイ法による場合には固有粘度が0.7
以上で可能であるが、1.0以上の物が好ましい。
本発明におけるポリブチレンテレフタレートとは、1,
4−ブタンジオールとテレフタール酸を縮合して得られ
るポリエステルであり、ポリブチレンテレフタレートを
主体とする共重合体であっても良い。
又ポリブチレンテレフタレート樹脂には一般の熱可塑
性樹脂及び熱硬化性樹脂に添加される公知の物質、すな
わち、可塑剤、酸化防止剤や紫外線吸収剤等の安定剤、
帯電防止剤、界面活性剤、難燃剤、難燃助剤、染料や顔
料等の着色剤及び流動性の改善のための潤滑剤及び結晶
化促進剤(核剤)等も要求性能に応じ適宜使用すること
が出来る。又、本発明の効果を阻害しない範囲で、目的
に応じ少量の他の熱可塑性樹脂や無機充填剤を補助的に
添加使用することも出来る。
この様なポリブチレンテレフタレート樹脂フィルムは
厚み5〜100μm、好ましくは20〜60μmであり、これ
を10mm前後にスリットした後、ガラス転移温度以上融点
以下の温度、好ましくは170〜180℃で3〜6倍、好まし
くは4〜6倍に一軸延伸し、180℃以上融点以下、好ま
しくは200℃以上融点以下の温度にて熱固定すると、好
ましい物性のフラットヤーンが得られる。特にカーペッ
ト用の一次基布として使用する場合は、フィルム成形時
にフィルムの押出方向にフィルムの1cm幅当たり3本以
上、好ましくは6〜10本の連続した突起を形成せしめ、
この突起形成フィルムを5mm以上、15mm以下にスリット
した後、上記条件にて所望するフラットヤーンを製造す
れば、タフティング後の基布の強度低下を小さくする事
が可能となる。
又、カーペット用の一次基布以外の用途に使用する場
合は、上記突起形成フィルムのスリット幅は5mm以上、3
0mm以下が好ましい。
又、連続した突起の厚さ(第1図(a),(b)の
t1)は、フラットヤーン厚さ(第1図(a),(b)の
t0)の1/10以上、好ましくは1/5〜1/2であるのがタフテ
ィングの基布の強度低下を小さくする点から好ましい。
ここで、突起をフィルムに形成させる方法としては、
インフレーションフィルム成形の場合、環状ダイのダイ
リップの内側又は外側、若しくは両側の円周上に溝を付
ける方法がある。
ここでポリブチレンテレフタレート樹脂のガラス転移
温度は通常、約46℃、融点は約228℃である。
〔発明の効果〕
本発明のポリブチレンテレフタレート樹脂製フラット
ヤーンは従来使われているポリエチレン、ポリプロピレ
ン製のフラットヤーンのようにヤーン同士あるいはヤー
ンと他の物体との摩擦によってフィブリル化する事がな
く、巻き取り、巻戻し、織布等各種作業の作業性が良
く、外観も奇麗である。
更に、特に特定の熱固定条件で製造されたポリブチレ
ンテレフタレート樹脂製フラットヤーンは所謂汎用プラ
スチックスフラットヤーンに比べて耐熱性が高く、190
℃に於いても収縮率が2%以下となるので耐熱性を要求
される用途には従来にない好適な素材であると言える。
加えて機械的強度が優れている事、更に耐熱耐久性にも
優れている事は従来にない素材である。
例えば難燃性ポリブチレンテレフタレート樹脂を使用
して本発明により製造したフラットヤーンをカーペット
基布とすれば難燃性、耐熱性のカーペットが製造出来、
又ポリエチレン、ポリプロピレン等のフラットヤーンを
平織してクラフト紙を補強して作るセメント袋等に於い
て、そのポリエチレン、ポリプロピレン等のフラットヤ
ーンに代えて本発明のフラットヤーンを使用すれば、未
だ熱いセメント、プラスチックスペレットを包装しても
何らのトラブルを生じない袋を作る事も可能である。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を更に具体的に説明するが、
本発明はこれらにより何ら限定されるものではない。
実施例1 固有粘度1.4のポリブチレンテレフタレート樹脂(融
点228℃、ガラス転移温度46℃)を使用し、50mm押出成
形機により、ダイリップ間隙1mm、樹脂温度260〜265℃
で管状フィルムを押出し、ブロー比1.5、引張り速度40m
/minで引張って厚み30μmのフィルムを得た。これを巾
1cmにスリットし、180℃で5.2倍に一軸延伸し、更に190
℃で2秒間熱固定してフラットヤーンを得た。
フィブリル化の有無の判定は肉眼による観察により行
い、フラットヤーンの縦裂け、ヤーン端部のひげ及び毛
羽の発生が認められたものをフィブリル化有りとした。
得られたフラットヤーンの物性は下記の通りであっ
た。
引張強度 5,300kg/cm2 引張伸度 41.7% 加熱収縮率 150℃×30分 1.0% 170℃×30分 1.1% 190℃×30分 1.2% フィブリル化 無し 実施例2 実施例1で製造した厚み30μmのフィルムを1cm幅に
スリットし、130℃で3.7倍に一軸延伸し、更に190℃で
2秒間熱固定してフラットヤーンを得た。
得られたフラットヤーンの物性は下記の通りであっ
た。
引張強度 3,070kg/cm2 引張伸度 67.3% 加熱収縮率 150℃×30分 0.5% 170℃×30分 0.6% 190℃×30分 1.0% フィブリル化 無し 実施例3 実施例1で製造した厚み30μmのフィルムを1cm幅に
スリットし、100℃で4.5倍に一軸延伸し、更に110℃で
2秒間熱固定してフラットヤーンを得た。
得られたフラットヤーンの物性は下記の通りであっ
た。
引張強度 4,350kg/cm2 引張伸度 32.2% 加熱収縮率 150℃×30分 18.0% 170℃×30分 20.3% 190℃×30分 23.0% フィブリル化 無し 実施例4 実施例1で製造した厚み30μmのフィルムを1cm幅に
スリットし、150℃で3.6倍に一軸延伸し、更に160℃で
2秒間熱固定してフラットヤーンを得た。
得られたフラットヤーンの物性は下記の通りであっ
た。
引張強度 3,060kg/cm2 引張伸度 55% 加熱収縮率 150℃×30分 7.5% 170℃×30分 10.3% 190℃×30分 12.5% フィブリル化 無し 比較例1 メルトインデックスが2.4のポリプロピレン樹脂(三
井石油化学製)を使用して65m/m押出成形機により、ダ
イリップ間隙1mm、樹脂温度200℃で管状フィルムを押出
し、ブロー比1.8、引張り速度40m/minで引張って厚み40
μmのフィルムを得た。これを巾1cmにスリットし、110
℃で6倍に一軸延伸し、更に160℃で2秒間熱固定して
フラットヤーンを得た。
得られたフラットヤーンの物性は下記の通りであっ
た。
引張強度 4,340kg/cm2 引張伸度 41.6% 加熱収縮率 130℃×30分 2.3% 170℃×30分 14.3% 190℃×30分 溶融 フィブリル化 有 実施例5 実施例1で製造した厚さ30μmのフィルムを1cm幅に
スリットし、160℃で4.8倍に一軸延伸し、更に200℃で
2秒間熱固定してフラットヤーンを得た。得られたフラ
ットヤーンの物性は下記の通りであった。
引張強度 4,640kg/cm2 引張伸度 28.5% 加熱収縮率 170℃×30分 0.7% 180℃×30分 0.8% 190℃×30分 1.0% 更にこのフラットヤーンの加熱後の機械的強度を測定
し、耐熱耐久性を調べた。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は、フラットヤーンに突起を設け
た状態を示す図である。 t0……フラットヤーン厚さ t1……突起の厚さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻野 勝彦 大阪府和泉市善正町500―1 (56)参考文献 特開 昭62−215040(JP,A) 特公 昭61−60182(JP,B2) 特公 昭61−44965(JP,B2)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリブチレンテレフタレート樹脂製フィル
    ムを成形する際、フィルムの片面又は両面の押出方向に
    幅1cm当たり3本以上の連続した突起を形成せしめ、そ
    の突起がスリット幅当たり3本以上存在する様に押出方
    向にスリットした後、ガラス転移温度以上融点以下の温
    度で3〜6倍に一軸延伸し、180℃以上融点以下の温度
    にて熱固定することを特徴とするポリブチレンテレフタ
    レート樹脂製フラットヤーンの製造法。
  2. 【請求項2】連続した突起の厚さがフラットヤーン厚さ
    の1/10以上である事を特徴とする請求項1記載のポリブ
    チレンテレフタレート樹脂製フラットヤーンの製造法。
  3. 【請求項3】ポリブチレンテレフタレート樹脂の固有粘
    度が1.0以上である請求項1又は2記載のポリブチレン
    テレフタレート樹脂製フラットヤーンの製造法。
  4. 【請求項4】請求項1〜3の何れか1項記載の方法によ
    り製造されたポリブチレンテレフタレート樹脂製フラッ
    トヤーン。
JP63212115A 1987-08-26 1988-08-26 ポリブチレンテレフタレート樹脂製フラットヤーン及びその製造法 Expired - Lifetime JP2557094B2 (ja)

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