JP2556951Y2 - 筆記液補給装置の充填装置 - Google Patents

筆記液補給装置の充填装置

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JP2556951Y2
JP2556951Y2 JP1992066174U JP6617492U JP2556951Y2 JP 2556951 Y2 JP2556951 Y2 JP 2556951Y2 JP 1992066174 U JP1992066174 U JP 1992066174U JP 6617492 U JP6617492 U JP 6617492U JP 2556951 Y2 JP2556951 Y2 JP 2556951Y2
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liquid
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JP1992066174U
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ラーテンベルク ユルゲン
マオラー ペトラ
ニコライ クラウス
バスティアンセン ベルント
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ロットリング インターナツィオナール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L25/00Ink receptacles
    • B43L25/002Caps or closure means for ink receptacles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K11/00Filling devices

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  • Pens And Brushes (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、筆記液を受容する貯蔵
容器の開口部に配され、通常のインキカートリッジの口
部の形の口部を有し、筆記液を受容する筆記液補給装置
(以下コンバータという)に充填を行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンバータは、それ自体は筆記液カート
リッジを使用するよう構成された筆記具の筆記液カート
リッジ(特に、万年筆のインキカートリッジ)の代わり
に広く使用される。筆記液カートリッジは、空になった
場合、廃棄されるが、コンバータは、コンバータに設け
たピストン機構によって筆記液を再充填できるものであ
る。
【0003】コンバータの充填の場合、これまで、ネジ
蓋を備えた筆記液容器を使用し、コンバータの口部を筆
記液容器内の筆記液中に浸漬する(ドイツ実用新案DE
−U1−86−12171)。
【0004】
【考案により解決しようとする課題】しかしながら、こ
の場合、コンバータの前端の外面が筆記液で汚れるの
で、筆記具に挿入する前にクリーニングを行わなければ
ならない。
【0005】本考案の課題は、コンバータに簡単に且つ
汚染なく充填を行い得る充填装置を創生することにあ
る。
【0006】
【解決手段】上記課題の解決のため、本考案にもとづ
き、貯蔵容器又はその開口部に配される挿入部材が、補
給装置(コンバータ)の口部と密封状態で接続可能な接
続口を有し、貯蔵容器の内部スペースに、管状導液部材
を接続口から少くとも貯蔵容器の底壁の近傍まで延びる
よう、冒頭に述べた種類の装置を構成する(請求項
1)。
【0007】
【作用及び効果】本考案に係る充填装置を介して、コン
バータを筆記液貯蔵容器に密封結合できるので、貯蔵容
器からコンバータに送られる筆記液がコンバータ外壁を
汚すことはない。更に、コンバータのための筆記液は、
貯蔵容器底壁の近傍まで延びるパイプ状導液部材を介し
て貯蔵容器から取出すことができるので、充填操作のた
め貯蔵容器を傾ける必要はなく、従って、通常の如く筆
記液が貯蔵容器から流出する危険性はない。
【0008】また、容器から筆記液の全部を取出すため
導液部材の内側端はできる限り底壁近傍にまで延びてい
る。
【0009】
【従属請求項の作用、効果】導液部材の内側端が貯蔵容
器底壁に密封状態で載って筆記液送給を中断することが
回避されるよう、接続口に接続する導液部材の部分を接
続口に対して同軸に構成し、接続口の上記同軸部分に、
貯蔵容器底壁上に載り上記底壁に傾斜する自由端を有す
る延長部分を接続できる(請求項2)。
【0010】容器からコンバータに吸引する際に、筆記
液の吸引を妨害する負圧が貯蔵容器内に生ずるのを阻止
するため、貯蔵容器又はその開口の挿入部材には、接続
口に隣接させて開口を設けることができる(請求項
3)。
【0011】この開口は、万年筆のインク容器の充填が
できるような大きさにすることができる。
【0012】また、この開口には着脱可能な閉止栓を設
け(請求項4)、閉止栓には通気性であるが液不透過性
の半透膜を備えることができる(請求項5)。
【0013】パイプ状導液部は、毛管チャンネルを形成
するので、容器内の筆記液レベルが低下した場合も、導
液部内の筆記液は常に接続口の近傍に保持される(請求
項6)。
【0014】接続口と、この充填装置の本体部(栓状
部)に必要に応じ設けられる開口は、貯蔵容器の上壁面
をなす部分に直接構成することもできる。しかし、この
充填装置の本体部は容器のビンの開口部(ないし首部
分)に嵌着可能な別体としての挿入部材(栓状体)とし
て形成することが好ましい。この栓状体の周縁は容器開
口の内壁面に密接させる。その際容器開口の端面に載置
するよう当接するリング状面を栓状体の周縁端に形成す
る。この栓状体は、合成樹脂製とできる(請求項7、
8)。これにより、通常のインク容器にコンバータ充填
装置を、インク容器のフタの密閉締付性を害うことな
く、装着可能にできる。
【0015】
【実施例】実施例を示す図面を参照して以下に本考案を
詳細に説明する。
【0016】図1、2に本考案の第1実施例を示す。
【0017】図1に示した貯蔵容器1は、底壁3と、図
2に示した如く閉鎖キャップ10を螺着できるネジ部4
を外面に構成した首部2とを有する。
【0018】首部範囲2には、隔壁6を有する挿入部材
(栓状体)5が締付状態で挿着してあり、隔壁6の一方
の側には開口8が設けてあり、別の側には、挿入部材5
の周壁まで延びる壁が続いており、接続口(スタッド)
7が、上記壁を介して上方へ突出している。接続口7の
中央開口は、壁を通過して延び、接続口7の下面には、
ほぼ管状の導液部材9が固定してあり、導液部材の上部
範囲は接続口7の中心軸線に対して同軸に延び、下部範
囲は斜めに配置され、従って、下部範囲の下端は、底壁
3に斜めに支持され、かくして、導液部材9の下端の開
口は、常に、底壁3の直上にある。導液部材9が、筆記
液が常に接続口7の近傍まで達するような毛管チャンネ
ルを形成すれば好ましい。
【0019】接続口7の形状は、コンバータ15の吸引
口に接続口を密封状態ではめ込み得るよう選択する。こ
の場合、コンバータは、通常、いわゆるユーロ型(Eu
ro−type)インキ・カートリッジの開口部に対応
して構成された開口部を有する。
【0020】コンバータ15の充填の場合、ネジキャッ
プ10を貯蔵容器1から取外し、コンバータ15の前部
範囲に取付けた吸引ピストンを接続口7にはめ込む。次
いで、コンバータ15のピストンを引出せば、筆記液
(通常はインク)が導液部9を介してコンバータ15に
吸引される。この場合、貯蔵容器1の挿入部材5に設け
た開口8が、貯蔵容器1内の負圧の発生を阻止し、パイ
プ部分9を底壁3まで延ばしたことによって、パイプ部
分9を介して貯蔵容器1を実質的に完全に空にすること
ができる。
【0021】開口8を介して、万年筆のインク充填を行
うこともでき、即ち、貯蔵容器1を更に通常のインク容
器と同様に使用することができる。しかしながら、開口
8は、通気性であるが液体を透過しない半透膜によって
閉じることもでき、これにより操作時に負圧を生ずるこ
となくインクの漏出を防止できる。
【0022】図3、4を参照して、以下第2の実施例に
ついて説明する。挿入部材5は底面5aを有する閉鎮デ
ィスク(栓状体)として形成され、容器1の首部範囲2
に嵌着されている。挿入部材5の周壁の外端はリング状
縁部(密封縁)5′を成し、容器開口部に着座する。接
続口7は円筒形受容開口を成し、コンバータの吸引口を
密封挿入できる。接続口7の底面はテーパ状となり、管
状部材9が吸引管として容器底部近傍まで延びている。
【0023】閉鎮ディスク底面5aの開口8には、閉止
栓11が密封嵌合してあり、そのリング状周縁12と引
抜き用のタブ13を備える。これらは、合成樹脂製とす
る。
【0024】尚、容器の本来のフタは図示を省略してあ
る。
【0025】この実施例では接続口は雌型になってお
り、コンバータの吸引口の先端と嵌合する。従ってイン
ク吸引操作時に容器内のインク液面下にコンバータの吸
引口を浸漬する必要はない。
【0026】以上の実施例では、補充装置は、容器本体
と別体で示したが、その一部又は主要部を容器と一体に
構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】貯蔵容器を含む本考案の充填装置の一実施例お
よび容器上方にあるコンバータの斜視図である。
【図2】ネジキャップで容器の開口を閉鎖した状態の図
1の貯蔵容器の断面図である。
【図3】本考案の充填装置の別の実施例の容器下部を省
略した断面図である。
【図4】図3に示す実施例の上部平面図を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ペトラ マオラー ドイツ連邦共和国、2359 ヘンシュテッ ト−ウルツブルク、ビュルガーマイスタ ー シュテーエンボック−シュトラーセ 46 (72)考案者 クラウス ニコライ ドイツ連邦共和国、2085 クヴィックボ ルン、ドナートシュトラーセ 9 (72)考案者 ベルント バスティアンセン ドイツ連邦共和国、2000 ハンブルク 50、ホレンディッシェ ライエ 24

Claims (9)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筆記液貯蔵容器(1)の開口部に配され、
    通常のインキカートリッジの口部の形の口部を有し筆記
    液を収容する補給装置(15)に充填を行う装置であっ
    て、貯蔵容器(1)又はその開口部に配される挿入部材
    (5)が補給装置(15)の口部と密封状態で接続可能
    な接続口(7)を有し、接続口(7)から貯蔵容器
    (1)の内部スペース内へ少くともその底壁(3)の近
    傍まで延びる管状導液部材(9)を有することを特徴と
    する充填装置。
  2. 【請求項2】接続口(7)に続く導液部材(9)の部分
    が、上記接続口に対して同軸に延び、上記同軸部分か
    ら、貯蔵容器(1)の底部(3)に向って傾斜して延び
    る延長部分を有することを特徴とする請求項1の装置。
  3. 【請求項3】貯蔵容器又はその開口の挿入部材が接続口
    (7)に隣接する位置に開口(8)を有する請求項1ま
    たは2の装置。
  4. 【請求項4】前記開口(8)が着脱可能な閉止栓(1
    1)を備える請求項3に記載の装置。
  5. 【請求項5】前記開口(8)の閉止栓(11)が通気性
    で液不透過性の半透膜を備える請求項3に記載の装置。
  6. 【請求項6】導液部材(9)が、毛管チャンネルを備え
    る請求項1〜5の1つに記載の装置。
  7. 【請求項7】前記充填装置が貯蔵容器(1)の開口に嵌
    着可能な挿入部材(5)として構成され、その周壁は容
    器(1)の開口内壁面に密接する請求項1〜6の1つに
    記載の装置。
  8. 【請求項8】前記挿入部材の周壁の外端は、容器(1)
    の開口上端面に載置されるリング状面を有する請求項1
    〜6の1つに記載の装置。
  9. 【請求項9】請求項1〜8に記載の前記充填装置を備え
    た筆記液貯蔵容器。
JP1992066174U 1991-08-31 1992-08-31 筆記液補給装置の充填装置 Expired - Lifetime JP2556951Y2 (ja)

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DE9110826U DE9110826U1 (de) 1991-08-31 1991-08-31 Einsatzfüllteil aus Kunststoff für einen Schreibflüssigkeits-Behälter
DE9114416.7 1991-10-23
DE9110826.8 1991-10-23
DE9114416U DE9114416U1 (de) 1991-10-23 1991-10-23 Vorrichtung zum Befüllen eines Konverters

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JPH0544596U JPH0544596U (ja) 1993-06-15
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