JP2556535B2 - 記録デイスクの磁気クランプ装置 - Google Patents

記録デイスクの磁気クランプ装置

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JP2556535B2 JP62303260A JP30326087A JP2556535B2 JP 2556535 B2 JP2556535 B2 JP 2556535B2 JP 62303260 A JP62303260 A JP 62303260A JP 30326087 A JP30326087 A JP 30326087A JP 2556535 B2 JP2556535 B2 JP 2556535B2
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    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/0282Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録デイスクの磁気クランプ装置に係り、
特に、光デイスク装置における光デイスク記録媒体の駆
動スピンドルに対するクランプに好適な磁気クランプ装
置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、光デイスクの回転駆動スピンドルに対するク
ランプ装置としては、例えば、特開昭61−177671号公報
に記載のような機械的なクランプ機構によるものが主流
である。また、最近、磁石装置を使用してデイスクを固
定するものも考案されているが、クランプ用磁石が発生
する磁界の影響を考慮したものは見当らない。
第3図は、光デイスクのクランプ手段に適用できる一
般的なクランプ用磁石装置を示す。この磁石装置31は、
リング状の磁性板の円周方向に所定間隔毎に交互の極性
の磁極が形成されるように着磁されており、その発生す
る磁束(磁界)31aにより、光デイスクを吸引してスピ
ンドルに固定することができる。なお、通常、5吋板等
の光デイスクはその中心部の表面及び裏面にそれぞれ直
径が15〜20mmφ程度、厚みが1mm程度の磁性円板(鉄
板)が形成されて中央部での全体の厚みは5mm程度にな
つており、この磁性円板により吸着力が生じるものであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記第3図に示すような従来技術は、磁気回路が開回
路になつているため、磁石が発生する相当大きな漏洩磁
束が周辺の機器に影響を及ぼす。しかし、上記従来技術
は、このような、クランプ用マグネツト(磁石装置)が
外部に及ぼす影響について配慮がされておらず、クラン
プ用マグネツトの発生する磁束が、特に、光ヘツドの精
密位置決め機構部(フアインアクチユエータ)に使用し
ているマグネツトと干渉して光ヘツドに不用な外力を発
生させたり、サーボ信号にノイズを発生させる等の問題
があつた。また、上記第3図のように周方向に交互にN
極とS極に着磁されたクランプマグネツトがデイスクと
共に回転すると、その回転によつて変化する磁界が発生
し、この回転磁界が光ヘツドアクチユエータに影響し
て、光ヘツドが振動する等の問題が生じる。
クランプ用マグネツトと光ヘツドフアインアクチユエ
ータとは光デイスク装置の構造上、磁束の干渉を無視で
きるに十分な距離をとることができず、クランプ用マグ
ネツトの磁束が外部にもれなくする構造にある必要があ
つた。
従って、本発明の目的は、クランプ用磁石装置が光ヘ
ッドアクチュエータに及ぼす漏洩磁界の影響を防止する
と共に、スピンドルを中心とした円周方向に均一な磁界
を構成することによって、光ヘツドの位置決め精度の劣
化を防ぐと共に、光ヘツドの振動をもなくするようにし
た記録デイスクの磁気クランプ装置を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の記録デイスクの磁
気クランプ装置においては、クランプ用磁石装置とし
て、上部の磁気間隙を挟み相互に対向するようにデイス
ク駆動スピンドルに同心的に配置された軸状又はリング
状の内側磁心部及びリング状の外側磁心部と、前記内側
磁心部及び外側磁心部を下部で連結する連結磁心部とで
構成する。この結果、この磁石装置は、磁束が前記磁気
間隙を除いて実質的に前記3つの磁心部を還流する閉磁
気回路として構成されることになる。
好適な実施例において、内側磁心部の上部の記録デイ
スク対向面には、円周方向に一様に一方の磁性の磁極が
形成され、外側磁心部の上部の記録デイスク対向面に
は、円周方向に一様に他方の極性の磁極が形成され、そ
れによつて、前記磁気間隙近傍には放射状の磁界が発生
し、この放射状の磁界により記録デイスクを吸着させる
ように構成する。
〔作用〕
上記の構成による作用を説明する。
クランプ用磁石装置は、前記内側,外側,及び連結磁
心部で閉磁気回路を構成するので、前記磁気間隙を除き
実質的に外部に磁束が漏洩することはほとんどない。こ
の結果、このクランプ用磁石装置に接近する光ヘツドの
アクチユエータコイルやアクチユエータマグネットにク
ランプ用磁石装置の漏洩磁束が影響を与えることが防止
され、光ヘツドに不要な外力がかかつたり、サーボ信号
にノイズが発生したりすることが回避される。
なお、光ヘツドのアクチユエータとしては、光ヘツド
全体をデイスク半径方向に移動する粗アクチユエータ
と、フアインアクチユエータ(トラツキングサーボを行
なう回転ミラーを回動するミラーアクチユエータ、及
び、対物レンズを前後に動かしてオートフオーカスを行
なうフオーカスアクチユエータ)とを含んでいるが、動
作中にクランプ用磁石に接近し易いフアインアクチユエ
ータに対しても、漏洩磁束が影響を与えることは殆んど
ない。
また、内側磁心の上部に一方の磁性の磁極が形成さ
れ、外側磁心の上部に他方の極性の磁極が円周方向に一
様に形成され、その間に発生する磁界は円周方向での分
布が一様な放射状磁界となるので、たとえ僅かな洩れ磁
界がヘツドアクチユエータに及んだとしても、記録デイ
スクの回転によつて回転磁界が発生するようなことはな
いため、ヘツドの振動を回避することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第2図は本実施例を適用し得る一般的な光デイスク装
置の概略を示した図である。ベース26の上には、モータ
22,モータ22の回転軸であるスピンドル28、スピンドル2
8の上部に形成したデイスク受台29等から成り、光デイ
スク23を取付け回転させるスピンドル装置と、デイスク
23に信号を記録,再生するための光ヘツド24と、光ヘツ
ド24をデイスク23の半径方向に粗移動させるためのレー
ル27等が構成されている。スピンドル28ないしデイスク
受台29はステンレス等で作られ、デイスク受台29にはク
ランプ用マグネツト(磁石装置)21が組込まれており、
光デイスク23を吸着、固定している。光デイスク23に
は、上記〔従来技術〕の項で述べたように、吸着力を発
生するための磁性体が設けてある。クランプ用マグネツ
ト21はデイスク23を十分な力で吸着させる必要があるた
め、強力なマグネツトを使用し、しかもデイスク23に接
近していることが効率的である。一方、光ヘツド24は、
上記〔作用〕の項で述べたように、記録,再生を行うレ
ーザ光をデイスク記録面に常に焦点を合わせるようレン
ズを上下させる機構(オートフオーカス機構)とデイス
ク23上のトラツクに絞り込まれたレーザ光を常に追従さ
せるための機構(トラツキングサーボ機構)、あるいは
この両方を同時に行なう機構を有するフアインアクチユ
エータ25を有する。このフアインアクチユエータ25の多
くはマグネツトとコイルを用いたボイスコイル・モータ
で駆動される。レーザ光を微小なスポツトにまで絞り込
むためフアインアクチユエータ25はデイスク23に十分接
近していなければならない。従つて、光ヘツド24が内周
側に位置する時は特にクランプ用マグネツト21とフアイ
ンアクチユエータ25は接近する。このためクランプ用マ
グネツト21が発生する磁束が、光ヘツド24に影響をおよ
ぼす。
例えばクランプ用マグネツト21が従来例の第3図のよ
うに着磁をされていると、磁束31dの方向が交互に変化
する回転磁界が発生するため、光ヘツド24がデイスク23
の回転にともない半径方向に振動する場合もある。
これに対し、本実施例では第1図に示すようなマグネ
ツトの構造をとる。第1図においてマグネツト(磁石装
置)11は図のように、上部がN極,下部がS極に周方向
に一様に着磁されたリング状の磁石11aと、ヨーク11b
(リング状の内側磁心部)と、11c(リング状の外側磁
心部)と、11bと一体の11d(連結磁心部)とによりスピ
ンドル28と同軸に構成され、ヨーク11bとヨーク11cの上
部のデイスク対向部間には、1〜2mm程度の間隔の磁気
間隙11eが形成され、間隙11eによりデイスクを吸着する
ための磁界を発生する。マグネツト11は、全体がデイス
ク受台29内に取り付けられている。以上の構造により、
マグネツト11は、磁束が11fのような閉回路を構成す
る。
このため、デイスク受け台29より外へもれる磁束がほ
とんど無く、光ヘツド24およびフアインアクチユエータ
25に不用な外力を加えたり、サーボ信号にノイズを発生
させることが無い。また、本実施例のような構造であれ
ば、ヨークが飽和ぎみで磁束が外部にもれても、第3図
に示したような、N極,S極が周方向に交互に変化する着
磁ではないので、スピンドルが回転しても周期的な外力
とはならず、光ヘツド24の振動等の要因とはならない。
〔発明の効果〕
以上詳しく述べたように、本発明の光デイスクの磁気
クランプ装置は、磁気間隙を挟んで、内側磁心部、外側
磁心部及び連結磁心部により閉磁気回路を構成している
ので外部に洩れる磁束がほとんどなくなると共に、磁気
間隙の切れ目のない円周方向に均一な磁界を形成してお
り、これにより、例えば光ヘツドの位置での磁界の強さ
を計測したとき、スピンドルの回転角度による周期的な
磁界の変動はなくなり、光ヘツドの磁気回路からなるフ
ァインアクチュエータに不要で有害な外力をかけたり、
サーボ信号にノイズを発生させたりすることがなくなる
等、優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の記録デイスクの磁気クランプ装置の一
実施例の構造を示す断面図、第2図は本発明を適用する
ことのできる一般的な光デイスク装置の概略の説明図、
第3図は従来の一般的なクランプ用磁石装置の構造図で
ある。 11,21,31……クランプ用磁石装置(マグネツト)、11a
……磁石、11b〜11d……ヨーク(11b……内側磁心部、1
1c……外側磁心部、11d……連結磁心部)、11e……磁気
間隙、11f,31a……磁束、23……光デイスク、24……光
ヘツド、25……フアインアクチユエータ、26……ベー
ス、27……レール、28……スピンドル、29……デイスク
受台。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転スピンドルと、該回転スピンドルの上
    部に設けた光ディスク受台と、該光ディスク受台に取り
    付けられ光ディスクを吸着するクランプ用磁石装置とを
    有する光ディスクの磁気クランプ装置において、 前記クランプ用磁石装置は、光ディスク側の磁気間隙を
    挟み相互に対向するように前記スピンドルに同心的に配
    置された円周方向に切れ目のないリング状の内側磁心部
    及び円周方向に切り目のないリング状の外側磁心部と、
    円周方向に切れ目のないリング状であって一様に着磁さ
    れた磁石と、前記内側磁心部及び外側磁心部を光ディス
    クから離れた面で連結する連結磁心部とから構成され、 前記磁気間隙を挟み、内側磁心部の上部光ディスク対向
    面に一方の磁性の磁極が円周方向に均一に形成され、外
    側磁心部の上記光ディスク対向面に他方の磁性の磁極が
    円周方向に均一に形成され、前記磁気間隙近傍に発生す
    る放射状磁界によって光ディスクを吸着するようにした
    ことを特徴とする光ディスクの磁気クランプ装置。
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