JP2556509B2 - カラ−撮像装置 - Google Patents

カラ−撮像装置

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JP2556509B2
JP2556509B2 JP62101021A JP10102187A JP2556509B2 JP 2556509 B2 JP2556509 B2 JP 2556509B2 JP 62101021 A JP62101021 A JP 62101021A JP 10102187 A JP10102187 A JP 10102187A JP 2556509 B2 JP2556509 B2 JP 2556509B2
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はストロボなどの閃光発光装置を有するカラー
撮像装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のホワイトバランス調整の例を第10図に示す。第
10図において9は光源光を各色成分(ここでは赤・青・
緑の3原色)に分解し、電気信号に変換する測色センサ
ー。12は9で得られた信号をもとに、ホワイトバランス
制御信号を導出する制御部。4は被写体像を3原色に分
解し、電気信号に変換する。撮像素子6は撮像素子より
得られた被写体の青成分を増幅するBアンプ。5は同様
に赤成分を増幅するRアンプである。
また7は5,6で増幅された赤信号,青信号,並びに4
から送られる緑信号をもとに所定の信号を導出する信号
処理部である。さらに10は閃光発光回路である。
以下に第10図を用いて従来例の動作を説明する。
9によって光源の赤,青,緑成分の変換信号KR,KG,KB
が得られ、このKR,KG,KBより光源光の赤と緑の比及び青
と緑の比が制御部12で求められる。
一方被写体は撮像素子によって、やはりR,G,Bの3種
類の信号に変換される。
ホワイトバランスとは周知のように被写体反射光から
光源光の影響を取り除き、白い物を写した際に白く再現
できるようにすることであるから、上記R,G,B信号のR
にKG/KR,BにKG/KBを乗ずることによりホワイトバランス
調整が行なえる。すならち6のBアンプ,5のRアンプで
上記の如く制御するように制御部12から信号を送り出し
てやる。制御部12における詳しい動作を第11図を用いて
説明する。測色センサー1の出力KR,KG,KBは12に含まれ
る対数圧縮回路12−1,12−2,12−3に入力され、ダイナ
ミックレンジを有効に使いかつ後の処理を行いやすくし
ている。12−1,12−2,12−3の出力logKR,logKG,logKB
において、logKRとlogKGは12−4の差動器,logKBとlogK
Gは12−5の差動器にそれぞれ入力され、差動出力とし
てlog(KG/KR),log(KG/KB)を得る。
通常時上記差動出力はスイッチ12−8,12−9を介し、
それぞれ6,5のRアンプ,Bアンプへ送られ、ホワイトバ
ランスが調整される。
一方閃光による撮像時には、10の閃光発光装置より充
電完了信号が送られ、スイッチ12−8,12−9閃光用定数
側に接触し、5,6へは閃光用定数logSR,logSBが送られ
る。このことから撮影でも正しいホワイトバランス調整
を行うことができた。
〔発明が解決しようとしている問題点〕
ところが閃光による撮影時、被写体に該閃光のみ照射
されている場合は、このような方法で問題は無いが、し
かし周囲が明るく被写体に照射されるが光が該閃光と周
囲光の混合光になった場合は、閃光用のホワイトバラン
ス定数で調整するとホワイトバランズがズレることにな
る。特に閃光発光量が少ない場合(日中シンクロetc)
や、周囲光が蛍光灯等の閃光と色が大きく異なっている
光源下の場合そのホワイトバランス調整が大きくズレで
しまう。
〔問題を解決する為の手段(及び作用)〕
本発明では閃光発光装置による発光量を、調光もを考
慮して検出し、撮影信号における該閃光と周囲光との割
合を演算し、該演算結果をもとに、閃光用WB定数と測色
回路出力とから制御電圧を演算し適正なWB補正を行うこ
とを可能とした。
具体的には、被写体光を電気信号に変換し複数の色信
号を出力する撮像手段(4)と、 調光可能な閃光発光手段(10)と、 該閃光発光手段を使用しないときの周囲の光の色温度を
検出する周囲光色温度検出手段(9)と、 前記閃光発光手段を使用しないときの周囲の光の光量
(EV)を検出する周囲光光量検出手段(8)と、 前記閃光発光手段を使用したときの調光光量(GNO)を
検出する調光光量検出手段(第8図122、128、129、13
0、131)と、 前記調光光量検出手段の検出出力(GNO)と周囲光光量
検出手段の検出出力(EV)を比較する(第8図123)と
ともに、この比較結果(A′/A)に基づき前記周囲光色
温度検出手段の出力(CR,CB)を補正する補正手段(12
6、127)と、 該補正手段の出力に応じて前記色信号の色バランスを制
御する制御手段(5、6)と、 を有することを特徴とするものである。
〔実施例〕
第1図〜第8図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は全体ブロック図、第2,3図は全体図の一部を詳細に説
明した詳細図、第4,5図は本実施例の動作を示すタイミ
ングチヤート。第6図は本実施例を説明するための閃光
波形図、第7,8図は本実施例の動作を説明するためのフ
ローチヤートである。
第1図において、1は被写体像を合焦する工学系、2a
は被写体の光束を限定する絞り、2bは上記絞りを駆動す
るドライバー、3aは被写体光の入射時間を制限するシヤ
ツター、3bは上記シヤツターを駆動するためのドライバ
ーである。また4〜7,9,10は従来例で説明した同一番号
のブロックと同じ機能を有する。8は絞りを通過した光
量を測定するための測光回路であり、11は8,9,10の情報
から2b,3bのドライバー及び、5,6のAR,ABを制御する演
算制御回路である。
また第2図は10の閃光発光装置を詳細に説明した図
で、10−1は閃光を発光する発光部、10−2は10−1を
発光させるのに必要な電荷を蓄積する充電コンデンサ、
10−3は11の制御信号をもとに10−1,10−5を発光させ
る発光制御回路、10−4は10−5の光を受光する受光
部、10−5は測距するためにプリ発光するプリ発光部で
ある。
第3図は8の測光回路を詳細に説明したブロツク図
で、8−1は光電変換を行う測光センサ、8−2は測光
センサの出力を積分する積分器、8−3は一定値を出力
する定電圧減、8−4は8−2の積分器出力と8−3の
定電圧値の大小を比較するコンパレータ、8−5は8−
1の測光センサ出力と、8−4のコンパレータ出力とを
切り替えるスイツチ回路である。
以下第1図〜第8図を用いて、本実施例の動作につい
て説明する。
第7図に示すように、電源がONされると11のメモリ内
のnはn=oとされ(101),8の測光,9の測色回路が起
動され働く。この時8−5のスイツチは測光センサ側に
接続され、露出値EVが得られる(102)。次に10−5の
プリ発光部を発光、10−4のプリ受光部で受光し、時間
差から測距を行い絞り値A′を設定する(103)。その
後10−2からのストロボの充完信号の有無を確認し(10
4)、非充完ならば閃光発光を用わない通常の一般撮影
を行い(105)、充完ならば閃光発光装置からガイドナ
ンバー(GNO)値,絞り値(A′),距離(D)を11に
入力し記憶する(106)。次に与えられた絞り値A′に2
aの絞りを2bを介して絞り込む(107)、そして3aのシヤ
ツターを決められた秒時(tSH)間開く(108)。それと
同時に9の測色出力を保持する(109)。保持後10で閃
光を発光する。発光開始時刻をt=0とし、同時に8−
5をスイツチをコンパレータ出力に接続する。
次に8の出力(8−4のコンパレータ出力)がローレ
ベルであるかを確認する(111)。この8の動作を説明
すると8−1の測光センサ出力が8−2の積分器に入力
し積分され、その積分出力が8−4のコンパレータにて
適正な測光レベルである8−3の定電圧Vrefと比較され
る。この際積分器は、閃光発光開始時点でリセツトされ
t=0からt=tSH迄の間、積分を行う。積分値SがV
refより大きくなると8−4の出力はハイレベルとなり
小さければローレベルである(尚スイツチ8−5は前述
の通り、積分期間はコンパレータ側それ以外の期間は測
光センサ側に接続される)。また以上の動作を第4,5図
で示すと(イ)は10閃光波形で閃光開始時刻をt=0と
する。また閃光時間はフル発光した場合tstである。
(ロ)はシヤツター制御の様子を示しt=0でシヤツタ
ーが開き、t=tSHで閉まる。
(ハ)は11から8−2の積分器に送られる信号PSでt
=0で積分器をリセツトし後述のLSがローレベルの間、
積分状態となるようにハイレベルとなっている。
(ニ)は積分器8−2の出力Sでt=0でリセツトと
され、PSがハイレベルの期間測光センサ出力が積分され
ている。
(ホ)は8−5のスイツチ出力LSで積分期間は8−4
のコンパレータ出力であり、(ニ)のSがVrefより低い
レベルならローベレル、高ければハイレベルとなる。積
分期間以外は測光センサ出力となる。
さて111においてLSがローレベルであれば以上の説明
でわかるように積分出力SがVrefより小さい場合である
から光量がオーバーになることはない。
そこで次にt<tSTであるかを確認し、(112)、t<
tSTであれば閃光発光中であるので再びLSがローレベル
かを確認する。LSがローレベルでt<tSTとなった場合
には、WB制御電圧が演算により導出済かを確認する(11
6)。具体的には後述の如くWB制御電圧導出完了に伴な
ってn=1がセツトされるのでn=1かを確認し、n=
なら導入済,n=0なら未導出となる。導出済であれば11
9でt≧tSHかを確認し、未導出ならば117のWB制御電圧
演算、118の制御電圧出力を行い、119でt≧tSHを確認
する。
119でt≧tSHならばシヤツターを閉じ、撮影信号を読
み出し、t<tSHならば再び111にもどる。
次にLSがハイレベルの場合には、積分レベルSがVref
を越えたことになるので、閃光発光中ならば即座に発光
を中断しなくてはならない。そこでまず113で閃光発光
中かを確認する。具体的には、PSがハイレベルであるか
を確認し、ハイレベルであれば発光中なので発光を停止
させ(114)、同時にPSをローレベルにする。さらに閃
光発光時間trを記憶させ(115),116以降に進む。また1
13でPSがローレベル即ち閃光が発光していない場合に
は、116を行う。以下116以降は前述したとおりである。
以上のフローにより第4図,第5図の2つの動作例につ
いて説明する。
まず第4図では積分出力SはVrefレベルを越えないの
でLSは最後迄ローレベルであり、t=tSHの時点で、11
7,118によりWB制御電圧が演算,出力され、5,6のAR,AB
が制御,WB調整される。
次に第5図では積分出力Sはt=trの時点でVrefを越
えるためその時点でLSがハイレベルとなり113,114によ
り閃光発光停止となり停止時間trが記憶される。以降t
=trで117,118によりWB制御電圧が演算出力され、WB調
整が行われる。
次に第8図を用いて、117のWB制御電圧演算について
具体的に説明する。
まず122でtr≧tstを確認し、yesであれば (Dは被写体距離,GNOは光源のガイドナンバー) によりkを導出する(123)。ここでAは (EV=測光で得られた露出値,1/T=シヤツター同調速
度)を演算して得られる値である。
そしてこのkにより閃光光量と周囲光量の比率が表わ
される。
次に閃光を発光させない場合のWB制御電圧CR,CB (d,e,f,g:定数)より求め(124,125) さらに前出のk及び閃光光源補正用制御電圧(一定
値)CRS,CBSを用いて混合光用WB制御電圧CR′,CS′を以
下の式で求める(126,127) そしてn=n+1(n=0からn=1)として(12
8),117の演算を終える。
一方tr<tSTの場合は、閃光を途中で停止するので閃
光発光量がtr≧TSTの場合(フル発光)よりも小さくな
る。その場合には小さくなった発光量を考慮してWB制御
電圧を導出しなくてはならない。
そこでまず閃光波形を第6図に示すように直線y=a
・t,y=b・t+c及びy=0で囲まれた部分で近似す
る。
そして閃光発光量を面積比を用いて導出する。
まずtr<tPの場合は発光量相当面積yrまたはtr≧tPの場合は また、フル発光の場合の発光量相当面積yr′は yr′=a・tP・tST/2 であるからフル発光の場合のGNOは以下の様に変更され
る。
GNO={yr/(a・tP・tST/2}・GNO (130) ここで求めたGNOもとに(123)以下の計算により制御
電圧を導出する。
〔他の実施例〕
第9図は本発明の第2の実施例を説明するためのフロ
ーチヤートである。
第1実施例では、閃光発光装置10により距離情報を
得、絞りを自動設定するいわゆるオートモードであった
が、絞りを撮影者が設定するFNOセツトのモードにおい
ても同様のWB調整が行える。この場合103で行ったプリ
発光、測距という動作は必要なく閃光発光装置で設定し
た絞り値をA′として絞り込み、演算にもこのA′を用
いればよい。
また第1の実施例では測色回路の検出成分としてR,G.
B3色を検出したが、R,B2色を検出しG成分を予測してホ
ワイトバランス調整を行ってもよい。
さらに撮影素子及び測色回路出力としてR,G,B3原色を
用いたが、補色信号を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、閃光光源を用いた撮影時に閃光
発光量を検出し、周囲光との比率によりWB調整を行うこ
とにより、閃光発光量が少ない場合や周囲光が蛍光灯光
である場合などでも適正なWB調整が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロツク図、 第2図,第3図は第1図の1部を詳細に説明したブロツ
ク図、 第4図,第5図は第1の実施例の動作を説明したタイミ
ングチヤート、 第6図は閃光波形図、 第7図,第8図は第1の実施例を説明したフローチヤー
ト、 第9図は第2の実施例を説明したフローチヤート、 第10図,第11図は従来例を示すブロツク図、 1は光学系,2aは絞り,2bは2aのドライバー,3aはシヤツ
ター,3bは3aのドライバー,4は撮影素子,5はR信号のア
ンプ,6はB信号のアンプ,7は所定の信号を得る信号処理
部,8は測光回路,9は測色回路,10は閃光発光装置,11は演
算制御回路、 10−1は閃光発光部,10−2は充電コンデンサ,10−3は
発光制御回路,10−4はプリ発光光を受光する受光部,10
−5はプリ発光部,8−1は測光センサ,8−2は積分器,8
−3は定電圧源,8−4はコンパレータ,8−5はスイツチ 12は従来例の制御部 12−1,12−2,12−3は対数圧縮回路 12−4,12−5は差動器 12−6,12−7はストロボ用定数発生源 12−8,12−9はスイツチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体光を電気信号に変換し複数の色信号
    を出力する撮像手段と、 調光可能な閃光発光手段と、 該閃光発光手段を使用しないときの周囲の光の色温度を
    検出する周囲光色温度検出手段と、 前記閃光発光手段を使用しないときの周囲の光の光量を
    検出する周囲光光量検出手段と、 前記閃光発光手段を使用したときの調光光量を検出する
    調光光量検出手段と、 前記調光光量検出手段の検出出力と周囲光光量検出手段
    の検出出力を比較するとともに、この比較結果に基づき
    前記周囲光色温度検出手段の出力を補正する補正手段
    と、 該補正手段の出力に応じて前記色信号の色バランスを制
    御する制御手段と、 を有するカラー撮像装置。
JP62101021A 1987-04-23 1987-04-23 カラ−撮像装置 Expired - Lifetime JP2556509B2 (ja)

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